最後の強敵を撃破できたらエンディングな実況プレイはーじまーるよー!
前回は割れた子供達の総理官邸襲撃イベントに対応しました。事前に情報が筒抜けだったので早いうちに迎撃することができて、原作よりもあっさりと撃破しました。米国大統領など要人達が全員生存してよかったです。
地獄への回数券二枚摂取したガムテについては忍者5人で囲んで叩きました。
グラチルを殲滅し、爆弾も無事に解除した後も帝都八忍達は警戒を続けています。この後残りの八極道達が襲来するので気を抜かずに迎え撃つつもりです。
『しかし忍者の受賞式に極道の襲撃が重なるとは…タイミングが良すぎないか喃?まるで何者かに仕組まれてるようじゃ』
『確かにおかしいですわね』
長達が違和感を感じているようです。まあ脚本家によって仕組まれているのは事実ですし。
ちなみに終盤まで進めると脚本家との直接対決イベントがあり、忍者と極道が協力して脚本家と戦う胸熱なストーリーを見ることができます。でもこの実況プレイでは見れませんので見たい人はゲームを買ってプレイしてください。
【…厄ッ!?屋上にて砕涛華虎が襲撃してきおった!!壊爺と陽たんが戦ってるが押されとるで!!】
『真実であるか…!』
『陽っち達が危ねぇ!!急ぐぞお兄ちゃん!!』
あ、早速砕涛華虎が襲撃してきたようです。
報告を聞いて左虎と右龍が先行しました。
『来おったか!!斗女!!お主は要人と一般人達を総理官邸から避難させろ!!』
【了解!!】
『驀進!!色!!お主らも壊左達の援護に行け!!ここで仕留めるのじゃ!!』
『はい!』
『わかりましたわ!』
次が実質的に最終決戦となります。何度も戦ってパターンを把握してますがそれでも油断すると負けますので気合い入れて頑張ります。
それではイクゾー! デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ!
『うおおお!!また忍者が来たぞッ!!ここは忍者の特売市なり!!』
『この男…前回戦った時よりも強くなっておりますな』
『僕の炎でも大したダメージがないなんて…!』
『真実かコイツ!?お兄ちゃんとの合体技でも倒せねーなんて!!』
『愚痴を吐くな愚弟!!暗刃で仕留めるぞ!!』
出ました、この実況プレイのラスボスである砕涛華虎です。コイツの実力は理不尽としか言いようがないレベルで強いです。普通に戦ったら勝ち目がないので…弱体をかけます。
『では色さん、私が仕掛けますのでよろしくお願いします』『驀進様…ご武運を』
まずは田中が気配同化して背後から奇襲します。
『笑止るわ!!同じ手が通用すると思うたか!!』
迎撃されてカウンターで大ダメージを受けました。でも田中の奇襲を防いだことで一瞬隙が出来ましたね。
『今ですわ!!』
『ヌウウ…!?』
―忍手暗刃"睡掌髑路"―
色姐の睡掌髑路で弱体がかかり動きが鈍りました。普通は即座に眠りにつくのに弱体程度で済むとかおかしいよ。
貴重な攻撃チャンスですが砕涛華虎の耐久力は異常なので、田中の暗刃では首を刎ねることができません。ですので…
『小癪なッ!!この程度で倒れるとでも…!!』
『――――ブッ殺す』
合流してきた忍者に倒してもらいます。来た!!主人公来た!!これで勝つる!!
『ブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺す』
『ぐ、ぐおおおおおおおおお!?』
忍者の暗刃ラッシュが首を集中攻撃しています。砕涛華虎はもちろん抵抗しますが…ここには忍者がいますので問題ありません。
『忍者坊!!』
『忍者君!!』
壊左と陽日が援護に入ってくれます。
『そのまま押し切るのだ忍者』
『俺が抑えるからやっちまえ忍者っち!!』
そして左虎と右龍が動きを押さえてくれました。
『ブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺すブッ殺……ブッ殺した』
や っ た ぜ!!砕涛華虎の首が刎ねられました!!忍者7人に勝てるわけないだろ!!
極道技巧を使われる前に速攻勝負するのが一番です。あっさりした戦闘でしたが運が悪いと簡単に全滅する相手なので勝ててよかったです。
『忍者様…恋慕で御座いますわ』
『色さん、見惚れるのはわかりますが周囲の警戒をしてください。極道の増援がこの男だけとは限りませんので』
砕涛華虎を倒したことで、八極道の半分を撃破したことになります。忍者が全員生存しており特殊エンディングの条件を満たすことができました。
『………う、うおおおおお!!』
『『『『『『『は?』』』』』』』
ちなみに砕涛華虎ですが死んだわけではありません(白目)
刎ねられた首を断面に押し当てて立ち上がり距離を取りました。何だコイツ…(ドン引き)
『舐めるなよ、首を落とされた程度で死ぬと思うたか!!小童よ、貴様の名は?』
『いやおかしいだろ!?…多仲忍者』
『多仲忍者か!!その齢でその強さ!!将来有望なり!!』
砕涛華虎もギリギリなのでここで囲んで叩けばとどめを刺せますが…
『――――そこまでだ』
『…え?極道さん?』
極道達が介入してくるので無理です。ここからは特殊エンディングとなり操作できなくなります。
『極道さん…なんで此処に』
『忍者坊、構えてください!!一般人ならすでに避難しているはずです!!ここにいるという事はすなわち…!!』
『その通り。私の名は輝村極道。君達忍者が探している破壊の八極道の1人さ』
『…あ、えっ?』
今明かされる衝撃の真実ぅ!!忍者と極道は忍者と極道だったのだぁ!!…まあこの実況プレイを見ている視聴者達なら周知の事実ですね。
『極道、王子様の遺体は回収したわ』
『そうか、ありがとう。しかし私としたことが忍者と仲良くしていたとは…失態だな』
『相手が忍者だって知らなかったんでしょう?なら仕方ないわ。向こうも極道が極道だって知らなかったようだし…そこの男子、治療してあげるから来なさい』
『見縊るな…!!この程度の傷など放っておいてもいずれ治癒するわ!!』
『…それが事実なら心底驚愕だけど、やせ我慢はおやめなさいな』
あ、繰田孔富が出てきました。周囲に忍巧美男衆の残骸が転がってますね。
『そんなこと許すと思ったか…!!』
『そうはさせるかよ!!』
左虎と右龍が治療を阻止しようとしますが無理です。
『来ないで…』
MAYAの声で吹き飛ばされました。声聞いただけで吹き飛ぶとかどういうことなの…?(困惑)
ここにいない幡随院はおそらく長とお話ししているのでしょう。
『安心して欲しい、これ以上戦うつもりはないさ。…今までの戦いで極道の被害が大き過ぎた。反省すべき点もあるし、しばらく闇に潜り力を蓄えるとするよ』
『そんな戯言が通用するとでも?…1つ聞きたいことがあります、輝村獅門という名に心当たりは?』
『私の祖父の名前だが、それが?』
『!?…そうで御座いますか』
今明かされる衝撃の真実その2ィ!!輝村極道は壊左の親友であり宿敵だった輝村獅門の孫だったぁ!!…まあこの実況プレイを(ry
『たとえ彼の孫だとしても容赦は…!?』
『しばらくジッとしてください』
『体が動かねえ…!?極道さん!!』
『次に会う時は敵同士だな忍者君。…君とのプリ語りは楽しかったよ』
忍者が呼び留めますが極道達は立ち去りました。追いかけようにも美陀の極道技巧「夢遊螺旋回廊」で動きを封じられてしまいました。チートやチート!!
『…体が動くようになりましたね。陽日君、左虎君と右龍君の容体は?』
『2人とも気絶しているだけです。…田中さん、追わなくていいんですか?』
『あの歌姫や先ほどの金縛りといい敵の能力が不明です。無策で追っても返り討ちに合うだけです』
流石忍者だぜ!!原作では機動隊員が爆散していたMAYAの声を聞いても気絶で済みました。
『『………』』
『壊左様、忍者様…』
衝撃の事実に2人は動揺しています。色姐もどう言葉を掛けていいかわからないようです。
『すまぬ遅れた!!お主ら無事か!?』
『皆無事みたいやね。…辛気臭い顔しとるけど』
長と斗女が合流しました。まあ極道を取り逃がしてしまいましたし辛気臭くもなりますよ。
―作者 近藤信輔―
―脚本家 幡随院弧屠―
・・・
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エンディングが終わりスタッフロールが流れ始めたので止めます。いかかだったでしょう。
え?なんだこの糞エンディングって??…申し訳ありません。忍者の全員生存を目指すとどうしてもこのエンディングになってしまうのです。終盤まで進めるには忍者側も犠牲が必要となります。このゲームが賛否両論な原因の1つですね。
この特殊エンディング後も遊ぶことができますが、八極道達が闇に潜伏するので大きなイベントが発生せず平和で地味なプレイとなります。エンディング後の様子について実況するつもりなので、それで許してください。
今回はここまでです。
ご視聴ありがとうございました。
オマケ
<長と幡随院の邂逅イベント>
『………ハァ、酷い脚本だ、見るに堪えない』ブツブツ
『貴様は!!…何じゃその辛気臭い顔は』
『折角準備したのに脚本が滅茶苦茶だ…赤坂で取り逃がしてしまったのが痛恨のミスだな』ブツブツ
『ようわからんが…とりあえず貴様の目論見は破綻したようじゃな?ざまあない喃~~』
『いや、諦めるつもりはない。「忍者と極道」第二幕は延期となったが気長に待つことにするさ』
『あ、こら待たんか貴様!!』
→多分20年ぐらい後に第二幕が始まると思います。