どうせなら勝ちたい   作:扶桑畝傍

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蛇足~回!!

アンドロメダ(未完成)

 

主砲は50cm65口径

三連装ショックカノンへ換装

 

太陽系内鉱石波動炉心の為

小ワープのみ対応

(素のパワーが違うので

 太陽系の端から端が

 小ワープの範囲となっている)

 

旧・宇宙戦艦ヤマトにて

月から火星へワープを行った際

エネルギー伝導管が溶ける事故があった為

長距離ワープ

(太陽系換算10個分)は出来ない

太陽系外コスモナイト合金製に換装出来れば

超々距離ワープも可能

 

その際、ワープ直後は

波動防壁なり波動エネルギー機器は

一瞬停止してしまうデメリットがある

スーパーチャーヂャーの恩恵があろうと

ゼロチャージはどうしてもラグが産まれる

 

拡散波動砲の分散変更装置

 

拡散波動砲は一定距離を収束状態で直進し

分散地点にて拡散、そのまま広がるのが

元来の運用方法だったが

アンドロメダ(未完成)では、

発射ノズル偏向機により、

分散した波動エネルギーに

指向性を持たせることに成功

フィフスルナ破壊時の時は

偏向機の角度を調整し

フィフスルナを包み込むように

拡散範囲は控えめになっていた

 

結果、シュルツ司令艦隊直前で拡散

後方200kmに居た親衛隊艦艇地点に

再度収束するように調整していた

 

 

『ヒリュウ』『ソウリュウ』

 

太陽系内鉱石波動炉心だが、

アンドロメダよりハイパワー

 

理由として『波動砲』をオミット、

搭載していない

その代わり、波動防壁・波動カートリッジ弾への

供給へ振っているので余剰出力は

アンドロメダを再起動する分の

波動エネルギーを常に保持している

 

主砲は41cm3連装65口径を

艦橋前部に2基後部に1基搭載

 

破壊力を維持しつつ射程距離にも優れ

更には余剰エネルギーの恩恵で

『速射砲並みの発射間隔』で使用できる

(海上自衛隊護衛艦の

 76mm速射砲並みの連射能力)

 

近寄れば眼前一杯にせめぎ合う

主砲の渦に消し炭にされる

 

丸山トチロー

(大山トチロー)

 

一説によれば彼のモデルは

かの松本零士とか

 

こちらも天寿を全う・・・

この場合は艦齢を全うしたのだろう

アルカディア号とデスシャドゥ号のMIXであり

最近のアルカディア号は

強襲型なり砲撃型なり

バリエーションが増えていたが・・・

 

シュルツ司令

 

ガミラス空間機甲旅団冥王星前線基地司令

に、なる予定だったが

先の戦闘で出奔

『ガミラス共和国』を樹立

臨時政府の首相を担う

 

彼の呼びかけにより

強引に植民地化された星域・宙域・銀河団より

続々と冥王星へ集まって来ている

 

その中にしれっとご家族も

『艦隊指揮』をしながら向かっているそうで

エイジの知っている範囲から随分脱線している

 

ハイドム・ギムレー

ガミラス帝国・デスラー総統親衛隊司令長官

 

犬、以上、としたくなる程

デスラー総統に心酔している

 

キシリア・ザビ

 

連絡艇を強奪したり

勝手に完成したばかりの

『アーコロジー』機能を新搭載したコロニー群に

勝手に乗って、冥王星へ向かっている

 

冥王星にてエイジと合流するも

寸前の所でシーマ大佐に止められている

 

「シーマ大佐、なんの真似かね?」

「キシリア閣下、

 先ずは無断出撃並びに

 ドズル閣下恫喝の容疑が掛かっております、

 先ずはそちらを解決されては?」

 

そう、先の『アーコロジー機能搭載型コロニー』

何処で造っていたのか

何を隠そう

『ア・バオア・クー』と『ソロモン』である

 

連絡艇で向かった先がア・バオア・クーであり

ゼナ・ラオ・ザビと共に

ドズルを恫喝

そして、1歳に満たないミネバ・ラオ・ザビに

 

「では貴方。」

「は、はい。」

「ミネバに決めて貰いましょう。」

「え?」

「ミネバ?ママとパパ、

 どっちが言っている事が正しいか

 判断して貰えるかしら?」

「お、おい、いくら俺達のミネバでも。」

「お黙り!」

「ひゃぃっ!!」

 

そして、ゼナ・ラオ・ザビが、ミネバを抱え

ドズルが次に抱えると

 

泣いたのだ

 

「み、ミネバ。」

「コレでわかったでしょう?

 普段、アナタが抱えても泣かない娘が泣く、

 そう言う事です。」

 

と、完全にドズルの指揮権は

ゼナ・ラオ・ザビに移っていた

 

まぁ、ア・バオア・クーとソロモンに居る

『女性隊員』達からも、

詰め寄られたのもあり、すぐさま出発準備を整え

冥王星へ向かったのだ

 

《っ!?こ、コイズミ副総帥、

 だ、大丈夫なのですか?》

「ぁ、あぁ、シュルツ首相、

 いやはや、胃潰瘍になってしまいまして

 点滴が松葉杖替わりですよ。」

 

ついに、副総帥の胃は限界を超えた。

 

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