ボッチ舐めんな!(なお心の声)   作:剣崎雷太

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灯一同「タイトルがひどい」

ーーー

作者「ん?八幡から?えーと、名誉を傷つけたので毒かアネットか選べ?」


変質者、八幡

 

「ほう、予定通りか」

 

「どういうことですか?」

 

 はい、皆さんこんにちは!八幡です。えーとどういうことかと言うと、どうも変質者に間違われて屋敷を追われて今は近くのちょっとした店に来ております。で着いたら先生がいて報告をしたら、先生は予想通りと言わんばかりに言いました。どうやら先生は何かを分かっていたようです。

 

「あの男ウーヴェ氏に近づく前にお前は屋敷から追い出されることなど、火を見るよりも明らかだ、作戦はそれも加味して立てている。」

 

「つまり、俺ははなから戦力外と・・どうもいいように使われますね」

 

「そういうな、これでもお前は需要なんだ、前にも言ったようにお前は自己犠牲が過ぎるからな、なら初めから犠牲にならないようにすればいい」

 

 まぁ確かに選択肢が無ければ選択できないですし、そういった駆け引きは先生相手だとこちらは下手に手を打てない、でも作戦が続くのか?

 

「お前の疑問が顔に出てるな」

 

「出てました?」

 

「ああ、お前はポーカーフェイスは確かにそれなりだが、世界最強の僕には及ばない。しかし今回の作戦で一つ気になるのは彼だ」

 

「ウーヴェさん?ですか?」

 

 確か前情報では子供たちになんたらとか、なんとか」

 

「だいぶふわふわしているな、まぁ夜風のごとく小さな力で他人を」

 

「すいません、簡単に」

 

 不満そうな顔をしないでくださいよ

 

「彼について言えば、異常なまでに金に執着がない事か」

 

「随分と立派な屋敷にいましたが?」

 

「生活費もそうだが、屋敷の中にはこれと言った物はない、どうも自分の給金を施設などに寄付しているようだ」

 

「まるでジビアですね」

 

「知っていたのか?」

 

 いえ全く、だけどジビアは恐らくと言うかほぼ確実にそういうことをするだろうな、ちょっとした機会に小町の写真を見せたら「お前にそっりだな」といってくれたし、小町をほめる人に悪い人はいない!八幡的にポイント高い。

 

「大方妹さんのことだろうが、確かにジビアは孤児院に給金のほとんどを寄付している。彼女らしいと言えばらしいが、ウーヴェ氏も同じようにしているから彼は一部貴族から落ちぶれと言われている」

 

「いい人では?」

 

「だからだ、そういう人は自分を削ってしまう。自分に金を掛けないのだから栄養失調などの弊害も出るだろう」

 

「ジビアたちがそれに気づきますかね?」

 

「どうだか、だが気になるのはそれだけでない」

 

「ん?他に何かあります?」

 

「周囲の人間だ」

 

「と言うと?」

 

「自殺に見せかけた殺人、周りの人間による元とみて間違いはないだろう」

 

 つまりウーヴェさんの周りにいる人がウーヴェさんを殺しそうとしていると、確かにそう考えるのが自然だが、それをできるのは・・・

 

「彼の奥さんやメイドさん?じゃあそいつらが屍」

 

「まだ何とも言えん、だが警戒はしておいていいだろう」

 

 と言っても俺にできるのはせいぜいサラの手伝いくらいしか、屋敷に潜りこむ?話の限りそういうことはできそうにない、先生に頼むいや先生は別の任務が、ならジビア達に頼む?でもどうやって連絡を。俺の考えではどうもうまくいかない、誰かに

 

「一つ方法がある、お前には嫌な枠割かもしれないが」

 

「別にいいですけど」

 

 今更そんな役割に

 

「お前は一度ウーヴェ氏を狙撃してもらいたい」

 

 何を言ってんだこの教師」

 

「声にで出るぞ、僕が向こうの任務に行くまでにとは言わない、と言うか僕が居なくてもお前達なら大丈夫だ」

 

 作戦はグレーテがいればいいですけど、それだけでは

 

「具体的な作戦を言えばプラナリアだ」

 

「どういう意味ですか?」

 

「プラナリアは知ってるな、不死身ともいわれる生物だ、あの生物の注目すべき点は再生力だ」

 

 確か頭を切られても体と頭を再生するんでしたっけ?それと何の関係が?

 

「ヴーヴェ氏が自分が狙われていると思うには、実際に行動するしかない、グレーテは恐らくだが行動を起こすだろう、八幡はその時にウーヴぇ氏に撃たれて欲しい。」

 

 死ぬじゃないですか!

 

「言いたいことは分かる、お前が死んでると思わせるそれこそが罠だ」

 

「罠?」

 

「ああ、実際にお前は死んでいないという事にする」

 

 いうのは簡単ですが、俺はプラナリアではないので死にますが?

 

「恐らくだが彼はお前を狙うのは困難だろう」

 

 狙うのが難しいのと狙われても大丈夫は違いますよ?でもそれでなんの罠に

 

「後はグレーテに聞いてくれ、それとお前がやられた後の事はグレーテに任せてある。準備ができ次第お前は僕の部屋にあるマッカンの下の紙を見てくれ」

 

「なんでマッカンが?」

 

ーーーーー

 

「でも、グレーテにって」

 

 先生との話し合いが終わった後に俺は直ぐにサラが潜んでいる場所に向かった、小さな小屋であるが十分な広さはあるだろう、サラは俺が来るとすぐに手招きして中に入れてくれる。どうやららサラも色々と聞いていて作戦中らしい、俺の事も聞いてくれてるかな?

 

「先生から聞きましたけど、八幡先輩?本気ですか?」

 

「・・・・俺、死ぬんだ」

 

「おおおおおお落ち着いてくださいっす!自分は先生から八幡先輩はウーヴェさんの為にグレーテ先輩と協力するって」

 

 ん?俺の情報と違うような?不思議に思った俺はサラが聞いた話を聞いて作戦を形にしようとしたが、無理だった。冷静に考えれば俺がグレーテに近い作戦を立てる事なんて無理だよ。でもサラの話ではグレーテがどうも鍵を握ってるというか

 

「グレーテの変装はすごいが、屍になれんのか?」

 

「どういう意味っすか?」

 

「いや、俺達は屍について知らなくないか?(まぁ俺は見たことあるが)グレーテが変装しても逆にグレーテが犯人に」

 

「だから、八幡さんなんです」

 

「ぴゃあ」

 

「グレーテ先輩!」

 

 ヤバイ気配がしなかった

 

「まず一つ訂正しておきます。これは八幡さんの自己犠牲ではありません、まず私が彼を打ちます。」

 

 まずの段階で随分と過激ではないですか?というか私が打ちます?

 

「現在屋敷では我々がメイドとして雇われるかどうかが決まっておりません、なのでまずは我々が雇わるのが最優先です、その上でウーヴェさんを襲撃します。」

 

「簡単に言うっすけど、危険じゃないですか?」

 

「はい、なので襲撃者を複数という事にします」

 

「簡潔にお願いします」

 

 ごめんね!俺の頭じゃグレーテの作戦の半分も理解できないのよ、と言う顔をしたらグレーテが簡潔に述べてくれた。どうも犯人の一人が死んでいると思わせたいらしい、その死んだ犯人を俺にしたいと

 

「簡単に言いますけど、可能なんですか?そんなこと」

 

「大丈夫です。我々にはボスがいます、それに万が一の時はプランRです」

 

「なんすかそれ?」

 

「サラさんの動物を使いながら、リリィさんの毒をばらまきます。暗殺者もろとも倒せますよ?」

 

「「動物虐待だろ(っす)」」

 

 随分と物騒では?

 

 

ーーーーーー

 

「やることがない」

 

 グレーテやサラとの会話を終えて数日が立った、その間にリリィたちはメイドとして雇われた、まぁジビア曰くウーヴェさんは病気らしくその治療を行ってないらしい、気になったので俺も調べてみたら、孤児院に寄付を多額し続ける為に自分で使う金をほとんど持っていない、それに気づいたジビアが彼と交渉してリリィとグレーテをメイドとして、ジビアと運転手兼メイド業務をこなす人材として雇ったらしい、先生のアドバイスと彼の身体状況から夜盲症を見つけたジビアの発案だが、夜盲症って何?

 

「極上だな」

 

「あ、先生」

 

 俺はまたあの店に来ている、俺がここ数日で行ったことは屋敷の周りの徘徊にサラの支援くらいであとは特に何もしていない、要するに暇である。

 

「最高です、働かずに食べる飯は」

 

「変わらずだな、色々な意味で」

 

 だって紐生活に憧れてるもん、にしても今日の先生はいつもよりもなんか女々しいな空気が

 

「今回はジビアが活躍しているな、僕としてもここまでとは考えなかった」

 

「そうですか?それで」

 

「今夜あたり「いい加減にいいか?」なんだ?」

 

「なんでグレーテが変装してるの?」

 

「いつお気づきに?」

 

 当たったよ、偶然であるが、先生といるいうよりもなんか女子といる感じがして聞いたら、この通りよ

 

「感だ」

 

「では質問を変えます。なぜ?私を一番に他の三名と思わないんですか」

 

 言えない、強く言えない、だってジビアはあの・・・ウーバ?さんに懐いているというか、よく介護しているし、リリィは胸が大きいし、サラの場合は動物が帽子に隠れてる可能性があるし、そもそも動物を連れてこの店には来ない・・かも?

 

「強いて言うなら、頭がいいからか?」

 

「そうですか、そういう事にしておきますね。それで今夜わたくしがウーヴェさんに仕掛けます、その際に八幡さんにはやってもらいたいことがあります。」

 

「例のプラナリア?」

 

「はい、因みにボスからは獲物を狙うコヨーテのようにじっと待ち、サソリのように毒を刺すとのことです」

 

「意味が分かりませんが?つーかプラナリアは?」

 

「では今夜、八幡プラナリア作戦を実行します」

 

 今夜か、本当にやるの?あの作戦、後

 

「誰が考えた?その作戦名」

 

「分かり易いかと?」

 

 分かり易くもあり、分かりにくいです。

 

「後、目が腐ってる人が可愛い女の子と一緒に歩いて怖い、という情報も来てます」

 

 

・・・・・俺は変質者ではない!誰だ!通報したのは

 

 





サラ「タイトルの意味が終盤って大丈夫っすか?」

作「多分」

八「ダメだろ?後作戦名も変えろ」

作「だって俺の想像力じゃそこが限界だもん!あ、次回のタイトルコールはサラちゃんです、あとサラとエルナは八幡の妹枠でアネットはやんちゃ枠です」

サラ「えーと、次回、愛娘とプラナリア」

八「この作品位だろ?ここまでプラナリアを出すの」

作者「因みに八幡の服は先生と同じスーツです。原作の先生のスーツを八幡に着せてください、消して男子の服が思いつかないわけではないです」

八「ここでいうか?学生服は」

作「八幡が陽炎パレスに来た段階で捨てようとしましたが、モニカが何かを使えると思い、クラウスと相談して残しておきました」

サラ「お二人とも、まだ話すっすか?」

ヒロインは誰!

  • リリィ
  • ジビア
  • モニカ
  • ティア
  • グレーテ
  • サラ
  • アネット
  • エルナ
  • ヒロインいらなくね
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