もう既に1ヶ月ほど経ってるような気がしますが最近本当に忙しくて小説書く暇が無さすぎて…
ヘブバンも4章後半最終日で詰まってるなぁ…、流石に5章来るまでには越したいけど…うーん
〜司令官室〜
翌日朝飯を済ませ、そのまま集合時間になり集まる31Aと黒崎一護。もはや軍での扱いは特記戦力の1人となっており切り込み部隊である31Aとのセットは当たり前になっていた。
「オペレーションプレアデスからまだ時間は経ってないけど、あなた達には再び作戦を伝えるわ」
椅子から立ち上がり月歌達の目を見る、月歌はその目を見ながら答えた
「アタシ達と一護ってことは、またそれなりに重要?」
「ええ、そうね。この作戦が成功すれば今までたどり着けなかった西日本侵攻へと足掛かり…それに東海、北陸地方の奪還が可能になる作戦。失敗は許されない」
そのまま液晶パネルにマップと思われるものを表示させ詳しく説明を始める
最終地点はかつて軍を支えるイージスタワーと呼ばれるものがあり、だが過去に戦線を維持出来ずに放棄という決断を下された松本拠点の威力偵察。
だがその前に、31A…そして30Gの2部隊には威力偵察の場所が5箇所も伝えられた
金峰山、鳳凰山、甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳、霧ヶ峰の5つだった
この5つは松本拠点奪還作戦に欠かせない重要ポイントと伝えられた。その5つの威力偵察を行い哨戒機材などを設置、後の松本拠点奪還作戦の為の安全の確保だそう。
「それに今回はあなた達だけじゃない、最終的には全14部隊を参加させる大型作戦になるわ」
「おいおい、それじゃあ軍の大半がこの作戦に関わることになるぞ…!」
「重要とは聞いたけど…思ってたよりデカい作戦なのでは…!?」
今頃その大きさに気づき驚く月歌、司令官は一瞬困り顔になったがすぐにいつもの無表情に戻り話をする。
「その通りよ和泉さん、それ程までに私達はこの作戦に力を入れてる。それに今まで同じ作戦案が発令された過去があるけど、全て撤退を余儀なくされた…」
「だがそれを突然やれと言われても…」
ユキが言うことは最もだった、そんな大掛かりな作戦を突如伝えられたとしても彼女達にも心の準備などがある
「時間はあるわ、その為の訓練期間も設けてあるわよ」
流石というべきか否か、ユキ達が怪訝していた突如そんな作戦に放り込まれる可能性は消えた。
「前回のオペレーションプレアデスで理解したけど、今のセラフ部隊はかつてないほどの戦力に満ち溢れている___黒崎一護達を除いてもね」
「…」
遠回しに”信頼している”と言っているように聞こえる言葉、月歌達は素直に受け取り小さくガッツポーズをしていたが一護にはどうも素直に喜べない
前の出来事かそれとも31A、そして月城最中と打ち立てた軍の秘匿する情報を探しているからか…
「だからこそ、かつて何度も失敗したこの作戦を遂行しようとしてるの。頼めるわね?」
「分かった、づかっちゃん」
「…は?」
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〜30分後・カフェテリア〜
「酷い〜!!あれじゃただのパワハラだよぉ!!」
コーヒーをイッキした後に仲間に訴えかけるように叫ぶ月歌。だがそれに同情する人間はそこにはいなかった
「自業自得だろ…」
「ウチもそう思うわ」
「茅森さんはあまりにも命知らず…!!」
「づかっちゃんって言ってからの手塚司令官…あれはもう鬼を超えてるわ…」
「真面目な顔でわかった…からのあれは、流石に怒られるよね…」
「にしてもどーするよ月歌、これからあたしらは30Gと合同で威力偵察…そのあとは松本拠点奪還の訓練に、時間が足りなさすぎる」
「そんなの隙間時間でやるしかないよユッキー、うちにはハッカーと諜報員がいるから平気平気!」
「あたしはまだしも東城…お前大丈夫か??」
「ふふん、任せておきなさい!」
「本当に大丈夫かぁ…?」
人的要因による不安要素はあるもののひとまず今後の計画をねっていく31A、黒崎一護もそこにおり計画を聞きつつ自らの役目を考えていく。その最中だった
「あ…!?」
突如一護の視界が黒く染まりびちゃっとした液体が顔を覆う。その後にザラザラした何かがひたすらに顔を舐め回すというただの確キルコンボが一護を襲った
「おいビャッコ…!!」
「吐き出すのにゃ…!!」
そんな声が聞こえ、再び一護の顔は元の世界に戻る。だがやはり妙に暖かい液体と舐め回されたような痕はありこれは現実だと叩きつけられた。
「誰だんなことしたのは_____ビャッコ…?」
いっぺんどつき回そうと勢いよく後ろを振り返るが、そこにいたのはこちらに頭を押し付けるビャッコだった。後ろからは車椅子を押しながら近づく水瀬姉妹…そしてその車椅子にいるのは蒼井だった
「ヴァウ!」
「どわっ!?その巨体で抱きつくな…!!」
オペレーションプレアデスより前は近づいてくれさえしなかったはずのビャッコが突如として距離を詰めてきた事に混乱しながらも抱きついたビャッコに後ろへ倒れもみくちゃにされまいと抵抗する一護
「だぁぁああああっ!!!」
「ふふっ…、すっかり懐いちゃいましたね」
「蒼井…!蒼井も…お前らも見てないで助けろ!!」
蒼井、そして31Aのメンバーに助けを求める一護。だが誰も彼も微笑ましい目で見てくるだけで誰も助けてくれない。
「いてっ…顔にヒゲ擦り付けんな…っ___舐めるなぁ!!!」
このある意味の戦いはしばらく続いた、蒼井も水瀬姉妹31Aも……通り行く人達も助けてくれない中…ただひたすらに擦り付けられ…舐め回される一護の姿がそこにはあった
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〜現世・空座町〜
(おかしい…何故こんな事になっている…!!)
アズギアロ・イーバーンは今自身が置かれている状況を理解しようとするのに必死だった。
あのお方の命により黒崎一護と戦い戦闘不能にしようとし…だがいま現在として黒崎一護が出てくる様子はなく挙句の果てには留守だのと言われ…
こんなデカイ生き物を目の当たりにしていた。正直今目の前には異分子…そして特記戦力の1人”浦原喜助”がいる。手柄を立てるチャンスだ。
(だが目の前の女も、浦原喜助も殺す訳にはいかないな…これをダシにして黒崎一護をおびき出す…)
あの方に自分は使える兵士であることを証明する為に、どれだけ行動を計算し考えてきたか…
「私の計画の邪魔を…!!」
怒るその目はヒユの方を向いておらず、上空に顔だけ出した巨大な生き物に向けられていた
(あれ…私無視されてる…?)
それに気づいたヒユ、なんか複雑な気分になる…
「おい女」
「女じゃないてす、佐原ヒユです」
「そんな事どうだっていい、今はアイツを退ける。そうでもしないと私もお前も____ここで死ぬぞ」
確かにその通りである、今のヒユには確実にあんな巨体と目の前の男を相手にするなど無理だ。浦原さんがサポートにいるとはいえ確実に退けることは難しいだろう
「…メリットは?」
「ヤツを倒す、私達の計画の邪魔になる」
「計画…?」
「…教える義理はない。いいな?」
「……私は必ず貴方を斬ります」
相変わらずヒユの目からは怒りが消えない、だが相手はそれを笑い飛ばした。
「やれるものならな…っ!」
「あっ…!!ちょっと!」
アズギアロが飛び出し、ヒユもそれに続く。
その上空には、様々な鬼道が巨大生物を襲っていた。
(この巨大な生き物…さっきから全然動かない、誰かを狙っているのか?)
正体、目的、そもそも生きているのか、全てが不明なまま戦いに入ったことを正直後悔していた浦原喜助。だが相手に話が通用するとは思えなかった
(距離を取りサンプルを回収できたら楽なんですけどねェ…)
これは自分の持論だったのだが、奴の周りにはなにかしらの見えない障壁がある。そう考えた
(必ず進展させる…ココ最近起き始めている虚の大量消失に滅却師と名乗る男、恐らく尸魂界になにか大きな奴らが近づいているはずだ…!)
雀部長次郎の死など、黒崎一護が消えてからこの期間で様々なところから不審な情報が入ってくる。
せめて何か1つでも解決すれば_______そう思いつつ浦原喜助は自らの斬魄刀を振るった。
セラフ部隊はいたずらにセラフで戦うことを禁じられている的な感じの設定があったためあまり触れないでおこうかなと思ってたのですが、一護と誰かが訓練とかで戦うのって…皆さん的にはどう思います??
下手くそな日常パートばかりでやはり飽きてくるのかなと思ってしまい…
そして作者のエックスです。良ければフォー!!よろしくお願いします!
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