ジャスティスダンガンロンパX4 強くてコロシアイ再履修 作:M.T.
はい、本編のキャラクターを解説していくコーナーです。
・腐和緋色
生き残り。主人公兼黒幕。
創作論破の主人公の中では珍しく、基本的に何でもそつなくこなせる優等生タイプ。そりゃあAIだからね。
本人は一般人のつもりでいるが、頭脳も身体能力も人間離れしている。
実は各章で死神行動をしていたり、作品のタイトルと才能の対比など、割と黒幕の伏線はちらほらあった。
・聲伽愛
5クロ。七海枠。本作の幸運枠。本人に殺意が無くクロになってしまうところまで七海ポジ。
普段はあまり頭が良くなくドジっ子だが、裁判の時などにゾーンに入ると腐和以上に頭が切れる。
天然が入っているが、感性などは一般人寄り。そのため、死体を発見した時などは吐き気を催したり泣いたりする。
最後の最後に、自分の死という不運を糧にメンバーが生き残るという幸運を起こした。
・玉越翼
1シロ。本作のリーダー枠であり、頼れるお姉さん枠。驚異の生存予想率100%。
秋山や腐和程ではないがオールラウンダー。運動神経とリーダーシップに関してはメンバーで1番。
本編では裁判に参加していないので何とも言えないが、知能も秋山と同程度に高い。
聲伽の次に腐和と仲が良かったのと、こういう有能なリーダー枠が最初に死んだ方が後の崩壊も早いという理由で最初に退場させられた。
彼女に執行されるはずだったオシオキは、『灰灸!!』
炎に囲まれたバレーコートの中で、モノクマとDJにひたすら炎の球を打たれ続けるというもの。
最終的には、バレーコートやボールの炎が燃え移って灰に燃え尽きる。
・小鳥遊由
2シロ。不二咲枠。議論が中心となる創作論破では珍しい緘黙キャラ。
作者のお気に入り。読者を絶望させる為に退場させられたと言っても過言ではない。
作中トップクラスで頭がいいので、生き残っていればトラポになり得た。検視をしたり他のメンバーの治療をしたりと有能。
彼女の死後は、加賀や目野と共同制作したリカが他の仲間の役に立った。
彼女に執行されるはずだったオシオキは、『厚切り4万5千グラム』。
コロッセオのような闘技場で闘牛に囲まれ、リング上の闘牛を麻酔銃で眠らせていくが、途中で麻酔弾が切れて闘牛に殺されるというもの。
最後は死体をステーキにされてモノクマとモノDJに貪り食われる。
・知崎蓮
5シロ。王馬枠。安定のトリスタ。主人公の才能と対比にする為、こういった才能にしてみた。トリスタなのに何故か5シロ退場予想が無かった。
本人が『クロを裁いてオシオキを受けさせる事』を阻止しようとしているため、裁判を荒らしたりわざと的外れな事を言ったりする事があるが、本人の知能は非常に高い。
意図的に才能を忘れさせられていたため、身体能力やその他の技能は平均的な高校生レベルしかなかったが、本来は非常に高い身体能力や無数のスキルを持ち万人に化ける事ができどんなものも盗む事ができる。
ちなみに彼が今まで盗んだ才能は、『パルクーラー』、『陸上選手』、『スナイパー』、『プロゲーマー』、『デバッカー』、『スパイ』、『探偵』、『金庫破り』、『剣豪』、『脚本家』の10個。
彼に執行されるはずだったオシオキは、『千面相』。
彼が今まで盗んできた才能をモチーフにしており、罠だらけのビルでのパルクール、レースカーからの逃走、スパイ集団からの逃走など、いくつもの試練を乗り越え、最後には巨大テトリスで押し潰される。
・食峰満
3クロ。まさかの豹変枠。こいつが豹変枠だと誰が予想しただろうか。
仲間を食べる為に殺しに踏み切ったヤバい奴。
コロシアイのせいでおかしくなったとかではなく元々こういう奴だったが、今まで仲間が死んだ時に泣いていたのは本心。
普段は頭はあまり良くないが、食が絡むと途端にすこぶる頭が切れる。また、筋力がすこぶる高い。
・越目粧太
2クロ。桑田枠。生き残り予想がそれなりに多く、序盤退場を予想していた人はいなかった。
殺られそうになったから殺したという、論破作品ではお馴染みの動機で殺した人。
頭は悪く詰めが甘いが常識はあるタイプなので、ツッコミ役になる事が多かった。
オモチャにされつつも何だかんだで知崎の事を気にかけており、彼が周りに迷惑をかけた時は亡き玉越に代わってお目付け役を買って出ていた。
・聖蘭マリア
3シロ。クロか黒幕予想が多かったが、結局裏の顔とか別人格とかそういったありきたりなものは一切無かった。
読者に豹変枠と思い込ませる為に生み出したキャラと言っても過言ではない。
処女作の黒須とは違って、ああいった過激な思想を持ち合わせたりはしていない。
頭はそこそこ良いが、信心深い性格のため人を疑う事を嫌い、簡単に騙される。
彼女に執行されるはずだったオシオキは、『鉄の魔女 ニュルンベルク仕立て』。
処刑台まで市中引き回しされ、モノクマ達によって石や汚物などを投げられて処刑台に上らされ、処刑台の上の鉄の処女に入れられそうになったその瞬間に爆走してきたモノDJのバイクに轢き殺されるというもの。
・古城いろは
生き残り。本作のロリ枠。夢野枠。最初は問題児だったが、コロシアイを通して成長した。
考古学の勉強とそれ以外の差が激しい。
本人の知能は決して低くはないが、精神年齢が幼く保身の為に裁判を掻き乱す事が多いおバカ枠。
直接クラスメイトの役に立った描写は無かったが、4章からは最後まで気を強く保ち腐和をサポートした。
・加賀久遠
生き残り。本作のトラポ枠。一応十神枠のつもり。こいつが生き残ると誰が予想しただろうかその1。
作中一の頭脳キャラ。予想としては序盤退場かトリスタ枠死亡が多かったが、本人にトリスタ属性はほとんど無い。
見た目とギャグ補正のせいで残念男なイメージが強いが、リカを作ったり検視をしたりと割とガチで有能な人。
常に冷静で共同生活や学級裁判をゲームとして楽しんでいる節があるが、殺人やオシオキには嫌悪感を示している。
頭脳の割に子供っぽいところがあり、反論されたら拗ねたり人の役に立ったらドヤ顔したりと割と表情豊か。
・目野美香子
生き残り。左右田枠。まさかの生存予想率0%かつ驚異のクロ予想率80%。こいつが生き残ると誰が予想しただろうかその2。
おバカというよりは一般人とはかけ離れた思考回路をしていて人語が通じない。
裁判では的外れな発言が多いが、機械に関しては理系に強い加賀や小鳥遊が足元にも及ばない程で、リカや捜査用のロボットを作ったり学園のネットワークにハッキングを試みたりと有能な人。
ちなみに初期案では彼女が黒幕で、奇行種はその名残り。ちなみに作中では、彼女と食峰と知崎だけがモノクマ達に嫌悪感を示していない。
・館井建次郎
4クロ。筋肉枠。予定調和の4章退場。筋肉枠は生き残れないとばっちゃんが(ry
作中一の常識人かつ良識人。頭の良さは普通くらい。裁判ではあまり役に立てないのを自覚しているため、基本は見張りやサポートに徹している。
表情が乏しいためわかりにくいが、一般人に近い感性をしており、殺人やオシオキには吐き気を催している。
一般人に近い感性をしていたからこそ、4章で真っ先に殺人に手を染めてしまった。
・秋山楽斗
生き残り。本作のトラポ枠であり、万能イケメン。初っ端から幼馴染と死に別れ、読者からは黒幕だと散々言われ、体験版で殺された可哀想な人。
最初は狛枝枠にするつもりで、毒舌はその時の名残り。メンバーの中では指折りに知能が高く、裁判中は重要な発言をする事が多い。
どんな事でもセミプロレベルにはこなせるが、本人は『器用貧乏』と謙遜している。
殺人そのものを嫌悪しているため、クロにはどういった事情があろうと徹底して冷酷。
・響歌音
1クロ。成長枠として生き残るか、死ぬにしてもシロと予想していた人が多かったが、序盤で退場させた。
九頭龍枠として生き残らせるか迷ったが、それだと前作の弦野と被るので没にした。
頭の良さは普通くらい。クロだから裁判を撹乱こそしたものの、本来はきちんと真面目に考えて議論できる人。
粗暴で口の悪さが目立つが、本来の性格は繊細で心配性。雷や大型犬などの音の大きなものを怖がるビビりな一面がある。
・ネロ・ヴィアラッテア
4シロ。マスコット枠かつちょいワル枠。ちょいワル枠は生き残れない。
メンバーが容赦なく自分を切り捨てられるようにわざと悪者を演じていたが、本来は正義感が強く面倒見のいい性格。
経歴の都合上学はないが、冷静沈着で地頭も良く、勘が鋭い。
人間離れした身体能力を持っており、純粋な戦闘能力は作中一。
彼に執行されるはずだったオシオキは、『My Fair Lady』。
モノDJとモノクマ達のマフィア集団に狙われているボスの娘を助け出し、そのままモノクマ達から逃げようとするが、実はボスの娘はモノクマのコスプレで、そのままマシンガンで蜂の巣にされて殺される。
・闇内忍
3シロ。本作の変態枠。案の定3シロ予想が多かった人。
3章でようやく素顔が公開されたが、その直後にあえなく退場。急に素顔を見せるキャラは生き残れない。
頭はそこそこ良く、勘が鋭い。食峰の正体を誰よりも早く見抜いた。
ネロとは違って正面戦闘は得意ではないが、多芸で様々な忍法を使いこなせる。
彼に執行されるはずだったオシオキは、『忍法緊急脱出の術』。
罠だらけの忍者屋敷から脱出しようとし、罠で全身ボロボロになりながらも後ろから追いかけてくるモノクマ達から逃げ続ける。そしてとうとうモノクマ達に追い詰められ、忍法を使って脱出しようとするが失敗し、そのまま大勢のモノクマに刀で串刺しにされる。
・リカ
生き残り。本作のアルターエゴ枠。
知崎に殺されたと思われていたが、実は殺されたフリをしてモノクマの目を逃れていただけで、実はネロのパソコンの中で生きていた。
本体を失ってからは、パソコンの中で未来ヶ峰学園奪還の準備を着々と進めていた。
ちなみに彼女に執行されるはずだったオシオキは『ショベルの達人』。
原作とまんま一緒。
後付けキャラだったのでモノクマもオシオキを用意できなかったのである。
・白瀬クロヱ
全ての元凶。本編には名前だけ登場。彼女の死後は腐和が後釜に据わる形でクラスに入った。
才能やオシオキが前作の黒瀬ましろと同じなのは、彼女の制作に関わった裏切り者が『エデンズダンガンロンパ』の制作チームの後継者だったため。
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