死神の幻想   作:エヌラス

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ヘブバンのイベントは本当にプレイヤーを狂わせると思うんです、31Eにハマったり31Bや30Gにハマったりととりあえずイベントがある度に新しい部隊に沼っていくという俺がここに…

皆さんはどんなイベントが好きですか??

ちなみに俺はトロピカルだねぇ!で有名なあのイベントです。丁度二章を終えてなんとなく水着かわよっていう簡単な気持ちで見てみたんです。

…イベント終わりの瞬間はまじで前がみえねぇレベルの大泣きぶちかましてました。外で見なくてよかったレベル…


__________

・追記
文才を下さい


34.vsロータリーモール__決着

蒼井達の目の前にロータリーモールは佇んでいた、だが此方に興味は無いのか将又気が付いて無いのか全く違う方向に向けプラズマ弾を放ち続けていた

 

「やっぱりデカい…」

 

タマが口をガタガタ言わせて震えており、月歌もセラフを持つ手が少し震えていた。直ぐに退けば良い筈なのだが今少しでも動けば此方を向くのでは無いかと言う恐怖が襲っているのだ

 

 

____だからこそ、ロータリーモールの初撃に反応が遅れてしまった

 

「……茅森さん!國見さん!後ろに…!」

 

「くそ___間に合わ……!」

 

ロータリーモールが突如、此方を向き身体を突進させてきた。月歌達が咄嗟に防御の姿勢を取るが______

 

「「…?」」

 

だが攻撃が月歌達に届く事は無かった

 

「くっ…ぐぅ…っ!!」

 

其処には一護が立っており斬魄刀でロータリーモールを防いでいた。斬月は今にも砕けそうな勢いで音を立てており長くは防げないと言うのを感じさせていた

 

 

 

(耐えろ…!デフレクタが割れてない今俺に出来るのは彼女達を守る事…っ!)

 

斬月が軋んでいるのが分かる。だがもう少しだけ時間を稼げば彼女達は逃げてくれる筈だーーーーーー

 

 

「…!?」

 

次の瞬間、ロータリーモールが大きく右に弾かれ飛んでいき建物へ身を突っ込んだ。直後盾形のセラフが目の前を舞い持ち主の元へ戻っていく

 

「一護さん、蒼井の役目…取らないで下さい!」

 

手元に戻ったセラフを縦横無尽に回転させながら蒼井が笑顔で口を開く、だがその表情は笑ってはいるが目は笑っていなかった…只まだマシなのはほっぺたが膨らんでいる。まるでリスの様な可愛さが怖さを中和していた

 

「はい…すんません」

 

そんな蒼井に只一護は謝る事しか出来無かった、そんな二人に割って入った月歌がまあまあと制す。初めて月歌に助けられた気がした

 

「敵さんはもうピンピンみたいだ」

 

月歌が指差す先でロータリーモールが起き上がり此方を向こうとしていた

 

「みてぇだな…」

 

「蒼井のセラフは攻撃用ではありませんから、稼げても数秒です」

 

 

 

 

 

「其れだけあれば充分じゃあぁぁぁッ!!」

 

 

 

 

 

「カレンちゃん!?」

 

「俺達も行くしかねぇ…!」

 

 

直後カレンちゃんが素早い勢いでロータリーモールへ突っ込んでいく、少しばかり遅れたが月歌と蒼井、そして一護が続いていく

 

 

 

「ひひひひぃっはぁぁ!!!」

 

カレンが凄まじい身の熟しで錯乱させながらセラフでダメージを与えていく

 

「行くで!タマ!」

 

「はい!!」

 

カレンが着地した瞬間、代わりばんこの様に入れ替わり今度はめぐみとタマが攻撃を叩き込んでいく

 

『_____!!』

 

ロータリーモールもやられてばかりでは無く、周りの触手をうねらせ周りの女共を叩き落とそうとするが……

 

「そう簡単にさせるかよ…!」

 

「やぁっ!」

 

遠距離支援に回った2人が流石とも言える手際で触手を撃ち落とし攻撃をキャンセルさせた

 

『今ので大幅に削れた筈だ、月歌!一護!後は任せる!』

 

通信機越しのユキの声に月歌と一護が目を合わせて一気に駆けて行く

 

 

「っ…!!」

 

だが駆けて行く最中で一護の足が縺れ地面へと倒れそうになるが何とか踏み留まる

 

「一護…っ!?」

 

「大丈夫だ…!アイツらが作ってくれたチャンス、無駄には出来無ぇ…っ!!」

 

そのまま数歩はフラついていたが即座に立て直す、月歌は何かを言おうとしたが一護の目を見て諦めた

 

(今の一護には何を言っても聞かないか…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はああぁぁっ!!」

 

 

月歌が二刀流を自在に操り、ロータリーモールを上から何度も切りつけていく。ロータリーモールは姿こそ追おうにも先程のダメージラッシュが響いているお陰か月歌の姿を捉えられずにいた

 

 

「此で……どうだっ!!」

 

1度下まで切りつけ、再び上空に飛び上がり月歌が最も素早く動ける角度から斬りつける

 

『_____!!!!!』

 

ロータリーモールのデフレクタが散り散りになり外殻が剥がれ露わになる

 

「蒼井!準備!」

 

「はい!任せて下さい!! 」

 

その直後、やはり逃げようとしたのかロータリーモールが数歩下がり凄まじい速度で地面を掘ろうと____

 

「逃がしません…っ!!」

 

だがその地面とロータリーモールの間に蒼井が盾を滑らせ防ぐ。

 

「くっ………うぅ…!!」

 

ロータリーモールと蒼井、その2人の力が激突し拮抗していた。蒼井は逃がさないと言う絶対的な意思…ロータリーモールはこの場から逃げさろうと___________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「逃がすかよ…」

 

 

 

 

 

『__!?』

 

ロータリーモールは気付けば自分の横に男が立っている事に気が付かなかった。気が緩み力の拮抗が無くなりロータリーモールは弾かれる

 

「月牙_____ッ!?」

 

 

「なっ…!?」

 

ロータリーモールは一護の方を向かずに何処かを眺めていると思いきや、突如として形態変化を起こした

 

 

硬そうな外殻が花のように開き内側を露わにする、内側はまるで大砲の様に長い筒が一護を捉え_______

 

「一護さんっ!!!!」

 

蒼井が危険を察知したのか大きく叫ぶ、だがその時には既にロータリーモールはその筒状から光線の様な物を吐いていた

 

 

『____!!!』

 

「______天衝ォッ!!!」

 

 

一護も放とうとしていた月牙天衝を放ち応戦する、だが今回ばかりはロータリーモールより黒崎一護の力が勝った。

 

『____!?』

 

ロータリーモールと一護の間に在るエネルギーが爆散しお互いを爆風が包んだ。一護に続くべきかどうかを一瞬躊躇った31Aと蒼井、だが……

 

 

 

「今だ!!!一気に叩いてくれ!!」

 

 

 

 

爆風から抜け出した一護がそう叫び、其れらを聞き取った月歌達が一気に攻め入る

 

「逃げる気は無いみたいだからな…、正面からならあたしらの特権だ!!」

「何か無駄に格好良いじゃねぇか…!?」

 

そんな軽口を飛ばし合いながら一斉に攻めていく、ロータリーモールは反撃を行おうとするが今までに無い速度の連携が襲い最早何も出来ずにいた

 

「此でどやぁっ!!」

 

めぐみの一撃が入った瞬間、再びロータリーモールを覆うデフレクタが爆散した

 

 

 

 

 

「頭開いたからには逃げられないだろ…!」

 

 

 

 

 

 

最早地面に潜れなくなっていたロータリーモールは、茅森月歌の一撃によりトドメを刺された

 

 

 

「よし!」

 

セラフを突き立て地面に踏み留まった月歌がガッツポーズをする

 

「あの白い奴は立たへんのか…?」

 

「確かに____まだ倒せてないのか!?」

 

「いや、アイツが消滅する瞬間は確かに見た。其れにまだ生きてるって言うなら今頃襲われてても可笑しく無い」

 

「そっか、なら大丈夫だな」

 

「ああ」

 

ユキがそう言った瞬間、月歌が突如として項垂れ直後大きく背を伸ばした

 

「_____ああぁぁぁぁぁ!!!、お腹空いたぁ!!!もう帰りたい!!!」

 

「何時も通りだなお前は…ほら、さっさと連絡して帰るぞ」

 

「はーい!」

 

 

 

(…どうしちまったんだ俺)

 

 

「…?__黒崎さん?」

 

「いや、何でも無い…」

 

__________________________

 

〜尸魂界〜

 

 

「はぁ…はぁ……くっ」

 

浅打を右手に持ったヒユが肩で息をしながら立ち上がる。華奢な身体には幾らか切り傷が存在し、其れを見る雛森はただひたすら胸を締め付けられていた

 

 

「戦闘センスは有るんやろうけどな、全然あかんわ」

 

 

もう反対に立っていたのは平子真子だった。右手には逆撫を持っており、少しばかり血が付いている

 

 

 

 

 

 

「そんなんでアイツの霊圧が抑えられると思うんちゃうぞ、ヒユ」

 

 

 

「っ!_____はい!」

 





もう既にノートには3章までの構想を練ってあります(書けるとは言ってない)


〜Twitter〜
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