死神の幻想   作:エヌラス

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これからもブリーチとヘブバンを少しでも広めていけれるように頑張ります!!

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断章 死神代行と31E
12.完現術___そして鍛えろ6姉妹!


完現術____それは物質に宿った魂を引き出し、使役する能力そして魂魄が虚の力に強く影響されていればその能力の開花は凄まじいものとなる…

 

一護が虚化をしてデフレクタを割ったように…完現術もまた、キャンサーに対する特攻を持っているのか否か。それを知る者はまだ誰もいない

 

 

__________________________

 

 

 

「ダメージを与えただと…っ!?」

 

空座町に突如現れた未知なる脅威に、六番隊隊長朽木白哉、副隊長阿散井恋次、そして石田雨竜、茶渡泰虎は黒崎一護が不在のまま戦いに身を投じていた。だが未知の敵は阿散井の始解も、朽木の卍解”千本桜景厳”でも傷一つすら付ける事は出来なかったのだ。だがその中で唯一傷を付けた者が現れた

 

 

___茶渡泰虎、完現術者である。彼は右手に巨人の右腕(ブラソ・デレチャ・デ・ヒガンテ)左手に悪魔の左腕(ブラソ・イスキエルダ・デル・ディアブロ)を使用し戦う事が出来るのである

 

(茶渡君なら出来るのか…?この敵を…倒す事が…)

 

石田雨竜は状況を素早く整理、兎に角今は茶渡泰虎に頼るしか無いと考えた

 

「隊長、アイツなら…!」

 

「兄も同じ考えか…」

 

同時に朽木白哉も阿散井恋次も同じ結論に至った。茶渡の完現術なら倒せると…

 

 

「茶渡君、今から君を守って僕達は戦う。何とか出来るかい?」

 

茶渡の横に移動し、石田が考えた作戦を短く伝える。

 

「ああ、数は多くない……余裕だ」

 

短く、だがその力強さを感じる答えに頷く

 

「それは良かった」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ………はぁ…」

 

「茶渡君、大丈夫か?」

 

「大丈夫か茶渡」

 

1時間に渡る未知の敵との戦いが漸く終わった。攻撃は茶渡の完現術、そしてその茶渡を千本桜景厳、蛇尾丸、リヒトレーゲン等を駆使し守り抜いた

 

「にしてもコイツらはなんなんだ…」

 

「この歪みの様な物…まだ消える気配は無いか…」

 

白哉がそう呟き、気は進まずとも研究専門である十二番隊隊長__涅マユリに連絡を取ろうとする。彼なら嫌でも此奴を研究するだろうと…

 

(だがこの歪みは何なのか…仮にこれに黒崎一護が入って行ったと言うのなら…)

 

調査報告では、黒崎一護の霊圧が消滅した辺りにもこの歪みの様な物が有ったと言う。その時には即座に消えたその歪み…、

 

「…」

 

ふと右手を伸ばし、その歪みに触れてみる。仮に此に謎があれば…事件解決に1歩進むのでは無いかと言う考えと共に…

 

 

 

 

「何ッ…!?」

 

だがその歪みに触れた瞬間、白哉の身体が光り輝き吸われる様にしてその歪みに入って行く

 

 

「隊長!?」

 

恋次が手を伸ばし白哉を掴もうとする、白哉もその伸ばされた手を握ろうとするが__________

 

「隊長ォォッ!!!」

 

その前に完全消滅した歪みは、白哉を連れ去る形となった

 

 

__________________________

 

〜セラフ部隊基地〜

 

 

「はぁ…?俺が31Eを鍛える…!?」

 

「ええ、彼女達6人は全員が同じ家族なの。これ隊員リストよ」

 

「…」

 

半ば強引に押し付けられた隊員の名簿のコピーを目で通しながら黒崎一護は手塚司令官の言う事を聞いていた

 

(大島家…部隊長は大島一千子…長女かよ、分かり易いな…!!)

 

「デススラッグ戦から31Aは既に戦線復帰、貴方ももう充分動けるでしょう?」

 

なんなら月歌達はあの後何処からか練習していた楽器達でライブをしていた。一護もその場所で聞いていたが中々に盛り上がれる場所となっていた

 

「ああ…動けるさ」

 

背負う物も1つ増えたからなと思う。

 

「…随分と顔付きが変わったわね、来たばかりの頃も気迫は有ったけど今はまた違う気迫だわ」

 

「おう、色々有ったからな」

 

「そう、そしてオペレーション・プレアデス、貴方にはそれにも参戦して貰うわ」

 

「えぇ……」

 

「それ程私達は期待してるのよ、貴方達に。仮面を被ればキャンサーにもダメージを与えたその力に」

 

「なんでもお見通しかよ…」

 

「…只の報告書よ」

 

「そうかよ……でもまぁ分かった。取り敢えず最善は尽くす」

 

「期待してるわ」

 

そうして一護は司令官室を出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「と言う訳で、俺が黒崎一護…まぁ死神代行だ」

 

最早通用せずとも反応が分かる自己紹介をして前に立つ6人を見る。と言うか1人寝てる

 

「四ツ葉!起きて四ツ葉!」

 

「むにゃ……」

 

(立ちながら寝てる…だと…?)

 

 

「手鏡に写る私…あぁ、美しい…!」

 

(なんか弓親見てぇな奴居るな…てかこっち見ろよ)

 

 

 

「はぁ…はぁ…男の人にナニされるんだろ私達…ッ!!」

 

(やべぇなんでセラフ部隊に居るんだ…)

 

 

「これ中々開かないなぁ…」

 

1人はピッキング…の様な事をしようとガチャガチャしている。だがそれは代行証だった

 

「おいそれ代行証!?何時の間に!?」

 

「さっき拾った」

 

「拾った、じゃねぇの返せ!!こんの____」

 

「これなんの鍵?」

 

「鍵じゃねぇ!!代行証だ返せコラァっ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんとに俺は、此奴らを鍛えていけるのだろうか…

 




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