生徒会の一存〜雑務というお仕事〜   作:シキト4910

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すいません遅れてしまいました………

平日より夏休みの方が忙しいってどういうこと………?

まあこんな作者ですが、よければ楽しんでいってください!


駄弁る生徒会②

さっきこの生徒会室に入ってきた知弦先輩の説明をちょこっとしておこうか。

 

知弦先輩だけど、ロリで性格も幼い「うるさいわよ楓雪!」 ………もとい、全てが幼い「もっと悪くなってる!?」会長とは正反対の人間だ。

長身で、出るとこ出て締まるとこ締まって、更にサラサラの黒髪は、見惚れてしまうほどの大人の魅力を振りまいている。

まあとりあえず完璧な人、と言ってもいいだろう。

 

そしてさっき知弦先輩が読んだキー君、シン君、アカちゃんのことだけど、キー君は鍵先輩のこと。鍵→けん(かぎ)→キー君らしい。

 

そしてシン君は俺のこと。名前のどこにもシンと読むのはないはずだが、知弦先輩曰く、出会ったときのことが由来らしい。だが、俺には教えてくれないので今でも分からずじまい。

 

そしてアカちゃんは会長のこと。これも鍵先輩と同じで、くりむ→クリムゾン→真紅→アカちゃん。なのだが、俺にはわざわざ「アカちゃん」を付けたのではないか、と思える。

だってくりむ→クリムゾンなんて普通は思わないし、会長の容姿なら見た感じで付けた。でも通りそうだ。

だから俺は知弦先輩が「アカちゃん」になにかしらの思い入れがあると思っている。

でもプライベートなところなので、知弦先輩から話してくれるまでは聞かないように心がけている。

 

さてその知弦先輩なのだが、基本的に同級生は苗字で、下級生は名前で呼ぶ人だ。それだけに彼女にあだ名で呼ばれると光栄な気がするんだが、知弦先輩曰く、「別に友好度で区別しているわけじゃない」らしい。うん、女の人の気持ちは分からないな。

 

と、そう女の人の深層心理について考え終わったとこで我らがエロ魔人(鍵先輩)が口を開いた。

 

 

「いじめてなんかいませんよぉ。ただ、辱めていただけです」

「ある意味余計に悪質じゃない」

「大丈夫ですよ。同意の上でですから」

「嘘d「いやいや、そんな場面なかったですよね鍵先輩」えーーん私の台詞取られた〜」

 

なんか俺の前になんか入ったするけどまあいいや。目の前で会長が涙目になっているのも俺とは無関係だろう。

 

 

「しかし、今日はどうにも集まり悪いですね、俺のハーレム。ここ(生徒会室)に来ないと俺との愛を育めないというのに………」

「なにがハーレムy「キー君のハーレムじゃなくて生徒会ね。それとキー君との愛を育みたくないから来ないんじゃないかしら、むしろ」………また私の台詞取られたよぅ」

 

さすが知弦先輩! 会長に対してはSだな! 喋ってる途中で割って入るなんて普通出来ないぜ! ………え? さっきも同じようなことがあったって? ヤ、ヤダナーキノセイダヨ(棒)

 

 

「でも、知弦さんは俺との愛を育みに来てくれたわけですね!」

 

お、鍵先輩頑張って知弦先輩にくらいついてる。でも知弦先輩のことだしうまくかわすんだろうなー。

 

「…………。……あ、うん、そうね」

 

訂正。躱すより酷かった! というか鍵先輩相手にされてない! 宿題らしきものをカリカリしながら答えられている! これはやられてる側はかなりダメージ喰らうぞ………

 

「く……。しかしこういうクールキャラこそ、惚れたら激しいに違いない!」

 

え、まだやるの!? っていうかこういう時って大抵知弦先輩に強烈なカウンター食らわされてるだろ……。少しは学習しようよ、鍵先輩。

 

「あ、それは正解。私、小学校で、初恋の子に一日三百通『好きです』だけを羅列した手紙渡して、果ては精神崩壊まで追い込んだから。………そ、そんな子、どう思うかしら、シン君?」

え!? ここで俺に振るの!? 知弦先輩は頬を少し赤らめて俺に聞いてきた。

 

「えっ、ちょっ知弦さん!? そこは俺に振るとこじゃないですか!?」

「だってキー君に聞いてもロクな答えが帰ってこないじゃない。それならシン君に聞くのは普通のことでしょ?」

「あ、それは分かります。鍵先輩なら『体だけの関係を目指しますゲヘヘ』とか言いそうっすよね」

「あー、杉崎って大体そういうキャラよね」

「ひどいっすよ会長! そして楓雪! 俺はそんなゲスじゃないぞ!」

 

 

よし、これでなんとか話は逸らせたか。いくら知弦先輩でもこの空気からさっきの話に戻せないはず……

 

「で、シン君。どうなのかしら」

 

強引に話を戻されたぁ! え、この話ってそこまで重要な話じゃないよな? なんで知弦先輩はこんなに答えにくい質問を答えさせようとするの? Sなの? うんSだ救いがなかったああ!

でも答えないとな……せっかく知弦先輩がきいてくれているんだし。

 

「えーーとですね、正直言うと俺はその手紙をもらっていた奴が羨ましいです」

「へ?」

 

 

知弦先輩が唖然とした顔をしてこちらに顔を向けてきたけど関係ない!

そう思って俺は一気に畳み掛ける!

 

 

「だって知弦先輩みたいな綺麗な女性にそんなに思われていたってことですよね。だったら俺はめちゃくちゃ羨ましいですよ! ………まあ、ただもうちょっと手段は考えて欲しいかもですけど」

 

「「「…………………」」」

 

え、なんでここで無言? 俺、なんかおかしなことを言っただろうか………?

そう思い、周りの人の顔を見渡すと、

 

「………もう、今のは反則じゃない。不意打ちだなんて(ブツブツ)」

「………なんだろう、杉崎みたいなこと言ってるのに、杉崎のようなゲスさが感じられない!?(ブツブツ)」

「………俺の目指すハーレム王の見本って実は身近にいたんじゃないか………?(ブツブツ)」

 

 

なんかみなさん揃ってブツブツ言ってらっしゃった!? やべ、俺ほんとになんかみんなのトラウマとか地雷とか踏んだのか!?

 

俺がこのカオスな雰囲気をどうしようかなぁ、と思っていると…………

 

「おっくれましたー」

「す、すいません」

 

対照的な態度で美少女が二人、入ってきたのであった。

 

 

 




これから後書きの書き方を変えてみようと思います!

楓「作者は後書きをどうしたいんだよ………」
作「これから後書きで読者から募集した『テーマ』に沿った話し合いをしてもらいたいと思います!」
楓「『テーマ』?なんだそれは?」
作「やってみた方が早いな。例えば今回は……W杯!」
楓「W杯か……ちょっと残念だったよな……結局予選で負けちまったし」
作「を、話題の県議員風で!」
楓「えっ!? 無茶振りにも程があるだろ……」
作「さあ、どうぞ!」
楓「やらなくちゃいけないのか………じゃあ、ほんとに!命がけで!日本のために、戦ってきたんですぅ!」
作「と、いうわけでこんな感じで『テーマ』と、『◯風で!』っていう感じのを待ってます!」
楓「まあ、作者のためにも本当にお願いします!」
作「では、また次回にて! テーマ、◯風で、はどちらか片方でもいいのでよろしくお願いします!」


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