受信タイプは
ざっくり言えば『幽霊見えちゃいます』
それだけで、
一方的に『感情をぶちまけられる』
副総帥の朝は、
その『見えちゃう人達から』
罵詈雑言とせめて遺品を回収し
親族、友人に届けて欲しいと
依頼されるが
大抵の『捜索対象が30cm以下』なので
毎日が大変
オーストラリア ダーウィン基地
副総帥用個室
「はい、はい
___バンチの___さん?
はいはい、せめてもの遺品?
ぁ~、パトロール艦隊に
回収依頼は出していますが
何分、サイズが小さいですからねぇ。」
「ぁ~、はい、確かに技術革新は、
はいはい、進んでいますけど
まだまだ『30cm以下』の
物品を探すのには
まだまだ時間が掛かるんですよ。」
コンコンコン
「あ、すいませんね、今日はここまでで。」
副総帥~
「はいよ~、起きてるよ~。」
開く扉
「え?寒っ!?外真夏ですよ?」
異様な部屋の温度に引かれる
「ぁ~、まぁ、
冷房が壊れてるかも。」
「そうなんですか?」
「そうゆう事にしといて。」
「はぁ、
報告がありまして、
ジャパンから『外人部隊』が到着、
連邦軍インドネシア方面と
ジャカルタ、スラバヤ残存軍の
討伐を協力させて欲しいと。」
「ぇ?
いや、どうやってコッチに来たん?」
「なんでも
フィリピンを既に解放
パプアニューギニア側を更に解放しながら
先程到着したと。」
「ほ、補給の件もあるし、
一応、そっちの隊長さんと会おうか?」
▽
「初めまして、
隊長兼、ネゴシエーターの
ロジャー・ウェインです。」
かふっ
「ど、どうされましたっ?!」
「・・・なんで。」
「は?」
なんでビックオー再現出来てんだよ~っ!!
「おや、この機体を御存じで?
流石に『ビックオー・ファイナルステージ』は
再現出来なかったんですよww
因みに私は『偽名ですww』」
副総帥は倒れている
「ぁ~、副総帥?」
「あぁ、ラニア中佐、
コレは俺が閲覧制限を解除した
アーカイブにある、
ジャパンの昔のアニメなんだよ。」
「へ~、多趣味で在られたんですね。」
「まるで黒歴史をほじくり出されてる気分だ。」
「でも、カッコイイと思いますよ?」
「ぁ~、そう見えるなら良いか、
とりあえず、ロジャーさん、
そこだと邪魔なんで、
MS駐機場に
ビックオー退かして置いてください、
作戦行動はおってお話をしますので。」
▽
「ぁ~は~、胃が痛い~。」
デスクに突っ伏している副総帥
「副総帥、書類が。」
「わかってるよぉ~。」
書類を読んで確認、ハンコを押す
コンコンコン
「パパ~、またお客さん来てるよ~。」
「えぇ、どちらから?」
「またジャパ~ン。」
「のぉ~・・・。」
▽
「わ~。」
「ほぇ~。」
あ゛ぁ゛あ゛っ゛抉らないでぇ~
「お初にお目にかかります!
小型MS偵察部隊、
『零子甲冑・光武・改』であります。」
「ぁ~はぃ、よろしく、
とりあえず、駐機場に移動しておいてください。」
「かわいい!」
「お嬢、もしかしたら。」
「あら?お子様で?」
「ジャパンで保護した娘だ、
一応養子で登録してある。」
「そうでしたか、
てっきり『ご趣味』かと。」
「ジャパンの鉱石支援辞めようかな。」
「失礼いたしました。」
▽
キッツいよぉ~
ど~してこ~なるの~
ジャパン、今まで何を研究してたんだよぉ~
「副総帥、次の書類です。」
「わ~ってるよ~ぉ~。」
「!?」
「お嬢?」
「パパ、またなんか来てる。」
「うそだろ?」
「いえ、本日は
ジャパンからの『お引越し』があるそうで
ダーウィン基地のお隣に
ジャパン支部を造るとか。」
「ぇ?俺、聞いて無い。」
「失礼しました、
『ガルマ様』から、
黙って置くように言われておりました。」
▽
ダイ・ガードぉおお~っ!!
「ジャパン防衛企業設営科の
アカギです、
本日からお隣に
家の拠点を建設しに来ました!」
「アァ、ソゥ、モゥ、スキニシテクダサイ。」
「パパ、目が死んでる。」
「副総帥、お仕事です。」
「ノォ~。」
ラニア中佐 女性
ラニア・ミギハヤギ・カトウ
つまり?
クォーターらしい
副総帥を弄るのが楽しい
そして、アーカイブ拡散の原因張本人
ジャパンのアニメは一通り閲覧済みで
いずれ、創聖のアクエリオンの
『無限パンチ』を
誰か造ってくれないか期待している
赤髪でバレッタで一纏めしつつ
左側の一部だけ三つ編みで
前に流している
オッドアイで左が蒼で右が金色の
これも『アルビノ色素の異常らしい』
身長170cm
体重「教えません♪」
推定Dカップ
基本、副総帥秘書的な位置にいて
『気が付くと必ず後ろから現れる』
「ビクッ!?ってなる副総帥が可愛いので、つい。」
お嬢のお風呂担当