ハイスクールD×D〜光と闇〜   作:柳瀬塔矢

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なんとなく描いてみました。ヒロアカの方と並行して書く予定です


1話 旧校舎のグレモリー

 

この世には様々な生物がいる。犬、猫、牛、豚、鳥、魚、ヒトなどだ。

 

そんな中にUMAとして数えられる存在もいる。妖狐、犬夜叉、猫又、まぁ他にも色々と。

 

神格もいる。天照、伊弉冊、伊弉諾、月詠、まぁ他の神話の生物と。

 

さて、俺は誰か?超能力によく似た【特異点】である。超能力は知ってるだろう?パイロキネシス、サイコキネシス、テレポート、まぁ他にもあるだろう。

 

では特異点とは?俺の様な転生者、いわゆる前世持ちや多重人格者、預言者や革命者などだ。まぁ歴史上の人物で言うとモーセやジャンヌダルク、明智光秀などだな。

 

さて、ここまで説明してきたが俺は今転生した事を認識した。それはなぜか?まぁ自分の視界内で現実には起き得ないことが起きたからだな。

 

俺の親友でもある【兵藤一誠】が突然出来た彼女【天野夕麻】に殺されたからだ。

 

俺の前世はまぁそれはやばい人生だった。常に親に狙われ続け、裏社会からも狙われて、やっと生き延びても事件が起きて。そして結局は死んだ。まぁふとした休暇にはアニメとか見てたんだけどな。

 

そして転生した事実を知ってその転生先も理解した【ハイスクールD×D】だ。まぁ異能力バトルモノだな。そして気づく。俺にも【セイクリッド・ギア】が宿っている事に。その名前は【無限の剣製】。Fateの中に存在する魔術だな。まぁ系統としては【魔剣創造】や【聖剣創造】と同じなのだろう。

 

俺には普通の刀一本有ればどこまでだって行ける。

 

「おい待てやそこの餓鬼」

 

その声に反応する餓鬼、天野夕間。

 

「テメェ、我が親友に何してくれちょるのか分かってんねやなぁ?」

 

「まさか見られてたとはね・・・ならその不幸を死んでから呪いなさい!」

 

なんか光の槍を投げつけてきた。まぁそんなモノ、掴めるのだけどな。

 

「まさかこんなモノで我を倒せるたぁ思われとったとはなぁ・・・まぁしょうがなきことなんば、そいが不幸、獄の内にて省みちょっとね」

 

そう締めて斬りかかる。まぁ軽い縮地とか使ってるけど。ちなみにこの喋り方なのは許してね。呂律が回りすぎるのよ。

 

そしてまぁ首が飛んだ天野夕麻・・・本名【レイナーレ】だが、ここからどうするかねぇ・・・とりあえずその場は離れてリアスさんが来るのを待つか。ここで眷属にさせないのはあいつが辛くなるだけだ。

 

「んじゃま、明日な。イッセー」

 

そして次の日、昼休みに木場が来た。イッセーを呼びに来たようだ。まぁ説明があるのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それで、その堕天使が死んでたのだけれど何か心当たりはあるかしら?」

 

あの後あとを追いかけて盗み聞きしてる。気配は消して【当たり前】。猫又が居るが何も言ってこないなら放置。案外大したこともないのかもな。

 

てか一つ思ったけどこれ誰も気づかないのでは?あいつが神滅具(ロンギヌス)を持ってることに。

 

うーん、どうしますかねぇ・・・アーシア攫うか!そうすればイッセーも覚醒するでしょ!じゃあ廃協会に行きますかね。

 

 

 

 

 

 

 

そして協会でアーシアと合流、とりあえず街の雰囲気に慣れるように指示。その後地下を確認して魔法陣がある事を確認、ヨシ!

 

まぁ敵対ルートが早いと思う。だってその方が覚醒しやすいもん。全員が。

 

 

 

その後フリードがイッセーと遭遇。今夜あたりかなぁパピヨンマスクを付けて構えておくか。

 

お、来たかイッセー。じゃあ、後は攫ってくれて、どうぞ。

 

「ふん、こんな矮小な悪魔如きに遅れを取るとは。やはり手を切るべきだったか」

 

「何をごちゃごちゃ言ってやがる!アーシアを、その娘を返せ!」

 

「なぜ返さねばならぬ、この娘は貴様の物では無いだろう?」

 

「アーシアは俺の友達だ!友達を見捨てるわけにはいかねぇだろうが!」

 

「なら力ずくで攫ってみよ。それすらも出来ないので在れば、貴様はその程度だったと言う事だ」

 

《boost!》

 

やっと覚醒したか。なら縮地+ムーンサルトで地上に送り返すか。

 

「その程度か。やはりそこが知れるな」

 

あー、忘れてた。子猫と木場も来てるんだった。どうしようかなぁ。

 

「仲間がいたとはな。全員で掛かってこい。そうで無ければ貴様ら、死ぬぞ?」

 

そして刀を出す。

 

「そう言えば他の堕天使共はどうした?貴様ら程度を殺せぬはずはなかろうが」

 

そう言った瞬間に雷が落ちてくる。

 

「ふむ、なるほど。グレモリーの所か。ではあいつらも死んで当然だな。【神滅具】は顕現したならば今回の役目はもう終わりだ。その娘は手元に置いておくんだな。グレモリー」

 

そう言ってその場から消える。

 

 

 

 

 

 

 

「逃したわね。あいつ、何者なのかしら」

 

「そう言えばあの声、どこかで聞いたような気がするんすよね・・・どこだってなぁ・・・」

 

「あの気配、学校で感じた事があります」

 

「まさか、学校に今回の主犯格がいるって言うの!?」

 

「だとしたら相当に舐められてますね。部長」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の名前は【不動 吉宗】世界最強の殺し屋【ジャック・ザ・リッパー】の子孫たる【蘇芳・ザ・リッパー】が転生した姿だ。

 

そしてイッセーの敵として【シグメタ】を名乗る事になる存在だ。

 

とりあえず次は合宿に襲撃かけよ。そんで俺になれてもらったなら焼き鳥ぐらい余裕でしょ。

 

呑気に行きますかね

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