ボッチ舐めんな!(なお心の声)   作:剣崎雷太

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八幡「アニメでアネットの忘我の意味が出ましたね」

作「ですね~原作は最新刊まで持ってますよ」

八幡「なんであの考察したの?」

作者「だって書くことが無いんだもん」

八幡「正直なのにくそだ」

作者「ぴえん」


不可能任務「あ、オワタ」

 

 突然だが、人生には終わりという物がある、誰しもに与えられるそれは、不平等な世界においてただ一つの平等とも言える所業である。しかしそれはいつ訪れるかは分からない、だから

 

「これは無理だろう」

 

俺が直面している状況を詳しく説明すると三行で終わるだろう、曰く、「リリィ敗北、皆捕まる、俺ピンチ」だ

いやね、思ってたよ勿論俺が強いなんて事は無いと、でも希望位は持っていいかな?実は俺は最強でしたとか、

 

「どこだー八幡つう男は?」

 

だって剣を持った世界最強の男が俺を探しているなんて思わないじゃんか!なんでこうなった、一つ一つ思い出してみよう、確か

 

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「ぜぇぜぇ、ようやくついた」

 

道なき道を進みようやく研究所についた俺は直ぐに行動を開始する、ここで行われている研究を盗み奈落人形を奪還するのだが、焔の裏切り者がここにいるため慎重に行動する必要があるのだが

 

「なんで俺は一人なんですかね」

 

作戦ではクラウス先生と合流するはずなんだが、「八幡」

 

「先生?」

『簡潔に言うぞ、直ぐにリリィたちの元に向かってくれ』

「なんでですか?」

『彼女たとは既に師匠と戦闘を開始した、秘密兵器を投入したいが何か妙だ』

「妙?」

『ああ、まるで』

「とりあえず向かうんで、場所教えてください」

 

いちいち先生の例えを聞いてられるか

 

『わかった、そこからリリィ達の潜入経路に向かってくれ、方角は分かるな』

「大体は、」

『極上だ、相手は焔でも上位の戦士だ、気を引き締めて行けお前なら時間稼ぎにはなる』

「せめて勝てるって言ってくれませんか」

 

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で、ここに着いたらリリィ以外は捕まってリリィが頑張ってるのか、まずいな

 

「(でも妙だな、なんですぐに拘束しないんだ?)」

「どこにいるんだ?八幡は?」

「言いませんし、知りませんよ、彼は私達…灯のエースですから」

「随分言うな、盗聴器でも聞いたが…あいつはスパイに向いてねぇよ、所詮は訓練も受けていないただのガキだ、怖くて逃げだしてるんじゃないか?文化祭でも似たような感じだろ」

「(どこまで知ってるんだよ)」

 

俺はパイプのなかで身を隠すのが精いっぱいで話があまり入っていないが、リリィは何やら叫びそうな予感が

 

「違います!確かに八幡さんは、ボッチでのろまで歪んでて・・・どこか別の所を見ていますが、それでも私達と同じスパイです」

 

同じか・・・それは違うぞ、俺とお前たちは

 

「私たちは共和国最強のスパイチーム灯です!」

 

リリィのまっすぐな物言いいにおっさんは何かを感じたのか更に警戒を強めながら通信機に向かって話す

 

「聞こえるか?馬鹿弟子、お前の目論見はどうやら外れたらしいな」

『何?』

「分からないか?お前の秘密兵器である比企谷八幡はどうやら来ないらしいぞ、現に俺に啖呵を切ったのはリリィだけだ、あいつは逃げたんじゃねぇか」

 

ギードは笑いながら話しかける、まぁ普通に考えたら俺は逃げたと思うよな…実際に逃げてもいいんだが

 

「(けど、ここで逃げても逃げ道は無いし、この国には俺の居場所は「そんなことない!」!)」

「ああ?」

「八幡さんは逃げるなんて考えません、彼は必ず来てくれます」

「そうか?現にあいつは来てないらしいが」(いえ、来てます)

「だって彼は…灯での立ち位置は、秘密兵器です」

 

リリィはすぅと息を吸うと大きく声を上げる

 

「コードネーム!陰折、闇に紛れる時間です」

 

その瞬間にギードとリリィの間が崩れた、リリィは後ろに飛び避けるがギードは回避が間に合わなかったのか、がれきがいくつか当たるダメージはあまりないが、どうやら予想通りではないらしい…なら、俺は直ぐにギードの元に走るように向かい、ポケットの中の物に手を触れさせる。

 

『リリィ、助けに来たぞ』

「な!」

「え?」

 

その声が聞こえた瞬間に

 

「ごふっ」

 

ギードは軽く息を吐くをする、煙がはれ全員の視界が一気に

 

「八幡さん」

「なぜ…お前が・・・」

 

俺に集まる、良かった上手くいった…俺はがれきが落ちている最中に実は走り出し、ギードの近くまで来ていた、その後にある音声を流すと同時に発砲したのだ、弾丸はギードの頬をかすめる程度だが、その弾丸は

 

「毒か…それも汎用性が高い類の」

「ああそうだよ、弾丸の側面に毒をつけておいたんだよ、流石に弾丸すべてに毒はつけられないからな」

 

俺達の秘密兵器の一つである毒の弾丸だ、アネットが毒をつけられる弾丸を作り、そこにリリィお手製の毒を塗ったのだが

 

「流石だ…が、まだ甘い!」

 

ギードは直ぐに体制を立て直し俺に剣を向ける

 

「スパイなんだ、ある程度は耐性はある、出ないとどんな毒かを試す事はできないからな、流石にリリィ程の耐性は無いがね」

「そうなんですね、てっきり一撃で行くもんかと」

「そうはいかねぇよ、これでも焔の一員だからな、簡単にたおせ!」

 

俺はギードと距離を取るために煙幕を使用した、流石はアネットの発明だ、一瞬のスキがあれば煙を展開できるそして俺はパイプに隠れる

 

「ふぅ、煙か、随分とスパイとの戦いに慣れてんな!俺の弟子に欲しい逸材だ」

「買いかぶりすぎだろ、こちとら逃げるのでいっぱいだわ」

「え、私は置き去りですか?」

 

すまん

 

「いや、実際に一撃離脱はいい方法だ、格上との戦いでは特にな、相手がどんなに手練れでも最初に一撃は読みづらいさ…まぁ俺は少し混乱したがね」

「いや、表情に変わりないじゃん」

「ははは、俺が混乱したのはお前の声だよ!どんな録音機を使ったんだ?日本の技術はすごいな」

「(クッソ)言った方がいいか?」

「教えてくれるんなら、嬉しいな!何せ世界大戦中に日本は合衆国の陰に隠れてほとんど戦争をしてない代わりに技術をかなりの物にしたからな、お前さんの国に言わせれば、俺達がいる所なんて時代遅れだろ?」

「いうわけないだろ」

 

当たり前だろ!なんでこいつに言わないといけないんだよ‥‥まぁここでこのままいるのも問題なんだがまず状況を整理しよう、まず第一に相手の実力だが…完全に負けだな「焔の一員で戦闘では最強クラス」だから俺では対応ができない次に戦略だが「情報と言う点で負けていて他の分野でも負けている」終わったな

 

『八幡…聞こえるか?』

「(先生!)」

「馬鹿弟子か?八幡には恐らく聞こえてるぞ」

『ならいい、よく聞け、いま師匠に勝てるのはお前だけだ…頼んだ』

「切れたか…どうする八幡?俺とやるか?」

 

いやいやいや、先生…それは俺に期待をしすぎで、『あなたに期待した、私がばかだった』俺は瞬間に雪ノ下の言葉を思い出した、お前はあの時、俺を頼って俺に頼んだんだよな?なのにその言葉は俺の心にはかなりの攻撃だったよ・・・まぁ俺もお前と分かれてよかったよ、そのおかげでいつ死んでもいいように

 

「リリィ、聞こえるか?」

「八幡さん?」

「俺が犠牲になるなんて言ったら怒るか?」

「勿論です!私たちは皆で帰るんです…陽炎パレスに!」

 

・・・ああ、そうか俺はずっと思っていた、あの時俺をかばった先生と陽乃さんが最後に俺に向けた表情は本当に俺の事を思っているってことを、俺は自分の武器を確認していた、

 

「(アネット作の爆弾が二つに煙幕が一つ、スマホが一台にハンドガンが一丁、相手は焔で戦闘能力が特に強い人で武器は刀か…ん?待てよ、うまくいけばいいが)」

 

俺はパイプにある物をくっつけて、行動を開始する

 

「(あとは、時間だな)」

 

俺が移動した先にとらわれている、灯のメンバーが見えるトランシーバーをスイッチを入れてと

 

「聞こえるか?」

「なんだ?リリィの方から聞こえるな」

「八幡さん」

「ああ、いまお前の後ろにいる、だからお前の攻撃は俺にも届く」

 

悪いなリリィお前の奥の手もう少し待ってくれ、俺は話ながらゆっくり移動を開始する。勿論俺が動いているのは向こうもわかるだろう、しかしここは音が反響しやすいので実際には動いているか分からないはずだ

 

「ふぅ~何から言えばいいのか?八幡、お前はスパイじゃないだろ」

「ああそうだよ(あと三十秒)」

「なのになんで戦うんだ?お前は平穏を願う権利があるぜ」

 

確かにな、あの時も俺はただ自分が生き残れる確率が高いのはスパイになる事だった、この作戦だって後方待機もできたが、けど

 

「お前は見逃したのか?」

「あん?」

「俺が陽炎パレスに来た時点で少なくともいや、クラウスの正体に気づいた時点でどのみち俺は命を狙われるだろう?だったら比較安全な陽炎パレスにいた方がいい、流石のお前もあの建物は攻撃できないだろう」

「…なぜそう思う?」

 

こいつ、瞬間的にギードの纏う空気が変わった、その空気は重く呼吸するたびに首を絞めつけてくる感覚を与えてくる。こいつまじか

 

「た、たんじゅんな、こひゃえです」

 

怖くてろれつがまわらねぇ

 

「ほう?」

「スパイの本拠地、特に国内最強のスパイチームの本拠地である陽炎パレスにはまだあんたが回収してない情報がある可能性がある、」

「確かに」

「それに…貴方も、あの建物に爆弾を仕掛けなかった、仕掛ければクラウス先生は帰る場所もない、そして」

「そして?」

 

こえぇけど、あと十秒、これは一言で言おう

 

「アンタは何も知らなかった」

「いけリリィ!」

「!」

 

ギードは声のした方向に向かって走り、そこに刀を振り下ろす…が

 

「これは!」

 

そこにあったのはアネットが作ったスマホに似ている録音機であった、よっしゃ!かかった武器としては微妙だが、この一瞬だけは、あいつをだませ

 

「てめぇ!」

 

ギードはすぐさま、リリィに向かう!まじかよ、軽く切れてないか?けど

 

「ギード!」

「!」

 

アイツは声のした方、つまり俺に向かって飛ぼうとするが『パァン』と撃つ音が響いた、その後に

 

「くっ」

 

ギードは足に銃弾を浴び押さえていた、

 

「なぜだ、なぜおまえがそこにいる」

 

ここで問題、いま俺はどこにいるでしょう…答えは

 

「なぜそいつらの上にいる!」

 

捕まっている灯達の上にいます、みんなが捕まっている貯水蔵みたいな奴のとこね、

 

「ありえねぇ、確かにお前の声はこの方向から」

 

ギードはありえないと言う表情をしながらこちらに来る…ちょっと待て!なんでこっちに来るんだよ!(そりゃお前…向こうからしたら敵だから)俺は表面上は落ち着きながら、ギードに近づかれないように声の下方向に行き、あるものを掴む

 

「答えはこれだ…日本の高校生なら基本は持っている物…スマホ正式名称はスマートフォンだ」

「スマホ?」

 

やっぱり、ギードは日本の電話について知らない、それこそが俺の仕掛けた罠だ。

 

「まぁ、先生には通じないがな」

「声に出てます。」

 

まあ、種をいえば簡単なんだが…まず初めに俺は予め持っていたトランシーバーをスマホとともに最初にいた所にくくりつけた、そしてある音声をスマホで流す事を考えた、けれどただ流しただけではこいつに通じない。

 

「そこで俺は考えた、時間を稼ぐ事に」

「あん?」

 

ギード相手にただのトリックは見破られる為、いくつかの条件が必要だった、まずはじめに俺はスマホの録音機能を使って取っていた音声を流した、これには空白の期間が30秒程あるのでそれまでの間に俺はステルスヒッキーを使い、リリィの後ろまで移動したんだ」

 

「声に出てるぞ」

「もういいよ、その後に俺はトランレシーバーのスイッチを入れずに会話をする、リリィの後ろにいるので入れる必要は、ないしな」

「ちょっとまて、確かにあのときお前はスイッチを」

「簡単な話だよ、トランシーバーは2つあったんだ、そして俺が持つこれには一つ細工がしてあった。」

「アネットが遠隔で別のトランシーバーの電源を入れるようにするスイッチだ、勿論お前も知らないな」

 

そしてあとは俺がトランシーバー越しに話しているように見せて本命の方にスイッチを入れて動く、時間になればスマホから音声が流れる仕組みだ、後はその方向に向かったギードを撃って倒すだけなのだが…

 

「まじかよ」

「ああ、正直驚いた…まさか俺にこんな罠を仕掛けるとはな、でも足りないな」

 

クッソ、なんでだ?

 

「お前の作戦自体は間違いじゃない、ただし、それは俺がそこらのスパイならだな!一流のスパイは相手が罠の説明をしてる時に止血くらいはできるさ」

 

こいつ普通に動いてやがる!で

 

 

「ぐっ」

「これであと一人」

 

いってえ!ヤバイ内臓つぶれた?意識が飛びそうになる‥何されたんだ?

 

「(や…ばい)」

 

何とか意識を持つように呼吸で何とかした…が、この状況はヤバイ

 

「はははは!お前はなかなか良かった!八幡…お前はこいつらの弱点を何とか補填したな」

「な…ん」

「こいつらは共和国の技術しかできなんだよ」

 

俺は意識が飛びそうな中その言葉を考えていた、確かにこいつらは共和国の技術しかできないが…それは

 

「一つ聞いていいか」

「なんだ?」

「このお遊びにはいつまで付き合えばいい?」

 

瞬間にリリィの方向から何かの音がした、そしてリリィを囲うように泡が、その泡はギードにも向かって行ったがまて!俺も巻き込まれ

 

「なんだこれ?」

 

流石に警戒するよね、俺もいま逃げようとしているが

 

「待って!辛いこっちも来てる」

 

おおおおおお!何とか走れ俺!じゃないと多分死ぬ

 

「仲間もかよ!おまえ全員で生きて帰るんじゃないのか?」

「八幡さんはどうせ生き残りますよ」

「なわけないだろ」

 

そうして俺は逃げたのだった

 

 





はい!今回はここまでです。

八「おまえ最近更新が無くない」
作「しょうがないでしょ!俺も忙しいし」
八「まぁいいけど(他人事)」
作「まぁそれ以外にも、資格も頑張っています」
八「何を取るんだ?」
作「手に職つけれるやつ…あと動画投稿とかもやりたいかな」
八「やりたいこと多すぎない?あとお前絵なんてかけないだろ」
作「だって、物価の高騰でお金が足りなくてね、最近は動画投稿もしぶいらしいけど」
八「まぁ…お前の人生だし」
作「そゆこと!将来にできるだけ生きやすくするためにできる事はしたいんだよ」
八「vの事務所にオーディション行ったら」
作「ふふふふ、俺はそういうのに対して一歩踏み出せないんだよ」
八「だれかこいつに勇気を与えてくれ」
作「なんかごめん…口だけで」
八「自己分析できてるだけましだろ」
作「八君」
八「次の更新は来週な、あとオリジナルの方も最低八千文字で」
作「レポートよりも多いのですが!」
八「一歩踏み出すために大事な事だ、多分読者もそう思っている」
作「ならそう思っている人はコメントください」
八「二件以上あったらランダムな事務所に応募しろ、強制な!」
作「あ、拒否権なしですか」

ヒロインは誰!

  • リリィ
  • ジビア
  • モニカ
  • ティア
  • グレーテ
  • サラ
  • アネット
  • エルナ
  • ヒロインいらなくね
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