諸注意
・この小説はお遊びで書きました。更新ペースはグジャグジャです。
・一応、本編クリアしてから見ようね。
・可哀想な絶望チーム
これらが許せるぞオイ!!って人はそのまま読んでもらってどうぞ。
一つでも嫌!!って思った人は飯食って風呂入って歯磨きしてクソして寝てもらってどうぞ。
「……ウーン………、ファッ!?」
「………クォクォハ?」
…………あ、どうも皆さん。僕の名前は、苗木 誠 です。
僕は『超高校級の才能』を持っている高校生しか集まらない、『入学したら、人生勝ち組確定』でお馴染みのチート高校『希望ヶ峰学園』に、幸運(意味浅)にも入学する事になり、
先程知らない教室で涎ダラダラ垂らしながら寝てました。(汚い)
苗木「僕、いつの間に寝てたんだっけ?」
教室を見回すと、窓には鉄の板、監視カメラと普通の高校にはない物が設置されていた。
そして何より、自分の寝ていた机の上にメモが置かれていた。
『お前ら、ご入学おめでとうございます。
今日からここが、お前らの世界です。
素晴らしい高校生活(意味深)を楽しんで下さい。by最強にして最高の学園長』
苗木「何だ………クォレは?」
見た感じ、字を覚えたばかりの園児の様なグチャグチャな字だが、漢字も同じ筆跡で書かれている。
誰かのいたずらか?だとしたら、相当嘗められてるな…。僕って………。
苗木「………それより、今何時?」
時計を見ると、8時を過ぎていた。
苗木「ヤバっ!?長く寝過ぎた!!」
僕は足早に教室を出て、玄関ホールへ向かった。
〈希望ヶ峰学園・玄関ホール〉
僕が玄関ホールに着くと、そこには見知らぬ男女が何人もいた。
???「あっ、この人で最後かな?」
苗木「えっと……、もしかして君達も希望ヶ峰学園の生徒?」
???「うん。君を含めると、全員で15人の生徒だよ。」
15人……。その内、僕だけ『超高校級の幸運』なんて言うふざけた才能(個人の意見)で入学を許されたなんて………、今もちょっと信じられないな……。
???「ねぇ、折角だし自己紹介しとこうよ!お互い、誰か分からなかったら嫌でしょ?」
1人の提案に乗っかって、僕らはそれぞれ自己紹介をした。
超高校級のアイドル 舞園 さやか
超高校級の野球選手 桑田 怜恩
超高校級のプログラマー 不二咲 千尋
超高校級の暴走族 大和田 紋土
超高校級の風紀委員 石丸 清多夏
超高校級の同人作家 山田 一二三
超高校級のギャンブラー セレスティア・ルーデンベルク(以降セレス)
超高校級の格闘家 大神 さくら
超高校級のギャル 江ノ島 盾子
超高校級の御曹司 十神 白夜
超高校級の文学少女 腐川 冬子
超高校級のスイマー 朝日奈 葵
超高校級の占い師 葉隠 康比呂
超高校級の??? 霧切 響子
超高校級の常識破り 鬼嶽 凱
苗木「……………ん?」
朝日奈「どうしたの?苗木?」
苗木「今、何人に自己紹介した?」
石丸「何を言っているのかね!!今ここには16人いるんだ!16人紹介したに決まっているだろう!!」
……………??
十神「………待て、16人だと?ここには15人しかいない筈だ!」
山田「え、えぇーっと。え??」
桑田「ちょ、一回点呼取ろう!!」
セレス「それがいいですわね。人数把握は大事ですもの。」
石丸「それでは番号!1!!」
苗木「2!」
舞園「3!」
桑田「4!!」
不二咲「ご、5!」
大和田「6。」
山田「7!」
セレス「8♪」
大神「9。」
江ノ島「10〜。」
十神「11。」
腐川「12。」
朝日奈「13!!」
葉隠「14だべ!!」
霧切「15。」
鬼嶽「16!!」
……………16まで数字が言われたって事は………。
霧切「…………確かに16人いるわね。」
不二咲「え、新入生って15人じゃなかったのぉ!?」
江ノ島「いやいや!な訳ないじゃん!!」
葉隠「ま、まさか幽霊!?」
大和田「んなモンな訳あるか!!」
石丸「我々の知らない16人目…。名乗りでたまえ!!」
腐川「こんな大事になったら名乗りにくいでしょ。私だったら絶対言わないわね。」
桑田「もー、どーでも良くね?15人と思ってたけど実は16人でしたー、っつー事でさ。」
十神「馬鹿が。その16人目が、俺たちが、今この訳の分からん場所に連れ込んだ張本人かもしれんのだぞ。」
山田「確かに、16人目が黒幕説が濃厚ですぞ!」
舞園「一体誰が………?苗木君、分かりますか?」
苗木「え!?い、いやぁ………。僕もさっぱり。」
朝日奈「ああぁぁぁぁ!もう!!話が進まないじゃん!!」
セレス「そうですわね。そろそろロイヤルミルクティーを飲みたくなって来ましたし…。」
朝日奈「ほらぁ!早く誰か答えてよ!怒らないから!!」
……………朝日奈さん。今も充分怒ってると思うんだけど。
大神「………鬼嶽。貴様だな?」
14人「え?」
鬼嶽「………。」
大神「苗木が玄関ホールに来るまで、お前ほどの闘気を宿した者はいなかった。貴様が16人目だろう?」
鬼嶽「……フッフッフッフッフ!バレてしまっちゃあ仕方がない!!」
そう言うと、鬼嶽君は玄関ホール中央へ、バク転で移動して、ファイティングポーズを取った。
鬼嶽「そう!最強飛び級高校生!『超高校級の常識破り』の鬼嶽 凱たぁ、俺の事だァァ!!!」
鬼嶽君がそう言い終わると同時に、取り付けられていたテレビが突然動き出した。
『お前ら!全員体育館にお集まり下さい!!まもなく、入学式を始めます!』
鬼嶽 凱 君………。彼は一体、何者なんだ!?
ヘヘッ!面白くなってきたズェ!!!
まずは軽いジャブ。苗木のヒロインは?
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舞園
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霧切
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朝日奈
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セレス