英雄の現代入り【絶望の未来を救え】   作:リルル

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どうもリルルです

ええー活動報告で書いた通り最悪の事件が発生した為

これを投稿いたします

絶望の未来といっても正確に言えば元の歴史に戻すといった方が正しいかも知れません

なので同じ世界に何回も行くなんて事もあると思います

今回行く世界は分かる人には直ぐに分かると思います

この世界を選んだ理由は最近人気があるのでいいかなーって感じです

それでは第零話スタート♪




断章 伝説の始まり
【英雄の新たなる冒険】


それはある日の昼下がり

 

この日は雲一つない青空で昼の日差しが陽気さを誘うようだった・・・

 

しかし・・・この日から

 

望の新しい冒険が始まるのだった・・・

 

―とある山―

 

紫「ねえ・・・望・・・お願いがあるんだけど」

 

この紫の唐突な一言が全ての始まりだった

 

望「何だ?今忙しいから出来れば止めてくれ・・・」

 

この時望は上着を脱いだ状態で背中に重りを乗せ、腕立て伏せをして汗を流していた

 

普通この状況なら誰もが多少は気にするだろう

 

しかし望がそんな事気にする筈もなくただ面倒くさそうに話した

 

紫「実はね・・・」

 

望「話聞けよ・・・」

 

そんな望はお構い無しに紫は話を続ける

 

紫「外の世界でちょっとトラブルが発生してね・・・それを解決してきて欲しいのよ」

 

望「・・・・・はい?」

 

望は腕立て伏せをしながらハテナマークを浮かべる

 

というか・・・

 

望「何で俺が行かなきゃならないんだ?紫が行けばいいだろ?」

 

その通りである

 

それに外の世界の出来事に手を出すのは普通におかしい・・・

 

そんな事をすればその世界そのものの歴史が変わってしまうからだ・・・

 

望「(ん?)」

 

望は今自分が考えた事である可能性が思い浮かべる

 

望「(・・・もしかして―――」

 

紫「(どうやら気づいたみたいね・・・)」

 

望の様子をみて紫は軽く微笑みながら話す

 

紫「・・・その通りよ・・・望」

 

それを聞くと望は目付きを変え、腕立て伏せを止めて座り込む

 

望「・・・フーッまた厄介な事になったみたいだな・・・それで?・・・俺は《外の何処の世界に行くんだ?》」

 

紫「・・・・・やっぱり言いたい事を理解してるようね・・・いいわ・・・話してあげる」

 

紫の顔から先程のような笑みが消え真剣なものに変わった

 

紫「いい?望・・・幻想卿の外にある世界というのは決して一つじゃないの・・・この幻想卿に繋がっている世界というのは数多く存在するわ・・・」

 

紫「沢山の世界があるけれど多くの世界は平和へと進んでいる・・・けれど・・・」

 

紫の表情が重くなる

 

それを見かねた望が紫よりも先に口を開く

 

望「その逆も存在すると・・・」

 

紫「・・・・・」コクン

 

紫は黙って頷く

 

望「そんな世界を放っておけば幻想卿に何か影響が出るかもしれない・・・その前に俺が行ってその世界の運命を変える・・・って事だよな?」

 

紫「・・・その通りよ・・・流石ね」

 

扇子を開いて顔を隠し不敵に笑う紫

 

望「で?結局どういう世界何だ?」

 

紫「それはね・・・着いてからのお楽しみ♪」

 

そう言って紫はスキマを開く

 

望「ていうか・・・紫」

 

紫「何かしら?」

 

望「だから何で俺が行かなきゃならないんだ!?」

 

何故紫が行かないのか?

 

最初から聞いてると思うのだが

 

紫「う~ん・・・内緒☆」

 

望「いやそれ面倒くさいだけだr・・・うわああああああ!?」

 

ヒューン

 

望は強制的にスキマへと落ちていった

 

紫「・・・」

 

藍「・・・行きましたね・・・紫様」

 

望がスキマに落ちた後その場にどこからともなく藍が現れる

 

紫「・・・そうね」

 

何処か浮かない表情を浮かべる紫

 

藍「どうされましたか?紫様」

 

当然藍がそれを見逃す筈もなく心配になり声をかける

 

紫「・・・別に何でもないわ・・・さあー疲れたし帰りましょうか」

 

そう言って紫はスキマを開く

藍「紫様・・・何もしてないですよね?」

 

そう言う藍のツッコミをスルーして紫はスキマへと戻った

 

一方

 

―?上空―

 

その頃

 

望はとある世界の上空にいた

 

望「うわああああああああああ!?」

 

ズドン

 

かなり高い所から落とされた望

 

だが・・・

 

望「全く・・・紫の奴また面倒なことを・・・」

 

望は何事もなかったように起き上がる

 

普通の人間であれば確実に助からない高さから落ちているのだが

 

能力によってダメージはないのである

 

望「さて・・・」

 

周りを見渡すとそこは沢山の木々に囲まれていた

 

恐らく何処かの山だろう

 

そこで望は空を飛び再び周りを見渡すとそこは・・・

 

望「なんじゃこりゃ?」

 

巨大な建物の周りに沢山の家が建てられている世界だった ・・・




はーいどうもリルルです♪

第零話いかがでしたか?

まだ英雄録は終わってないですが新しい小説を投稿させてもらいます

この小説は東方をよく知っている人かつ東方英雄録を読んで貰った方がより理解できると思いますのでそちらの方も見てください♪

べべべべ別にUAが少ないからって宣伝してる訳じゃないんだからね!?

次回予告

紫に強制的に外の世界へと送り込まれた望

その後紫からの通信でどういう世界か判明する・・・



何故か望は学生服を着る羽目になるのだった・・・

次回

?編 第一話

【望の学校潜入ミッション!?】

お楽しみに♪

To be continued~


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