厨二病の悪魔   作:タンペペン

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はっじめてっの~……誤字報告ッ!!(迫真)
ありがとうごじゃります魔法陣を魔方陣と間違えていたまま一生を終える所でした本当にありがとうごじゃります


第8話

(マキマさんと同棲してから三日目。目の前にあるのはまるで某慢心王の鎧の如く黄金色に輝く卵焼き。その卵焼きから香る匂いは、朝遅くに起きた僕の胃袋を刺激する)

 

「……アカンついに脳内にナレーションが付き始めたっ!!」

 

僕が前世で高校生の時よくやってたアレじゃないか!!

 

『私が付けてあげたぞ!!』

 

は?要らなさ過ぎるんですけど……なんなのこいつ?頼りになる悪魔ではあるけど代償がデカ過ぎ……(主にマイハート)うーん、前世のアニメやら漫画やらの技を使える事を考えれば安いのかな!?分からんッ!!

クソッ!!やり場のない気持ちッ!!

 

 

「どうしたの?トウチ君……」

 

アッしまった!!声に出してしまった!!

 

「いやーマキマさん料理上手いなって……」

 

「へへへ……嬉しいな///」

 

「ミ"ッ」

 

断言しよう、照れ顔マキマさんは万病に効く

 

 

と、言うことでもう僕は何の病気にもかからない事が確定しました。やったね!!

 

『流石にその理論は無茶苦茶だと思うぞ』

 

 

なんなんだよこいつ!?急に冷たくなりおって!!

 

 

「それで……話って?」

 

あ、せやせやマキマさんに言いたい事があったんや

だから監禁も一時的に解いてもらったんや

 

「えっとですね……僕、悪魔と契約してるでしょ?」

 

「……そうだね、結構凄い悪魔と契約してるね……私の支配が効かない位の悪魔を……」

 

『ハッハッハ!!』

 

ホント、なんでこいつこんなに強いん?

マキマさんの支配が効かないとか相当やぞ……

 

『私は強靭!!無敵!!最強』

 

いやそれは言い過ぎ

お前チェンソーマンに勝てないやん

 

『……それはどうかな』

 

うそでしょ!?

 

『ウソだぜ』

 

……と、取り敢えず話の続きを……

 

「そうです、それで、こいつとの契約上僕はこいつを気持ちよく暴れさせないとあかんのですよ、あと公安にも入っちゃいけないし……」

 

「そうだったんだ……」

 

「……それで?」

 

「……これを破ると確定で僕死ぬので……マキマさんには悪いんですけど……ここを出ようと思います」

 

「ダメです」

 

「しばらく帰っt……え?」

 

「ダメ」

 

「いや僕死んじゃ」

 

 

「……これは命令です、『その悪魔との契約の一切を破棄しn『あ?やらせねぇし効かねぇよ?』……」

 

「だったら……貴方を私が殺すまでです」

 

『お?やんのか?』

 

あかん険悪な雰囲気ィ!!っていうかあんなに感情的になるんだマキマさん……

取り敢えず巻き込まれて死ぬのは勘弁!!

どうしようどうしよう……考えろ、考えろ……せや!!

 

「あの!!そもそも僕は小学生ですよ?マキマさん犯罪者になっちゃうんですよ」

 

「……」

 

「しかも公安に所属するデビルハンターが未成年に手を出したら……社会的に死んじゃいますよ」

 

「…………」

 

「さらにマキマさんは内閣官房長官直属のデビルハンターですよね?もしバレたら……多分一生僕と会うのは不可能になっちゃいますよ」

 

「……うう……」

 

「っていうかホントにマキマさん仕事は?大丈夫なんですか?」

 

「有休……使って……」

 

うせやろ

 

「うう……」

 

ってあかん泣いてしもうた……可愛い(小並感)

じゃなくて……ここまで鞭みたいな厳しい言葉をぶつけちゃったから、次は飴みたいな甘い言葉だ!!喰らえ!!

 

「……僕だって、ホントはマキマさんと離れたくない」

 

「……!!」

 

「だって、家族を失った僕を拾ってくれて、ご飯まで用意してくれて……」

 

ん?僕は元々会いたくなかったとか言ってた?馬鹿野郎お前、あれは悪魔の力を取られるのが嫌だったからだ!!

 

 

「でも、こいつとの契約もあるけど、それ以上に悪魔による被害を、僕みたいな子供を見たくないんです。こんな力を貰ったからには……ね」

 

大いなる力には大いなる責任が伴うとかあるからね……

うーん、これは綺麗事

まあ本心でもあるけどまず第一は自分の命優先で、そしたら出来る限り周りの人を守ろうと思うゾ

 

 

「……」

 

「だから、お願いします……

 

 

 

マキマ姉ちゃん」

 

そしてこれが最後にして最大の爆弾!!

 

「!?!?」

 

 

家族に憧れているマキマさんにクリティカルヒットするであろう!!

 

「ネエチャン…ネエチャン…/////」

 

やったか……?

 

「……じゃあさ、トウチ君」

 

「それ、私と契約してくれたら了承してあげる」

 

「ほんと!?やったぁ!!」

 

「トウチ君が……弟……♡ふふっ……♡」

 

よかったぁ……まだ死ななくて済んだぁ……

 

『上手くやったな、トウチ!!』

 

それもこれも全部お前のせいなんだよなぁ……(半ギレ)

 

「えと……それで契約のルールは?」

 

「まず1つ。死なない事。まあ死なせないけどね」

 

「2つ。他の女の子に現を抜かさない事。トウチ君は私だけ見て私だけ愛すれば良いからね」

 

「3つ。老いの悪魔を見つけたら絶対契約する事。トウチ君を襲っても連れ込んでも犯罪にならない年齢になって帰ってきてね♡」

 

……最後が僕襲われる前提なんですがそれは

っていうかクソ強そうな悪魔と契約しろって……難易度高過ギィ!

 

「守れなかったら……地獄の悪魔を使って……トウチ君を……」

 

怖いよ怖いよ……

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 




現在作者は心が疲弊してるので批判コメントは勘弁してクレメンス……指摘コメントはドシドシオナシャス!!直せる所は直していきます。
あとこの年齢で書いていくのがあまりに大変なんでご都合主義的に老いの悪魔が次回登場します……
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