ボッチ舐めんな!(なお心の声)   作:剣崎雷太

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 不可能任務に移ります、更に今回は八幡のスペックを紹介しようと思います。
勿論八幡も訓練自体は受けていますが、すべての数値が極端に低いわけであるかは見てください
 更に時間軸については次回の紹介に移ります。


「不可能任務」虚無の時間

 

「起きてください!八幡先輩!」

「ん?」

 

朝起きるとそこにはサラとバーナードがいた、あ、そうか今日からガルガド帝国に行くんだったな早めに起こしてくれと頼んだのも俺だな、とりあえずサラにお礼を言って着替えるか

 

「来たか」

 

着替えが終わった後に大広間に集まると既に全員そろっていた

 

「改めて作戦を言うぞ、まず僕たちは二つに分かれてガルガド帝国に向かう…」

 

ーーーー

 

作戦会議が終わった後に俺たちのチームが発表された、リリィにサラとアネット、ジビアであった、クラウス先生の車に他のメンバーが俺たちはなぜかリリィが運転する車に乗り汽車に乗った

 

「改めて確認です」

 

俺達が乗っている車両に盗聴器などの機器がない事は確認済みなのでリリィは小声で言う、曰く、リリィたちは女学院の生徒で演劇を見るためにガルガド帝国に向かうという事だが俺は「女学院の生徒を守るボディーガード」という設定である、電車の中で役割を確認した後に色んな乗客が乗ってきたので雑談を始める

 

「おねいちゃんたちは?どこに行くの?」

「演劇を見に行くんですよ」

「なんで」

「おませさんですね~女性には秘密があるんですよ」

「隣の変なお兄さんは?」

「顔は凶悪ですが、頼もしいボディガードです」

「でも死んでるよ」

「生きてますよ」

 

失礼な会話が続くな!せめて死人の顔にしてね!お兄ちゃん悲しいよ、という事を思うが心に閉じ込めておくが

 

「本当に?同じ人間か?」

「実は…事故に巻き込まれて自分の国に帰れなくなって」

「本当か?犯罪者では無く?」

「泣いていいか?」

 

駅でも取り締まりを受けました…目か!目がいけないのか!畜生、好きでこんなのになってないのに、俺は泣きながら駅を出て近くにイスに座る

 

「極上だ、何とか検問を超えたな」

「ぎりぎりですけどね」

「それでも口から出まかせでごまかせたじゃないか、さてこれからの手順だが」

「計三チームに分かれたあいつらを先生が陰からサポートして」

「お前が表でサポートをしつつ情報を探る…僕たち二人は他のメンバーに比べてかなり負担があるが何とかしろ、説明するならだれにも気づかれない羽虫のように」

「兎に角何とかやります」

 

クラウス先生が音もなく去っていく、俺は買っていた缶コーヒーを飲み干してホテルに向かうその途中で多くの情報を入手することができたこれも訓練のおかげだな

 

ーーーーーー

 

陽炎パレスでの対面にて

 

「まず初めに君の能力についてだ」

「ボッチ?」

「それもそうだが、まず君は他人の視線に敏感だろ?」

「まず初めに、君は他人の視線に関しては無視するんだ、その後に」

 

ーーーーーー

 

「目線ではなく耳を傾けるね」

 

クラウス先生が教えてくれたのは他人に対しての観察眼を利用した他人の話声である、耳だけを向けるなら学校でよくやってたからな、俺はそこら辺にいる人から多くの話を聞きそれを頭に入れ込んだ

 

「やっと着いた」

 

話声を聞きながら迷子になりなんとか滞在予定のホテルに着いた、部屋は真ん中の部屋だがかなり綺麗だな、俺は窓を開けて白紙に日本語で記入していく

 

「(ひとまず、ここ最近外国人観光客が増えていることと、スリが良く起こることだな…それに)」

「ん?」

 

俺の部屋が三回叩かれる、その後に足で廊下を擦った音これは

 

「あ、いいですよ」

「失礼します」

 

そうして入ってきたのはボーイの恰好をした

 

「極上だ」

 

クラウス先生であった、先生は部屋をあらかた見渡した後に変装をとく

 

「流石だな盗聴器の類や監視カメラを確認は既に済ませ尚且つ、廻りの声を聴くようにするとはな」

「窓は開けているように見せているだけですからね」

 

俺は窓を開けるように見せて実はある細工をした、その為ここでの会話は外には響かない

 

「訓練はちゃんと身に付いているようだな、では情報のなかで一番重要だと思うものはなんだ?」

「最近外国人観光客が増えているという事ですね、一見当たり前のように見えますが、この国は規制がかなり厳しいです、俺もかなりの数やられました」

 

まぁ俺の場合顔の問題もありますが、兎に角今回の外国人観光客の目的は

 

「やはりか…お前の事を釣ろうとしてるのだろう」

「あーそうですか、でも情報不足ですね」

 

そう!俺はボッチだぞみんなが行くところに行くわけないだろっとどや顔をすると、先生に軽く怒られた…

 

「とりあえず、そのまま情報収集を頼むぞ」

「了解です」

 

先生が部屋を出たと同時に窓枠に一羽の

 

「ぐえええええ」

「お前かよ!」

 

バーナードが激突してきた、足にはメッセージを巻き付けて

 

「いったい誰だ?サラたちか」

 

足のメッセージの内容は次の通りだった「報告 研究所近くに数名のスパイを発見、通路の確認を急がれたし」作戦に使う通路か、行くか

 

「おいバーナード、この情報は俺がなんとかするからあいつらには秘密にしとけ」

「ち、ぐけ」

 

直ぐにホテルの部屋から出て所定の所に向かう研究所から見て西のルートで更にそこから左に向かったあたりの所で逃走の為に用意した場所の一つである

 

「(見たところ人数は少ないな)」

「あれ八幡さん?」

 

俺が偵察をしているとモニカが姿を現す

 

「何してんだ?」

「ルートの確認、サラたち特殊班とグレーテたち情報班がくれた情報にここの監視があってね、万が一の逃走用だけど…見張りは少ないね」

「ま、ぶっちゃけ逃げれるとおもわれてないんだろう」

たしか先生はこんな事を言っていたな

 

 

ーーーーーー

陽炎パレスより南西の空き地

 

「八幡、少しいいか?」

「はい?」

 

訓練がきつくて逃げていた(さぼり)俺の元に先生が現れる…というかなんでばれてんだ?

 

「なんですか?」

「お前も気づいているが、僕たちの住む陽炎パレスには盗聴器が仕掛けられている、それも」

「焔の仕掛けたやつですか?」

「!気づいていたのか」

「なんとなくですけど」

 

ティアの奴が言っていたな、確かこの国には最強のスパイチームがあり先生もそこに参加していたと、でも不自然な事を考えてしまうのが八幡です!

 

「なぜ気づいた?」

「いえ、半分です。まず初めになぜ先生が生きているのかという事です」

 

これは俺が話を聞いて最初に思ったことだ、壊滅した焔の生き残りである先生は類まれなる才能を持っていた、言うのは勿論簡単だが俺の持論では「完全と思われる人間ほど、簡単に壊れてしまう」と言うのがある、既にこれに関しては実在する物として雪ノ下だ、あいつは文化祭の準備の時に自分でなんでもやろうとした結果体調を崩したのだから

 

「(そういう意味では先生も雪ノ下も同じような物だが、今回は状況が違う)」

 

やだ、八幡君!なんか天才になってない?…やめようまぁ状況の確認のついでに考えただけだが

 

「最悪の状態を考えた上での発言なら素晴らしい目の付け所だな、でもそれだけで半分も確定するか?」

「いえそれだけでは不可能です」

 

実際、先生がまぐれで生き残ったという事も避けられないが、ティアや他の奴からスパイの事を聞いて一つの結論についた

 

「スパイに失敗は許されない、特に先生たちのチームと相対するときは」

 

先生たち最強のスパイチームのメンバーについては知らないが、少なくとも先生とその師匠、焔のボスの実力は他のスパイたちを圧倒する物だ、そんな人をまぐれで逃がすほどの馬鹿は由比ヶ浜位でないとありえない、

 

「つまり、先生をまぐれで生かさないように念入りに仕留めるはずです、俺でもそうします(できないけど)だから考えたんです、先生たちのチームが崩壊した理由について、ただの実力不足なら先生も死んでるはずけれど生きているなら…疑うべきは身内だと」

 

因みに俺はまず最初に身内を疑う、だって俺に話しかけてくるのは小町位だもん、先生はそこまで聞くと拍手をして俺をほめてくれる

 

「極上だ、君の推理は正しい物で視点についてもスパイとしてかなりいい物だ、そして答えとして正解だ!焔の中に裏切り者は確かにいる…まぁ君の場合は状況証拠と言うよりも自身の体験からであろうが」

「ほっといてください」

「では改めて確認と授業だ」

 

その後は俺たちの状況と敵の情報そして…それから行うでき事を俺は教えられた

 

ーーーーーーー

 

「あの時はこんな事になると考えてないんだけどな」

「どうしたの?」

「なんでもない。この人数なら支障はないから情報だけ共有しておこう」

「了解、僕は戻るね」

「ああ」

モニカが帰った後に俺は別の場所に移る、そこにあるのは

 

「これだな」

 

地面に埋めていた小型のカメラである、そもそもこれも材木座が送ってくれた物の中に入っていた物だった曰く「はちまあああん!いいかこれは旧型の小型カメラだ、ここに汝がいく国のアイドル取って送ってくれ、因みにそれはカメラにしては小さいが盗聴型のカメラにしては大きんだ」そこまで聞くと俺は材木座の手紙を読むのをやめた…まさかこんな形で役に立つとはな、後は映像を見るだけだな

 

「もしここが()()()()…また新しい道ができるな」

 

俺は自分の部屋に戻り持ってきていたある機械を使った

 

 

 






 陽炎パレスでの八幡の訓練成績(各10点満点で80点満点)クラウス評価在り(例えはなしでグレーテが分かり易くした)
 
 射撃 5(目線とその付け所はいいが、やはり銃の扱いに慣れてないな)
 
 体術 3(男性である為体格はある方だが、やはり養成学校での彼女たちには勝ちづらいな)

 話術 8(元々の知識や立場からの意見を使い、更に相手の事を立てるような発言が目立つな)
 
 技能 5(いい意味での器用貧乏で悪い意味では不器用だな、得意不得意が目立ちすぎるな)
 
 特殊技術 8(特殊技能については人一倍に慎重であるため逆に器用にしてるな、だからこそだろう)

 知識 6(よくも悪くも数学の分野が目立ちすぎるな、もう少しそちらの分野もあればリリィに近づけるな)

 ??? 10(こちらは彼の代名詞だコメントは控えさせていただく)

 ??? 10(こちらの分野では灯の中でも上位の物であると言えるな、元々の手癖もあってレベルが高いだろう)

合計 55   平均 69点  灯内順位 6位 クラウスの平均点10点 灯平均 60点

(あくまで目安であるため実際の物とは別である、また八幡の下はエルナとサラであり二人は???の所が10点であるが八幡は二つ目が二人よりも上である)

チームの内訳

実行班など他の二チームは原作通り

クラウス単体 

八幡 全体のサポート兼雑務

武器

ハンドガン(二丁) ナイフ(二本) ???(必要数)メガネ ???(彼固有も物)???(二個)


 仮に養成学校にいたらある人に言われます「…よくここまでこれたな、流石に驚きを隠せないぞ」

ヒロインは誰!

  • リリィ
  • ジビア
  • モニカ
  • ティア
  • グレーテ
  • サラ
  • アネット
  • エルナ
  • ヒロインいらなくね
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