ジャスティスダンガンロンパX4 強くてコロシアイ再履修 作:M.T.
はい。
4章完結しました。
解説編サクサクぱんだ。
章タイトル解説。
章タイトルはまんまです。特に捻りとかないです。
ごめんなさい。
・腐和緋色
4章シロのネロとはようやく打ち解けたものの、あえなく退場された。
彼女はネロに一番信頼されていたので、彼の本来の性格に触れる機会がありましたが、それがかえって彼女にとって絶望になるという胸糞エンドでした。
・聲伽愛
章を経るにつれどんどん推理力が成長して七海化していく子。
今回の章も、彼女のいざという時の閃きが腐和を手助けしました。
・知崎蓮
才能を少しずつ思い出し、トリスタ的行動をしつつも時には腐和の窮地を救ってくれる子。
今回も、彼の泥棒としての才能が無ければ腐和は最後の最後に詰んでいたでしょう。
ちなみに彼は裁判中にわざと何もわからないフリをして裁判を長引かせようと画策していますが、推理力自体は作中キャラでトップクラスなので、裁判を長引かせる事に飽きたらズバズバ核心をついていきます。
面白いのは、彼が班員の脱出チケットのカード化を解いて使えなくしてしまい、同じ班だった館井と目野が異世界から出られなくなってしまっていたので、この時点ではアバターの入れ替えのトリックを使う事ができなかったという点なんですよね。
そして皮肉な事に、腐和が二人に脱出チケットを譲ってしまったせいでアバターの入れ替えトリックが行われてしまいました。
・加賀久遠
作中一の頭脳キャラ。本作のトラポ枠。作者のお気に入り。
リカを作ったり監察医並みの検視をしたりと有能で、何気に唯一1章から4章までの全ての裁判で腐和の味方になってくれた子です。
マイペースで人と合わせるのが苦手ですが、基本冷静沈着で意外と話せばわかる子です。
コロシアイ共同生活をミステリーの要素を兼ね備えた脱出ゲーム感覚で楽しんでいますが、あくまで謎を解くのが楽しいだけで、恋人と家族を殺された経験上コロシアイやオシオキ自体は普通に嫌悪感を示しています。
無表情に見えて、自分の考えが当たっていたらドヤ顔したり、自分の考えが外れていたら拗ねたりと割と表情豊かです。
名前の由来は『科学』から。
声のイメージは呪術の宿儺。
・目野美香子
本作のおバカ枠。作者のお気に入り。
生粋のメカオタクで、機械の事になると我を忘れる性格とぶっ飛んだ言動のせいで奇行種扱いされている変態女子。
普段の言動のせいでクロにスケープゴートにされ、見事に奇行種っぷりを発揮しました。
基本的にメカ頭なので、物事をメカ基準でしか考えられない子です。
しかし機械系才能だからかパソコンへのハッキングを試みたり捜査用にミニリカレンジャーなるロボットを作ったりと、裁判以外のところでは割と有能な子です。
コロシアイにビビって散々喚いていますが、死体発見アナウンスが鳴っているにもかかわらず爆睡したり平気で集合時間に遅刻してヘラヘラしたり死体を見た後にもかかわらず涼しい顔をして肉類を頬張ったりと割と図太かったりもします。
ちなみに彼女自身は田舎の町工場出身で、普段は敬語ですがブチ切れると方言が前面に出てきます。
名前の由来は、苗字と名前から一文字ずつ取ると『メカ』になる名前。
声のイメージはカナンのリャン・チー。
・ネロ・ヴィアラッテア
4章シロ。本作の外人枠兼イロモノ枠兼内通者枠。
今回に関しては割とネロがシロ退場すると予想していた人が多かったんじゃないでしょうか。
腐和とは異世界での生活を通して仲良くなったものの、4章にてあえなく退場。
他のメンバーを見下し自分勝手に振る舞う不穏キャラかと思いきや、実は全員を守る為にわざと悪役を演じ、自ら命を断つ事でコロシアイに終止符を打とうとしていた熱い男です。
自殺して全員オシオキを回避しようとしていましたが、自分が生き残る為に殺人を計画していた館井に殺されてしまいました。
今まで近付き難い雰囲気を放ったり子供嫌いと明言していたのは他のメンバーを遠ざける為の嘘で、本来は子供好きで面倒見のいい性格です。
3章までの性格は演技で、4章からが彼の本来の性格です。
多くの修羅場を乗り越えてきた経験上冷静沈着で頭の切れる男で、裁判でも割と核心を突いた発言ができる人でした。
本当は自殺する事で最初の犠牲者になるはずが、自分が予期していない所で連続して殺人が起きてしまい、館井に殺されるまで自殺せずに生き延びました。
名前の由来は、イタリア語で『黒』と『天の川』。
声のイメージはチェンソーマンの岸辺。
・館井建次郎
4章クロ。本作の筋骨隆々枠。
今回に関しては割と館井がクロ退場すると予想していた人が多かったんじゃないでしょうか。
何気に作中一の常識人かつ良識人でしたが、4章にてあえなく退場。
寡黙で冷静に見えて、実はメンタルは人並みかそれ以上に弱い子です。
そういう意味では、マスコットのような見た目でありながら強い精神と高い判断力を持つネロとは対になる存在でした。
今までは作中で数少ない常識人かつ良識人としてメンバーを陰ながらサポートしていましたが、全員がオシオキされるかもしれないという恐怖でネロを殺す事を選んでしまい、最期は自棄を起こして全員を道連れにしようとしました。
最期の最期に自分のオシオキはそっちのけで巻き添えになりそうになったメンバーを嘲笑うという中々にクレイジーな姿を見せてくれましたが、アレはコロシアイ生活に耐えきれずにおかしくなってしまったせいで、3章までが彼の本来の性格です。
小鳥遊には淡い恋愛感情を抱いていましたが、彼女の本当の願いを勘違いしたまま全員を道連れにしようとしてしまいました。
名前の由来は『館』と『建』がつく名前。
声のイメージはハンターハンター(新)のレイザー。
オシオキのモチーフは、言わずもがな正岡子規の俳句です。
モノクマ達が柿をムシャムシャしている中、法隆寺の鐘となった館井が散々撞かれて悲鳴という名の鐘の音を鳴らして死んでいくというもの。
技術もクソもないメチャクチャな方法で磔にされ、自身が鐘となって棒で撞かれ、最後は自身の才能の象徴とも言える木造建築の塔をブルドーザーで容赦なく破壊されるという、大工の彼にとって絶望的なオシオキとなっておりました。
今更だけど推し教えて
-
腐和緋色
-
聲伽愛
-
玉越翼
-
小鳥遊由
-
知崎蓮
-
食峰満
-
越目粧太
-
聖蘭マリア
-
古城いろは
-
加賀久遠
-
目野美香子
-
館井建次郎
-
秋山楽斗
-
響歌音
-
ネロ・ヴィアラッテア
-
闇内忍
-
リカ