そして今年になってからヘブバンをあっちこっちで見るようになりましたね!コンビニだったり友達が始めてくれたりコラボカフェがやったり、電車の中でちらっと見えたり…
1ヘブバンユーザーとしてはめちゃくちゃ嬉しくてなんだか自分の事のように嬉しく思ってます!
これからもそうやって拡がっていく輪の中の一欠片にでもなれ来いなぁって、大きな夢を掲げながら小説を書いていきます!
よろしくお願いします!
そして始まった2度目の大島家イベント…四ツ葉と六宇亜の見る目が変わるぞこのイベスト…(())
「はぁ…はぁ…」
「つ、強い…」
それぞれ6姉妹がさらなる結束を高めてから約1時間_____大島家6姉妹は一度も一護にダメージと言える物を与えてはいなかった
「まだまだいけます…!」
「いや、今日は此処までにするか」
「でも…」
「良いからとっとと休め…!」
其れでも尚立ち上がろうとする一千子達に一護は少しだけ語尾を強くして言葉を放った
「其れにお前らの其れ、デフレクタって奴がもうカツカツだろ」
メーター的な物こそ見えないが彼女達全員の身体が重くなっているのだろう、最後の方なんて連携が1番磨かれており流石に此は、と思ったが個人個人の速度が遅く簡単に避けれた
もしあれをフル体力の時にされていたら流石の黒崎一護も危なかったかもしれないと…そっと胸の中に秘めておく
「ほんとだ…!」
「もしかして、気づいてた?」
五十鈴が立ち上がりながら一護に問いかける。その横でごろんと寝転んだ四ツ葉も「気付いてたならもっと早く言ってよ〜…疲れた…」とブツブツ呟いている
「…いや、何となくだ」
「其れにしても本当に強いですね黒崎さん、今までの戦いもめちゃくちゃ頼りにされてたんだろなぁ…」
「こら六宇亜…」
「俺は強くなんてねぇよ…今までの戦いも一人じゃ絶対に勝てなかった。一人で戦って…死にかけた事も有ったし…」
「そうなんですか…?」
「ああ、今の俺があるのは…俺に力をくれた仲間が居るからだ。だから俺は強くなんてない」
無力だった自分がこの力を手に入れたのだって、斬月を使えたのだって、虚化を制御出来たのだって、勝てないと思われた敵に勝つ事が出来たのだって、再び力を分け与えてくれたのだって…
全部、織姫や茶渡、石田やルキアや斬月のおっさん、尸魂界の奴らがいたからだ
「…」
「お前達は家族じゃねぇか、だから今は家族を護る為に闘えば良いんだよ」
最初は例え小さな想いや目標でも、必ず最後には何か大きな物を救えるきっかけとなる。失う前に大切さを知れる
「…はい!黒崎さん!」
そうしてアリーナを出た黒崎と31Eは今日は其処で解散となった
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〜次の日〜
「豊後と山脇が行方不明だと…!?」
次の日、朝早くから司令官に呼び出された一護は衝撃一言を発せられた。説明された状況はこうだった
池袋付近の地下を探索中に逸れてしまった豊後、一度基地に戻った31Cだったが豊後の事を1番に考えている山脇が軍の規則を無視して独断で池袋地下へ向かった、そしてそのまま二人と連絡は取れなくなってしまったと言う事だった
「そして早朝に残りの31Cメンバーと31Aがほぼ独断で駆けつけに行ったわ、その後その付近で巨大なキャンサーの反応があったの____恐らく彼女達ではまだ全員固まったとしても勝てる保証は少ない…」
先輩部隊の捜索を待たずに駆け出して行った31Aと31Cのメンバー達も聞いた瞬間、心の中で何だかほっとしていた。
茅森達らしい選択で何だか良かったと…
「其れで、俺に助けに行けと?」
「ええ、31Eも連れて行って頂戴。昨日はアリーナに傷が出来るくらい訓練したみたいだし…」
「…悪い」
昨日の戦いの真っ最中で、一護が放った月牙天衝がアリーナの屋根をぶち壊したらしくその後直ぐに修理作業が始まったと聞かされた
「任せられるわね?」
「はい、やります…」
有無も言わさぬ圧力で一護が黙らせられ呆気なく行く事となった。扉を開けて司令官室を出ると
大島家6姉妹が立っていた
「お前ら…」
一千子が1歩踏み出し口を開く、後ろに立つ5人も何時もとは明らかに雰囲気が違う様できっちりスイッチが入ってる
「話は七海さんから聞いています、茅森さん達を助けに行きましょう」
「…ああ、行くぞ」
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〜池袋地下〜
「着いた…!」
ヘリからデフレクタを使い地面に着地した31E、尚一護だけはほぼ瞬間移動の速度で地に足をつけていた。するとお出迎えと言わんばかりに小さいキャンサーが地下から現れ一護達を囲む。
「うへー…お出迎えじゃねぇか…」
「今の私達なら大丈夫よ…」
(何か良い雰囲気じゃねぇか…!)
昨日とは打って変わった雰囲気の31Eを横目に背中の斬月を抜き放つ一護、そして______________
「散れ___”千本桜”」