ボッチ舐めんな!(なお心の声)   作:剣崎雷太

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 今回から愛娘に入りますが、八幡君メインです


愛娘
働きたくない!


 

 「今日も目覚めの悪い朝だな」

 

どうもこんにちわ!八幡です(間が空いたので)という気持ちの悪い挨拶をやめて、ベッドから起きずに二度寝をしようと目を閉じると

 

「起きろ、朝食だ」

 

朝からクラウス先生の言葉と共に起き上がる、だって先生は二度寝を許さないんだもん!いいじゃない・・ていうと先生は起こる

 

「言葉に出てないが、顔には出てるぞ、今日は訓練を三倍だ」

「いやそれは」

「文句があるか?僕は勿論だが、他の少女たちもすでに起きて準備を終えているぞ?朝食はキッチンにおいてあるから口に入れろ、僕は任務に行ってくる」

 

先生は相も変わらず仕事に熱心ですね(まぁ先生がいなくなれば、共和国は破滅をたどることになるんだけど)そもそも共和国のスパイは先生以外どの位いるんだ?いくら焔が強かったとは言え、そのチームだけじゃ足りないと思うが・・そこは後で聞くか、とりあえず飯を

 

「はぐはぐはぐ、ん?ああおはようございます!」

 

キッチンで元気よく挨拶をしてくるのは灯のリーダーもとい、大ぐらいのドジっ子のリリィだった、こいつなんでキッチンにいるんだ?

 

「へーい八幡さーん、この美少女が挨拶してるんですよ?そこはリリィちゃんに惚れて恋に落ちてリリィちゃんに食後の紅茶を用意する所じゃないんですか?」

 

ずうずうしいなこいつ、俺は心の中で握った拳を収めて食事をとろうとするが、

 

「ん?リリィ?その飯はどこにあった?」

「え?そこのテーブ・・るに」

 

リリィが指さしたテーブルには恐らくクラウス先生が俺の為に用意した食事がほとんどからの状態で置かれていた()()()()()()なのだが

 

「お前」

「いやー、これはその~」

 

目線が泳ぎまくっているリリィ、こいつ由比ヶ浜に似てるのは胸と生活だけじゃないのかよ!静かに俺はナイフを構えて

 

「今日は先生がいないから・・俺が稽古をつけてやるよ」

 

その後は想像通りに俺はリリィをナイフで攻撃していた、リリィも食事をしながら逃げている

 

「しょうがないんですよ~リリィちゃんの為に先生が作ってくれてると思って~」

「なわけあるか!むしろお前のせいで食費が増えたって嘆いてたわー」

「この共和国一の美少女に対して何を言うんですか!」

「どこにいるんだそんな美女!」

「胸ならティアちゃんに負けません!」

「だまらっしゃい!こちとら朝食がまだなんだよ」

 

俺とリリィの命を懸けた追いかけっこは30分にも及んだが、騒ぎを聞いて駆け付けたジビアによって止められた、その際に俺は頭にリリィは腹に拳を浴びていた

 

「ほら、出来たぞ」

「おおおお!なんでトマトがあるんだ?」

「栄養の為だよ、わがまま言うに食べるんだぞ」

 

まるで弟に諭すようにいうジビアに対して俺は怒りを覚えつつもトマトを口に入れる、うわ!ヤバイトマト自体はまずいのにジビアの料理は旨かった、くそう

 

「ほら口についてるぞ」

「ジビアちゃん!私も取って下さい!」

「もとはと言えばお前のせいだろ!自分でやれ」

 

可哀そうに思ったのかエルナがリリィに吹いてあげる、なにあの子?超かわいいだけど、にしてもジビアの奴

 

「兄弟でもいたのか?随分慣れてるな?」

「まぁな、てかお前よく食うな?腹減ってたのか?」

「どこぞの天才に朝食を奪われたからな」

「あーすまん、無粋な質問だったな」

「いや、別に・・後でマッカンでもやるよ飯の礼だ」

「いいよ別に、お前が好きなもんだろ?」

「貸し借りはしない主義なんだ、いらないなら弟にでもやってくれ」

「!あ、ああ分かったよ」

 

ほんの一瞬だが、ジビアの表情が曇った気がした、多分!ボッチだから自身ないけど、もしかして妹なのか?なら悪い事を・・してないな女の子は甘い物好きだろ、ソースは由比ヶ浜とリリィだって

 

「へい!八幡さん?リリィちゃんには」

「元凶が吠え取るわ」

「ちょっと?」

「あ、食器は水につけとけよ~八幡、あれはもらってくよ、アタシは訓練に戻るな」

 

そういうと、ジビアはまるで逃げるように部屋を出ていった・・・これはあれだなボッチを対象に発揮される「なに?あいつ?人の事を簡単に傷つけるなんて最低」と同じ空気だな・・・謝罪をしないと!ここでもボッチになったら泣いちゃうよ?八幡異国謝罪の旅が始まる前に消えちゃうよ?消えちゃうのかよ

 

「ごちそうさん、んじゃ先に行くぞ」

「あ~リリィちゃんのマッカン」

「俺のだ」

 

ーーーー

 

「よう!ジビア」

「八幡・・なんだ?」

「ちょっとな」

 

飯を食い終わって訓練しているジビアの所に来た俺はあいつにタオルを投げて遠くに立つ、ん?座らないのかって?お前らは訓練とはいえ汗だくの薄着の(美)少女の隣に座れる度胸があるのか?俺はない

 

「あ~遠くね?」

「犯罪者になりたくないんだよ、日本ではセクハラに厳しからな」

「この職業やってれば犯罪に手を染めるなんて日常だろ?それにここは日本じゃないぞ?」

 

隣に座るように諭すジビアの目つきは反抗期の弟を見ているような目線だった(まぁ俺には小町しかいないけど)諦めて隣に座って俺は直ぐに謝った

 

「さっきはすまん、この世界で兄弟にすぐ会えないもんな」

「気にすんな、お前だって妹に会いたいだろ?その気持ちは分かるよ」

 

ジビアはどこか遠い目をして俺の頭をなでる、ここで拒否すれば何をされるか分からないので素直に受け入れる、後で先生にセクハラではない事を伝えないと

 

「アタシはさ、弟と妹が居るんだ・・・いつもアタシについてきて可愛くてさ、アタシにとっての宝物だったんだ」

 

過去形?

 

「今はこんな状況だからな、あえてないけども二人は仲良くやってると思うよ、お前の妹にもアタシの兄弟を合わせたかったよ」

 

ああ、確かにな、お前の言葉でなんとなくわかったよ、前の所でも姉妹関係で問題があったしなお前も同じなんだな、けれど

 

「日本に着いたらビックリするぞ、俺の妹は世界一だからな」

「なんだよそれ、アタシの兄弟も可愛いぞ」

 

この後にジビアの訓練に付き合って銃の扱いと近接戦闘を学んだ・・・結果はぼろ負けでした

 

 

 

ーーーーーーー日本

 

「蛇によって作られた世界の行く末はただの結果でしかない、今を生きる物に必要なのは永久に費える事のない資源と途方もない財産・・・その二つは確実に手に入る」

 

ある研究所で白髪の男性は培養液の前で微笑んでいた

 

「君をこの世界に、いや、この宇宙を見せてあげたいよ・・・サン」

 

培養液につづられていた文字は「灰蛇」後に動かされる「サンシャイン・プロジェクトに」おいて人類の技術を数百年勧められた存在であった。

 




 八幡君とジビアは自分の家族(妹、弟限定)で話を膨らませそうですね、所でいまだに八幡君はどちらのチームに入れるべきか悩んでいます、勿論彼の性格と男子の比率を考えるなら「むこう」なのですが・・・目つきの問題があります、ですがもう一つではティアの心を完全におりそうなので悩んでいます、ですが確実に彼は活躍が小さいです

ヒロインは誰!

  • リリィ
  • ジビア
  • モニカ
  • ティア
  • グレーテ
  • サラ
  • アネット
  • エルナ
  • ヒロインいらなくね
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