ミラーヒーロー龍騎 〜4RIDERS〜   作:ただの青い山羊

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第一話 転生、仮面ライダー

俺は鏡 龍之介、元々、仮面ライダーと漫画が大好きなオタクで、恥ずかしい事だけど、ニートだったんだ、そんな俺は、愛想をつかされた親に殺された筈だったんだけど…

 

龍之介「どこだよ…ここ…」

 

気がつくと、どこかの一軒家の中だった、そして、目の前に手紙が置いてあり、隣にアタッシュケースがあった、手紙を見ると、こんな事が書いてあった。

 

鏡 龍之介様

おめでとうございます、貴方は抽選の結果、僕のヒーローアカデミアの世界の仮面ライダーに決まりました!

 

(なんか…怪しい詐欺メールみたいな書き方だな…)

 

隣には貴方がなるライダーの変身アイテムとベルトがある筈です、それを使い、仮面ライダーになり、世界を平和へと導いてください。

 

今日から貴方は、仮面ライダーです!

神さまより。

 

アタッシュケースって、これだよな…

 

龍之介「一体、なんのアイテムが…え?」

 

そこには、仮面ライダー龍騎、ナイト、インペラー、ベルデのカードデッキがあった。

 

龍之介「嘘だろ…?なんで…これが…」

 

そしてアタッシュケースにも手紙が入っていた。

 

ミラーワールドに行きなさい、貴方の助けとなる人達がいる筈です。

 

そう書かれていた。

 

龍之介「ミラーワールドに?大丈夫かなぁ…俺死なない?」

 

手紙によると、俺の個性によって作られた世界らしいが、念の為、変身して行くことにした。

 

そして俺は、龍騎のカードデッキを手に取り、近くの、全身鏡にデッキをかざす、するとベルトが装着され、俺はポーズを構え、叫んだ。

 

龍之介「変身!!!

 

複数の鏡像が龍之介の周囲に出現し、一点に纏まる。

 

龍之介「しやぁっ!」

鏡 龍之介、これをもって、彼は仮面ライダーとなったのだ。

 

龍之介「一回これ言ってみたかったんだよな〜♪」

 

そして、彼は鏡の中に飛び込んで行った。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

龍之介「ここは…俺の家?」

俺が困惑している所に、後ろから声がかかる。

 

??「何者ですか?貴方は…」

 

龍之介「えっ…?貴方は…」

 

そこにいたのは、仮面ライダーインペラーの変身者、石田丈二だった。

 

龍之介「確か…仮面ライダーインペラーの…石田、さん…?」

 

石田「っ!?なんでそれを知っているんですか!?というか、なんで龍騎に変身しているんですか?」

 

龍之介「(やっべ、変身してるの忘れてた)あっいや、ちょっと待ってください!」

俺は変身を解除した。

 

龍之介「あの、その、初めまして、俺は鏡 龍之介です、あの、ここはどこなんですか?」

 

石田さんが口を開く。

石田「僕は石田丈二、僕にもよくわかってないです、分かってるのは、ここはミラーワールドということだけ。」

 

??「おーい?石田ー?何してんだ…って誰ぇ!!?」

 

龍之介「えっ!城戸真司さん!?」

 

城戸「なんで俺の名前知ってんだ!ってか、なんで俺のカードデッキ持ってんだよ!ってか誰!」

 

龍之介「あっあの!俺、鏡 龍之介って言います!俺、城戸さんや石田さんの大ファンなんです!サインもらってもいいですか??!!」

 

城戸/石田「「お、おう/う、うん…」」

 

もう一度言うが、俺は仮面ライダーが大好きなのである、だからこうなるのも当然だ。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その後、事情を城戸さん達に説明して仲間に会わせてもらった、そこには、木村歩さん、秋山蓮さんがいた、どうやら僕の家の外にはミラーモンスター達がいるらしく、その為、俺の家を拠点にして暮らしているらしい。

 

そして俺は、今俺が置かれている状況について説明している所だ。

 

なんだけど…

 

城戸「いやぁ〜流石に25でニートはねぇよー。」

 

村田「しかもその理由が仮面ライダーが好きだからって、そりゃあ殺されるだろ、寧ろ親が可哀想だわ!」

 

ドン引きである

 

やめてください…メンタルが死にます…戦わずして死にます…。

 

若干傷ついたが、今の自分の家のこと、皆さんが持っているデッキを俺も持っていること。

 

石田「えっ!?龍之介くん、親いないの!?」

 

龍之介「はい、俺が今の自分になる頃には、もうヴィランによって殺されてたらしいです。」

 

石田「そ、そうだったんだね…」

 

城戸「じゃあ俺たちと一緒に居ろよ!世界は違うけど、住む家は同じだろ?なぁ蓮?」

 

秋山「ふん、俺はどちらでも構わないがな…」

 

木村「まぁいいんじゃないか?ここに居る方がメリットも多そうだしな!」

 

龍之介「じゃ、じゃあお願いします!皆さん!」

 

石田「よろしく!龍之介くん!」

 

それから、俺の新しい世界での生活が始まった、俺は雄英高校に受験することに決めた、受験に向けて、今は石田さんと、村田さんに勉強を教わって、城戸さんと秋山さんに、戦闘の技術について教わっている。

今では、持っているデッキの大体を使えるようになった。

 

石田「ここの方程式で、この図形をこうすれば…」

 

秋山「その程度か!その程度の力なら、俺たちの力は使いこなせないぞ!」

 

そして時は過ぎていき、受験当日。

 

龍之介「ついにか…」

 

城戸「がんばれよ!龍之介!俺たちは外に出られないが、応援して待ってるぞ!」

 

龍之介「…っ!じゃあ、行ってきます!」




次回、ミラーヒーロー龍騎は!

原作との交差
??「物見遊山のつもりなら!即刻ここから立ち去りたまえ!」

龍之介の変身
龍之介「行くぞ…変身!!」

謎のライダー達
??「っはぁ…待っていろ…仮面ライダー…」

第二話 受験、魅せろ実力
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