ラブライブ!スーパースター!~奇跡の二人~   作:ぷよでっせMARK Ⅱ

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第三話です!



久しぶりすぎる投稿です!


……いや、ほんっとうに投稿遅すぎてすみませんでした(汗)

何なら正直忘れている時期もありました


まじですみません!



ってことで二ヶ月ぶりの投稿どうぞ((((殴


風野先生

※かのん視点

 

 

結ヶ丘についた私は教室の席に座ると可可ちゃんと話していた。

 

 

「とりあえず、風野さんとあの唐揚げ…鳥さんは異世界から来たということデスね?」

 

「そうみたい…あと食べないでね!?一応本来は人間らしいからさ」

 

今の可可の言葉は翔さんからしたら恐怖でしかないよな…

とかのんは思っている。

というか翔さんってどんな人なんだろう…風野さんが美人だからやっぱり姉弟そろって美男美女なのかな…?

 

写真でも今度見せてもらおう。

そう思いながらチャイムか鳴ったため席に着いた。

 

 

「みなさん、おはようございます」

いつも通り、担任の先生が来るのだが風野さんの話では…!

 

 

「朝一番から申し訳ございません!大事なことがあります。私担任はいきなりですが、変わることになりました!」

 

先生の口から告げられた一言。

教室内がざわめく。

 

この話は聞いている。

しかもその本人、新たなる担任の人から…

 

 

 

「どうも、左風野です。教員としては初のお仕事となります」

 

 

 

タイトルに有る通り、風野さんは先生になった。しかも私達の担任。

 

一応元の世界では教員免許も取得していたらしいから高校までの範囲なら教えれるらしい。

というかなんで帽子を被っているんだろう?

学校内なのに帽子っているのかな…?

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

そして一時間目は風野が新クラスとのコミュニケーションを取るための時間に変わった。

 

ある程度かのんたちも左風野という人間性を理解することができた。

 

 

…とりあえず自己紹介の一部始終を話しておこう。

 

 

 

「左風野です、前職は探偵を少ししていました。今は高校生の弟と一緒に過ごしています」

 

はじめは普通の自己紹介だったのだが…段々と話が狂ってきた。

 

 

 

 

 

「先生の趣味ってなんですか?」

 

一人の女生徒が質問をした。

風野の回答は

 

 

 

 

「趣味?あぁ…弟の寝顔を見ることね」

 

 

 

 

「「「「…はい!?」」」」

 

教室内にいる大半の生徒が困惑しているようだ。

ただ、風野からしたらそれが日課というものになっている。

まぁ、前までは添い寝とかいうやばいことをしていた為マシにはなっただろう…いや、夜中に弟の部屋に来ていること自体おかしいよな、いつからそれがおかしいと錯覚していた…?

 

 

 

もうイミワカンナイ!

 

 

 

 

さらに、

 

 

 

 

「先生はペットを買うなら犬ですか?猫ですか?」

という質問に対し、風野の回答…

 

 

 

「間を取ってペンギンね、ペンギンは脂肪率が高いから油がギュッと濃縮していてケンOッキーに最適なのよ!」

 

 

間とは…

早速カオスぶりを発動していた風野。

 

だが、案外その様子が受けて以外にも一日足らずでクラスに馴染んだようだ。

 

 

 

 

 

 

 

なんというか、風野さんを世話している?らしい翔さんって大変そう…

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

風野視点

 

 

 

「つかれたー!」

 

お昼休みになった。

 

風野は購買でパンを購入し、誰もいなさそうな校庭の裏側に行く。

池があり、数匹の魚もいる。

 

 

「いただきます!」

パンを食べ始めた。

カルボナーラパンというものだ。

あまり聞いたことはないが一番最安値であり節約をしたいということからこのパンを選択した。

 

 

 

美味い

 

 

なんと説明すればいいかわからない味だがこれだけは言える、

 

 

美味い

 

 

 

 

 

「ほぇ〜美味しそうなパンじゃねえか」

横にいたガイア鳥こと翔が空中浮遊をしながらパンを見ていた。

 

一応翔も学校には付いてきているのだ。

外を飛び回ってドーパントがいないか警備をしたり、こっそりと職員室内に侵入して風野のバッグ内で休んだりと気ままに過ごしていた。

 

 

「あげてもいいけど、金平糖ちょうだいよ、甘いものが食べたい気分で」

 

 

 

「死んでもやらねぇよ!金平糖は命より大切なものなんだよ!」

風野が「はいはい」と苦笑いをしている。

 

 

 

「そういえば、サイクロンメモリだが、あと一週間あれば完成しそうだ」

 

「本当?これで戦力が増えるわね!」

今の二人にとって戦力増強は実にありがたいことである。

二本のメモリしかない今、使える手数が増えるのが嬉しいことである。

だが、今はとりあえずダブルドライバーがほしいところだ。

今現在、風野は実態を取り戻しており、逆に翔はデータとなっているため、ボディ、ソウルサイドが反転しているがドライバーがあればダブルになることができる。

 

 

とりあえずドライバーを先に発見したい。

というかすでに所持されてるアイテムもある頃だろう。

と風野は考えている。

そうなれば、サイクロンメモリと再開できたのはかなりの強運と呼べるだろう。

 

 

次はヒート、ルナメモリがほしいところである。

 

 

 

 

 

その時…

 

 

「誰か来る」

風野が足音を察知した。近い…

 

焦りながら翔は急いで着地し、バッグに隠れた。

 

 

 

 

 

「おや?貴方はたしか今日は言ってきたばかりの…」

 

たしか、理事長の知り合いの子供だったはずだ。

朝に他の職員から聞いている。

 

黒髪のポニテール…

「えっと、葉月恋さんでしたか?」

 

「そうです、結ヶ丘音楽科一年葉月恋です、今後とも宜しくお願いします」

二人は礼をした。初対面である。話によれば、かなりの優等生であると言われている。どこかに大きな屋敷があるとか…

 

 

 

私も養ってもらおうかしr(((((殴

 

 

 

挨拶をし終わり、恋がいなくなったのを確認してガイア鳥をバッグから再度出した。

 

 

「危なかったな…」

ガイア鳥の中では翔が安堵したかのように、大の字に寝そべっていた。

 

「早く気付けてよかったわ…」

バレていたらまず大変なことになることだろう。

翔自体男性であるため、警察とか呼ばれる可能性が…

 

 

 

 

 

 

あれ?ない気がしてきた

 

 

うん、ない。バレるわけないもん、

だっていまはガイア鳥に入っているし、声を聞かれない限りバレないはずだ。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

そして教員生活一日目の放課後になった。

 

「案外プリントを作るのって調査報告書と似ているからサクサク進むわね」

ものすごいスピードで資料やお便りを作成している風野の姿に他の教員はゾッとしていた。

 

 

そしてガイア鳥は風野のフィギュアということでデスクに置けるようになり、翔は周りの教員からこんな声を聞いた。

 

 

「風野先生って前職は一体何をしていたんだ…?」

 

「探偵らしいわよ?でもなんか探偵というかはモデルみたいな顔立ちだけど…」

 

「案外アイドルも行けそうですよね」

 

風野の正体を明かそうとしている人が増えてきていた。

やはりこの世界でも風野は美人に分類されるらしい、

 

 

顔はだが…

 

(この人達に家での姉ちゃんの実態を知ってほしいな…)

 

サイクロンメモリの修復をしながら翔ははそう思いながら苦笑を浮かべていた。

 

 

そして一時間後、

 

 

「…よし、終わった」

 

プリント作成が終了したらしい。

 

「山田先生、プリントの作成が終わったので見直しをお願いします」

 

「もうか!?わかった、明日までに終わらせておこう」

 

 

…やっぱりあの山田先生なんだよな。

元の世界の音ノ木坂で穂乃果達二年生の担任だった山田先生…

 

うん、ドッペルゲンガーってほど顔性格が似ている。

やはり異世界だからなのだろうか…

 

 

前述のとおり、プリント作成が終わった風野はまだ帰宅時間ではないため学校の見回りをすることにした。

 

 

「暇だー、金ないしパチンコ行けないし…」

 

 

 

おいパチンカス!

 

仮にも今は教師なんだから学校でそんなこと言うんじゃねえよ!

 

 

「…よし、とりあえず散歩がてら校庭でも歩きますか!」

 

体を伸ばし、職員用玄関から校庭に出た。

 

 

グラウンドではスポーツ系の部活が活動しており、自身の高校生活でマネージャーをしていたことをしみじみと感じていた。

 

 

「そういえば、この学校にスクールアイドルっているのかしら」

 

校舎を見上げた。

 

今年出来たばかりの新設校のため、汚れひとつない綺麗な状態である。

 

 

 

とりあえず生徒に聞いてみることにした。

 

 

 

「あの…」

 

 

「?はい、なんでしょうか」

 

校舎に移る外廊下で通りすがった金髪ヘアの赤いカチューシャの女性に話しかけてみた。

 

 

「この学校にスクールアイドルっていたりしないかしら?」

 

 

 

「スクールアイドル…」

 

知っていそうな素振りだ。もう一度質問を攻めて見る。

 

 

「もし知っていたら案内してほしいのだけど…」

 

 

 

「…すみませんったらすみません、私にはちょっと…」

 

 

 

残念ながら知らなかったようだ。

独特な断り方で少女は風野に礼をして去っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして数時間

 

 

 

学校が終わった。

 

 

 

というかあの後職員室に戻った風野は数日分の書類などを終わらせたため、すでにやることがなくなったのである。

 

 

 

「とりあえず今日は終わったわ」

 

帰り道、風野はマップを見ながら家に帰っている。

公園を通り過ぎる、

 

 

 

その時見覚えのある姿が見えた。

 

 

 

 

 

「あれ?かのんちゃんに可可ちゃんのに千砂都ちゃんじゃない」

 

 

朝にあった三人であった。

マットを敷いてかのんと可可は休んでおり、千砂都は息一つ挙げずに立ち膝をしている。

 

 

 

「あ、たしかかのんちゃんの担任の」

 

 

「朝ぶり、体力づくりは関心ね」

風野もマットに座った。

 

 

「…そういえば質問していいかしら」

 

 

「は、はい…」

荒く息を荒らげているかのんが反応をして風野が口をを開いた。

 

 

「結ヶ丘にスクールアイドルっているのかちょっと気になっていて?」

 

 

 

 

「え」

 

 

三人は浅い笑みを浮かべながら風野に答えた。

 

 

「実は、私達が今これからスクールアイドルをしようと思っていて」

 

 

 

「へぁっ!?」

 

夕日が上がっておりカラスがうるさくなく中驚きを隠せない風野であった。

 

 

「そうデス、クゥクゥはスクールアイドルをするために上海から日本に来たので…」

 

 

「上海!?」

そういえばクゥクゥちゃんって中国から来たとか言っていたわね、スクールアイドルのために日本に来るなって感激ね…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よし、決めた!

 

 

 

 

 

 

「三人共!決めたわ!私、貴方達のマネージャーになるわ!」

 

 

 

 

「マネージャー!?」

 

 

 

 

やはり私と翔にはスクールアイドルのマネージャーという縁が何かしらあるのかしら?

 

私はμ'sにAqours、翔は…まぁ同じくらいとカウントして

 

 

 

 

「こう見えて、高校生のときはマネージャーをしてチームを優勝に導いたことがあるのよ?どうかしら」

 

 

 

「ぜひ!是非お願いシマス!かのんさんやりましたよ!マネージャーがいてくれればもう我可以做这个做那个!(あんなことやこんな事ができます!)」

 

 

「え?な、なに?」

急に中国語が出てしまったようで焦っているかのん、

 

どこか昔のμ'sやAqoursの様な雰囲気を思い出した風野であった。




ということで第三話でした!

はい、風野がマネージャーになりました!

その前にあの風野が実際に先生とかしたら学級崩壊しそうですね。

これでLiella!!一期生は全員登場しましたが一期内で四季メイは出そうかな?と思っています。
あくまで「思っています」

クーカーのライブでドーパントを出そうと考えています!


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