いつの間にかロケット団に入っていた件について 作:レイノート
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誠にありがとうございます。
今回は新規の読者様、ロケット団に入ってしまった一般男性シリーズを愛読されてる方に対し、改めて設定を知ってもらいより楽しんでもらうため、設定資料を作成することにしました。
『ホオズキ・シズオ』(18歳)
性別:男性
身長:178cm 体重:57kg
職業:事務員兼ロケット団幹部
好きなもの:ポケモン、スイーツ
嫌いなもの:争い事、ブラック企業
イメージカラー:白
特技:誰かと縁を結ぶこと(無自覚)
[略歴]
カントー地方、シオンタウン出身。
とあるブラック貿易会社の実務員をしていた青年。
会社が倒産したことをきっかけに職探しをしていた所、うっかりロケット団に入ってしまった上に、多くの功績を残したことで僅かな期間で幹部になる。
その後は前職での経験を活かしながら様々な人との縁を作り、ロケット団の資金源の七割を合法のもので作るなど、団員やボスのサカキからも一目を置かれているなど一部を除けば人間関係は良好。
[性格]
至って真面目で内気な性格をしており、ロケット団に入るまで悪事という悪事をしたことが無いほど。
幼い頃から両親が共働きな上、ポケモンとあまり接している生活がなかったため、案外寂しがり屋な一面がある。
普段は争い事が起きないように波風を立てないようにしてるが、大切な人を傷つけられたり、ポケモンを大事にしない者に対しては打って変わって口調が荒くなり、ギャップの差に驚く人もいるとか。
[手持ちポケモン]
[ニドリーノ](♂)
ボスであるサカキからの幹部昇進祝いでニドランの時にプレゼントされた。
ホオズキにとって初めてのポケモンであり、よく頭を撫でている。
関係は非常に良好であり、バトルに勝つ度に撫でることを要求するなど甘えん坊。
バトルにおいては先陣を切ることが多く、戦闘経験は豊富。
[スピアー](♂)
カントー地方トキワの森でコクーンの時に出会う。
密猟者によって傷つけられていたところをホオズキによって助けられた事で、彼に絶対的な忠誠を誓う。
戦闘面においてはホオズキからも絶対的な信頼を置かれており、殆どのバトルを一撃で終わらせる程の戦闘能力を持ち、最強の矛。
それ故に対戦したトレーナー達にトラウマを植え付けるなど、黒スーツを着たスピアー使いには気をつけろとカントー地方で噂になるほどに。
[ヌオー](♂)
ジョウト地方ヒワダタウン近くの秘境にて出会う。
ホオズキのサンドウィッチを食べさせてもらい、そのお礼にヌオー達の秘境に案内をし、オボンのみを渡すなど義理堅い。
密猟者を撃退後は、ホオズキのことが気になり跡をつけてきたことで彼のポケモンとなる。
戦闘面においては、スピアーと対をなす最強の盾。
あらゆる攻撃を吸収し、ほとんど無にしてしまう。つるぎのまいを積んだハッサムの攻撃を平然と耐えるなど、耐久自慢。
[タツベイ](♂)
ジョウト地方りゅうのあなにて出会う。
元々はホウエン地方りゅうせいのたきに生息していたが、同種との生存競争に敗れ、その際に左頬に十字傷を負う。
その後は長老によって保護されていたが、紆余曲折を経てホオズキのポケモンとなる。
初めこそは周りを信じられずドラゴンタイプのポケモンや使い手は激しく拒絶し、ところ構わず暴れていたがホオズキの説得と愛によりトラウマを解消した。
負けん気が強く、どんなポケモンに対しても強気で攻めるやんちゃな子。
[イーブイ](♀)
カントー地方25番道路にて出会う。
事故にあったマサキを助けたお礼として譲り受ける。
ホオズキの手持ちの中でもマスコットとなっており、職場では余りの可愛さによって職員たちの手が止まり、業務が滞るためにモンスターボールから出すのを控えるように言われる程の可愛さを持つ。
他のポケモンからも妹分として扱われており、関係は良好。
なつき度がもうすぐでMAXに到達するため、進化先が楽しみとなっている。
[?????]
後にホオズキの手持ちになるポケモン。
遠い未来、とある理由によって現れるが……。
[補足]
ホオズキ・シズオの名前の由来は、ナス科「鬼灯」とデュラララ!!の平和島静雄から取ったもの。
鬼灯の花言葉は、自然美・心の平安・偽り。
彼の人柄が自然美であるのと、ロケット団幹部として大きく扱われているが実はただの一般人という偽りに掛けている。
[サンプルボイス]
「ポケモンと人間、どちらも助け合うから生きてこれたんだと思います」
「え?でもこれって一般団員の方の仕事ですよね?」
「口を閉じろ、三下」
『セイラン』(35歳)
性別:男性
身長:195cm 体重:87kg
職業:神父
好きなもの:鍛錬、パン
嫌いなもの:身勝手な理想、ゲーチス
イメージカラー:グレー
特技:足音を消して歩く事
[略歴]
イッシュ地方、ホドモエシティ出身。
ホドモエシティの北側にある教会にて神父を務めている。
町人や旅人問わず、悩める者を導く等相談室のような事をしている。
若かりし頃は、色んな地方へと旅をしながら自身とポケモンを鍛えており、ストイックな一面もあり。
ポケモンとの関係に悩んだ際は、ポケモン解放をうたうプラズマ団に身を置き、活動していた過去がある。
後にプラズマ団の思想がポケモンの支配であることを知り、脱退をする際にゲーチスに対し、説得を試みるも話し合いの余地はなく、反撃に無言の腹パンを噛ます。
それ以降、プラズマ団に命を狙われるが返り討ちにしている。
[性格]
神父として迷える者に対して手を差し伸べる善人。
善と悪を問わずして受け入れるを信条としており、悪人であろうとも話し合いの余地があれば、対話を試みるなど柔軟な対応をする。
若き頃は精神的未熟ということもあり多くの苦悩を抱え、プラズマ団との一件で心身共にボロボロだったところをあるポケモンに救われ、人とポケモンの手を取り合う未来を信じる道を示され、以降は神父となり若きトレーナー達の成長を見守ることに落ち着く。
[手持ちポケモン]
[エルレイド](♂)
ラルトスの時からセイランと寝食を共にしているパートナーポケモン。
彼の旅に同行し、互いに手合わせして鍛錬に励むなど、セイラン同様ストイックなところがある。
普段は教会での雑用をこなす。
[バクフーン](♂)
セイランがシンオウ地方のやりのはしらにて鍛錬をしていた際に起きた時空の歪みによって現れる。
エルレイドと交戦した後、セイランを気に入りそのまま旅の仲間として同行する。
非常に落ち着いた性格をしており、余程のことがない限り憤怒の表情を見せることは無い。
[?????]
セイランが旅の最中に出会ったポケモン。
紆余曲折を経て、彼の影として生きることを誓う。
滅多に表には出てこず、セイラン曰く無愛想だが優しいとの事。
[補足]
セイラン神父の名前の由来は、オドントグロッサムの和名「彗星蘭」と某探偵漫画のキャラクターより取ったもの。
彗星蘭の花言葉は特別な存在。この作品における異端という意味を込めてます。
モデルはFateシリーズの言峰綺礼。
彼と誕生日が一日違いで近いという事と先述した探偵漫画のキャラクターのアナグラムといった色々な要因が重なり、セイラン神父というキャラが生まれました。
「サンプルボイス」
「白き英雄は真実を照らし、黒き英雄は理想を成就させる
このイッシュ地方に伝わる伝説だよ」
「強さを追い求めるのは構わんよ
しかし……常に傍にいる存在を忘れぬ事だ」
「ふむ……このクロワッサンの焼き上がりは最高だ
食べるかね?」
ご愛読ありがとうございます。
私事ではございますが、セイラン神父の好評を受けましてパロディトレーナー企画というものを考えております。
他作品のキャラクターをポケモントレーナーとしてパロディし、本編や番外編でなどで出していこうという企画です。
これをこの作品を読んでいる読者様からアイディアを募ろうとも考えています。
パロディして欲しいキャラとそのキャラクターに近いイメージのポケモンをセットで考えていただき、メッセージボックスに案を送って貰えると幸いです。
感想欄の方に送られないよう、ご注意ください。
ご応募お待ちしております。