89式和製ビッグレッド   作:ディア

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・ドゥラメンテ(サポート)実装
≫ドゥラメンテがぶっ壊れサポートカードとして実装されたので引いてきた。正月ということで無料100連を実施してくれたことに感謝しかない。2回天井回した上に後述するマスターズチャレンジで手に入れた虹結晶も使って完凸した。無課金勢にはキツかった……
≫ちなみに何故か賢さサトノダイヤモンドはめっちゃ引けてドゥラメンテの3凸よりも早く3凸した。完凸は流石にしてない。するとしたらチケット貰った時くらい
≫この二つがどれだけぶっ壊れかというと筆者はそれまで後述するUE3が限界だったが、この二つを導入したことにより通常ライアンでUE5、通常ファインでUE3等UE超えを多数作れてしまうくらいには有能。チャンミでAにもいけない筆者ですらそれなのだから立ち回りが上手い方ならもっといくだろう

・マスターズチャレンジ
≫アプリ版ウマ娘で実装されたバカモード新モード。当初は皐月賞、有馬記念、天皇賞春の3つ用意してある
≫任意のレースにそれぞれ用意されたキャラにトレーナー諸君が育てたウマ娘が挑むというものだがこの難易度がマジでバカ高い
≫難易度が高い理由の一つとしてはまずステータスが盛られ過ぎている。一番易しいはずの皐月賞LEVEL1ですらドゥラメンテのUG8とかいう超絶ルナティックモード。しかもLEVELが高くなるごとにステータスだけでなくスキルもついていくので有馬記念LEVEL3となるともうライバルが4人いる上に一番ステータスが低いサウンズオブアースですらUF3で一番高いステータスのキタサンブラックがUE4ともうバカの極みとしか言いようがない強さになっている。しかも評価に影響がない適正まで上げてくるので難易度は実際のステータスよりも高くなっている
≫しかもこの難易度の高さを上げているのはステータスが盛られていることだけではなく各ウマ娘の出走回数に制限があるということ。そのレースに3回までしか挑戦出来ない為に運が悪いとステータスやスキル、適正で勝っているのにクリア出来ないという状況になりまた育成をやり直しが求められるという仕様。せめて全期間ではなく1日に各ウマ娘3回とかにしてくれれば難易度は少しはマシになったかもしれない
≫参考までに皐月賞はUF8シンボリルドルフ(芝S)、有馬記念はUF6キタサンブラック(芝、長距離、逃げS。有馬チャンミBで勝率50%超を叩き出した)、春天はUE3正月ダイヤ(差しS)で攻略した
≫ちなみに筆者個人が一番難しかったと思うのは春天。他の二つが初日でクリア出来たのにこれだけはクリア出来なかった。スタミナ編成していなかった為にスタミナ切れで負けまくる。それまで大正義だったスピ賢さ育成をやめてスピスタ育成に力を注いで実装当日とその翌日の2日かけて前述したUE3正月ダイヤ(差しS)を育てあげどうにかクリアした。有馬の距離ならスピ賢さ育成でどうとでもなるが菊、春天といった超長距離はスピスタ育成しか勝たんということを教えてくれた


第88話

 弥生賞終了後、創也は久宝と話していた。この久宝は1998年の2月末に騎手を引退し以降は調教師として活動しフサイチゼノンをはじめとした重賞馬を輩出している。

 

「久宝さん、フサイチゼノンの体調はどうですか?」

 

「どうって言われてもな。見たまんまだろ?」

 

「嘘をつかないで下さい。フジミキセキをもう少し追えるだけの力を持っていた。しかしそれが出来なかった。となればフサイチゼノンの体調を疑うのは当然でしょう?」

 

「……お前には隠し事が出来ないな。フサイチゼノンは軽度の故障をしている可能性がある」

 

「やはりですか」

 

「しかしよく気づけたな、フサイチゼノンが軽度の故障をしているなんて、乗っていても気づくかとうかのレベルだぞ? 実際にあいつは気づかなかったしな」

 

 フサイチゼノンの鞍上、唐田を睨みつける久宝。他の騎手である創也がフサイチゼノンの体調に気づいたのに肝心の唐田が気づかなかったのが余程気に食わなかったらしい。

 

「まあまあ、唐田は良くやっていると思いますよ。フェアプレーという点では他の騎手よりも上ですし」

 

「あいつはフサイチコンコルドに騎乗して若くしてダービー騎手になったんだ。その分俺達が引き締めないとアカン」

 

「それをいったら史上最年少のダービー騎手の自分に対してはどうコメントすればいいんですか? あの時は乗り替わりでしたよ?」

 

「アホっ、お前ほどの男に指摘するなんて傲慢にも程がある。俺ですら畏れ多いくらいだ。指摘出来るとしたら余程ミスをした時か、指摘したそいつがアホか、永富さんくらいしかいない。平地でそれだ。お前得意の障害となればもう誰も指摘出来ん」

 

 久宝がそう指摘すると創也が照れくさくなったのか話を戻した。

 

 

 

「それはまあともかく、話を戻しますけど自分が気づけたのはセカンドサルサビルが故障したのを悔いていますからね。そういった違和感を機敏に感じ取ってしまうんですよ」

 

「なるほどな。何にせよ故障しているフサイチゼノンの為を思うなら皐月賞を回避することになるし、皆にバレてもいいか」

 

「皐月賞回避はもうオーナーと話つけてきたんですか?」

 

「いやまだだな」

 

「馬主さん達は怖いですからね。報連相はしっかりした方がいいですよ。トウカイテイオーの電撃引退も故障していることを自分が早めに報告したからこそ出来たことですし、もし自分が独断で故障してますなんて言ったらオーナーだけでなく妻からも見放されていたでしょうね。馬主さん達は金持ちなだけあって企業のトップの方々が多いですからね、敵に回すと怖いですけど味方になれば頼もしいですよ」

 

「そうだな。一応報告だけしておくか」

 

「なんなら自分も証言しておきますよ。フサイチゼノンを皐月賞に出走すれば取り返しのつかないことになると」

 

「いや、いい。それでお前の陰謀だと言われたら反論出来ない。やるだけやってみるさ」

 

 久宝がそう告げ、フサイチゼノンの馬主に故障している旨と皐月賞を回避させる助言を伝えると意外にもその助言は受け入れられ、フサイチゼノンは大事をとって休養することになった。

 

 

 

 閑話休題(それはともかく)

 

 ゲート審査は3歳の若い馬達がゲートを無事かつ速やかに出るかを調べる審査でそれに合格しなければ競走馬デビューすら出来ない。

 

 このゲート審査の難しさは無事かつ速やかに出るという点である。

 

 これの一体何が難しいのかというとまず馬にとって狭い場所はストレスであり、ゲートに収まっても暴れないことが求められる。しかしそれがストレスに感じない馬は大抵大人しくそれはそれで問題になる場合もある。大人しすぎるとゲートが開いても出るのが遅くなり、出遅れてしまいゲート審査で不合格となってしまう。つまりゲート内で暴れずゲートが開いた時点ですぐにスタートすることが競走馬として求められている。

 

 故に競走馬デビュー前の最後の関門といえる厳しいものだ。

 

 そんなゲート審査に合格してもレース中に出遅れたりして再審査が行われる場合もあり。その再審査を弥生賞で出遅れたラガーレグルスは行っていた。

 

 

 

「頼むぞ……弥生賞ではあんな結果だったがこれに合格出来れば皐月賞は出られるんだ」

 

 確かにラガーレグルスは出遅れてしまい弥生賞で出走優先権こそ確保出来なかったが、賞金面から出走はほぼ確実視されているし、クラシックもフジミキセキに勝つ可能性のある素質馬として名を馳せている。そんな馬に騎手が期待しない訳がない。

 

「止めろっ、止めろっ! さっさと止めろっ!」

 

 外枠でゲート再審査合格を受け、内枠に入るとともに心無い野次が飛び交う。

 

「(くそっ、うるせぇっ! さっさと終わらせてくれ!)」

 

 ラガーレグルスの鞍上の佐島がラガーレグルスが耳を絞るのを見てそう祈らざるを得ない。だがここまでならその野次に対しても「物凄く煩い雑音」程度にしか思わなかった。

 

 その瞬間、空き缶を鳴らす金属音が響き渡る。

 

 その野次は遠目で見たラガーレグルスが何も反応しないのをみて不快に思ったのか空き缶同士を叩き、馬にとってより不快な音を出していた。

 

「(あいつは殺す! ラガーレグルスが無事に出たとしても殺す!)」

 

 ラガーレグルスがより一層不機嫌になったのを見て、佐島がその野次にキレる。

 

「うわっ!?」

 

 その殺気を感じ取ったラガーレグルスがゲート内で暴れ出し、佐島が落馬し職員は慌ててゲートを開放し、ラガーレグルスを逃がした。

 

「だ、大丈夫ですか!?」

 

 ラガーレグルスを逃がしたことで踏まれることはなかったとはいえ、落馬した影響は大きく、佐島も無事では済まない。

 

 しかし佐島はそんな職員の言葉を無視し、その野次に詰め寄り胸ぐらを掴んだ。

 

「てめえーっ、ふざけるなーっ!!」

 

 佐島がその野次に対して怒りをぶち撒けるように拳が振り上げられた瞬間、野次は殴られると思って目を瞑ったが一向に痛みが襲ってこない。

 

 恐る恐る目を開けるとそこには創也と職員達に取り押さえられている佐島の姿があった。

 

「へっ、バーカ!」

 

 その姿を見て野次がそう呟くと佐島が更に怒り狂い、暴れ出した。

 

 

 

「うがぁぁぁぁっ!」

 

「落ち着け佐島!」

 

 創也がこの場に居合わせたのは皐月賞の有力馬の1頭であるラガーレグルスの体調を見に来ていたのだが、まさかこんな事態になるとは予想外であり、創也は同期の愚行を止めるべく咄嗟に飛び出していた。

 

「これが落ち着いていられるか月城! こいつのせいでラガーレグルスは皐月賞に出られなくなったんだぞ!」

 

「待て待て、まだ早い! 職員さん、内枠のゲート再審査はまだ未実施。そうだよな?」

 

「え、ええ。上に問い合わせて見ます」

 

「そうだよな?」

 

「だから上に──」

 

「そうだよな?」

 

「私にそれを決める権限はないんです」

 

「ならその権限のある奴を呼べ!」

 

「はいぃっ!」

 

 数分後、その野次も連行され権限がある職員が現れる。

 

 

 

「ラガーレグルスに関する件残念ですが、ゲート再審査は不合格ということに──」

 

「何故でしょうか?」

 

「は?」

 

「外枠に関しては既に実施済ですがまだ内枠に関しては未実施ですよね?」

 

「しかしもうやっている以上実施済としか言いようがない」

 

「果たしてそうでしょうか? こちらには実施していないという根拠があるんですよ」

 

「そうでしょうか?」

 

「まず未実施といえる根拠、馬の前でああいった金属音が鳴るのは人為的な妨害行為であり特殊な状況下にあります。こんな状況で実施なんて出来るのですか?」

 

「それでも──」

 

「それに96年の秋華賞のカメラのフラッシュの件で上の方から怒られたんでしょう? 無知の妨害行為ですら上から怒られたのに既知の妨害行為を見逃すほど貴方方もバカではないでしょうし、これで実施済なんて言ったら批判が殺到しますよ」

 

 その言葉を聞いて職員は顔を青ざめる。秋華賞以降日本競馬委員会はカメラのフラッシュを焚く行為を禁止にしたし、ここで実施済などと言ってしまえば自分の身にも被害が及ぶ。手のひらを返して頷いた。

 

「わかった、ラガーレグルスのゲート再審査に関してはまだ未実施だ。ただし内枠だけでなく外枠も実施する」

 

「……だそうだ、佐島良かったな!」

 

「ああ、ありがとう月城! 交渉をお前に任せて良かった」

 

 ラガーレグルスはゲート再審査を再び行い、無事に合格し皐月賞出走にこじつけることが出来た。

 

 

 

 数週間後

 

【スプリングSはダイタクリーヴァ! なんとフジキセキ産駒が皐月賞トライアル二つ制覇!】

 

【フジキセキ産駒2頭の一騎打ち待ったなし!】

 

 スプリングSをフジキセキ産駒であるダイタクリーヴァが勝ち、皐月賞はすっかりフジキセキ産駒の2頭、フジミキセキとダイタクリーヴァの一騎打ちモードとなっていた。

 

 そんな雰囲気の中、旭川厩舎では創也と旭川がコミュニケーションを取っていた。

 

「勝ったのはダイタクリーヴァですか。フジキセキ産駒が熱いですね」

 

「それもこれもSS産駒がだらしないだけだよ。古馬にしてもアドベ*1にしたって休養、ペインデドブラック*2も休養。昨年を盛り上げたスペ*3も昨年末で引退。もうどうしようもないよ」

 

「まだステイゴールドがいるじゃないですか」

 

「ステイゴールド? そう言えばいたな。でもまだ勝ち鞍が阿寒湖特別だろ? 期待出来ない。そういう創也は注目しているのがいるのか?」

 

「SS産駒の中じゃさっき言ったステイゴールドですね。ナインティよりか大人しいですし、やる気を出したらテイエムオペラオーに並ぶかもしれません」

 

「なるほどオペラオーが注目している馬なのか?」

 

「テキ、オペラオーを舐めたらいけませんよ。あの馬はクラシックは皐月賞しか勝っていませんが、無敗で三冠馬になれたかもしれない化け物です」

 

「じゃあ有馬も勝っていたっていうのか?」

 

「勝てましたねあれは。ただ竜馬がマークミスをしたせいで負けたと思っています。もしマークミスさえしなければ勝てたはずですよ」

 

「皐月賞でキンへ*4に騎乗した息子の方の永富を擁護したお前がそういうほどか……ちなみに聞くが、今まで乗った馬の中で勝てるとするならどの程度の馬が最低限だ?」

 

「そうですね、クラフトボーイでギリギリ勝てるかどうかって感じですね。ただそれでも勝率は五分以下でしょうね」

 

「じゃあ、あいつに秋古馬三冠もあり得るのか」

 

「というか必ず出来るでしょうね。余程のことがない限りは秋古馬三冠どころか天皇賞春秋連覇、グランプリ連覇、JC──所謂古馬王道完全制覇は充分に出来得ます」

 

「ナインティギアでも出来なかったのをやるとは……フジミキセキでもキツイか?」

 

「英ダービーを制するよりも難しいでしょうね。あの馬強すぎます。今のテイエムオペラオーはJCまで順調に成長したフジミキセキでも勝てるかどうか怪しく、年間無敗を貫きますよ」

 

 旭川にとって創也のテイエムオペラオーに対する評価は信じられないものであった。テイエムオペラオーのGⅠ勝利はまだ皐月賞のみでダービーで3着、菊花賞で2着、有馬記念で3着と善戦マンのそれであり、英ダービーも制せると評判のフジミキセキに創也が騎乗しても勝てないとは旭川には思えなかった。

 

「そこまでいうなら凱旋門賞の後はJCじゃなくBCクラシックにするか?」

 

「それが一番懸命ですね。美亜とも話し合ってその方針でいきたいと思います」

 

 そんな会話もあり、旭川厩舎はテイエムオペラオーの動向に注目し、フジミキセキの年内最後のレースはBCクラシックにしようということになった。

 

 

 

「ところで話は変わるがラガーレグルスを妨害した野郎はどうしたんだ?」

 

「連日ニュースに取り上げられていますよ」

 

 そう旭川が尋ねるとどうでも良さそうに創也が答え、TVをつけるとそこには丁度そのニュースが流れていた。

 

【先日逮捕された容疑者は──】

 

「うわ、ボロクソに貶してやがる。どんだけ余罪があるんだこいつは?」

 

「さあ? 美亜とお義父さんが裁いたんですから余罪なんぞ知ったこっちゃないですよ」

 

「あの2人に目をつけられたのか。終わったな」

 

 その妨害行為を起こした男とやらには全く縁もゆかりも無いがあの2人に目をつけられたら人生は詰んだも当然であり、見も知らぬ相手に対して少し哀れむ。

 

「(ま、妥当かもな。むしろ足りないくらいだが、競馬関係者として怒れる部分はそれで充分だな)」

 

 そしてすぐに止める。関わりがないからこそ同情したがやったことは競馬関係者としては許すことの出来ないことだ。むしろあの2人がいたことで溜飲を下げた面もある。

 

「まあそれでも足りなかったらメジロとかシンボリとか舎太とかトウカイとか出てくることになりますからね。日本競馬委員会も少しは客の民度が良くなるよう取り組むでしょう」

 

「相変わらず凄いコネだな。お前個人でそこまで動かせるなんてな」

 

「そもそも馬主をやっている人間、グループは金儲けの為じゃなく趣味でやっている部分がありますからね。それを汚す行為は大変嫌います。勿論美亜もお義父さんもね」

 

「なるほど競馬界の為に尽くす人間が多いからこそ創也が動けば動くということか」

 

「信念が一緒だからこそ通じ合える。もし信念が違ったりすれば自分は美亜も動かすことも出来ません」

 

「そういうことか」

 

 旭川は創也が馬主達に信頼される理由を理解し納得する。それに満足した旭川は日本酒を1杯飲み込んだ。

 

「今日は酒が美味いもんだ」

 

 

 

 皐月賞当日、創也と佐島は共に中山競馬場へとやってきた。

 

「いよいよだな佐島」

 

「ラガーレグルスの件に関して感謝はしているけど全力で負かしてやるからな月城」

 

「当たり前だ。それでわざと負けますなんて下らねえことをいったらラガーレグルスのケツに鞭を入れてでも加速させてやるからな」

 

 2人の騎手は互いに全力を尽くすことを約束し、それぞれの競走馬達に騎乗した。

*1
1999年の日本ダービーを勝ったアドマイヤベガのこと

*2
1999年のステイヤーズSでテイエムオペラオーに勝った馬

*3
スペシャルウィーク。説明不要の日本総大将

*4
キングヘイローのこと




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尚、次回更新は本日21時です
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