ボッチスパイになる
ボッチとは時に災いを呼ぶものである(ソースは俺)現に俺は今は人生最大の窮地に陥っているだって
「手を上げてそのまま動くな」
知らない人に銃を突きつけられているから、なんでこうなった確か俺は
どんくらいか前
「済まない…比企谷」
「はあ、」
俺は自身が通っていた学校から退学を言い渡された、理由は俺が文化祭を台無しにしたことらしい、最後の委員長の言葉の時に相模を連れ戻ることができず更にグダグダな形になったことにナリそれがPTAから学校にしかもその責任は俺にあると言う始末、コイツラ後で殴ろう頭の中で
「君に非がないのは雪ノ下達も知っているんだが、仕事もろくにできないのはお前のせいだと」
「いいです別に」
そのまま俺は学校を退学になった、実家でも俺を同情するように言ってくれたがそこは性格が悪い奴が多いのか最終的に俺は千葉にいられなくなった、途方に暮れる暇もないのでいっそのこと海外にでも行くかと言うような思考になり知り合いがいない所を選びそこでひっそりと暮らす予定なのだが
「正直驚いた、世界最強のスパイである僕に気づかせないとはどこの国のスパイだ」
でついたらこの有様だ、流石ボッチ結構な成果をてか今
「あの…」
「なんだ」
「スパイなんですか?」
何いってんだこいつ?みたいな顔をしてきた、そりゃそうかいきなりスパイですかとか通るわけが
「極上だ、僕の正体を見抜くとはな」
なんか許され
「とりあえず一緒に来てもらおう」
そうして連れられてきたのは、ある屋敷であった
「ここは陽炎パレス、僕たち灯の本拠地だ」
「灯?」
「ああ、僕が作ったスパイのチームだ」
「そこに入れと?」
「ああ」
さてどうするか、正直俺がスパイになるなんて想像はできないがこの場所まで連れてかれたという事は生きて帰る事は難しいだろう、しかも堂々と入れると言う事は
「わかりました、入ります」
「理由は?」
「単純ですよ、俺が生き残れる可能性が上がるからです・・・正直本当にスパイなら自身の拠点をわざわざ晒す真似はしないでしょう?まぁそこまで自身の腕に覚えがあるなら別ですけど、今ここで拒否をすれば情報漏洩防止の為に消されるのが関の山です」
「・・・・希望は無いのだな」
「希望とは信じている人に来るものです、俺みたいな人には来ませんよ、陽キャが大好物ですから」
「極上だ」
「何が」
「何も見えない暗闇から消えている懐中電灯を探し当てるように実に合理的だ・・・君を歓迎しよう灯に」
「灯」
なんだがよくわからないがどうやら成功したらしい
俺とクラウス(脅してきた男)は中央のテーブルで話し合いを始める
「君の事は調べさせてもらった、日本と言う国のハイスクールに通う生徒らしいがふざけたことに退学になったと」
「ええ、親も同情したんですが、まぁ勘当ですね」
そうである可能性は少なくない、俺と小町を比べたら俺の存在を消した方がいい・・・まぁ思わくは分からないけど
「…君がどのような感情を持っているかわからないが、続けるぞ明日には七人の少女が来る、そのメンバーと僕たち二人を合わせて灯だ、そして不可能任務に臨む」
「不可能任務?」
「ああ」
クラウスさんは不可能任務について話し始めた、正直半分も理解はできないが、ここで知ってるふうにしないと危ないと感じたので適当に返事をする。てか
「聞く限りだと、なんかすごい子達が来るんですね」
「ああ、だが恐れる必要はない、恐らく君を上回る者はいない」
そりゃそうだろうよ、養成学校でもボッチがたくさんいたらそこに俺がいないのはおかしい…まぁどうせ陽キャの集まりだが
「したがってこの指令書を読んでほしい、君にもわかるように書いてある」
渡された紙を見たときに一つ気になるの文を見つけたが、クラウスさんを見るとまるで予想通りな顔をした…なるほど
「わかりました、今日はもう帰っていいですか」
「勿論、君は君の拠点で生活するといい」
そうしてその日は解散になった…まさか俺がスパイになるとはな、ステルスヒッキー恐るべし
「遅刻よ、仮にもスパイなのに」
はい、なんか集まってました、いやね・・・俺は家で寝て起きたらなんか集合時間でね急いで行ったらなんか集まってましたしかも
「お前養成学校の成績は」
俺は認知されなかった、やはり俺のステルスヒッキーは侮れない。
「極上だ」
クラウスも話を進めるし…てか7人?俺はえ、まさか記憶からも消された(比企谷君泣いちゃうよ)しかもこいつら落第生かよ俺よりも優秀じゃんそういえば俺は最終学歴どうなるんだろう、まさかの中卒か?
「今日は親睦を深めるといい」
…あ、話
「じゃあ、7人で夕食を作りましょう」
もうこれ認知されてないじゃん
「すまない、忘れていた」
「おいこら!」
あの後女生徒たちはパレスの見学と食事に行ったので俺はクラウスのいる部屋にいき事の詳細を言い。なぜ忘れたのかと聞いていた
「でも、流石だなあの人数でも気づかれないとはさすがだなコードネーム「虚無」」
コードネーム虚無、それが俺のコードネームだ、クラウスが俺の過去を聞いたことでつけたコードネームになっている、我ながら厨二感満載で引きたくなるのだが他の奴の聞いたら「あれ、ましじゃね」と思ったり
「授業は明日だ」
「帰れと?」
「いや今日はお前の技術を見ようと」
それで俺は小町に今日は友人の家に泊まると嘘をついてパレスで技術のお披露目になった、カギを開けるのに10分かかったがクラウスからは及第点をもらった(ミツバチが花の何とかとかわかるか!)
「では授業を始める」
気づけば俺は大広間に集められて授業に参加していた、途中で青銀髪が詳細を聞いてきたがクラウスは答える事ができないと言ってきた(まぁ当然だな)最初は鍵開けの授業だが
「そうか、僕は授業が苦手らしい」
当然教える才能がないクラウスは最初の壁にぶつかっていた
「それで良く教えようとしたね」
青銀髪が言う
「八幡には通じたんだが」
「先生!」
「なんだ?」
今度は銀の髪の子だ、胸がでかいのは男に狙われやすい(ソースは由比ヶ浜)
「八幡って誰ですか?」
「?(おっしゃっている意味が分かりませんの顔)」
「「「「「「「いやそんな顔されても」」」」」
何これ、俺が悪いの
「最初からそこにいるだろう?」
そうしてクラウスは俺がいるところに指をさす、近くにいた赤い髪の少女が俺を見て
「きゃああああああ」
「「「「変質者!」」」」」
あらぬ疑いをかけられた
「………つまり、最初からいたのに私たちが気づかなかったと」
「世界から否定されたかと思ったぞ」
周囲の奴から俺は質問まみれにされていたが何とかなるもんだな
「日本にこんな優秀なスパイがいるなんてね」
「俺様もビックリです」
………違います、ただの人間です
「この人数でも気づけないなんて」
「私も気づきませんでした」
二人目の奴に至ってはまじで気づいてないな
「でも、この人忘れられそうっす」
……………天使か?
「親睦は深まったな」
「どこが?」
「今日は自習だ」
「(ショック受けてるんだろうな)」
この時はまだ知らなかった、俺があの事をやる事に
ヒロインは誰!
-
リリィ
-
ジビア
-
モニカ
-
ティア
-
グレーテ
-
サラ
-
アネット
-
エルナ
-
ヒロインいらなくね