青薔薇の少女達と紡ぐ病み物語:N   作:ka-主

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(ヱヰ)「皆さんお久しぶりです!」

(???)「今回から私達4人本格的に登場するわ」

(???)「この作品が初めて……って訳じゃないけど、プロフィールは後書きにて見れる様になってるから、見てくれると嬉しいです!」

(???)「今回はRoseliaの主催ライブのその後のお話よ。カグラとワタシ達にとって大切な回になるから心して見て頂戴!」

(4人)「「「「それでは……どうぞ!!!!」」」」




18話

(オーナー)「着いたよ。降りな」

 

(神楽)「此処が……」

 

(海来)「音楽事務所『Mare』……」

 

 

主催ライブが無事に終わって次の日……俺と海来は先生に連れられて、駅からタクシーに乗って30〜40分位かけて目的地の場所に着いてタクシーから降りた。恰もリゾートホテル並の敷地位ある音楽事務所『Mare』……此処が俺達が入社する予定の音楽事務所の名前だ。

下手したら何処ぞの大学かと勘違いする様な外観。内装、組織図、勤務環境諸々想像しなくても本格的さがひしひしと伝わってきた。

 

察しの良い人達なら何故俺と海来が此処に連れて来られたのか想像が着くだろうが……一応、話しておこう。

 

 

 

 

……昨晩、dabのRoselia控え室にてーーーー。

 

 

(オーナー)「主催ライブお疲れ様Roselia。そして大江、蒼導。いい演奏を見させて貰った。本題に入る前に……お前達、やりきったかい?」

 

(神楽)「……彼女達の現段階(・・・)での技術面、精神面諸々を自分達なりに最大限に引き出せたと思ってます。ですが俺自身の理想の域……言うならば彼女達を全身全霊、限界のその果てへとこの1ヶ月で導いてやれなかったことがマネージャーとしてのどの反省点よりも大きな反省すべき所だと、確信を持って言えます」

 

(オーナー)「そうか……湊、お前はどうだ?」

 

(友希那)「この1ヶ月……私達は神楽と海来から多くの事を学びました。自分達にとって足りないもの、Roseliaと言うバンドとして在るべき姿は何か……そしてそれを満たす為に何を捨てればこの先の自分達を変える事が出来るのか……。それを深く考えさせられた1ヶ月でした。結論から言えば……まだ、自分達の口から満足したと言えるライブが出来たとは到底思ってません。なので……これを糧に神楽や海来……ファンの皆が求める以上のRoseliaを目指したいと思います」

 

(オーナー)「なるほどね。……ならば大江?最後にお前に聞くよ、お前は今後……どうしたい?」

 

(神楽)「……最終的には彼女達Roseliaが決める事ですがーーーー俺は彼女達から感じた可能性を、限界を……どんな現実を突きつけられてもそれらを全て引き出し、頂点のその先の果てまで導いてみせる。これが……彼女達のマネージャーとして自分に課した最終課題です」

 

(オーナー)「そうか……蒼導も、今井も。氷川も宇田川も、そして白金も……2人と同じ目をしてる。本当に、お前達はこの1ヶ月今日に至るまで変わったよ。……それら全て聞けて、満足した。これからも頑張んな」

 

(Roselia一同)『ハイッ!!!!!!!』

 

(オーナー)「大江、蒼導。お前達2人は明日朝9時に羽丘駅の入口前に集合だ。遅れんじゃないよ?」

 

(神楽&海来)「「ハイッ!!」」

 

(オーナー)「それじゃあね、明日はしっかり休むんだよ」

 

(Roselia一同)『ありがとうございましたッ!!!!!!!』

 

 

ーーーー回想終了……。

 

 

 

とまぁ……会話だけだけど、昨日行われた主催ライブに先生は満足したそうだ。

先生の事だから、事務所の入社の件は白紙に成る事は覚悟でいた。それだけ、まだ今の自分のマネージャーとしての力量を分かっていたからだ。

 

 

(オーナー)「全く……お前のそういう謙遜な所はいい加減直すべきだ。自分のしてきた事に自信持ちな。お前がどう思おうが、しっかりあの子達はお前と蒼導の気持ちに応えてくれたんだ」

 

(神楽)「は、はぁ……」

 

 

本当に、何故ゆえ俺の周りの人達はこう……読心術や洞察力に優れた人ばかりなのだろう。何だか歯痒凄くて逆に辛い……

 

 

(海来)「私は……神楽君と一緒にあの子達のマネージャーで居ようと決めた時からーーーーもっと言うなら先生からあの話を持ち掛けられた時から、どんな結果でも受け入れようって覚悟でいたからさ……神楽君も、そろそろ自分に自信もってこれからの未来に向けて1歩前に進もうよ?ね?良く言うじゃん、『赤信号、皆で渡れば怖くない!』てね♪」

 

(神楽)「いや最後のそれ……語弊招くでしょうに……」

 

 

「何処ぞのガキだよ」っと突っ込まなかったのは、せめてもの抵抗である。そんな他愛も無い会話をしながら、俺と海来は事務所の受け付け員の人に、目的の場所……『音楽課会議室』へと案内された。

因みに、先生は「用があるからこれでお暇するよ」と言って、事務所を後にした。

 

 

「それでは、私は社長を連れしてきます。中でお待ちください」

 

(神楽&海来)「「分かりました」」

 

 

受け付け員の人にそう答えて、俺と海来は『音楽課会議室』と看板書かれた扉を開けようとした。

 

(海来)(ねぇ神楽君……私、昨日先生が連れてきたメンツ見て、この中にいる人達の顔ぶれ……何となく分かるんだけど)

 

(神楽)(奇遇だな……多分海来の想像してるメンツで、間違いないと思う)

 

実を言うと、何となくーーーーというより、ほぼ間違いなく俺と海来には中にいるメンバーが誰なのか分かっていた。受け付け員の人や先生はそのメンバーが既に待ってるなんて一言も言ってなかったが……昨日のあのタイミングであの4人が居た。その事実だけで予想はこちらの方で大方着いていた。

兎にも角にも、此処でじっとしているのも尺と言うもので、俺と海来は覚悟を決め、扉を開けて中へ入った。

 

 

(???)「久しぶりーーーーと言っても、昨日ぶりね」

 

(???)「2人とも元気そうで、何よりだよ〜♪」

 

(???)「ホント、2人っていつも一緒よね?バカップルは健在ってとこかしら?」

 

 

会議室の中には、予想通りのメンツ……1人まだ来てないのだろうか?しかし、3人とも編入前の高校『小茂呂高校音楽科』のクラスメイトだ。

最初に口を開いた赤茶色のポニーテールに、青い瞳。高身長でクールな見た目の女の子は赤場紅愛(あかば くれあ)。その隣に居る小柄で黒のおカッパで蒼眼のお淑やかな見た目の女の子は日向結虹(ひなた ゆに)。最後に嫌味ったらしく俺達に吐き捨てた高身長で金髪ツインテールで蒼眼の女の子は九導里那(くどう りな)だ。

この3人こそ、何を隠そう昨日の主催ライブにてあと1人の子と先生と一緒にdabに来ていた子達。そして、高2の頃までの約2年間『Quintet Heart』のメンバーとして一緒にバンド活動した3人である。

 

 

(神楽)「3人とも……元気そうで何より、昨日除けば3月の卒業式以来だな」

 

(海来)「というか里那?私と神楽君はもう付き合ってないの。その事に関しては3人とも知ってたと思っていたのだけれど……やっぱり、貴女だけは頭のおネジが抜けすぎてド忘れしてしまったのよね?」

 

(里那)「はぁ〜、全く……冗談よ。それすら分からないなんて、ミライ?貴女との対決もそろそろ終幕が見えてきそうね?」

 

(海来)「寝言は寝てから言いなよ〜♪未だに私に勝ったことないくせして……ね?里那残念系金髪ツインテ淫乱女」

 

(里那)「少し黙りなよ、ミライカグラ盲目クソビッチ」

 

 

あ〜あ……久しぶりに始まったよ、海来と里那の下らん言い争い。俺と海来が高2の頃付き合ってたにも関わらず俺に猛烈アピールして俺を何度か口説こうとするも海来に呆気なくあしなわれるの繰り返し。まぁ最も、この醜い醜い争いは紅愛と結虹曰く「互いに良き『ライバル』と認めてるから起きてる」だそうだ。ん〜……分からん。

 

 

(紅愛)「全く……2人ともいい加減素直になればいいのに」

 

(結虹)「そ〜だよね〜、だからこうして漁夫られちゃうんだから」

 

(神楽)「え、ちょ……」

 

(紅愛)「ちょっと結虹、神楽の左腕私のポジションを抜け駆けで取らないでよ」

 

(結虹)「そんな事いったって、遅い紅愛が悪いんじゃん。右腕空いてるんだかそっちにしなよ」

 

(紅愛)「うぅ……今日だけよ」

 

(神楽)(なぁにこれぇ……)

 

 

いつの間にか、俺の両腕に結虹と紅愛が抱きついていた。ホントマジ……3人とも俺と海来居なくなって変わり過ぎじゃない?もう少し……紅愛と結虹に至っては大人っぽい対応してたじゃんか。

 

 

(???)「すみません!遅くなりました〜!!」

 

(紅愛)「あら?ヱヰじゃない」

 

(結虹)「ヱヰちゃんも呼ばれたの?」

 

 

会議室の中にて色々とわちゃわちゃやってる最中、扉が開き聞き覚えのある声がしたかと思うと、その声の主であるヱヰが会議室へと入ってきた。というか……何故だろう?ヱヰから発せられた言葉にはなんも違和感は無いはずなのに、拭いされない何かが俺の脳内にまとわりついた。

しかし、その何かの正体はヱヰ本人が発した言葉により直ぐに分かった。

 

 

(ヱヰ)「ハイ、思いの外朝の収録に時間が掛かってしまい……集合ギリギリになってしまいました!ごめんなさい!!」

 

(神楽)「いや、気にするな。俺と海来も今し方此処へ来たばかりだか。それよりも……収録って?」

 

(結虹)「もしかしてヱヰちゃん、此処で歌手として活躍してるって事?」

 

 

そう、俺の脳内にまとわりついていた正体はこれだ。何の変哲もない、謝罪の言葉なのだが……俺からしたらその言葉は、事務員か何かに所属してる者がよく言う言葉だと思っていた。

しかも、先の結虹の問い掛けが本当なら誠におめでたい事だ。なんせそれはヱヰが長年夢見てた事だからだ。

 

 

(ヱヰ)「はい、実は……ざっと半年前に先生からのお誘いで、此処の事務所で社長と人事部の人の前で面接を行って、自分の歌声を聞いて貰ったら……『声優タレント』としてこの事務所に所属させて頂けれたんです!」

 

(5人)「「「「「おぉぉぉ〜〜〜〜〜ッ」」」」」

 

 

歌手では無いにせよ、ホントに素晴らしい事だ。一応声優さんでも、アニメ等の主題歌や挿入歌の収録等に携わる事もある。だから事実上形は違えど歌手としての夢が叶ったと言っても過言じゃない。

各々ヱヰに祝いの言葉を投げかけていると、「失礼するよ」という扉越しにでもわかる……威厳がありそれでいて落ち着いた声が聞こえてきた。

「どうぞ」と代表して俺がそう言うと、扉が開かれ……大人びた感じの女性が黒のレディーススーツ一色を身にまとい会議室へ入ってきた。

高身長で、背丈は俺とほぼ大差ない。腰まで伸びた紫色の髪をポニーテールにした紅眼が特徴の人だ。

 

 

(???)「うむ、全員揃っているな。初めまして、私の名前は煌黒真緒妃(こうこく まおき)。音楽事務所Mareの現社長だ。君達5人の事は先生からかねがね聞いている」

 

(神楽)「(煌黒真緒妃……この人が)お初にお目にかかります。大江神楽です。煌黒社長の事はネットや雑誌で認知しておりました」

 

 

煌黒真緒妃……この事務所を立ち上げた初代Mareの社長煌黒千石の2人娘の長女。若くして17歳で2代目社長となり、確か……妹である煌黒翼妃(つばき)は副社長兼アイドル課取締役課長でありMare所属のアイドルグループ『大海楽団』のリーダーを務めているとか。

 

 

(海来)「先生の事をご存知……という事は、煌黒社長も昔は先生の教え子……だったんですか?」

 

(真緒妃)「あぁ、今は君達と変わらない18歳。セロシアインターナショナルスクールにて高校卒業までの単位を17歳の時に全てとり、2代目社長としてこの事務所を纏めている。先生とは以前そこに居る八月一日ヱヰを紹介された時に出会ってね……それよりも前に先生は先代とも深く関わっていて、我が事務所主催のイベントのスポンサーもして貰ってる」

 

 

つくづく思うのだが……やっぱり先生は凄い。まさかここまでとなると尊敬の一言だけじゃ足りない位だ。

 

 

(真緒妃)「まぁ余談はさて置き、早速本題に入らせて貰う。……蒼導海来、赤場紅愛、日向結虹、九導里那、八月一日ヱヰ。君達5人は大江神楽プロデュースの元、此処Mareを活動拠点としてガールズバンドのメンバーとして活動して貰う。よって大江神楽、急で悪いが君には彼女達5人のプロデューサーとし今日より此処で活動して貰う」

 

(神楽)「…………1つ、宜しいでしょうか?」

 

(真緒妃)「何かな?」

 

 

その言葉を聞いて、俺は漸く……自分の夢へと続く道のスタートラインに立てたのだと思った。今まで手探りも手探り、石橋は叩いて渡る状態の自分だった。そのスタイルを今後変える予定はないが、夢実現に向けて、これで大きく前進できると感じた。

しかしーーーーそれと同時に、社長が今し方発した言葉に、俺は1つ確認しておきたい事があった。

 

 

(神楽)「……彼女達5人の活動体勢、もっと言うなら彼女達をサポートする組織体勢は具体的には決まって居ますか?」

 

(真緒妃)「なるほど……確定事項としてはヱヰには今後とも声優の仕事は続けて貰うが、君達が所属する『バンド課』を優先して貰うつもりだ。そして君にはプロデューサー以外にも彼女達5人のマネージャー取締役を務めて貰う」

 

(神楽)「……続けて貰って」

 

(真緒妃)「次に組織体勢の事だが……君も含めたマネージャー班を3人、機材班を3人、衣装製作班を3人、収録班を3人の計12人体勢で運用する。これはあくまで予定だから、君の要望で人員を増減して貰っても構わない」

 

 

成程、そう言う事か。社長の言いたい事が……社長の意図が良くわかった。どの事務所も全てそう……では無いとは思うが、この事務所は典型的な実力主義派。社長から出された要件に、どれだけ社員が応え結果を出すか否かのそれだ。

もしそれが本当であれば……社長はとても人を見る目がある。いや、これだと語弊を招くな……うん。絶対的で完全無欠な信頼性とカリスマをもってるお方だ。

 

 

そしてーーーー彼女と俺の思念は、良く似ている。

 

 

(真緒妃)「ほぉ……君も、私と同じ顔が出来るんだな」

 

(神楽)「有難きお言葉、光栄です。では……本題に移りますね?ーーーー」

 

 

俺が持ち込んだ話の内容に、この場に居る全員ーーーー俺と社長以外の5人は、目を大きく見開き……直ぐさま覚悟を持った顔つきに変わった。彼女達の変わり用は俺だけでなく、社長も確りと見ていた。そして社長はその光景を見て、改めて俺に向かって、先の俺の会話の内容の答えを出してくれた。

 

 

(真緒妃)「良いだろう。君の新米プロデューサーとしての腕前、しかとこの目で確かめさせて貰う。しかし、忘れるな?君は私と良く似てる……それはつまり、その時が無事に終わる迄に何らかの粗相がありそれが私の耳に届いた時にはーーーー」

 

(神楽)「えぇ、社長が俺にしたい様にして頂いても構いません。それだけの話を貴女に持ち込んだ訳なので。俺と、彼女達5人の覚悟をしかとこの目で焼き付けて下さい」

 

(真緒妃)「フッ、……気に入った。改めて大江神楽、並びにQuintet Heart Orchestra(クィンテット・ハート・オーケストラ)のメンバー諸君、歓迎するよ。ようこそ、我らが誇る音楽事務所Mareへ。早速だが……マスコミ、ジャーナリストが応接室にて控えてる。今から忙しくなるが……君達の今後の活躍、健闘を祈らせて貰う」

 

(神楽&Q.H.O)『宜しくお願い致しますッ!!!!!!!』

 

まだ……スタートラインに立っただけ。しかし、その一歩を踏み出す……夢実現へのカウントダウンが始まるのは、そう遠くは無い。

もしかしたら……もう既に踏み出し始まってるのかも知れない。

 

ーーーー翌週、音楽雑誌の扉絵及び最初の1ページ目に、こんな見出しの記事が掲載された。

 

 

『音楽事務所Mareに若手新米プロデューサー大江神楽就任。Quintet Heart Orchestra結成。5月28日東京ドームにてデビュー主催ライブ開催。情報を待たれよ』

 

 

 

 

〜END〜

 

 

 

 

(友希那)「改めて、皆?昨日はお疲れ様。今日の反省会で出た意見とかは、今後の練習で各自活かす様に」

 

(4人)「「「「ハイッ」」」」

 

(紗夜)「そう言えば……そろそろ中間テストのテスト期間に入りますね?皆さん?練習も良いですが勉強の方は如何ですか?」

 

(リサ)「私は全然平気だよ〜♪」

 

(燐子)「わ、私も…大丈夫…です」

 

(友希那&あこ)「「…………」」

 

(紗夜)「はぁ……いつも通り、ですね」




如何でしたか?今回18話をもって主催ライブ回は完結です。次回より神楽君、海来達6人は音楽事務所Mareに所属し、来る日に向けて活動を開始します!また、本編より本格的に紅愛やヱヰ達4人が本格的に登場していきますので、彼女達のプロフィールを活動報告に記載しました。下のリンクから飛べるようしましたので、興味のある方は是非ご覧下さい!

ヱヰ、紅愛、結虹、里那のプロフィール→https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=301111&uid=297376

それではまた次回、お会いしましょう!
感想、高評価お待ちしております!
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