ダンガンロンパ -希望しかない常識破り-   作:ガンロウ

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サウナは『我慢対決』なんて低俗な遊びをする場じゃねぇぞコラ。
by鬼嶽 凱


開幕!?サウナ選手権!!?

〈希望ヶ峰学園・体育館〉

 

特訓開始から数時間後…

 

鬼嶽「よぉし!!今日の特訓はこれまでぇぇ!!」

朝日奈「ッはぁぁ~~~!!疲れたぁ~~!!」

不二咲「ぜー……ぜー……はー……はー……」

大神「……不二咲よ。相当息が上がっているぞ?大丈夫か?」

不二咲「う……うん。大丈夫。ぜー……ぜー……。」

 

ヤー!!(きんに君)

みんな元気に運動してるかい!?

大神先輩と死闘とも言える組手を体験した漢!!鬼嶽 凱だ!!

今、時刻は18:30!!まもなく夕飯時なのだ!!

 

朝日奈「あ~!もうお腹ペコペコだよ~!」

大神「すっかりこんな時間になってしまったな。」

鬼嶽「よぅし!!今日の夕飯はカレーにしましょう!!」

不二咲「カレー?………ジュルリ。」

 

…どうやら食いしん坊なBOYがいるようなので、早く作りに、キッチンに行きましょうか。

クソクマには特別に、『ブレアの午前6時』と『ザ・ソース』をふんだんに使ってあげよう。

 

 

19:00

〈希望ヶ峰学園・食堂〉

 

桑田「うんめぇェ~~~!!!!」

山田「フガフガ……ガツガツ!!」

石丸「ヌオオオ!!美味い!本当に美味い!!!」

霧切「…………。」(何故かしら?懐かしい味がする……。)

不二咲「ハフ…!ハフホフホフハフ!!」

腐川「な……なかなか美味しいじゃない。」

朝日奈「おいひぃィ~~!!すっごい美味しいよぉこのカレー!!」

大神「鬼嶽が作ったこのカレー……、何故だか、懐かしさを感じさせるな……。」

大和田「ガツガツガツ!!……フゥ。おい!おかわりあるかぁ!?」

葉隠「俺もおかわりだべー!!!」

舞園「モグモグ……。美味しいですね!苗木君!!」

苗木「そうだn……、どうしたの?江ノ島さん?」

江ノ島「ん!!?んーん!!何でもないよ!!?

苗木「?」

江ノ島(なんでアタシのだけこんな辛いのよォォ!!?)

セレス「………まぁ、たまにはこんな味も、悪くありませんわね。」

 

うんうん!!みんな満足そうでよかったよかった!!

 

十神「…………おい。鬼嶽。」

鬼嶽「? 何でしょうか?十神先輩?」

十神「このカレーには何を使っている?」

鬼嶽「別に?何も入れてませんよ?」

十神「嘘をつけ!!確実に何か入れてるはずだ!!」

鬼嶽「…………いいでしょう。俺の料理には必ず入れる隠し味があるんです。」

十神「ほう……。何だそれは?」

鬼嶽

  だよ。」

 

十神「なっ…!?貴様ッ!ふざけてるのか!?」

鬼嶽「アンタには分かるまい!愛を知る者の未知数とも言える力を!!」

 

そんなこんなで、俺は夕食の間、十神先輩に『愛』とは何たるかを教えてやった。

 

 

数時間後……

 

〈希望ヶ峰学園・鬼嶽 凱の部屋〉

鬼嶽「♪reality slips far away

   fiction comes alive as we start to play

   hope is no more behind a closed door

   as we drift away from what was once before

   hope and hopelessness become one......  」

 

ピーンポーン♪

 

鬼嶽「あ?どちら様~?」

苗木「き、鬼嶽君。僕だよ!」

鬼嶽「あぁ、何だ苗木先輩か。入っていいっすよ?」

苗木「…………え?鍵閉めてないの!?」

鬼嶽「する必要あります?俺が。」

苗木「…。それもそっかぁ……。」

 

ガチャッ…。

 

鬼嶽「いらっしゃい苗木先p」

石丸「鬼嶽君!!どうか君も立ち会ってほしい!!」

大和田「嫌とは言わせねぇぞゴラァ!!」

鬼嶽「…………。」チラ

苗木(全力の土下座)

 

とりあえず苗木先輩には年末蝶野ビンタ(鬼嶽ver)を食らわしときました。

 

〈希望ヶ峰学園・大浴場〉

鬼嶽「勝負するのになんで大浴場を使うんすか?」

石丸「今から我々は、『根性比べ』を行うのだ!!」

大和田「根性比べっつったらサウナでの『我慢対決』一択だろうが!!」

鬼嶽「(ピキッ)…………ほう?」

苗木「!?」ゾクッ

鬼嶽「……手前勝手ではありますが、私もサウナに入らしてもらっても?」

大和田「は??」

石丸「な、何を言っているんだ?これは僕とあの不良との戦いで」

鬼嶽「『入りたい』と言っているんだ。」

 

シーーー………ン。

 

鬼嶽「苗木先輩。」

苗木「ひゃい!!?」

鬼嶽「先輩は帰っていいですよ。俺は、この二人に

   『サウナの本当の楽しみ方』を教えておきますから。」

苗木「え……。で、でも」

鬼嶽「ごちゃごちゃ言うなッッ!!俺を困らせたいかッッッ!!」

苗木「ひっ!?ご、ごめんなさい!?」

 

そう言って苗木先輩はそそくさと帰っていった。

 

鬼嶽「さぁ……。始めましょうか?

   サウナを愛する者だけが勝てる『サウナ選手権』を!!」

 

 




プロフィール
No.17
超高校級の常識破り
鬼嶽 凱

身長:苗木誠と同じ
体重:大神さくらと同じ
顔立ち:日向 創 似
髪型:ダンガンロンパ主人公恒例のアンテナヘアー
髪色:黒に近い灰色
服装:黒色と深緑色のスカジャン
出身:gbckくwbくいblqせ
好きな物:常識を逸脱したもの・良い方に変化する事
嫌いな物:変わるべきなのに不変であり続けようとすること
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