今度は暴走族神と戦う実況プレイはーじまーるよー!
前回は妨害がありましたが陽日を生存させることができました。疒をくらって瀕死でしたが左虎のおかげで完治したので問題ありません。
『申し訳ありません。東京中の極道の事務所を捜索しましたが…』
『驀進やべしゃり鳥が探っても手がかりナシかぁ~…極道め、よほど警戒しておるようじゃの』
『歯痒いですな。極道の悪事を未然に防げればいいのですが』
歌舞伎町崩壊から1週間ほど経過しました。田中は色々と調査しましたが成果は芳しくなかったです。まあこれは仕方ありません。暴走族神が出てくるまで我慢しましょう。
現在田中は喫茶"でいびす"にて長と壊左の3人で会議中です。
『幹部と思われる連中についても調査しました。色さんにも手伝ってもらい3名の素性についてはある程度分かりましたが…全員行方がわかりません』
『暴走族、芸能、格闘…分かっただけでも錚々たる面子ですなあ』
『暴走族のリーダーはともかく、砕涛華虎か。お前達でも梃子摺る相手とは厄介じゃな。しかし世界の歌姫が極道の仲間とは世も末じゃ喃』
ちなみに極道については脚本家の加護なのかグラチルの国会議事堂襲撃イベントまではいくら調査しても正体がわかりません。べしゃり鳥は脚本家も操れるので頼りにならないんですよね…
走者は居場所を知っているのでそこに行けばいいと思ってしまいますが、単身で行ってもいきなり奇襲されて死にます。(13敗)
『…標的ですが帝都高の可能性が高いですね』
『暴走族のリーダーがおるしそうなるじゃろうな。べしゃり鳥の監視を強化するか喃~』
とりあえず帝都高の監視を強化することで一致しました。まあべしゃり鳥の監視だけでは見逃してしまうので忍者達の張り込みもする予定です。
烏合の巣へ移動しました。長期休暇を取った左虎と右龍が合流しているはずです。
『お久だぜぇ忍者っち!!陽日っち!!そういやお兄ちゃんから陽日っちが怪我したって聞いたけど大丈夫かぁ!?』
『相変わらず距離が近いな龍兄…お久っス』
『あはは、お久しぶりです。左虎さんのおかげで完治しましたよ』
『そりゃあよかった!!…そうだ2人とも、ホストクラブ来ないか!?2人ならお姉さん方にモテモテだと思うぜ!!』
『え、いやその、誘ってくれるのは嬉しいですけど』
『陽兄、こういう時はちゃんと断らないと無理矢理連れていかれるぞ。…龍兄、陽兄と俺はまだ学生だからホストクラブは無理だよ』
『そうか!それは残念だぜ!!』
『常識がないのか愚弟よ。経過は順調なようだな陽日…まあ左虎が手術したのだから当然だな』
『相変わらず右龍君は元気ですね。羨ましいものです』
『ホッホッホッ、若者が元気なのはいいことですな』
『揃ったようじゃ喃~~~米国の"斗女"を残し"帝都八忍"集結じゃ!!』
この会合では地獄への回数券の調査結果について報告があります。印象的なのは鼠がヒグマ殺して中指を立てるシーンですね。
『連中は破壊の八極道と名乗り身の程知らずにも忍者に戦争挑んできおった!!新宿で八極道の1人をブッ殺したが陽日が危うく死ぬところじゃった…奴らは麻薬の力で己が身を強化しているようじゃ喃』
『こちら忍者様達が回収した地獄への回数券なる麻薬で御座いますわ』
長と色姐が説明している間に地獄への回数券について軽く説明します。一言でいうと一枚摂取するだけで忍者並みの身体能力を得ることが出来る麻薬です。極限まで鍛え上げた忍者が摂取しても効果はありません。二枚摂取ると忍者を凌駕する身体能力をを得ることができますが、数分で死んでしまう諸刃の剣です。
…ぶっちゃけ身体能力だけ上がっても雑魚極道なんてただの鴨です。破壊の八極道か極道技巧が使える実力者でもないと勝負にはなりません。
『麻薬が極道の肉体を限界まで強化し忍者と対等にした!…調子こいて謀っておろうな、次こそ忍者を殺害すべく悪事を企んでおるじゃろうよ』
『新宿の極道はワシが調べる…お主らは二人一組となって行動しろ。極道の悪事に注視せい』
会合が終わりました。原作と違い二人一組となって行動することになりましたが、これは砕涛華虎がいることがわかっているためですね。あの怪物相手に1対1とか冗談じゃないです。
ここからは暴走族神の襲撃まで時間がありますので…散策しつつ仲間とコミュニケーションの時間だ!!相手はランダムですが、おそらく3回ほどコミュニケーションが取れることでしょう。
『ウサギが詐欺にあって叫びました「うっ、詐欺だ!!」…いかかでしょう驀進?』
『それは…いいですね!きっと忍者君からも高評価ですよ先輩』
最初は壊左でした。喫茶"でいびす"にてしょうもないギャグで盛り上がってますが何が楽しいのかんにゃぴ…よくわかんないです。
『しかし極道達は静かですなあ、このまま大人しくしてくれればいいのですが』
『麻薬の力で調子こいているようですし無理でしょうね』
まあ脚本家が諦めない限り極道達も悪事を続けるんですよね…ホント碌でもないな脚本家。
『…時に驀進、暴走族の監視についてですが』
『念のため警察の無線を傍受しています。おそらく20年前と同じ手口を使って来るでしょう…異変があればすぐに先輩達に連絡します』
暴走族神の襲撃ですが、べしゃり鳥の監視以外にも警察無線の傍受で予想することができます。一般人の家を放火して警察の目を逸らせる手口を使ってくるのでそれで判断できます。
『目的は20年前の復讐ですか…今度は"全殺し"です』
原作と違って壊左と陽日が生きているので余裕ですよ。次のコミュニケーションに行きましょう。
『…っし、ある程度田中さんの気配がわかるようになったぜ』
『本当に末恐ろしいですね忍者君は。…隠形には自信があったんですが』
今度は忍者ですね。烏合の巣にて田中と訓練しているようです。隠密特化の田中を感知できるとはこの15歳ヤバ過ぎィ!!
『そうだ忍者君、隠形の訓練をしてみますか?色々と便利ですよ、極道の事務所に潜入する時とか』
『ウッス、お願いします!!』
気配遮断して不意打ちしてくる忍者とか悪夢ですね。困るのは極道だし気にせず教えることにしましょう。まあそんなすぐに出来るようになるわけないですけどねHAHAHA!!
『なんとなくコツは掴んできたっス』
『…短時間で物になるとはスゴイですね』
ウッソだろお前…(ドン引き)短時間の訓練で隠形できるようになりました。やっぱ主人公スゲーわ。
『これなら安心して引退できますねえ』
『そんなこと言わないでくれよ。俺なんてまだまだ未熟で弱いし』
噓つけっ、原作でガムテの二枚摂取の猛攻を凌ぎ切っただろうがい!!…改めて考えると忍者ヤバいっスね。
次が最後のコミュニケーションです。
『ここがプリンセスストアですか。年甲斐もなくワクワクしてきました』
『忍者君オススメのお店ですよ。僕も初めて入ります』
最後は陽日でした。大学生とお爺さんの2人組が開店前のプリンセスストアに並んでいるのはシュールですね。
『忍者君に頼まれて来たんですけど…えっと確か、初代アブちゃんの限定グッズが再販されたらしくて』
『ああ、それで開店前から並んでるんですか。そういえば忍者君は色さんと行動しているんでしたね』
忍者は色姐とおねショタデートのようです。いいなあ…
『色さんも素直になればいいんですが…忍者君も彼女の事を好意的に見てますし』
『僕も2人の事は応援してます。お似合いだと思いますよ…あ、開店したみたいです』
ストアが開いたようなので早速入りましょう。
『プリンセスシリーズも色々ありますねえ。私はよく知らないので陽日君に任せます』
『い、いや僕も最近初代を見始めたばかりで、詳しくは知らないです』
じゅ、十七年の歴史は凄いな…広い店内でシリーズごとにスペースが分けられていますが多すぎてよくわかりません。
この中から目当てのグッズを見つけるのは初心者の2人には荷が重いです。
『でも限定グッズならわかりやすい位置に置いてあるでしょう。それか店員に聞けばいいですし』
『それもそうですね…すみません!』
まあこういう時は素直に店員に聞けばいいんですよ。
『1個しか残っていない時は焦りましたが、目的のグッズが買えてよかったですねえ』
『まさかじゃんけん勝負で取り合いになるとは…勝ててよかったです』
現在2人はストア近くのカフェにて休憩しています。ギリギリでしたが忍者に頼まれていた物は手に入りました。ちなみに一般人とのじゃんけん勝負ですが忍者の動体視力と身体能力なら余裕で勝てます。
『しかし十七年前のアニメが今なお根強い人気があるとは驚きです。陽日君も何か買っていたようですが』
『初代の黒い子のグッズを少し…その子って忍者君に似てるんですよ』
『ほうそれはそれは』
和気あいあいと話していますが、この後暴走族神の帝都高暴走がありますので警戒しておきます。
『そろそろ帰りますか。これ以上カフェに長居するのは迷惑でしょうし』
『そうですね。…忍者君喜んでくれるかな』
夕方になりましたので警察無線を傍受しながら帰りましょう。
【…民家にて火災発生!!至急応援を!!】
【なんだと!?これで何件目だ!!】
【もう100件は軽く超えているぞ…!こうも同時に火災が起きるなど放火以外にありえん!!】
早速来ましたね。放火で警察の目を逸らせてその隙に暴走する暴走師団 聖華天の手口です。
『陽日君、どうやら極道が動き出したようです。帝都高に向かいますよ』
『!!…わかりました』
陽日が一緒の時に気づけてよかったです。陽日には灼華繚乱で活躍してもらいます。
長と壊左達にも連絡しましょう。
『…というわけで20年前の手口と酷似しています。暴走族の帝都高侵入も時間の問題かと』
『わかりました驀進、私もすぐ合流しますので』
『べしゃり鳥の監視を出し抜くとは、極道めどんな手品を使ったんじゃ?ワシらも準備が出来次第出撃する』
ヨシ!これで原作より早い段階で迎え撃つことができます。帝都高に移動するので加速しますね。
田中は帝都高のとある入り口付近におります。暴走族神が侵入するルートがここですので迎撃する予定です。壊左も合流しました。
『20年前を思い出しますな驀進。ここから侵入してきた暴走族を"半殺し"にした日を』
『そうですね先輩。しかし今になって暴走族が暴走するとは』
現在壊左と田中は入り口にて待機しており、陽日には隠れてもらっています。警察官?邪魔なので当て身で気絶させて退かしてます。
…爆音が聞こえてきました。そろそろです。
『あっ!!殺島の兄チャン!!あのテンプレ忍者姿…忍者がいるよ!!俺が殺すね☆』
『おうおう真実かぁ~~、動きはえーな忍者!!………っておい』
はい、暴走族神とガムテが来ましたね。ここで2人を迎撃することで原作の色姐の死亡イベントを防ぐ予定です。
暴走族神が壊左を見て固まりました。
『20年振りです哉。あの時"半殺し"にしたのにまた暴走とは救えませんなあ』
『そーかいそーかい…オメーあの時の忍者かァ!!』
『忍者!!忍者だ!!』『あの糞長ェ腕のジジイは…!』『間違いねえ!!20年前に俺達を"半殺し"にした忍者だ!!』『恐怖んじゃねーぞオメーら!!』『暴走族神ィ!!仲間の仇をとってくれェ!!』
暴走族のヘイトが壊左に集中しています。腕が特徴的なので20年前の忍者だとすぐにわかったのでしょう。
『ガムテ!!あの腕長爺は神に譲ってくれ!!仲間の仇討ちだ!!』
『了解☆じゃあテンプレ忍者の方は任せて☆』
暴走族神は壊左に任せて田中はガムテと対決します。壊左は長に次ぐ実力者ですし安心して任せましょう。
『"聖華天"初代総長 殺島飛露鬼!!暴走を邪魔する奴は神が殺す!!』
『"帝都八忍"璃刃壊左 懲りずに悪事かます輩は鏖で御座います』
『"割れた子供達"リーダー ガムテ 殺島の兄チャンの邪魔するなら死ね☆』
『元"帝都八忍"田中驀進 …見た目は子供のようですが容赦はしませんよ』
『忍者は神が殺る!!その間にオメーらは帝都高に入れ!!』
『『『『『応ッ!!』』』』』
では戦闘開始…の前に、隠れていた陽日に出てきてもらいます。
『じゃあ陽日君、お願いします』
『はい!!』
―忍手暗刃"灼華繚乱"―
『う、うわあああ!?』『熱い!!熱いよォ!!』『極道車ごと燃えてやがる…!?』『なんで!?いきなり燃え上がって!?』『助けて暴走族神ィ!!』
密集していた雑魚が燃えて絶景かな!!
『『………は?』』
暴走族神とガムテは伏兵に呆然としてますね。まあ疒くらって死んだと思った敵が生きていたとは想定外でしょうし。
『ホッホッホッ、頼もしいですなあ。20年前にいてくれたらどれだけ楽だったでしょう』
『忍者君といい若手が育ってきて安心ですよ。陽日君、ここに集まった極道車を全部焼き払ってください』
『任せてください!!』
というわけで帝都高に入ろうとする汚物は全部消毒してもらいましょう。
『オメーら!?…厄い、もう1人忍者がいたのか!!』
『何で俺の疒をくらって生きてるの!?つーか火力おかしいよ!!炎どころか火災じゃん!!理不尽過ぎるって!!』
仲間が燃え上がって動揺しているようです。攻撃チャンスですね。
『余所見とは余裕ですな』
『ッ!?暴走の邪魔すんじゃねえ!!』
『さっさと死んでください』
『オメーが死ね!!』
狂弾舞踏会で抵抗してますが壊左に押されてますね。ガムテの方は今殺すつもりはないので適当に時間を稼ぎましょう。
時間を稼いでいる間に陽日による消毒作業も一段落してきたようです。やっぱり超火力持ちは便利ですね。
『…ガムテ!!お前は逃げろ!!』
『殺島の兄チャン!?』
あ、形勢不利と判断したのかガムテを逃そうとしてますね。ガムテには原作通り総理官邸を襲撃してもらう予定なので殺さず逃がします。
『神が時間を稼ぐ…行けェ!!』
『兄チャン…ちっくしょおおおおお!!』
このままだと不味いと理解しているためガムテは素直に撤退しました。これで原作の色姐死亡イベントがなくなりました。生存決定です。
『おやおや、逃がすとでも?』
『オメーらの相手は神だ…!』
暴走族神が立ち塞がりましたが忍者2人に勝てるわけないだろ!!
『これで終わりです』
『ああクソ、帝都高に入る前に死滅なんて…忍者舐めてたぜ』
ヨシ!ブッ殺したッ!!壊左が暴走族神の首を刎ねました。勝ったッ!!第三章完!!
『あの子供は逃がしましたか。しかし暴走族のリーダーはブッ殺しました。長達はどうですか驀進?』
『…確認しましたが問題ありません。暴走族の別働隊は全滅したようです。僅かな生き残りが帝都高に侵入しましたがすぐに排除されたと』
副総長達が率いる別働隊は長達によってあっけなく全滅したようです。まあ原作でも大して苦戦していませんからね。それに早めに出撃したため帝都高侵入前に排除出来ました。
『壊爺、田中さんお疲れ様です』
『陽日君もお疲れ様です。大活躍でしたね』
『若手が育ってきて私も嬉しゅう御座います。烏合の巣に帰りましょうぞ』
もうここに用はないので拠点に帰ります。
『陽兄大活躍だったんだって?武勇伝聞かせてよ』
『お二人がお膳立てしてくれたからだよ。…はい忍者君、頼まれてた初代アブちゃんの限定グッズ』
『うおお…!陽兄心底感謝っス!』
『謙遜するなよ陽っち!!俺らと違って帝都高に暴走族1匹入れなかったんだし自慢していいぜ!!』
『うむ、愚弟の言う通りだ。あまり謙遜すると嫌味になるぞ』
『陽日様、お見事で御座いますわ』
ちゃんと誰も死なずに暴走族神の襲撃を乗り切りました。やったぜ。
『うむ、陽日もよくやった…しかし今回は完勝じゃったが、勝って兜の緒を締めよという。いくつか懸念すべき点がある喃』
『べしゃり鳥の監視を出し抜いた件です哉』
『そうじゃ、驀進が警察無線を傍受しとったから気付けたものの、次の襲撃でもべしゃり鳥が役に立たないかもしれん』
べしゃり鳥の監視では不安だということなので代案を出します。
『長、以前から言っていますが米国にいる斗女さんを呼び戻すべきかと。彼女の頭脳があれば』
『まあそれしかないか喃~~、ワシあいつのこと苦手なんじゃが仕方ないか』
これで斗女が早めに帰国することになりました。忍巧美男衆が便利ですが彼女の真価はチート級な頭脳なので諜報活動で大活躍してくれますのでご期待ください。
今回はここまでです。
ご視聴ありがとうございました。