ネタがでなかったんよ・・・
「各員、状況報告。」
「はっ、現在、アマゾン川が大氾濫、
えぐられた地形にそって
新たな流れが形成されつつあり
『海に繋がっています』」
「奴の狙いはそれか。」
「まさか、
『水中用MSを遡上させて侵攻を?』」
「それしかあるまいよ、
上空にまだ奴は浮いているのか?」
「は、
淡い青色の球体を形成、
メガ粒子砲、ビームライフル、
スナイパーライフル、実弾兵器
我々が用いる兵器全てが無効化されています。」
「・・・『核』はどうしている?」
「それが。」
「言いたまえ。」
「は、
先の『区画停電事件』の際
『盗難』現在、行方不明になっております。」
「なにぃっ!?
なぜわからなかったっ!!」
「申し訳ございません、
執拗に張り巡らされた偽装を
『つい先ほど解読し』
今、残っているデータの洗い出しの真っ最中です。」
「なんたる・・・発電所は大丈夫なのか?」
「は、
そちらは元々警備のMSも常駐しておりまして、
被害は確認出来ていませんし、
『メルトダウン』の兆候もありません。」
「馬鹿者!
アマゾン川の水が流出しているのだぞ!!
その水を冷却水として使っている
『核反応炉』は大丈夫では無いだろう!!」
「すっ、直ぐに確認して来ます!!」
▽
「夜、か。」
「副総帥、幾つかの光点を確認、
恐らくジャブローの生きている入り口かと。」
「・・・遡上艦隊はどうか?」
「はっ、そちらは
『タキオン通信』にて確認済みです、
海流とアマゾン川の沈静化を確認次第
『水上打撃艦隊』は遡上を開始、
ジャブローへ強襲をかけます。」
「ここまでは作戦通りか、
ジャブローからの『贈り物』は
安定しているのか?」
「は、
『おっさんじゃねぇぞ』から、
プルトニウムは氷冷安定化、
現在、宇宙へ打ち上げの準備中との事です。」
「・・・お兄さんでもあるまいに。」
「は?」
「なんでもない、
光点に向け、砲撃準備、
遡上艦隊を悟らせるな
月面攻略隊はどうなっている?」
「はい、
シーマ大佐率いる海兵隊は
『新型航宙艦』と
『タキオン粒子バッテリー式MS』を受領、
現在、最終チェック中との事です。」
「はぁ、使いたくはなかったんだけどな。」
「全くです、
『レーザー通信』すら妨害出来るこの
『タキオン粒子』は
とんでもないポテンシャルですな。」
「そう、ポテンシャルがヤバいんだ、
見ただろ?
『ジャパン』が造った『アンドロメダ級』を。」
「はい、『拡散波動砲』
あんな物がコロニーに撃たれでもしたら。」
「まぁ、『拡散波動砲』は抑止力であり
『疫病神』でもあるんだがな。」
「え?」
「考えても見ろ、
『単艦』で戦略兵器を連発で来て
『この船と同じ波動防壁持ち』
そして、『短距離ワープ』も出来るんだぞ?
世界中から『狙われる立場になる』
そして、『不参加』を言いながら
『フィフスルナ』を吹き飛ばした
つまり、『地球連邦軍』も目の敵
持つべきではない戦力を『ジャパン』は
持ってしまった、
泥沼確定だよ、この宇宙世紀は。」
「ぁ~、確か、『旧・アメリカ軍』も
幾つか新兵器を造った、とか。」
「正に、『大惨事世界大戦』になるだろうなぁ。」
▽
『仮称・アマゾン川運河』
「よし、水位は落ち着いて来たな。」
「はい、観測衛星も目立った変化を
検知していません。」
「副総帥へ打電、
『ワレ・行動準備完了』」
如何セラレルヤ
▽
「『符号』確認、如何セラレルヤ。」
「波動防壁解除、
遡上艦隊全速力で侵攻、
ジャブローを落とす、
総員、戦闘配置、
月面攻略隊のシーマ大佐へ
『行動可能であれば速やかに侵攻』
それと。」
また、無茶を頼む、すまない、と
▽
月面
「全く、アンタってお人は。」
「シーマ様、何時でもどうぞ!」
「よし、
あの金髪坊やに『お仕置きだよ』
みんな、行くよぉ~っ!!」
「「「おぅ!!」」」