久しぶりの投稿ですじゃ♪
それとワールドトリガー編はもうちょい進みます
次の候補としては……
・閃乱カグラ
・ワンピース
・ドラゴンボール
・スマブラ
などなど沢山の候補があります
他にもって方は感想欄に書いてね♪
それでは本編スタート
前回のあらすじ
紫によって謎の世界に送り込まれた望
そこで望は学校に潜入する事になり、学生服を着て目的達成を狙う
果たして望は無事目的を達成出来るのだろうか?
先1「―――でこうであるからにして……」
先生が授業を進める中、望はというと……
望「(……………暇だ)」
完全に退屈していた
前にも言った通り、望は寺子屋で勉強を教えた経験がある……
それに望は頭の回転が速い
頭の回転の速さだけは、あの永琳でさえも納得する程である
つまり、何が言いたいか………
そう望にとって中学の授業なんて、レベルが低すぎるのである……
基本的な事は全て覚えているので、今急にテストになっても全く動じずに百点が取れるだろう………
なので望にとって、この授業はまさに猿に混じって勉強をするみたいな物だ
さすがの望も退屈で仕方ない
という訳で、望は瞑想を開始した
こんな時でさえも修行する辺り、さすがは望と言うべきか?
すると……
ペシッ
望「(………ん?)」
隣から何か音が聞こえる
見ると後ろの不良共が遊真に向け、丸めた紙を投げていた
それを見た望は………
望「(……あほくさ)」
冷めた目で不良達を見つめた
望にとってこの行為がどういう意味か知らないが、下らない事という事は理解できていた
それに対し、遊真は投げられた紙を拾い後ろを見る
不良達はわざとらしく視線を外し遊真を挑発する
遊真は訳も分からないといった様子で前を向く
望も呆れたので、無視して前を向いた
一方の不良は………
不「(…こんな白チビに用はねぇ……俺達がムカつくのは……)」
そう思い不良達は遊真から望に視線を変える
不「(………神崎 望だか何だか知らねぇが、鬱陶しい野郎だ……)」
そう思いながら不良達は、遊真と同じように望に丸めた紙を投げるが………
当然望がそれに気づかない筈もなく………
ヒュッ
不「………あ!?」
不良達が紙を投げた瞬間、飛んだ紙は望に当たる前に消えた……
不良達は驚きのあまり声を上げる
そして望を見ると前を向いたまま、曲げた指と指の間に先程投げつけた紙を挟んでいた……
先「そこ!静かにしろ!!」
声をあげた不良を先生は注意する
不「え!?あ?お、お前何しやがった!?」
不良は望に指を指す
クラスの視線が後ろの望達に集まる
望「…………別に何も?」
望は前を向いたまま紙を挟んだ手をフリフリと揺らす
望「それと………」
ヒュッ
望「紙はゴミ箱に捨ててくれ……」
そう言って望は一瞬で、教室の入り口付近にあるゴミ箱に紙を捨てた
遊「…………」
治「!!?」
皆「うおお!?」
望の早業に皆が驚きを隠せなかった
モブ「スゲーな、お前!」
モ「あんなの初めてみた!」
先1「静かにしろ!授業中だぞ!!」
うるさくなった教室に先生が注意する
隣の席に居た遊真は望をじっと見つめ、治に至っては目を見開き驚いている
後ろに居た不良は望の実力にワナワナと痙攣していた
下校時刻――
あれから何時間か過ぎて、ようやく下校時刻となった……
望は治を守るために付いていくことにした……
遊真も同行しているが………
遊「それにしても、望だっけ?お前凄いな♪あんな一瞬でやるなんてさ♪」
遊真は望に積極的に話しかける
が、治の顔は何処か重い
治「………望……お前に一つ聞きたいことがあるんだが……」
望「………なんだ?」
治「………お前はもしかしてボーダーの人間なのか?」
治は真剣な眼差しで聞いてきた
望「…………………いや、俺はボーダーじゃない……」
嘘をついても仕方ないので、望は本当の事を応える
治「そうか、すまない……」
治は謝ると、また少し考え始める
そこへ……
不「おい……ちょっと待て」
そう言って先程の不良達が望達を囲んだ
数を見れば数十人くらいか?
まぁ、どちらにしろ相手にならないが………
不「………ちょっと付いてこいや」
不良達は遊真と望に手を出そうとすると
ガシッ
治「待て」
治が仲裁に入ってきた
望「………」
望はこの時、治を何処か可愛そうな目で見つめた
この行動で治が大体どんな理由で死んだか想像出来たからだ……
治「これ以上、二人に手を出すなら僕が相手だ!!」
そう言って、不良達は笑いながら望と遊真と治を連れ歩き始めた
ゲシッ
不「飛び出した割りには弱えぇww」
あの後、不良達は立ち入り禁止と書かれた看板の先を通った人気のないところへ行き治が一方的に殴られ始めた……
まぁ、確かに弱いが……
不「ちょっと、ちょっと!お前らコイツ助けねぇの?ww」
不良達は治を殴る手を止めず、こちらに聞いてくる
そう言われてもねぇ………
あんまり暴れるのはよくないし…………
かといってこのまま放っておくのもな~…………
望は少し悩むが、遊真は…………
遊「助けないよ?」
キョトンとした様子で即答する
遊「眼鏡君が自分から突っ込んだんだから、自分であんとかしないと……」
それを聞いた不良共は高笑いする
不「うわー、コイツは酷ぇ!!コイツ、見捨てやがったぞ!!」
不良達は高笑いする中、遊真は訳分からんといった様子でいた
遊真は感情を見る限り、全く嘘はついてない……
本音でそう思っているのだ……
遊真の感情を知って望は内心少し驚いていた
しかし、それが不良達の逆鱗に触れる
不「まぁ、でも逃がさねぇけどな……そもそも俺はお前達が気にくわないんだよ!!」
そう言って、不良達のリーダーっぽい奴が鉄の棒で遊真に殴りかかる
しかし、望あえて助けなかった
何故なら………
ガシッ
ズン
不「ッ!?痛ッッッッッッッた――――――!!?」
遊真は殴りかかった棒を軽く手で受け止め、カウンターで足を踏んだ
すると、不良は足を抱え悶え始める
やはり遊真は思った通り強かった……
遊真はブレザーのホコリを手で払う
遊「やっと俺の出番?それとももしかしてもう終わり?」
悶える不良を遊真は冷めた目線で見つめる
それが、再び不良の逆鱗に触れた
不「ッ!!テメェら、コイツをぶっ殺せ――――!!!」
そして全員が遊真に襲いかかろうとした時
望は何者かの気配に気づく
ブ――――――!!!
ブ――――――!!!
するとまたあの警告音が辺りに響く
空を見上げると、上にはあの時と同じ黒い球体が現れておりそこから前と同じ奴が現れた
ア「ネイバーが現れました!!市民の皆様は急ぎ警戒区域を出てください!!!」
アナウンスが響き、不良達の顔は一気に青ざめ逃げ出した
ネイバーは俺たちを無視して不良達に襲いかかる
遊「おっ!あっちにいった、今の内に逃げようぜ☆」
そう言って、遊真は鞄を持ち逃げる準備をするが………
治「…………」
治は浮かない顔である所をを見つめる
そこには………
不「ま、待ってくれ………足が…………」
先程の遊真の一撃で、足が使い物にならなくなった不良が逃げ遅れ……
バクン
ネイバーにくわえられてしまう
治「くっ!!遊真!望!お前達は先に逃げといてくれ!!」
そう言って治はネイバーに走り出した
遊「おい!ソイツらはお前を攻撃してた奴だぞ?なんでお前が助けるんだよ!!」
遊真は治にそう聞くと、治は真剣な眼差しでこう言った
治「僕が……そうするべきだと思っているからだ!」
そう言うと治は懐から何かを取り出す
手にしたのは、手のひらサイズの棒のような機械でそこには《BORDER》と書かれていた
望「(………まさか)」
望はある事を予想しそれは見事に的中した
治「トリガー、オン!!」
望がそう叫ぶと同時に姿が変わっていく
一瞬にして修は学生服から、肩にボーダーと書かれた服へと変わり片手には剣を持っていた……
修「うぁぁああああ!!」
叫びながら修は剣を構え、ネイバーの首筋?に剣をヒットさせる
その衝撃でくわえられた不良は落ちた
修「早く逃げろ!!」
修は不良達にそう叫ぶ
一方の遊真は………
遊「アイツ、ボーダーだったのか……!」
一人で修がボーダーである事に驚くと指輪から黒い不思議な生き物?現れる
?「だが、出力が足りない……あれでは、バムスターの装甲を貫けないぞ……」
出てきた生き物は冷静に解説する
どうやらあの生き物はバムスターというらしい
バキィ
修「うぐ!?」
ズドン
修はバムスターに頭で弾かれ、近くの建物にぶつかる
望「げ!?」
これを見た望は一瞬、死んだかと思ったが………
修「くっ!!」
瓦礫の中で修はゆっくりと起き上がった
どうやらトリガーを使うと飛躍的に戦闘力を上げるようだ………
これを見た望は少しほっとする
すると、遊真は………
遊「なぁ、レプリカ………」
黒い不思議な生き物、レプリカに声をかける
遊「トリガー使っていいか?」
望「(………なに?)」
まさか、遊真も……?
望は遊真に視線を向ける
その質問に対し、レプリカは………
レ「それは私が決めることじゃない……遊真が決めることだ……」
レプリカがそう言うと遊真の姿が変わり、遊真は黒いスーツのような物を纏った姿へと変わった
遊「よーし!行くぞ!!バウンド!!」
遊真はバムスターに向け走りだし、バウンドと叫ぶ
地面に《跳》と書かれた紋章が現れる
遊真はそこに足を踏み入れ、思いっきりバムスターに向けキックする
すると、遊真は凄まじい跳躍力を見せキックによりバムスターの体にヒビを入れた
バウンドというのは、触れた物の跳躍力を上げる効果でもあるのだろうか?
遊真は休むことなく拳を構える
遊「ブースト…………ダブル……」
そう言うとバムスターの体に今度は《強》という紋章が現れる
遊「せ――――の―――――!!!」
遊真は紋章に向け思いっきりパンチする
すると、バムスターの体は一撃で壊れた
ドカーン
という事はブーストには、触れた物の力を高める効果でもあるのか?
こんな時でさえも、望は冷静に解決する
こうして、望は遊真の実力を知る事が出来たのだった………
どうもリルルです♪
久しぶりに投稿しやした
まぁ、これからもちょくちょく投稿するので是非見てね
それじゃ、次回予告行ってみよー
次回予告
遊真の実力を知る事が出来た望
次の日、また修を守るべく学校へ向かうと警戒区域外の学校にネイバーが現れる
そこでも修は人々を救うべく、トリガーを取りだし立ち向かうが………
相手が想像以上に強く、修絶対絶命のピンチに………
次回
【運命を変えろ! 望の修救出作戦】前編
お楽しみに~♪
To be continued~