ヒューマンアンデットになったけど世界観が色々おかしいスレ 作:月食 撮影に失敗した姿
元気を貰ってきた。
スレから追い出された俺、しばらく寝ていたがそこはアンデット、直ぐに起きた。命に関わるからね。
「出てこい」
「…分かった」
俺は天狗に連れられて多分この妖怪の山の主?が住んでいるであろう家に行く。もちろん縄に縛られてだ。
着いた俺は座敷っぽい部屋に放り込まれそのまま何十分か待った。
「またせたかしら?」
ふいに人…妖怪が違う部屋からやってくる。やっぱりこういう時に妖怪は人と似た容姿をしているから分かりにくい。
「ああ、かなりな」
「ふうん、そう…なんで貴方、妖怪の山に入ろうと思ったの?普通入ろうと思わないでしょ」
この時俺は試されていると思った。長年の経験から分かる。こういうのは正直に答えた方がいい。
「少し昔に忘れ物をしたんだ。それを取りに」
「忘れ物…提案があるけど、聞く?」
少し考えてから、うなずく。
「もしも貴方が私の従えている四天王の内の二人に勝てたらその忘れ物を持って妖怪の山から出て行ってもいいわ」
おお、それそれは…でもこういうのはちゃんと聞かないとあとから痛い目見る。質問はあるけど黙ってよう。
「もし負けたら、死ぬまで私の犬、どう?これ、いいでしょ」
俺はすぐにうなずいた。死ぬまでだとしてもこいつらの方が寿命は短いんだからいつかは開放される。少なくともあの意味のないバトルファイトを続けるだけの人生よりかはマシである。
「そう、じゃ、萃香ー!勇儀ー!」
そして俺はここでの約束を後から少し後悔するのであった。
360:まさとくん
さてと、邪魔者もいなくなったところで、話を始めようか。
361:名無しのアンデット
いいいいいいイッチが!たっくん!イッチが!
362:まさとくん
≫361まて、乾巧を呼ぶんじゃない。
363:仮面ライダー評論家
それで話ってのはなんや?
364:名無しのアンデット
もしつまらないものだったら時空を超えてお前を切り捨てに行ってやる。
365:まさとくん
≫364おお、怖い怖い、ああ、話っていうのは彼についてのことさ
366:天狗系転生者
イッチについてか…正直言ってあいつには苛つかされてばかりだが…別に心配してるんじゃないんだからね!
367:名無しのアンデット
≫366デレた!天狗ネキがデレだぞ!
368:天狗系転生者
≫367デレてない!
369:まさとくん
ハイ本題に戻るよ。実は神は彼を敵認定したのさ。
370:仮面ライダー評論家
≫369なっ!ばかな!あの余裕顔で誰も自分の敵ではない!とか言ってたあいつが…?
371:まさとくん
≫370そうさ、あいつがね。そこでスレに彼の痕跡がないか探してこっちに引き入れようと思ったのさ。
372:名無しのアンデット
≫371何故?
373:まさとくん
≫372神が敵だと言うんだ。神に匹敵する何かを持ってるはずだろう?そして色々と調べてみたら…驚きすぎて体が灰になるかと思ったよあれは…
374:天狗系転生者
≫373あれ?
二人、俺の前に”鬼”がいる。え?響さん?知らん知らん。響鬼の角が短いのとは違いこちらの鬼の角は長い。あれ戦闘の邪魔にならないんだろうか?
「あんたが今回の相手?随分ひょろいね、名前は?」
「名前、か…俺に勝てたら教えてやる」
挑発気味にそう言ってやる。
「そうかい、私の名前は星熊勇儀、能力は怪力乱神を持つ程度の能力だよ」
「そうか…」
ブレイバックルは取られた。怪しいものだとかなんだとか…兎にも角にもヒューマンアンデット本来の身体能力で戦わなければならない。果たして勝てるか…
「はじめ!」
俺の戦いが始まった。
一方こちらはスレ。
374:まさとくん
≫373ああ、なんとあいつは世界を合体させたらしいんだよ。
375:名無しのアンデット
合体?
376:まさとくん
僕らの住んでいる世界、それは通常合体とか、いじったりすることができないんだ。それをあいつはやってのけた。そりゃ神も警戒するね、あいつ、碌な能力転生者に与えないから。
377:仮面ライダー評論家
≫376で、証拠は?
378:まさとくん
≫377今の彼の状況さ。あの世界は彼がいじりさえしなければ妖怪なんていなかった。普通の仮面ライダーブレイドとしての史実を歩んでいたんだ。
379:天狗系転生者
つまり、あいつは仮面ライダーブレイドのストーリーの改変途中で何かをやらかした。ということか…
380:まさとくん
≫379そう、そして、観測時点では彼が自分の力の半分をラウズカードに封印した時点で世界の融合が始まって、彼が言っていた隕石が降ってきた日に丁度融合が終了している。隕石が降ってきたのは世界の整合性を保つための一種の調整だろうね。
381:仮面ライダー評論家
じゃあ、イッチが封印されたりしたら世界の融合が溶けたりするんか?
382:まさとくん
≫381それはないだろうね、完全にくっついちゃってるし。おっとまりちゃんに呼ばれてる。僕はここで離れることにするよ。
383:名無しのアンデット
待て!逃げるな!卑怯者!
384:名無しのアンデット
≫384なんか聞いたことあるな…
385:仮面ライダー評論家
取り敢えず今はイッチがどんな状況に居るかだけでも知りたい…
場所は変わって此処は妖怪の山の物置。
「ふふふ…手に入れた。これが”ラウズカード“と”ラウズアブソーバー“。確かこうやって…」
『evolutionking』
イッチが勇儀と戦っている中、また一つ、動き出した影があった。
忙しいから許してくれ〜。オンドゥル語も次はもっと入れるからさ、ね?
因みにこの物語で出てきている神はマルチバース版意思を持った統制者的な感じのやつです。
オンドゥル語、もっと乱用していいすか?
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ナニイテンダ、フザケルナ!
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ドウシテドンドコド?
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ダグン ドンツ マンネーナ
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ノゾムトコロダ…ケッチャコ