どうせなら勝ちたい   作:扶桑畝傍

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今時世のニュータイプの種類

受信タイプは

ざっくり言えば『幽霊見えちゃいます』

それだけで、
一方的に『感情をぶちまけられる』

副総帥の朝は、
その『見えちゃう人達から』
罵詈雑言とせめて遺品を回収し
親族、友人に届けて欲しいと
依頼されるが
大抵の『捜索対象が30cm以下』なので
毎日が大変


止まらないジャパンと、胃がヤバい 11月26日午後

オーストラリア ダーウィン基地

副総帥用個室

「はい、はい

 ___バンチの___さん?

 はいはい、せめてもの遺品?

 ぁ~、パトロール艦隊に

 回収依頼は出していますが

 何分、サイズが小さいですからねぇ。」

 

「ぁ~、はい、確かに技術革新は、

 はいはい、進んでいますけど

 まだまだ『30cm以下』の

 物品を探すのには

 まだまだ時間が掛かるんですよ。」

 

コンコンコン

 

「あ、すいませんね、今日はここまでで。」

 

副総帥~

 

「はいよ~、起きてるよ~。」

開く扉

「え?寒っ!?外真夏ですよ?」

異様な部屋の温度に引かれる

「ぁ~、まぁ、

 冷房が壊れてるかも。」

「そうなんですか?」

「そうゆう事にしといて。」

「はぁ、

 報告がありまして、

 ジャパンから『外人部隊』が到着、

 連邦軍インドネシア方面と

 ジャカルタ、スラバヤ残存軍の

 討伐を協力させて欲しいと。」

「ぇ?

 いや、どうやってコッチに来たん?」

「なんでも

 フィリピンを既に解放

 パプアニューギニア側を更に解放しながら

 先程到着したと。」

「ほ、補給の件もあるし、

 一応、そっちの隊長さんと会おうか?」

「初めまして、

 隊長兼、ネゴシエーターの

 ロジャー・ウェインです。」

かふっ

「ど、どうされましたっ?!」

「・・・なんで。」

「は?」

 

なんでビックオー再現出来てんだよ~っ!!

 

「おや、この機体を御存じで?

 流石に『ビックオー・ファイナルステージ』は

 再現出来なかったんですよww

 因みに私は『偽名ですww』」

副総帥は倒れている

「ぁ~、副総帥?」

「あぁ、ラニア中佐、

 コレは俺が閲覧制限を解除した

 アーカイブにある、

 ジャパンの昔のアニメなんだよ。」

「へ~、多趣味で在られたんですね。」

「まるで黒歴史をほじくり出されてる気分だ。」

「でも、カッコイイと思いますよ?」

「ぁ~、そう見えるなら良いか、

 とりあえず、ロジャーさん、

 そこだと邪魔なんで、

 MS駐機場に

 ビックオー退かして置いてください、

 作戦行動はおってお話をしますので。」

「ぁ~は~、胃が痛い~。」

デスクに突っ伏している副総帥

「副総帥、書類が。」

「わかってるよぉ~。」

書類を読んで確認、ハンコを押す

コンコンコン

「パパ~、またお客さん来てるよ~。」

「えぇ、どちらから?」

「またジャパ~ン。」

「のぉ~・・・。」

「わ~。」

「ほぇ~。」

あ゛ぁ゛あ゛っ゛抉らないでぇ~

 

「お初にお目にかかります!

 小型MS偵察部隊、

 『零子甲冑・光武・改』であります。」

「ぁ~はぃ、よろしく、

 とりあえず、駐機場に移動しておいてください。」

「かわいい!」

「お嬢、もしかしたら。」

「あら?お子様で?」

「ジャパンで保護した娘だ、

 一応養子で登録してある。」

「そうでしたか、

 てっきり『ご趣味』かと。」

「ジャパンの鉱石支援辞めようかな。」

「失礼いたしました。」

キッツいよぉ~

ど~してこ~なるの~

ジャパン、今まで何を研究してたんだよぉ~

 

「副総帥、次の書類です。」

「わ~ってるよ~ぉ~。」

「!?」

「お嬢?」

「パパ、またなんか来てる。」

「うそだろ?」

「いえ、本日は

 ジャパンからの『お引越し』があるそうで

 ダーウィン基地のお隣に

 ジャパン支部を造るとか。」

「ぇ?俺、聞いて無い。」

「失礼しました、

 『ガルマ様』から、

 黙って置くように言われておりました。」

 

ダイ・ガードぉおお~っ!!

 

「ジャパン防衛企業設営科の

 アカギです、

 本日からお隣に

 家の拠点を建設しに来ました!」

「アァ、ソゥ、モゥ、スキニシテクダサイ。」

「パパ、目が死んでる。」

「副総帥、お仕事です。」

「ノォ~。」

 




ラニア中佐 女性

ラニア・ミギハヤギ・カトウ

つまり?

クォーターらしい

副総帥を弄るのが楽しい

そして、アーカイブ拡散の原因張本人

ジャパンのアニメは一通り閲覧済みで
いずれ、創聖のアクエリオンの
『無限パンチ』を
誰か造ってくれないか期待している

赤髪でバレッタで一纏めしつつ
左側の一部だけ三つ編みで
前に流している
オッドアイで左が蒼で右が金色の
これも『アルビノ色素の異常らしい』

身長170cm
体重「教えません♪」
推定Dカップ

基本、副総帥秘書的な位置にいて
『気が付くと必ず後ろから現れる』
「ビクッ!?ってなる副総帥が可愛いので、つい。」

お嬢のお風呂担当
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