ハイスクールD×D〜光と闇〜   作:柳瀬塔矢

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2話 結婚騒動とフェニックス

 

さて、アーシアが転校してきてイッセーと共にオカルト研究部に所属する事になった。まぁここは原作通りだな。そして今日、リアスとイッセーが一緒に登校して来た。まぁそろそろなんだろうなぁ。

 

て事で今回の俺の役目は【合宿に襲撃かけて強化させよう作戦】だ。目標は【譲渡】かなぁ。まぁ雷光とか聖魔剣とか猫又覚醒とか本人のトラウマみたいなところあるし。

 

てか騒がしいな。外出るかぁ・・・

 

廊下を歩いてたらソーナ会長に会った。

 

「お、会長。こんなとこんで珍しいなぁ」

 

「そうですか?むしろあなたがここにいる方が珍しいと思うのですが」

 

「そうかい?まぁなんかあったら呼びな?多分助けるから」

 

「そうですか。まぁ、何も無いと思いたいですね」

 

「ニャハハ、ま、それが一番よな」

 

 

 

そして放課後。なんか旧校舎の方が騒がしいなぁ。焼き鳥が来たのか?てことはあとは付いてくだけか。今回俺やること少ないんだよなぁ・・・もうちょい介入したい。どうしようかなぁ・・・木場に対して聖剣で戦うか。よしそうしよう。【約束された勝利の剣】でいいでしょ多分。

 

ちなみにここでセイクリッド・ギアの能力紹介。

 

出来ることは剣を作る事。作れる剣は一本だけで、記憶できるのは十本まで。記憶は消すこともできる。現在は【普通の刀(日輪刀)】のみである。いや、日輪刀って気づいたの昨日なんだよね。だってなんか吸血鬼居たし襲ってきたから斬ったら一撃だったから。「あ、日輪刀なんだこれ」ってね。

 

残り九本。まぁ【約束された勝利の剣】は確定。【天地乖離す開闢の星】も確定。てか他にいるかな?【モナド】とか【退魔の剣】とかかな?

 

まぁいいや。そんじゃ、襲撃掛けますかね。今彼らは5日目。今日戦って明日休んで五分五分かなぁ。

 

「それじゃ、今日で5日目。もう時間はないから張り切って」

 

ドォォォォォォォォォォォォォン!!!!!

 

「さて、グレモリーの諸君。ちょっと私に付き合ってもらおうか」

 

「お前・・・この前の!」

 

「やぁ赤龍帝。調子はどうだい?」

 

「あなた、名前も名乗らずに消えたわね?礼儀とかはないのかしら?」

 

「あぁ、名乗るのを忘れていてね。【シグメタ】と呼んでくれ」

 

まぁ名乗ったし剣を構えるか。

 

「trace ON。【約束された勝利の剣】」

 

「なっ!エクスカリバーですって!?」

 

「まさか、目の前にエクスカリバーが現れるとはね・・・」

 

「ふん。【聖剣計画】の生き残りか?ならその力、示してみよ。貴様を生かしたのが間違いだったかどうか。答えてみよ」

 

なんならここで聖魔剣出せるようになったら嬉しいんだけどなぁ、流石に無理だよなぁ

 

おっと、子猫ちゃんが殴ってきた。やっぱり脳筋だよな。

 

「殴るだけじゃ我には勝てんぞ?猫又よ」

 

「なっ!?なんでそれを・・・!?」

 

「あの研究に我も足を突っ込んでいたのでな。それと姫島よ」

 

「名乗ってないのに知られてるのはむず痒いですわね」

 

「光はどうした?」

 

「あ・・・あの力は使わないと決めたのですわ!」

 

あれじゃね?ヒロアカの轟みたいなこと言ってて草

 

「俺の力では勝てない・・・クソっ一体どうすれば良いんだ!」

 

おーおー悩んでる悩んでる。

 

「かつてかの赤き龍は孤独であった。ならば新しい扉は誰が開く?貴様しかいないだろうが!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺はソーナに連れられ試合を見にきた。なんで俺が呼ばれてるって?俺の存在は伝えてあるんだよ。「ある程度の魔術は使える事」「生徒会の面々とグレモリーの事は知ってる」「今は正面から鍛えられないからどのような状況か知りたい」って言ったらついてきてだって。まぁこの場にはサーゼクス様とか居るんだけども。

 

「やぁ、君がソーナ君の言ってた協力者か」

 

「初めまして、サーゼクス・ルシファー様。不動吉宗と申します。現状名前のついて無い【神器】を所有しており自称ではありますが【無限の剣製】を名乗らせていただいてます」

 

「ふむ、やはり流石だね。初見で私の名前を当てるとは」

 

「簡単にございます。魔王様が来ると聞いていれば誰がくるのか簡単に推測が出来ます。そして、今こうして確信を得たのであるのです。もう少し自重なさっては?貴方様がやろうとしてる事は最悪反発を産むことになりますが?」

 

「何をしようとしてるのか君には分かってるようだね。じゃあこの試合の結末も分かってるのかな?」

 

「赤龍帝がどこまで粘れるかですね。他の眷属はこの期間に覚醒出来ませんでした。トラウマなど結局は振り払うことになると言うのに・・・あまり理解出来ませんね」

 

「ああ・・・始まったようだよ。どうなるかな?」

 

「序盤はグレモリーが優勢でしょう。しかしフェニックスの女王は今のグレモリーでは突破出来ない。なので最後にはグレモリーがリザインして試合終了です。あまりにもつまらないですね」

 

「じゃあ君ならどうするかな?何か手があるとでも?」

 

「自分一人で戦うのならいくらでも手はありますよ?【禁手化】もありますしまだリソースに余裕もある。聖剣で斬れば良いのです。そしてそれはグレモリーの騎士にも出来るのにその事から目を背けている。嘆かわしいですね」

 

「まぁ今の君にはフェニックスも勝てないさ。長男なら勝てるのかな?」

 

「彼らは本当に強いですからね。タブーを踏んで無いのも高得点です。そろそろ崩れそうですからね。この状況も」

 

「君ならどうにか出来るとでも?」

 

「いやぁ、これに関しては俺一人では無理ですね。かのルシファーとか龍神とか666とか相手にしなくちゃなので他の陣営からも手が必要ですよ。なんなら全ての陣営、神話が死力を尽くしてやっと生き残れるかどうか・・・勝てるのは五の次なんですから」

 

「ほぅ、ならこちらでは先を見て準備をしようでは無いか。でももっと早く対処できるのでは?」

 

「かのルシファーを殺せば早いですが、もう動き出してると厄介ですからねぇ。まぁ木の実を取られてないのならまだ可能性は十分にありますが」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後は原作通りだった。と思う。会場に俺いなかったから。でもイッセー達を見てると原作通りだと思ってる。次は聖剣だな。さて、どうしようかなぁ

 

 

 

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