それをなんとか頑張って書いていこうと頑張りまする…
ストーリー見てると描きたい欲が凄まじいので…
〜セラフ部隊基地・一護の部屋〜
「はぁ…こんな部隊でやってけんのかよ…」
「何だよ一護、随分機嫌わりーじゃねーか」
帰って来てから即座に布団に寝転がる、既に夕食は済ませ後は寝るだけと言う時間帯になった
あの後も結局最後までいちごやすももが勝手な行動ばかりをしていき月歌が野球で勝負を挑むと言う展開に。勿論普段からやっている姉妹には叶う訳も無く滅多打ちにされ子供の様に暴れる月歌の姿があった
「コンか、お前今まで何処居たんだよ」
「ずっと部屋に居たぜ、何せこの部屋出入り激しいんだぜ。こちとらずっとぬいぐるみっぽくなってねぇとバレんだろ」
「怖ぇ事言うんじゃねえよこの…!」
「いてててて…!!」
冗談の様に笑うコンの耳パーツを抓っていると、扉をコンコンと叩く音が聞こえた
「なんだ…こんな時間に」
『いっちごー!!起きてる??いや起きてー!』
『止めろ馬鹿…寝てたらやべぇだろ!』
「…」
扉越しでも嫌でも分かった、月歌だ…何ならユキも居る
「はいはい」
取り敢えず出ない訳には行かず扉を開ける、するとその2人だけではなく31Aの6人が揃っていた
「何だお前ら、こんな時間に…」
「悪い一護、部屋にスペースって有るか?」
何故か目を合わさないユキが一護にそう聞く。
「え?ああ…有るけど」
部屋もあれから異動となり、今はセラフ部隊が1番栄えていた時に作られた6人部屋を1人で使うと言う悲しき事態となっていた。何なら部屋を使う事は余り無くミニマリストもビックリの状態だった
「あたしらが買い物した奴が有るんだけどな、其れ部屋に置いてけなくてよ…捨てるのもなんだから預かっといてくれねーかーって…」
「別に余裕有るから良いぜ」
「ほんとか、助かる!」
「有難う御座います!」
全員が礼を言う、其れ程までに大事な物なのだろうか。取り敢えず全員を部屋に入れその物を置いていって貰う
「…?_んだこれ、木の箱?なんか入ってんのかタマ」
「其れはミツバチの巣箱です!」
「は?」
「嫌だから…ミツバチの巣箱です!」
「おい待て、何でミツバチの巣箱なんだ。預かるもクソもねぇだろこんなもん!」
「使用はしてないのでどうかご自由に!」
「おいふざけんじゃねぇぞ!!」
追い掛け回そうとしたその次に可憐がそっと小さな箱を置いた。
「…んだよこれ」
「…結婚指輪」
「は??」
「スーパーで売ってた結婚指輪…」
「んでそんなもん売ってんだよ!てか誰が使うんだこんなもん!しかも置く程のもんじゃねぇだろえがこれ!」
その間にも物がまた1つ増えた
「白い恋人… 」
「ええ、白い恋人よ」
「菓子だろうが!!てめぇが食えって!!」
「夜に夜食はしない主義なの」
「明日でも明後日でも良いだろうが!!」
そうやって言っている間にも物が増えていく
「おい和泉何だこの紙切れは」
「其れは…旅行ギフト券だ」
「は???___旅行ギフト券?」
「ああ、使ってくれ」
まるで何かしらの力がある武器かの様に渡してくる、と言うか此はほぼ押しつけでは無いのだろうか…。しかもよりにもよって和泉がこんな物を…
最早言葉は出ずにぽんぽんと和泉の肩を叩いた
「何かあたし哀愁漂う目で見られてんだけど…」
「和泉も疲れてんだよな… 」
「よいしょと…」
そんな事を言ってる合間にも物がまた増える
「なんだこれ…」
「樽や、ウイスキー寝かせんねん」
「要らねぇよ!俺酒飲まねぇしこんなもん大体未成年が買うもんじゃねぇだろ!! 」
「知らん、有ったから買って来ただけや」
「其れを俺の部屋に置くんじゃねぇよ!!」
そして最後に月歌が何かを置いた、一件家具の様に見える為まだ使えそうであるなと…
「棺桶ね、これ…後はい、鍵」
「…」
渡された鍵を反射的に受け取りそのまま棒立ちする。思考が追いついていないのだ。今なんて??棺桶??
「何で棺桶だよ!!お前らさっきから…一体何処で買って来やがったこの野郎ッ!!!」
「フレーバー通りのお店で」
「そうかよ!品いっぱいだなコラァ!!!___だが其れを俺に渡すな!!どうしようもねぇだろ棺桶なんてよ!!」
「ほら…仕舞うスペースにでも」
「仕舞う!?何を!?」
「遺体?」
「不吉な事言うんじゃねぇ!!」
その後も軍の人達に止められるまでひたすらブチギレ続け翌日朝から司令官に呼ばれた一護だった。
因みに一護の部屋にはミツバチの巣箱や棺桶と言った物が置いてありそう言う趣味だと勘違いが生まれた事態も少しばかり出来た様だ…
前回と次回のあいだだと思っててください…
なんなら21.5でもよかったのか…?