白兎が正義の眷属になり英雄に至るのは間違っているだろうか 作:白罌粟
ちゃんと書けてるかが心配ですので読み終わったら、アドバイスお願いしますm(_ _)m
迷宮都市オラリオ、そこは英雄が生まれる場所、神から恩恵を受けた者がダンジョンに潜りモンスターに挑み、自ら英雄えの道を切り開き英雄になる。
そんな世界の中心と言ってもいい場所で、1000年もの間二つのファミリアが最強と最恐を名乗っていた、ゼウス率いる「ゼウスファミリア」、ヘラ率いる「ヘラファミリア」その両ファミリアは、三大冒険者依頼の三つの内二つ、陸の王者「ベヒーモス」、海の覇王「リヴァイアサン」それらを討伐した両ファミリアは、最後の一つ「黒竜」の討伐に向か……敗北した、敗北し全滅した両ファミリアの主神はオラリオを追放となった。
ゼウスとヘラのファミリアが敗北して七年、オラリオは、ゼウスとヘラのファミリアの壊滅後活動が活発になった闇派閥によってオラリオは壊滅の危機にあった。
全滅した二つのファミリアの生き残り、【暴喰】のザルド、【静寂】のアルフィアが闇派閥にくみしたことにより始まった、大抗争━━「死の7日間」オラリオ始まって以来多くの死者を出した大事件が始まって七日目
ダンジョン━━━18階層「迷宮の楽園」
水晶と、大自然に満たされている地下世界は見る影もなく水晶は溶け、森が姿を消し、大地が割れ、燃えていた、そんな緋と紅蓮に染まる週末の景色に、複数の戦う複数の人影があった。
黒いドレスに身をつつみ、翡翠の瞳と灰色の瞳をもつオッドアイをもち灰色の髪をしている女性【静寂】のアルフィアは、自分を負かした正義の眷属に言った。
「━━『未来』を、手に入れろ」
そんな言葉を残し燃え盛る奈落に身を投げた、その時思い浮かべるは自分の最愛の妹そして妹の子であり自分の大切な義息子の顔だったアルフィアは、思った村に置いてきた義息子は、今一体何をしているだろうか?やはり何も言わずに居なくなって悲しんでいるだろうか?そんなことを思っていた瞬間自分の手を捕まれた。
手を捕まれた瞬間アルフィアは、驚愕した上を見ると、手を掴んでいたのは、赤い髪のポニーテールの女性は、アストレアファミリアの団長、アリーゼ・ローヴェルが自分の手をつかんでいた。
「おい、小娘何をしているその手を話せ!!」
アルフィアは、憤怒の表情を浮かべ怒鳴った、だがアリーゼは、その手を一向に離そうとはしない、真っ直ぐアルフィアを見て言った。
「死んだら駄目よ!貴方には、生きて罪を償ってもらうわ」
その言葉を聞いてアルフィアは、意識を失った。
アルフィアは目が覚さますとこには見覚えの無い天井があった。
(嗚呼、私は死ねなかったのか…、メーテリアの元に行けなかったのか…)
その、瞬間ドアが開く音がした、入ってきたのは、胡桃色の長髪に、星空のように深い藍色をした一柱の女神だった。
その女神は目を覚ましているアルフィアを見て微笑み「あら、起きたの調子はどう?」と優しく言った。
「まずは、初めまして私は、アストレア、正義を司る女神よ」
アストレアは、近くにあった椅子に座り自己紹介をした。
「ザルドはどうした?」
「別の部屋で寝てるわ」
「そうか……」
「………何で私を生かした?、何で大罪人である私を生かしたたんだ?」
「ええ、貴方達のやったことは、決して許されないことよ」
「なら何故!?」
「アリーゼが言ってたわ、落ちる前の貴方が何か後悔をしている目をしていたって」
「!!」
その言葉を聞いてアルフィアは自分が死のうとした時に思っていたことを思い出す、妹の忘れ形見にして自分の最愛の義息子のことを。
「だから、助けたのよ、貴方の後悔をなくすために」
「良ければ、その後悔を教えてくれないかしら?」
「子供だ」
「貴方の?」
「違う妹の子だ、ヘラの血筋だが、ゼウスの系譜でもある」
「!!」
その事を聞いたアストレアは、一瞬驚愕するもすぐ元に戻り聞いた。
「今その子は、どこにいるのは?」
「北の山奥にある村だ、そこでゼウスと一緒に暮らしている」
「そうなのね」
「どんな、子なの」
「優しい子だ、妹に似ていて、妹のように真っ白な子だ」
「そうなのね」
「だが、もう私は会えない」
「どうして?」
「私は、妹の子を村に置いてきてしまった妹の子とこのまま死ぬまで一緒に住むより終末の時計を遅らせることを選んでしまった、例え会ったとしても私は、あの子にどんな顔をすればいいかわからない」
「そうなのね、でも貴方はその子に会わないと行けないわ」
「何故だ!私は大罪を犯したそれに、私達は、あの子を置いてってしまたんだぞ?、そんな私に……今あの子に会う資格なんてない、いや会ってはいけないんだ」
「そうね、貴方達がやったことは、決して許されないことよ、「それなら尚更」でもそこに少しでも愛があるなら会いに行くべきよ、それが貴方の償い、それが貴方への罰よ」
「そうか、それなら仕方ないな……」
「あと貴方にはこれから私達の監視下に入ってもらうは、それにつれ貴方には私のファミリアへ改宗してもらいます」
「嗚呼、わかった」
「じゃあ今は体を休めて改宗した後に貴方の子供を向かいに行きましょ、もちろんザルドも連れて」
「嗚呼そうだな」
大抗争が終了した2月後
アルフィアは、ザルド、アストレアと、共に北の山奥の村にいた、村につき村の外れにある家に着いたアルフィア達は、戸を叩いた。
叩いて出てきたのは、白い髪を腰まで伸ばし、アルフィアのように瞼を閉じている子供が出てきた、一見少女に見えるかもしれない中性的な容姿と髪をしているが少年だった。
「はい、どちらさまでしょ……………おかあさん、おとうさん?」
「嗚呼、ベルそうだよ」
そういったとたんに目の前の少年━━ベルは、閉じていた瞼を大きく開きルビーの用な瞳に大粒の涙を浮かべて言った。
「………いままでどこにいってたの?心配してたんだよ?……もう会えないじゃあないかと思ってたんだよ?」
「嗚呼……心配をかけてすまなかった、だがこれからはずっと一緒だどこにも行かないしずっと側に居てやる」
それを聞いたベルは涙を流してアルフィアとザルドに抱き付いて言った。
「おかえりなさい、おかあさんおとうさん!!」
「「ただいま、ベル」」
その声を聞きつけて家の奥から髭を生やした筋肉のある老人が出てきた。
その老人は、ザルドとアルフィアを見て「帰ってきたのか…お前達」と驚いていた。
「久しぶりねゼウス」
「おお、アストレアではないか!!天界は以来じゃな」
「ええ、天界以来ねところでヘラは、一緒じゃないの?」
その言葉を聞いたとたん、ゼウスは震え出した、「儂は何もしとらん……だから折檻だけは、やめてくれ……ガクガクブルブル」と言って怯えていた。
(ヘラは、一体下界でなにをやったの?)
そんな会話をしていると、泣き止んだのかベルがこちらを向き言った。
「お姉さんは、だれ?」
「初めまして、私はアストレア、正義を司る女神よ、それで貴方の名前は、なにかしら?」
アストレアは微笑み自己紹介をするとベルは、顔を赤くして。
「はじめまして、ボクはベル、ベル・クラネル」
「そう、ベルこれからよろしくね」
「あ、はいよろしくおねがいします……これから?」
「そうよ、突然だけどこれから貴方は私達と一緒にオラリオに行くのよ」
そう告げられたベルは、アルフィア達の方を向いたアルフィア達はゆっくり頷いた、それを見たベルは目を輝かせて喜んだ、そんな光景を微笑みながなら見ていたアストレアは言った。
「ベル、貴方、私の家族にならない?」
それを、聞いたベルは、一瞬驚愕するもすぐに元に戻り満面の笑みを浮かべて頷き言った。
「はい、ボクを貴方の家族にしてください」
プロローグ終了です。
思ったより多くなりました。
ザルドは、オッタルが助けました。
ベル君の用紙はアルフィアみたいに長髪で目を閉じているようにしてみました。
これからよろしくお願いしますm(_ _)m
感想でよろしくお願いいたします!