ダンガンロンパ -希望しかない常識破り-   作:ガンロウ

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『犯人当てゲーム』と言ったら、あのゲームだろ。
by鬼嶽 凱


Impostorは、2名います

〈現在夜時間・某時刻〉

〈希望ヶ峰学園・寄宿舎廊下〉

 

鬼嶽「ふぃ~っ。疲れたぁ~~。」

 

ハイ…。(ブロリー)

鬼嶽でございます。(パラガス)

今、俺はセレスさんのSMプレイが終わったところです。

にしたって、あんな美声で「ぶひぃぃぃぃいぃぃ♡♡」って言われたら引くわ。

しかもアヘ顔というオプション付きですよ。誰得かな?

……山田先輩とかその辺りの読者のみんなとかかな?

 

……………ん?

 

大神「…………。」ザッザッザッ

鬼嶽(大神先輩?今は夜時間の筈……?)

 

どこへ行くんだァ???(ブロリー)

俺も行く!!行くんだよォォーーーー!!!

 

 

〈希望ヶ峰学園・体育館〉

大神「…………。」キョロキョロ

 

鬼嶽「<●> <●>」

 

大神(何か視線を感じる………?)

大神「…………隠れてないで出てこい。」

鬼嶽(あら?ばれちゃったか。流石d)

  「ばれちゃった?流石ね。」

鬼嶽「ヒョ??」

 

え、俺以外にもいたんだ……。人。

 

大神「? 江ノ島?」

江ノ島「そ。私よ。」

鬼嶽「…………。」

大神(妙だな。あの気迫、てっきり鬼嶽だと思っていたが…。まぁいい。)

大神「何をしているんだ?こんな時間に。」

江ノ島「ハァ?それはこっちのセリフなんですけど?」

大神「我は鍛錬のために来たのだ。何もおかしくないだろう?」

 

それにしては、かなりキョロちゃんしてたんですがそれは。

 

大神「お前はどうなんだ?答えよ。」

江ノ島「アタシ?アタシは」

モノクマ「ヘイヘイヘーイ!!何してんのさ二人ともこんなトコで!!」

大神「! モノクマ…?」

江ノ島「!」

 

こ、ここでモノクマの乱入だァーーッッッ!!!(超高校級の実況)

 

モノクマ「全く!二人とも、ケンカしないの!!同じ()()()同士でしょ!」

大神「! ()()()!?我と……同じ!?」

江ノ島「…………。」

鬼嶽「…………。」

 

これ結構重要な話してんじゃあねぇの?

 

モノクマ「まぁ立ち話もアレだしさ!サッサと中に入ろうよ!」

大神「……。そうだな。あまり見られるわけにはいかん。」

江ノ島「っていうか聞きたいことがあるんだけど。」

モノクマ「? 何さ?」

江ノ島「どうしてアタシを殺そうとしたの?」

モノクマ「は?……あぁ、あの時ね!」

 

……『あの時』ってどの時だよ。

 

モノクマ「いやだってさ、校則違反するのがいけないんじゃん!

     校則に内通者もへったくれもないよ!みんなに疑われたいの?」

江ノ島「くっ……!!」

モノクマ「はぁあ~~。全く、残念な女の子だよ。君ってやつはさ!」

大神「まぁ、原因は鬼嶽にあるのだがな。」

モノクマ「そう!!そいつの事も話し合う必要がある!!」

 

何だァ?あのクソクマ、俺と喧嘩する作戦でも立てる気かぁ??

なんて考えてたら、常にあのクマが登場する教壇が下降し始めた。

……アレってあんな仕掛けあったんだな。

 

モノクマ「そんじゃあ、お二人さん!下で待ってるよ!」

 

そう言ってクソクマは教壇に続くように穴へ落ちていった。

 

大神「我らも向かうか。」

江ノ島「………。はぁ…。」

 

そして、二人も飛び降りていった。

……こいつは、かなり核心を突くものを見れt

 

苗木「何してるの?鬼嶽k」

鬼嶽「マンチェスタースマッシュ!!!!!!」

苗木「ファッ!!?」

 

唐突の苗木にびっくりして、危うく苗木を半殺しにするところだった。

 




苗木が体育館前にいた理由

〈希望ヶ峰学園・食堂前〉
苗木「鬼嶽君に、電子生徒手帳を届けとこうか。」

僕は、夜時間直前に水を飲みにやって来た。
その時、鬼嶽君がよく壊す机に鬼嶽君の電子生徒手帳が置かれていた。

苗木「そういえば、鬼嶽君ってどこで寝泊まりしてるんだろう?」
いや、そもそも鬼嶽君は、今どこで何して…

(苗木回想)
鬼嶽「ヒトの言葉喋ってんじゃないよぉ!!」
セレス「ぶひぃぃぃぃいぃぃ♡」



………何となく、何となくだけど、セレスさんの部屋に行ってみよう。

〈セレスの部屋の前〉

苗木「ここに、いるん、だよな???」

ピンポーン

ガチャッ。

セレス「フーッ♡フーッ♡あ、あら苗木君。どうなさいました?」

………気にしたら負けだ!!

苗木「えっと。鬼嶽君はどこk」
セレス「ご主人様だろうがぁ!!このビチグソがァァァァ!!!!」
苗木「ヒッ!?え、えっとご主人様は何処かな!?」
セレス「……。もうお帰りになられましたわ。」

そっか。もう帰っちゃったのか。
……じゃあTDN(ただの)無駄足じゃないかいい加減にしろ!!

苗木「ワカッタヨアリガトウセレスサンソレジャ!!」

バタン。


明日、鬼嶽君に渡すことにしよう………。
自室に戻ろうと、振り返った時。

苗木「あれ?………鬼嶽君?」

そこには鬼嶽君がいた。何か、不審な動きをしているけど………。

苗木「…………。ちょっと尾行してみようかな?」

鬼嶽君は、すごく勘と言うか気配察知が鋭いから、相当距離を置かないと。

僕の超絶慎重尾行は、鬼嶽君にバレる事は無かった。そして、

〈希望ヶ峰学園・体育館前に繋がる扉〉
………。体育館に向かったのかな?
そう思って、覗いてみると………。
体育館を覗く鬼嶽君がいた。

苗木「??? 何してるの?鬼嶽k」

僕が、鬼嶽君に話しかけたその瞬間!!

鬼嶽「マンチェスタースマッシュ!!!!!!」
苗木「ファッ!!?」

拳が迫る!!回避?否!間に合わない!!死……

瞬間、世界は暗転した。
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