ジャスティスダンガンロンパX4  強くてコロシアイ再履修   作:M.T.

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非日常編②(学級裁判前編)

コトダマリスト

 

【モノクマファイル②】

被害者は【超高校級の獣医】小鳥遊由。

死亡推定時刻は12時20分頃。

死体発見場所は校舎2Fのプール内。

死因は脳挫傷。

頭蓋骨が陥没しており、首が切断されている。

 

【秋山君の証言】

12時頃、秋山君は越目君、聖蘭さんと一緒に倉庫で知崎君の指輪型電子生徒手帳を探していた。

ただし、越目君はトイレに行く為に15分程度、聖蘭さんは着替えをしに40分以上手帳探しを抜けている。

 

【夜時間中のプールの入室】

原則として禁止されている。

ただしプールに入った事になるのは、『プールサイドかプールの水面に身体の一部がついた瞬間』。

 

【指輪型の電子生徒手帳】

プールサイドの排水溝に落ちていた。

電子生徒手帳は一度外すと約2時間で電池切れになり、充電が貯まるまで3時間以上かかる。

 

【メッセージのログ】

午前9時半に小鳥遊さんが私にメッセージを返してくれている。

小鳥遊さんは、少なくとも午前9時半までは生きていた…?

 

【プールの旗】

プールによくかかっている青と黄色の三角の旗。

管理室に落ちていた。

 

【ダンベル】

トレーニングルームにあったダンベル。

よく見ると血がついている。

 

【浮き輪】

更衣室前ホームにあった浮き輪。

よく見ると血がついている。

 

【消えたロープ】

更衣室前ホールにあったロープが一本なくなっていた。

 

【使われた痕跡のあるロープ】

更衣室前ホールにあったロープが使われた形跡があった。

 

【プールにかけられたロープ】

ちょうど管理室の窓の真下にロープがかけられていた。

 

【管理室の窓】

管理室の窓は、ちょうどプールを見下ろせる位置にある。

高さ的に、かなり身を乗り出せばギリギリ真下のロープに触れる。

 

【加賀君の検視結果】

小鳥遊さんはかなり重量のある鈍器で頭を殴られたと思われる。

 

【遺体の状態】

死亡推定時刻は12時間以上前なのに、何故か顔だけが綺麗な状態で見つかっている。

 

【小鳥遊さんの頬のベタベタ】

小鳥遊さんの頬には、プールの水とは違ったベタつきがあった。

 

【遺体付近の血痕】

血の乾き具合にばらつきがある。

まるで血が飛び散った上からさらに血が飛び散ったみたいだ。

 

【小鳥遊さんの電子生徒手帳】

何故か小鳥遊さんの遺体には電子生徒手帳が無かった。

 

【小鳥遊さんのリュック】

何故か内側が血まみれになっている。

 

【ハンマー】

女子更衣室に落ちていた。

知崎君の工具セットに入っていたもの。

 

【二代目ジャック・ザ・リッパー】

図書室の書庫のファイルに記載があった殺人鬼。

この殺人鬼の犯行手口を知っているのは、私と越目君だけ。

 

【チェーンソー】

技術室にあったチェーンソー。

血がついている。

おそらく、小鳥遊さんの首を切断したものと思われる。

 

【グラビアアイドルのポスター】

スタイル抜群のグラビアアイドルにモノクマの顔がコラージュされた気色悪いグロ画像。

よく見ると血がついている。

 

【校則の十五番目の項目】

男子更衣室に女子の、女子更衣室に男子の電子生徒手帳を使って入る事は禁止されている。

ただし捜査時間中は例外。

 

【校則の十六番目の項目】

電子生徒手帳の貸与は禁止されている。

 

【ジャック・ザ・リッパーの犯行手口】

被害者はいずれも10歳以下の子供か40歳以下の女性で、死因はいずれも刃物で頸動脈を切りつけられた事による失血死。

いずれの被害者も犯行現場付近で首が晒されているのを発見されているが、胴体は見つかっていない。

 

【輸血パック】

小鳥遊さんの研究室に置いてあったもの。

1つなくなっていた。

 

【マナの証言】

昨日の夜時間前、小鳥遊さんが倉庫にあった水のペットボトルを持ち出してプールに運んでいた。

 

【焼けたレインコート】

倉庫にあったレインコート。

トラッシュルームの焼却炉に捨ててあった。

 

【血のついたパック】

トラッシュルームの焼却炉に捨ててあった。

ラベルが焼けてしまっている。

 

【空のペットボトル】

トラッシュルームのゴミ箱に捨ててあった。

 

【保健室の睡眠薬】

保健室の睡眠薬が無くなっていた。

睡眠薬は水に溶かすと青くなる。

 

【昨晩のデザート】

動機発表後に食峰君と小鳥遊さんがデザートを振舞ってくれた。

出てきたのはソーダゼリーとマロウブルーで、どちらも青みが強い飲食物。

 

【知崎君の証言】

ソーダゼリーを食べてから購買部で遊んでいたら急に眠気に襲われたらしい。

目が覚めたら、電子生徒手帳が無くなっていた。 

 

【ゼリーの並べ方】

それぞれ6つのお皿で大きさの異なる円を作り、その中心に一つずつゼリーのお皿が置かれていた。

 

 

 


 

 

 

『ヘイヘイヘーイ!!!全員席についたなァ!!!』

 

『それでは、始めましょうか!お待ちかねの学級裁判を!』

 

 

 

《学級裁判 開廷!》

 

 

 

モノクマ『ではまず裁判の簡単な説明をしておきましょう。学級裁判では『仲間を殺した犯人は誰か』について議論をし、その結果はオマエラの投票によって決まります!』

 

モノDJ『もし正解ならクロのみがオシオキ!!不正解ならクロのみが『卒業』、それ以外の全員がオシオキだぜYEAH!!!!』

 

秋山「うーん、今回は何から話し合おうか?」

 

腐和「そうね。今回も死因はわかってるんだし、まずは事件の概要から話し合わない?」

 

 

 

ーーー 議論開始!! ーーー

 

 

 

秋山「今回も俺がファイルを読むね。被害者は《【超高校級の獣医】小鳥遊由》。死亡推定時刻は《12時20分頃》。死体発見場所は《校舎2Fのプール》」

 

目野「今回も特に前回と違うところはなさそうですね!」

 

秋山「死因は《脳挫傷》。頭蓋骨が陥没しており、首が切断されている」

 

闇内「脳挫傷…となると、死因は《撲殺》でござるか!」

 

越目「じゃあ凶器は《ハンマー》とかか?」

 

ちょっと待って、今の発言はおかしくない?

 

 

 

《ハンマー》⬅︎【加賀君の検視結果】

 

「それは違うわ!!」

 

《論 破》

 

 

 

越目「んん?オレが変な事言ったか?」

 

腐和「小鳥遊さんを撲殺した凶器はハンマーじゃないと思うわ。そうでしょ、加賀君?」

 

加賀「ああ。小鳥遊の頭部の負傷は、明らかにハンマーで殴った時の負傷とは違った。あれはもっと重くて大きな物で殴った時にできる傷だ。少なくとも、腐和以外の女子が片手で振り回せるような鈍器ではない事は確実だ」

 

越目「あっ…そうなのか。悪い」

 

聖蘭「ハンマーより重くて大きな鈍器…何でしょうか?」

 

腐和「じゃあ次は凶器について議論しましょうか」

 

 

 

ーーー 議論開始!! ーーー

 

 

 

聲伽「えっと…《消火器》でガツン!とか?」

 

知崎「あーわかった!技術室にあった《プレス機》じゃないの!?」

 

秋山「まずそもそも重すぎて持ち歩けないんじゃないかな」

 

食峰「トレーニングルームの《ダンベル》とかじゃねえかな!」

 

館井「《パイプ椅子》…ではないか」

 

加賀「頭蓋骨を陥没させるには重さが足りないと思うが」

 

あの人の意見に賛成したい。

 

 

 

《ダンベル》⬅︎【ダンベル】

 

「それに賛成よ!!」

 

《同 意》

 

 

 

腐和「凶器はダンベルだと思うわ。実際、トレーニングルームから血のついたダンベルが見つかってるしね」

 

目野「物騒ですねぇ!」

 

闇内「うむ、では小鳥遊嬢はダンベルで撲殺されてから首を切断されたと…そういう事でござるな?」

 

聲伽「でも、小鳥遊ちゃんん首ば切り落とすとに何ば使うたっちゃろうね?」

 

目野「や、闇内さんアナタまさか…!その刀で…!」

 

闇内「せ、拙者は無実でござる!」

 

小鳥遊さんの首を切り落としたもの…

それって…

 

 

 

コトダマ提示!

 

【チェーンソー】

 

「これよ!!」

 

 

 

腐和「犯人は、技術室のチェーンソーで小鳥遊さんの首を落としたんだと思うわ」

 

古城「ああ、確かに女子更衣室に技術室のチェーンソーが捨ててあったな!」

 

闇内「な、何と…!」

 

館井「小鳥遊の胴体は女子更衣室にあったし、犯行現場は女子更衣室か?」

 

越目「あれっ?でもそうすると、犯人わかっちまわねーか?」

 

知崎「えーっ、だれだれ!?」

 

越目「聖蘭ちゃんだよ」

 

聖蘭「なっ……!?」

 

越目「実はさ、聖蘭ちゃん、オレと秋山と一緒に倉庫で知崎の野郎の電気生徒手帳を探してたんだけど、何か着替えるとか言って途中で抜けたんだよな。もしかして、その時殺したんじゃ…」

 

聖蘭「違いますわ!!それは、えっと…捜索中にお洋服が汚れてしまったからで…」

 

越目「でも着替えに40分もかかるか?」

 

聖蘭「ですから本当にお着替えしていたんです!そもそも、私に小鳥遊様を殺す理由が無いではありませんの!」

 

館井「いやしかし…越目の言っている事が本当なら、聖蘭には実際犯行可能という事になってしまうしな。秋山、そこら辺はどうなのだ?」

 

秋山「越目君の証言は正しいよ。聖蘭さんが犯人かどうかは置いといて」

 

ネロ「ほら議長様、何ぼさっとしてんだ。ガキ共が騒いでんぞ」

 

腐和「ええと…そうね。じゃあまず、事件当時のアリバイを明らかにしましょうか」

 

 

 

ーーー 議論開始! ーーー

 

 

 

古城「ワシか?闇内と一緒に《校舎の1階を調べておったが》!?」

 

目野「アタクシですか!?加賀さんと一緒に《研究棟を調べてました》!!ええ!!」

 

聲伽「うちは緋色ちゃんと知崎君と一緒に《図書室ば調べとった》よ!」

 

ネロ「見事にマリア以外の女子には《アリバイがある》な」

 

聖蘭「そ、そんな…!」

 

越目「だから言ったろ!倉庫を抜けて《一人になってたのは聖蘭ちゃんだけ》なんだよ!」

 

ちょっと待って、それは違うんじゃない…?

 

 

 

《一人になってたのは聖蘭ちゃんだけ》⬅︎【秋山君の証言】

 

「それは違うわ!!」

 

《論 破》

 

 

 

腐和「犯行時間の前後に倉庫を抜けたのは、聖蘭さんだけじゃないわよ。越目君、あなただって倉庫を抜けてトイレに行ってるでしょ?」

 

聖蘭「あ…!」

 

秋山「うん、確かに15分くらいトイレ休憩しに倉庫を抜け出してたね」

 

越目「け、けどよ!たったの15分じゃ小鳥遊ちゃんを殺して首を切り落として倉庫に戻ってくんのは無理だろ!?第一オレは男だし!!」

 

闇内「うむ、確かに…」

 

古城「じゃあ犯人は聖蘭で決まりじゃな!」

 

腐和「ちょっと待って、そもそも犯人は本当に女子なのかしら?」

 

加賀「…何?」

 

腐和「そもそも、犯人が女子だっていう前提を考え直す必要があるんじゃないかしら?」

 

 

 

ーーー 議論開始 ーーー

 

 

 

館井「正直言って、犯人は《女子以外あり得ない》と思うが?」

 

ネロ「まあ《あのルール》がある以上はな」

 

聖蘭「だからって…!私は《犯人ではありません》!」

 

知崎「でも女子でアリバイ無いのは《マリアおねえだけ》だよね?」

 

闇内「《男子は女子更衣室には入れぬ》以上、犯人は聖蘭嬢になってしまうでござるな」

 

本当にそうだったかしら…?

 

 

 

《男子は女子更衣室には入れぬ》⬅︎【校則の十五番目の項目】

 

「それは違うわ!!」

 

《論 破》

 

 

 

腐和「男子でも女子更衣室に入れるわよ」

 

古城「なっ!?何ィイイイ!!?」

 

腐和「校則で禁止されているのは、あくまで女子更衣室に男子の電子生徒手帳を使う事だけよ。女子の電子生徒手帳を使えば、男子でも女子更衣室に入れるわ」

 

加賀「…なるほどな」

 

 

 

闇内「その推理、斬ってみせようぞ!」

 

《反 論》

 

 

 

腐和「闇内君?」

 

闇内「甘い!甘いでござるよ腐和嬢!そんな甘い推理では、足元を掬われるで候!拙者が斬り伏せる所存!!」

 

 

 

ーーー 反論ショーダウン開始 ーーー

 

闇内「お主は、女子の電子生徒手帳を使えば男子でも女子更衣室に入れると申したでござるな!?」

 

腐和「言ったけど。聖蘭さんが嘘をついてるとも思えないし、もうその可能性しかないと思うわ」

 

闇内「それが甘いと言っておるのでござる!校則の15番目の項目をよく見てみよ!電子生徒手帳の貸し出しはできないと書いてあるではござらぬか!!そもそも、《他人の電子生徒手帳は使えない》のではござらぬか!?やはり、聖蘭嬢が女子更衣室で小鳥遊嬢を殺して首を切断したのでござる!そうとしか考えられぬでござるよ!」

 

確かに、一見彼が間違った事を言っているとは思えない。

でもあるのよ、ルールの穴が!

 

《他人の電子生徒手帳は使えない》⬅︎【校則の十六番目の項目】

 

 

 

「その言葉、撃ち抜いてあげる!」

 

《論 破》

 

 

 

腐和「別に他人の電子生徒手帳を使えないだなんて一言も書いてないわよ?」

 

闇内「な、何ぃ!?」

 

腐和「禁止されてるのは、あくまで『電子生徒手帳の貸与』よ。貸すのはダメだけど、盗むのはいいのよ」

 

闇内「それは真でござるか!?」

 

モノDJ『YEAH!ヒーローガールの言う通り、ルール違反はあくまで貸与だけだからな!!盗む分には別に構わねえぜ!!』

 

腐和「だそうよ?これで、男子にも犯行が可能って事になったわね」

 

闇内「な…な……!そうだったのでござるか…!拙者、何たる不覚…!そういう事なら拙者も真似すれば良かった…!」

 

加賀「これで男子にも犯行が可能だと証明されたわけだが…犯人はまあ十中八九男子だろうな。女子更衣室に死体を放置しておく時点で犯人はあからさまに女子を犯人にしたい魂胆が見え見えだし、仮に聖蘭が犯人なら40分も単独行動をとっていて『何も知りませんでした』なんて言い訳が通用しないのはわかってるはずだ」

 

秋山「でも聖蘭さん、そうなると40分以上も何をしてたの?」

 

聖蘭「…ええとですね。お洋服が汚れてしまったので、お洗濯をしていたのと…汚い格好で戻るのもお二人に申し訳ないと思いシャワーを浴びていたのですわ。紛らわしい事をしてしまい申し訳ございませんでした」

 

秋山「いや、そういう事なら全然いいんだよ。まさか着替えている間に殺人事件が起こるなんて思わないもんね」

 

目野「でも犯人の男子が使った女子の電子生徒手帳って、結局誰のだったんでしょうね?」

 

腐和「それは…」

 

 

 

コトダマ提示!

 

【小鳥遊さんの電子生徒手帳】

 

「これよ!!」

 

 

 

腐和「恐らく、小鳥遊さんの電子生徒手帳だと思うわ」

 

知崎「えっ、それってつまりどーゆー事?」

 

腐和「つまり、犯人は別の場所で小鳥遊さんを撲殺してから、小鳥遊さんの電子生徒手帳で女子更衣室の扉を開けたの。そして小鳥遊さんの遺体を女子更衣室に運び込んで、女子更衣室で首を切断し、首だけをプールに放り込んだのよ。そうすれば、女子を犯人にする事ができるでしょ?」

 

目野「じゃあ小鳥遊さんが撲殺された場所はどこだっていうんですか!」

 

腐和「その場所には心当たりがあるわ。実は、女子更衣室に手掛かりがあったのよ」

 

 

 

コトダマ提示!

 

【グラビアアイドルのポスター】

 

「これよ!!」

 

 

 

腐和「女子更衣室に、グロ画ぞ…もとい、血のついたモノクマのグラビアアイドルのポスターが貼ってあったの」

 

目野「それが何だというのですか!」

 

腐和「よく思い出して。女子更衣室のポスターは、モノDJの男性アイドルユニットのポスターだったはずでしょ?」

 

聖蘭「あ、そういえば」

 

ネロ「クマ公とグラビアアイドルのグロコラ画像は男子更衣室のポスターだったな」

 

秋山「じゃあ、まさか…」

 

腐和「そうよ。事件前と事件後で、男子更衣室と女子更衣室のポスターが入れ替わってるの。つまり、小鳥遊さんが殺されたのは男子更衣室だったのよ」

 

聲伽「ええ!?ちょ、ちょっと待ってよ!なして男子更衣室のポスターが女子更衣室にあると!?」

 

腐和「おそらく、小鳥遊さんを殴り殺した時にポスターに血が飛んでしまったのでしょうね。男子更衣室に血のついたポスターがあったら犯人が男だとバレてしまうから、ポスターを入れ替えたのよ」

 

聲伽「いや、そうじゃなくて!なして小鳥遊ちゃんは男子更衣室で殺しゃれたと!?だって、小鳥遊ちゃんは女子やろ!?」

 

知崎「あー、わかった!由おねえは性別の壁を超えたニューカマーだったんだ!きっとそうに違いない!」

 

目野「な、何と!?そうだったのですか!?」

 

古城「うむ!今は多様性の時代じゃからのぅ!」

 

ネロ「んなわけねえだろ。真面目に考えねえと指詰めんぞバカガキ共」

 

加賀「…ああ、何だ。そういう事か」

 

食峰「えっ、何?何かわかったのか?」

 

加賀「腐和緋色。君は今、向き合うべき事実から目を背けているだろう」

 

腐和「え…?」

 

加賀「とぼけるな。君はもうわかってるはずだ」

 

 

 

 

 

加賀「小鳥遊由は、殺人を企てていたんじゃないのか?」

 

腐和「…………!!」

 

言われてしまった。

私も、本当はわかっていた。

小鳥遊さんが殺人を計画していたという事実に、気付いていた。

でも、認めたくなかった。

あの小鳥遊さんが、誰かを殺そうとしていただなんて…

だけど、この事実を明らかにしなければ、先には進めない。

 

聲伽「えっ、小鳥遊ちゃんが…?どういう事…?」

 

腐和「そのままの意味よ。小鳥遊さんは、男子更衣室で犯人を殺して、男子を犯人にしようとしていたの」

 

古城「ちょっ、ちょっと待てい!!何故小鳥遊が殺人を企ててたと言い切れるんじゃ!?」

 

腐和「それを今から証明するわ」

 

 

 

小鳥遊が男子更衣室に行った目的は?

 

1.盗撮

2.サプライズ

3.殺人

 

➡︎3.殺人

 

 

 

小鳥遊はどうやって男子更衣室に入った?

 

1.男子の電子生徒手帳を盗んだ

2.男装した

3.撃たれる前にダッシュで逃げた

 

➡︎1.男子の生徒手帳を盗んだ

 

 

 

犯人が小鳥遊を殺した理由は?

 

1.嫌いだったから

2.襲われたから反撃した

3.外に出るため

 

➡︎2.襲われたから反撃した

 

《COMPLETE!!》

 

 

 

腐和「わかったわ!」

 

聲伽「えっ!?本当!?」

 

腐和「まず、小鳥遊さんは犯行現場を男子更衣室に選んで犯人を殺そうとしたの。その為に男子の電子生徒手帳を盗んだのよ。男子の生徒手帳を使って男子更衣室に入った小鳥遊さんは、中にいた犯人を殺す為に襲いかかったの。犯人はその時、トレーニングでもしてたんでしょうね。いきなり襲いかかってきた小鳥遊さんに驚いて、ダンベルで殴り殺してしまったのよ」

 

聖蘭「そんな…!」

 

聲伽「でも、結局小鳥遊ちゃんが盗んだ電子生徒手帳って誰んやったと?」

 

腐和「それは……」

 

 

 

《人物指定》

 

 

 

腐和緋色

 

聲伽愛

 

玉越翼

 

小鳥遊由

 

知崎蓮

 

食峰満

 

越目粧太

 

聖蘭マリア

 

古城いろは

 

加賀久遠

 

目野美香子

 

館井建次郎

 

秋山楽斗

 

響歌音

 

ネロ・ヴィアラッテア

 

闇内忍

 

 

 

 

 

➡︎知崎蓮

 

 

 

腐和「知崎君、あなたの電子生徒手帳じゃない?」

 

知崎「えー、ボクの?不思議不思議〜!」

 

秋山「そういえば、知崎君の電子生徒手帳が無いって言って皆探してたもんね」

 

腐和「ええ。恐らく、男子更衣室に入る為に小鳥遊さんが盗んだのよ。次は、知崎君の電子生徒手帳がいつどうやって盗まれたのか議論しましょう」

 

 

 

ーーー 議論開始! ーーー

 

 

 

越目「そもそもよぉ、テメェがちゃんとしてれば《手帳は盗まれなかった》んじゃねえの?」

 

知崎「そんな事言われたって…!《寝てたら失くなってた》んだもん!」

 

加賀「《寝ている間に盗まれた》という事か?」

 

知崎「そうだよ!」

 

秋山「ええっと、知崎君は《購買部で寝てた》んだよね?そもそも何で購買部で寝てたの?」

 

知崎「だって急に《眠くなった》んだもん!!」

 

ネロ「じゃあ盗まれたのは《てめぇの過失》じゃねえか。てめぇがきちんと危機管理してりゃあ、手帳は盗まれなかったんだろが」

 

知崎「だってえええ!!!」

 

うーん、これに関しては知崎君が悪いわけじゃないと思うわ。

 

 

 

《てめぇの過失》⬅︎【保健室の睡眠薬】

 

「それは違うわ!!」

 

《論 破》

 

 

 

腐和「いえ、これは知崎君がどんなに気をつけてても防げた事じゃなかったと思うの。知崎君は、睡眠薬を盛られて眠らされたのよ」

 

ネロ「何?」

 

腐和「保健室の睡眠薬が減ってたのよ。恐らく、保健室の睡眠薬を使ったんでしょうね」

 

古城「す、睡眠薬じゃと!?そんなものいつ盛られたのじゃあ!!」

 

 

 

ーーー 議論開始 ーーー

 

 

 

古城「わかったわい!タコパの時の《たこ焼き》に盛ったんじゃな!?」

 

ネロ「そもそも動機が発表される前じゃねえかよバカガキ」

 

館井「《注射器》で注入したとかはどうだ?」

 

知崎「注射なんてされてないよ!」

 

加賀「食峰と小鳥遊が振る舞った《デザート》が怪しそうだが」

 

 

 

《デザート》⬅︎【知崎君の証言】

 

「それに賛成よ!!」

 

《同 意》

 

 

 

腐和「睡眠薬が盛られたのはゼリーで間違いないと思うわ。知崎君はゼリーを食べて購買部で遊んでたら眠くなったらしいからね」

 

古城「な、何じゃと!?」

 

ネロ「ゼリーといい茶といい、あのタイミングで菓子を出してくる時点で何か怪しいとは思ってたが…あんなもの食うんじゃなかったな」

 

食峰「なっ…!!由を悪く言うんじゃねえ!!由は、皆を元気付けるために…」

 

ネロ「でも実際薬は盛られてんじゃねえか」

 

腐和「そうね。今思えば、小鳥遊さんが皆にゼリーを振る舞う提案をしたのは、知崎君に睡眠薬を盛る体のいい口実を作るためでしょうね」

 

 

 

聖蘭「主に背く不届き者に裁きを!!」

 

《反 論》

 

 

 

聖蘭「食峰様の仰る通りですわ!皆さん、あんなに心優しかった小鳥遊様を寄ってたかって疑って…酷いですわ!」

 

腐和「聖蘭さん。認めたくないかもしれないけど、皆を信じるだけじゃ真実には辿り着けないのよ」

 

聖蘭「嫌!!嫌ですわ!!私はもう、皆様を疑いたくはありませんの!!」

 

 

 

ーーー 反論ショーダウン開始 ーーー

 

聖蘭「そもそも、知崎様が眠くなったと証言したのだって、自己申告でしょう!?小鳥遊様が睡眠薬を盛ったという証拠にはなりませんわ!!」

 

腐和「こんな状況で嘘をついたって何の得にもならない事くらい、知崎君だってわかってるはずよ。実際手帳は盗まれてるわけだし」

 

聖蘭「それが何だというのですか!!小鳥遊様が睡眠薬を盛ったという物的証拠ではないではありませんか!!この施設には、他にも食材が山程あります!!睡眠薬を盛ろうと思えば、別の食材にだって睡眠薬を盛る事は可能ですわ!!小鳥遊様のゼリーに睡眠薬が盛られたという《根拠でもあるのですか》!?」

 

根拠、か…

これしか無さそうね。

 

《根拠でもあるのですか》⬅︎【昨晩のデザート】

 

 

 

「その言葉、撃ち抜いてあげる!」

 

《論 破》

 

 

 

腐和「聖蘭さん、昨日小鳥遊さんがソーダゼリーとマロウブルーを振る舞ってくれたのを覚えてるかしら?」

 

聖蘭「それがどうしたのですか!!」

 

腐和「保健室の睡眠薬は水に溶かすと青色になるのよ。そして、昨日振る舞われたゼリーとハーブティーは、どっちも青みが強い飲食物だった。ソーダゼリーの材料のブルーハワイシロップに睡眠薬を混ぜてしまえば、中に睡眠薬が入っていても気付かないでしょう?」

 

聖蘭「あ……!」

 

館井「睡眠薬が盛られたのは青みの強いゼリーかハーブティーで、知崎が食べたのはゼリーだけだから必然的にゼリーの方に睡眠薬が盛られていたという事になるのか…」

 

越目「でも、青いお茶まで出してきたのは何でだったんだ?」

 

腐和「おそらく、水に溶かすと青くなる睡眠薬について言及があった時、何に睡眠薬が盛られていたのかを有耶無耶にする為でしょうね。私と聖蘭さんにゼリーとマロウブルーを運ばせたのも、万が一女子が犯人だってなった時に私達をスケープゴートにする為だったのね。小鳥遊さんは、男子更衣室で殺人をしたら女子が疑われる事、そして知崎君の証言から睡眠薬が議論の話題に上がる事まで読んでいたのよ」

 

越目「マジか…頭良すぎじゃね?逆に怖えな」

 

聲伽「え、でもちょっと待ってよ!知崎くんは、全員分んゼリーが並んだトレイから一個選んで取ったんやろ?知崎くんがどんゼリーば選ぶかはわからんのやなかと?」

 

腐和「そう、小鳥遊さんはそこまで計算済みだったのでしょうね。知崎君に14個もあるゼリーの中から睡眠薬入りのゼリーを食べさせる方法がわからない以上、私達はゼリーを運んだ聖蘭さんを疑わざるを得なくなるからね。そうやって何重にも対策を練ってたのよ」

 

秋山「腐和さん、君は小鳥遊さんがどうやって知崎君に睡眠薬入りのゼリーを食べさせたのかわかってるんだよね?」

 

腐和「ええ」

 

そのヒントは、あるものに隠されていたはず。

あの時の事をよく思い出すのよ、私…!

 

 

 

コトダマ提示!

 

【ゼリーの並べ方】

 

「これよ!!」

 

 

 

腐和「小鳥遊さんは、確実に知崎君が睡眠薬入りのゼリーを選ぶように、配置を工夫したのよ」

 

秋山「でも配置を変えたところで、見た目が全く同じゼリーだよね?」

 

腐和「実は、小鳥遊さんのゼリーの並べ方には、ある仕掛けが隠されていたの。その仕掛けを利用すれば、知崎君が睡眠薬入りのゼリーを選ぶように誘導できるわ」

 

知崎君が睡眠薬入りのゼリーを選ぶよう誘導した方法…

それは…

 

 

 

 

 

ー閃きアナグラム開始ー

 

 

 

サ ク シ

 

 

 

【錯視】

 

「そういう事ね!」

 

 

 

腐和「錯視よ。小鳥遊さんは、錯視を使って知崎君を誘導したの」

 

越目「は…はああああ!!?」

 

腐和「今から小鳥遊さんがどうやってゼリーを並べたのかを再現するわね」

 

私は、小鳥遊さんがやった並べ方を、そのまま再現して皆に見せた。

皆から見て右側に6つのお皿を環状に並べ、その中心にお皿を置く。

さらに、その左側に6つのお皿で一回り大きい輪を作り、その中心にお皿を置いた。

 

腐和「はい。どれが一番大きい?」

 

食峰「え?そりゃあ、右の輪っかの真ん中にあるやつだろ?」

 

聲伽「だよね」

 

腐和「そう?じゃあこうしてもそう見える?」

 

私は、それぞれの輪の中心のお皿を持ち上げて、同じ高さで皆に見せた。

 

古城「な、何ィ!!?同じ大きさじゃと!?」

 

闇内「完全に騙されたでござる…!」

 

腐和「これはデルブーフ錯視っていってね。大きな輪で囲まれたものは小さく、小さな輪で囲まれたものは大きく見えるのよ。小鳥遊さんは、知崎君が少しでも大きいものを選んで最初に取っちゃう意地汚い人なのを知ってたから、一番大きく見える位置に睡眠薬入りのゼリーを置いて知崎君に取らせたのよ」

 

加賀「なるほどな…これなら、意地汚い知崎ならほぼ確実に睡眠薬入りゼリーを選ぶが、蓋然的な要素に頼ったトリックだからどうとでも言い逃れができてしまうというわけか。考えたな」

 

秋山「まあ知崎君は意地汚いから小鳥遊さんの罠に嵌っちゃっても仕方ないね」

 

ネロ「ま、そこまで用意周到に予防線張っといて殺されてるんじゃざまあねぇけどな。にしてもやっぱりクソガキは意地汚ねぇな」

 

知崎「皆して意地汚いって酷いなあ!ああそうだよ、一番大きく見えるやつを取りました!悪い!?」

 

越目「うわ、開き直りやがったぞコイツ」

 

聖蘭「そ、そんな、嘘ですわ…!小鳥遊様が殺人を計画していらしたなんて…!私は信じませんわ!」

 

腐和「聖蘭さん。残念だけど、小鳥遊さんが殺人を計画していたって根拠はこれだけじゃないのよ」

 

 

 

コトダマ提示!

 

【ハンマー】

 

「これよ!!」

 

 

 

腐和「小鳥遊さんの遺体の近くにハンマーが置いてあったの。あれは多分、小鳥遊さんが犯人を撲殺しようとした凶器よ」

 

聖蘭「な、何ですって!?」

 

聲伽「なして遺体ん近くに置いてあったハンマーが小鳥遊ちゃんの凶器だってわかると!?」

 

腐和「それを今から説明するわね」

 

 

 

女子更衣室のハンマーの元の持ち主は?

 

1.知崎蓮

2.小鳥遊由

3.真犯人

 

➡︎1.知崎蓮

 

 

 

女子更衣室のハンマーを使ったのは誰?

 

1.知崎蓮

2.小鳥遊由

3.真犯人

 

➡︎2.小鳥遊由

 

 

 

小鳥遊が知崎に睡眠薬を盛った目的は?

 

1.生徒手帳と凶器の窃盗

2.嫌がらせ

3.殺害

 

➡︎1.生徒手帳と凶器の窃盗

 

 

 

小鳥遊が知崎の凶器を使った理由は?

 

1.気まぐれ

2.手頃な凶器が無かったから

3.知崎を犯人に仕立て上げたかったから

 

➡︎3.知崎を犯人に仕立て上げたかったから

 

 

 

女子更衣室にハンマーを持ち込んだのは誰?

 

1.知崎蓮

2.小鳥遊由

3.真犯人

 

➡︎ 3.真犯人

 

 

 

犯人がハンマーを女子更衣室に放置した理由は?

 

1.片付けるのが面倒臭かったから

2.凶器をミスリードさせたかったから

3.回収するのを忘れていたから

 

➡︎2.凶器をミスリードさせたかったから

 

《COMPLETE!!》

 

 

 

腐和「わかったわ!」

 

聲伽「ほんと!?」

 

腐和「ええ。まず順番に説明するわね。女子更衣室にあったハンマーは、知崎君の工具セットから持ち出されたものだったの」

 

知崎「え!?そうなの!?」

 

闇内「それがどうして小鳥遊嬢が凶器として持ち出した事になるのでござるか?」

 

腐和「単純な話よ。あれが知崎君のハンマーだって時点で、小鳥遊さんが盗んだとしか考えられないの」

 

古城「何故じゃあ!!」

 

腐和「だって考えてもみてよ。犯人は、女子をスケープゴートにしたいのよ?わざわざ知崎君の工具セットからハンマーを持ち出して女子更衣室に放置する理由が無いでしょ?わざわざ男子が犯人ですって言ってるようなものだもの。あのハンマーは、知崎君を犯人にしたい小鳥遊さんが使ったものだったのよ。小鳥遊さんを撲殺した犯人は、小鳥遊さんの遺体を女子更衣室に移動させた後、あのハンマーをあの場に放置すれば凶器をミスリードさせられるんじゃないかと考えたんでしょうね」

 

館井「いや、しかし…真犯人が女子を犯人にしたいなら、尚更男子の工具セットのハンマーを放置するのは自殺行為なんじゃないか?男子が犯人だと言っているようなものなのに、どうしてそんな事を…」

 

腐和「恐らく犯人は、ハンマーに書かれていた知崎君の名前に気付かなくて、技術室から盗まれたものだと勘違いしたのよ。男子の工具セットのハンマーは、見た目は技術室にあったものとそっくりだからね。名前にさえ気づかなければ、技術室のハンマーと間違えても無理はないわ」

 

秋山「ええっと…じゃあ今までの話をまとめると、小鳥遊さんは錯視を利用して知崎君に睡眠薬入りゼリーを食べさせて、眠った知崎君から手帳と工具セットのハンマーを盗んで、知崎君の手帳で男子更衣室に入室。中にいた犯人を殺そうとしたけど、返り討ちに遭ってダンベルで殴り殺されて、手帳を奪われて女子更衣室に遺体を運び込まれた。犯人は技術室からチェーンソーを取りに行って、小鳥遊さんの首を切断。そして凶器をミスリードさせる為に小鳥遊さんが持っていたハンマーを女子更衣室に放置したと…こんなところかな?」

 

腐和「ええ。そんなところでしょうね」

 

目野「そうなると…男子で犯行時刻にアリバイが無い館井さん、食峰さん、ネロさん、越目さんが怪しいですかね!」

 

聲伽「あれ?でも越目くんて確か、知崎くんの手帳探し抜けとったんって15分だけやったよね?やったらノーカンでよかとやなか?」

 

確かに、今までの捜査情報を整理すると、犯人は食峰君、館井君、ネロの中にいる事になる。

…でも何かしら、この違和感は。

何か、大事な事を見落としているような…

 

 

 

知崎「えー、でもさ。そうすると由ちゃんメッチャアホじゃない?」

 

腐和「……え?」

 

知崎「だってさぁ!皆がボクの手帳探してる間に犯人殺しに行ったりなんかしたら、絶対誰かに見つかっちゃうじゃん!ボクが犯人なら、皆がボクの手帳探しに行ってる間なんか殺しに行ったりしないけどなぁ!」

 

…………!!

…なるほど、私がさっきから感じていた違和感の正体はこれだったのね。

 

腐和「…知崎君。それよ」

 

知崎「はにゃ?」

 

腐和「というか、私がバカだったわ。どうしてこんな単純な事に気付かなかったのかしら」

 

聲伽「…緋色ちゃん。そん顔は何かわかったんやね?」

 

腐和「ええ。この事件は、もっと根本的な事から考え直す必要があったのよ。もう一度、事件を振り返ってみましょう」

 

 

 

《学級裁判 中断!》

 

 

 

 

 


 

 

 

ーーー 生き残りメンバー ーーー

 

【超高校級の警察官】腐和(ふわ)緋色(ひいろ)

 

【超高校級の幸運】聲伽(こえとぎ)(まな)

 

【超高校級の???】知崎(ちさき)(れん)

 

【超高校級の美食家】食峰(しょくほう)(みつる)

 

【超高校級のメイクアップアーティスト】越目(こすめ)粧太(しょうた)

 

【超高校級の聖母】聖蘭(せいらん)マリア

 

【超高校級の考古学者】古城(こじょう)いろは

 

【超高校級の魔術師】加賀(かが)久遠(くおん)

 

【超高校級の機械技師】目野(めの)美香子(みかこ)

 

【超高校級の大工】館井(たてい)建次郎(けんじろう)

 

【超高校級の音楽プロデューサー】秋山(あきやま)楽斗(がくと)

 

【超高校級のマフィア】ネロ・ヴィアラッテア

 

【超高校級の忍者】闇内(やみうち)(しのぶ)

 

残り13名

 

 

 

ーーー 死亡メンバー ーーー

 

【超高校級のバレーボール選手】玉越(たまこし)(つばさ)

 

【超高校級のボーカリスト】(ひびき)歌音(うたね)

 

【超高校級の獣医】小鳥遊(たかなし)(ゆい)

 

以上3名

 

 

 

 

 

今更だけど推し教えて

  • 腐和緋色
  • 聲伽愛
  • 玉越翼
  • 小鳥遊由
  • 知崎蓮
  • 食峰満
  • 越目粧太
  • 聖蘭マリア
  • 古城いろは
  • 加賀久遠
  • 目野美香子
  • 館井建次郎
  • 秋山楽斗
  • 響歌音
  • ネロ・ヴィアラッテア
  • 闇内忍
  • リカ
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