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サードプレジデント
父セクレタリアト
母シルキークラフト
母父バックパサー
マンノウォー、セクレタリアトから託されたビッグレッドの異名を持つ日本史上最強馬
こいつが日本史上最強馬というのに待ったをかけるものは多くいるが、これを聞いたらまずそんなことは言えなくなる。
衝撃のエピソードその1
新馬戦と呼ばれる所謂競走馬達のデビュー戦があるのだが、サードプレジデントはそこで大差勝ちする。しかしそこで大差勝ちする馬はサードプレジデントに限らず能力が違い過ぎてそうなってしまう馬はおり、頻繁とまでは言わずとも稀によくある。サードプレジデントの凄いところは半分走り終えた時点で先頭から20馬身以上離れた位置から加速し、最終的には2着に18馬身差をつけているということだ。全く意味がわからないと思うかもしれないが、こいつの母母父つまり曽祖父にあたるシルキーサリヴァンも似たようなことをやっていて、詳細はそちらを確認して貰いたい。しかしシルキーサリヴァンは僅かな差であったのに対してサードプレジデントはそれを遥かに超える18馬身差。書いていてなんだが本当にまるで意味がわからん
衝撃のエピソードその2
今でこそサードプレジデントの相棒といえば月城創也氏だが実は彼が騎乗したのは日本ダービーからでそれ以外は別の騎手で、月城氏以外が騎乗すると追込しか出来ない。それにも関わらず弥生賞と皐月賞は50馬身以上差をつけて勝利している。公式レースでこれほどまでに差がついたのはマンノウォーの100馬身差勝利くらいでベルモンドSで伝説を残したあのセクレタリアトですら31馬身差であり、無茶苦茶としか言いようがない
衝撃のエピソードその3
皐月賞が終えた以降は月城氏が騎乗し、全てレコードを塗り替えている。体調不良だろうがお構いなしで有馬記念では逃げて途中2馬身まで迫られるがどこぞの影なき逃亡者の如く加速しぶっちぎり8馬身差勝利。月城曰く「燃え尽き症候群のような病状で走っていた。もしその病状が出ていなければ20馬身は堅かった」とのこと。ほんまかいな
衝撃のエピソードその4
サードプレジデントを医学的に解析した結果、心臓が極めて大きく通常の2倍以上であること、心拍数が通常のサラブレッドが36〜40/分であるのに対してサードプレジデントは19〜20回/分と非常に優れた心臓の持ち主であることが判明する。参考までに天皇賞春を連覇した2頭、テイエムオペラオーが25回/分、メジロマックイーンですら21回/分という結果であり、心臓のみで語ってもこの2頭よりも上である。また同時に科学者からは余りにも馬からかけ離れた身体能力からUMAと言われるほどだった。つまり理屈では語れないってことだ
衝撃のエピソードその5
とにかく大食らいであり、通常サラブレッドは1日2回の食事で飼葉8升であるがこいつは1回でその量を食い尽くすものだから、運動量もかなり多かった。体重を少しでも落とす為にプールで運動させまくった結果、水泳が大得意となりプールでのレコード記録を達成。未だにそのレコードは破られず3秒以上も差をつけている。あの芝ダート距離不問のオグリキャップですら泳ぐのは苦手だというのにこいつは水陸両用かよ……
衝撃のエピソードその6
良馬場よりも重馬場の方が得意で良馬場と同じタイムで走り世界レコードを出せてしまう。弥生賞や皐月賞、日本ダービーなどの圧勝はこれに由来している。逆に良馬場は苦手だが、それでもJCや有馬記念で世界レコードを更新してしまうので相対的に弱点に見えてしまうだけだった。こいつ本当に馬なのか? イヤUMAだったわ
衝撃のエピソードその7
ラストランとなったBCクラシックで同着となったがそれでも1分57秒5と凄まじいもので3着には20馬身以上も突き放していたので決して弱い訳でない。サンデーサイレンスがセクレタリアトの魂を受け継いだとしか言いようがないレベルで激走したのが原因
生涯成績は14戦14勝。GⅠ競走11勝(うち海外GⅠ4勝)。当時の中央の日本調教馬史上最多無敗勝利記録及び日本馬史上GⅠ競走最多勝利となる。
そんなサードプレジデントが引退し種牡馬入りすることになる。彼は日本と米国を一年単位で往来して種付けしていた。種付け料はともに無料であったものの、条件として生まれた産駒を生産者か牧場かのどちらかを引き取るのをコイントスで決めるというものだった。これは祖父のボールドルーラーと同じ形式であり、生産界を賑わせる為にやったものである。しかし月夜牧場の場長の月城場長を始めとした管理者達はサードプレジデントの体調をケアするために各牧場に1頭以上5頭以下になるように年100頭前後に絞るがそれでも米国や欧州の生産関係者がこぞって来たこともありしばしば超えることもあったそうな。
そんな裏事情もあってか産駒はサンデーサイレンス達よりも少ないが圧巻の一言に尽きる。
まず初年度産駒に桜花賞とエリザベス女王杯を制した二冠馬セカンドサルサビルと天皇賞春と宝塚記念を制したハギノブロー、マイルCSと天皇賞秋を制したリボルバーマンの他、日本生産馬史上初となるケンタッキーダービー馬フルハート。僅か二世代でリーディング2位に輝いている。95
2年目の産駒は海外で種付けした為持込馬以外は外国産馬となったがそれでもグランプリやJC等を総なめにしており、この年もリーディング上位についていた。主に海外ではエルグレート(母グレードレディエム)などが有名だろう。96
3年目はサンデーサイレンス産駒が不調なこともあり本気を出し、無敗で二冠と天皇賞秋を制したマスタプレジデント、同じく無敗でオークスを制したチュールレースなどがいた。それでもサンデーサイレンスにリーディングに勝てないあたりサンデーサイレンスはマジで化け物といえる97
4年目は2年目と同じく海外で種付けしていた為持込馬しか内国産馬にいない状況だったがその持込馬の中で最強格の持込馬のアマトカケルが阪神3歳S、牝馬三冠、エリザベス女王杯を無敗で勝利しており、牝馬のグランドスラムを達成した。海外でもこの世代が大当たりで主要GⅠ競走はサードプレジデント産駒で埋まり、特に無敗で米国三冠の他トラヴァースS、米国古馬三冠(ホイットニーH、ウッドワードS、ジョッキークラブ金杯)、BCクラシックを制しドバイWCも制覇したサードプレジデント産駒最高傑作にしてダート史上最強馬ザファイナル(母パーソナルエンスン)もこの世代。98
5年目は前年の反動からかサードプレジデント産駒の日本馬は不調。この年の代表産駒が牝馬のメジロマザー(母メジロラモーヌ)しかいない。米国も前年のザファイナルの煽りを受けてケンタッキーダービー馬のみと寂しいものとなっていた。まあ、オペラオーがいたし、国内は無理。海外にしてもケンタッキーダービー馬を輩出するあたり化け物といえるが99
6年目は持込馬メモリーピースが桜花賞と秋華賞を勝利したが、持込馬の活躍はそれだけで終わり、安田記念とスプリンターズS、香港スプリントを勝った外国産馬レッドカラー。JCダートでクロフネに破れたものの2分5秒9で駆け抜け、ドバイWCの覇者となったマエダマツカゼ。2001年のJCで3着に食い込んだ外国馬フレンチユーザランもこの世代のサードプレジデント産駒である。またこの世代で筆頭格の無敗で皐月賞と英ダービー、KGⅥ&QES、凱旋門賞を勝ったフジキセキ産駒のフジミキセキの母はセカンドサルサビルでサードプレジデントの母父としての片鱗をここらへんで見せていた。因みに海外でも母父サードプレジデントの馬が活躍しまくったこともありサードプレジデント産駒は淘汰されていくことになる。00
7年目はサードプレジデント産駒の牝馬が恐ろしい程レベルが高く桜花賞、エリザベス女王杯、宝塚記念、香港マイルを制したフジミツヅラオ。オークス、ドバイCS、JC、香港カップを制したフジミカン。秋華賞、香港ヴァーズ連覇、フェブラリーS、ドバイWC、ウッドワードSなどオオミノカミ。とはいえ牡馬も一応活躍しており、04年の宝塚記念を勝ったフジミナシュアなどがいる。01
8年目は外国産馬として初の皐月賞馬サードパーティー。香港スプリント、香港マイル、香港カップ、香港ヴァーズの香港国際競走を全制覇したトーンアップ。海外では仏ダービー馬カントリールール(母ミエスク)を筆頭に活躍した。02
9年目はとにかく良血馬が多く活躍した。菊花賞と天皇賞春を勝ったドンプレジデント(母ダイナカール)、3歳宝塚記念馬ラインルイス(母マックスビューティ)、ダートGⅠ7勝の怪物トウカイセント(母トウカイナチュラル)。またネオユニヴァースとの激戦したサクラプレジデントもサードプレジデント産駒*1。03
10年目は日本調教馬として2頭目のケンタッキーダービー馬となった外国産馬フジミタイムセールを輩出している。また米国ではマイフラッグとの間に生まれたフラグオブカオスもGⅠ4勝するなど活躍している。04
11年目はディープインパクトに宝塚記念で肉薄した香港カップ馬メジロアイスソード(母レールデュタン)、カネヒキリのライバルのフジミモーターが有名。05
12年目は牡馬クラシック路線は父SS系母父サードプレジデントが活躍する一方でサードプレジデント産駒は持込馬や外国産馬しかおらず主な産駒も桜花賞馬アンアンドロンリーくらいしかいない。しかし海外では名牝アーバンシーとの間に生まれた怪物メイオアスターが無敗で英国三冠と欧州三冠を制し、ディープインパクトの凱旋門賞制覇を阻止している。06
13年目はオークスと宝塚記念を制したサードトウショウ(母タバサトウショウ)と香港ヴァーズ馬ロイヤルティ(母パワフルレディ)くらいしかいないがこれでも立派な方でウオッカやダイワスカーレット等の牝馬最強世代だったから仕方ない。07
14年目は持込馬世代にしては珍しくオークスを制覇した。海外ではセントタルーラ(母ダルヤバ)が短距離から長距離まで完全制覇を成し遂げ、他にもアームレスリング(母ソラーティカ)が愛ダービーを制してみせた。08
15年目のこの世代は何故か大当たり。無敗三冠馬のコンコルドオフィス(母シスタートウショウ)、古馬になってから活躍し始めたブエナビスタのライバルのトレジャーハント、タイキシャトルに並ぶマイル最強馬シーキングザレッド(母シーキングザパール)、ダート路線もGⅠ級を勝った4頭がサードプレジデント産駒でもある。09
16年目は前年度で本気出しすぎたのか持込馬世代だったのがいけなかったのかダート路線でしか活躍したのがおらずクラシックはともに惨敗。そのダート代表もダート短距離専用馬のインテリアパーツくらいのものだった。10
17年目は三冠馬オルフェーヴルやロードカナロアなどがおり芝路線ではあまり活躍馬は出なかったがダート路線では南関東三冠馬を輩出しており優秀な成績を収めた。11
18年目は持込馬世代のダービーとKGⅥ&QESを勝ったカシオペヤ、13年のドバイシーマC等を制したエレキベース等がいる。12
19年目から受胎率が50%以下まで大幅に下がったこともあり、活躍馬はエリザベス女王杯を制したドローターンと非常にらしかぬ成績で終わった。13
20年目は前年の煽りを受けてか米国にはリースされずに日本で種牡馬として活動したが、ディープインパクト産駒のインパクトブレスが活躍したこともありクラシックは惨敗し、牝馬路線やダート路線でしか活躍していなかった。しかしそんな状況下にも拘らず欧州のデイトウォズディズニーと配合されウォーディズが活躍した。14
21年目は前述した通り受胎率が悪くなった影響をうけてか日本産馬は牝馬か短距離かダート路線を歩むことになったが、芝路線でも活躍しないわけでもなく外国産馬のアレクサード(母レイチェルアレクサンドラ)が17年の天皇賞秋でキタサンブラックなどをタイムオーバーさせてその存在感をみせた。15
22年目はマイルCS馬ハイスマイル、ケンタッキーダービー馬クロスアドオン、他天皇賞秋でアレクサードに迫る2着と好走し、凱旋門賞でも好走した重馬場の鬼ガトリングプレミアがおり、中々豪華な世代となった。16
23年目は最後の世代となるがここでも活躍してみせた。クラフトボーイ以来となる菊花賞大差勝利を収めたジムガム、大阪杯を勝ったアンドレアストーンなどがおり芝路線でも活躍を見せ、ダート路線も充実していた
とまあ上記のように活躍した産駒は非常に多い。とはいえサンデーサイレンスのいる日本やサドラーズウェルズのいる欧州ではリーディングサイアーを獲得することは出来なかったがそれでも上位に食い込んでいる。恐ろしや。
そんな彼の主戦場はやはりというべきか米国ダートだった。米国で2年に一回しか種付けが出来ない状況下で5回リーディングサイアーに輝いている。そんなポンポンと活躍馬を出すものだからほぼ毎年サードプレジデント産駒を目当てに来日する米国の馬主達が絶えなかったそうだ。
また彼の産駒の特徴として重馬場が得意というのもあり、17年の菊花賞と天皇賞秋は超がつくほどの重馬場であり彼の産駒が上位を占め、特に天皇賞秋ではキタサンブラックなどの現役トップクラス競走馬をタイムオーバーさせてしまい、JCに出走させなかったエピソードがある
因みに欧州では一度も現地で種付けされることはなかったが、欧州やドバイの馬主が米国のセリでサードプレジデント産駒を購入しており、そこからサードプレジデントの血が広まった。
しかし彼の本領発揮は上記にも記載している通り父としてではなかった。父セクレタリアトも母父バックパサーも後継種牡馬こそ残しているが数頭程度しかおらずノーザンダンサーやダマスカスに比べると大種牡馬と呼べるものではない。彼らの本領発揮は母父、つまり牝系に入ってからである。この2頭の血を継ぐこの馬も例外ではなく2000年以降、欧米では母父サードプレジデントの競走馬達が大暴れ。現れてから僅か2年で英仏愛米の4カ国BMSとなり、15年間その地位を守り続けた。
ヘロドかセントサイモンばりの勢いでサードプレジデントの名前が血統表に記載され、特に米国はサードプレジデントの血は飽和状態で日本におけるサンデーサイレンスのような存在となっていて、サードプレジデントの血を引いていない米国の名馬はカリフォルニアクローム、アロゲート、アメリカンファラオ、ジャスティファイ、フライトラインくらいしかおらず、1995年以降ケンタッキーダービー馬は上記を除けば全てサードプレジデントの血を継いでいる。
そこまで汚染されていないオーストラリアなどの南半球の地域の種牡馬や繁殖牝馬を輸入し血を薄めたものの、それらの種牡馬や繁殖牝馬の産駒は重馬場で走らないことが多く、初めから繁殖目的で牝馬の産駒のみ購入され種牡馬になり得ない牡馬はそれぞれの国に押し付ける事態が横行するようになった。
27歳で種牡馬を引退しその後は月夜牧場でのんびり余生を過ごした……かと思えば、サードプレジデントは走ることが趣味であり種牡馬の時も現役の競走馬と併せ馬もさせていたらしく、種牡馬引退後も高齢とは思えないほどの動きを見せており、その中には後の無敗の三冠馬のコンコルドオフィスや欧州三冠馬フジミキセキ、無敗二冠馬マスタプレジデントといった後の最強馬達がいたが一度もサードプレジデントに勝てなかったと言われている。やはりUMAとしか思えない。
しかしそんな彼の栄華を止めたのが半弟のクラフトボーイであった。クラフトボーイの種牡馬成績やBMSは兄弟と比較するどころかシンボリの牧場でも大外れ扱いされるくらいには優れてはいなかったものの、繁殖牝馬の母父として非常に優れていた。何せ月城創也氏が継いだ牧場の基幹繁殖牝馬のうち全てがクラフトボーイを母父に持つ馬であり、現存するサラブレッドで血量のみならばサードプレジデントよりも多くなってしまうくらいには侵食していた。
とはいえ、サードプレジデントは父セクレタリアトの血を唯一広めることに成功した功績者であり、22世紀となった今でも繁栄しておりその影響力は計り知れないのは確かである。事実ケンタッキーダービーに限らず21世紀半ばにはサードプレジデントの血を継がない競走馬が各国のダービーを制することはなくなってしまったし、何よりもサイアーラインが残っているのがサードプレジデント系繁栄の証拠である。バックパサーしかりセクレタリアトしかり普通牝系に入ってから強くなるタイプの種牡馬の直系は全滅するものであるがそうならなかったあたり種牡馬の父としても優れていた証拠でもある。
ゲームでのステータスも凄まじいの一言に尽きる。まずシュミレーションではステータスがほぼカンストと余りにも強すぎるので近い年代からスタートした場合初回プレイでは所有出来ない上にサードプレジデントが蹂躙してくるのがお約束である。また種牡馬成績も凄まじく史実でサンデーサイレンスがリーディングサイアーだったが有力な競走馬はほとんどこいつになるのでゲームではこいつがリーディングサイアーになることがよくあった。
非所有なら激ムズハードルナティックモードとなるが所有すればこちらのものであり一気にヌルゲーと化する。つまりこいつの存在自体がクソゲーということになる。他の馬を系統確立する際はこいつとサンデーサイレンスが邪魔なので隔離出来ないシリーズでは大体予後不良にさせていたケースがチラホラある
アプリ版ウマ娘での彼女の強さはサポートで初登場したがいずれも非常に優秀であり、SSRは当然だがSRも無課金勢御用達となるくらいには強い。しかし育成キャラとしての彼女が弱いかと言われるとそうでもなく、キチンと強い。いずれの衣装の固有スキルが残り1000mを切ることで発動するようになっており、もの凄く速度上昇、凄く加速プラス凄く速度上昇、回復プラス凄く速度上昇とバグか何かを疑うレベルである。しかも脚質や馬場を問わない上に短距離以外全てAという万能からとにかくありとあらゆるレースイベントに引っ張りだこであり「継承にしても育成キャラとしてもサードプレジデントを使わないのは甘え」という言葉も生み出したほどだった。チヨノオーやナインティギア等の育成イベントでも登場し大体蹂躙されるので猛者達は如何にしてサードプレジデントを攻略するかを考えていた。
メディア版のウマ娘での彼女はやはりラスボスに近いポジションに立っていることが多く、アニメ版だと出番こそ少ないが2期ではナインティギアの併走相手となり余裕を見せている。漫画版ではイナリワンとスーパークリークがナインティギアにサードプレジデントの姿を重ねてしまい心が折れる描写があり存在そのものがトラウマとなっている
しかしシリアスなものだと最強キャラになるが基本的にはお嬢様ぶっている貧乏民であり、ゴルシにもツッコまれている。尚本馬は人懐っこく穏やかな性格ではあったものの結構ワガママであり調教の際に必ずプールに行こうとする、月城騎手以外の騎手の言うことを聞かないで勝手にレースをするなどそういった意味では箱入り息子であったのかもしれない
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尚、次回更新は2024年7月10日の21時です