ありふれてないシノビ達 異世界で覚悟を示す 作:なんとなく考えて書いてみました
週2回投稿は出来てるヨシ!
ガシャン!
「はぁ?嘘でしょー」
【器は、戻らなかった。フ、フハハハハハ!終わりだこの肉体を壊すほどの攻撃を喰らわせ】
「忍法
【ブゥ!】
上から落ちて来た機忍に術を潰され捕まりその上から5人のシノビが落ちて来て、シノビガミからカエルが潰れた声がする。
「なんで来たの?」
「結界も完璧に張れたし暇になってね」
「嘘コケ、遅かったから心配してたって言ったらどう」
「フッ!」
「ウッ」
八雲のアッパーが藤原の腹に突き刺さり地に伏せる。それを平目に三日月と草薙は大和の状態を見て急いで救急箱と工具箱を開き塗り薬や包帯を取り出す。
「怪我の具合を見るに
「そうしないと、遠藤の肉体が先に焼かれてたからね」
「嫌、鳳凰喰らってその程度で済んでるのに軽く引いてんだよ」
「は?」
「ヨシ!巻き終わりました」
「
「残りわずかだからな気を付けろよ」
「ん、ありがと」
やけどしてあるところの処置を終わらせて、三日月から渡された兵糧丸を飲み込むと焼けて無くなった左腕が骨、神経、肉、皮膚の順で生えて来る。
左腕の感触を確かめているとシノビガミの方からうるさい声がして来る。
「うぉぉぉぉお、
「結界術 二重結界!」
「罠術 毒術 設置。コレで出て来たとしても先手を取られる事は無いはずだ」
「あとは、遠藤が私達に覚悟を見せるだけです」
「あとどんぐらいかかると思う」
「さぁな、こんな事聞いた事が無いからなどうなるか分からん、だからこそ研究する価値は有るが」
「何日いや〜何週間かかるかね」
「いや、案外直ぐ戻って来るかもよ」
そう言ったのは、シノビガミの正面に位置どり槍に三連装砲を構え完璧な迎撃体制を整えた大和だった。
「理由は?」
シノビは感情で動いてはいけない、破綻する理論や完璧に言語化出来ない者を信じる訳にはいかない。それは、どんな仕事でも同じ事だ。
シノビ達の視線を一身に浴びて大和は、笑って答えた
「彼の全力を文字通り肌で体験したから」
だが、ルールには例外が付き物だ。そう、偉い人は言いました[バレなきゃ犯罪じゃ無いんですよ]と、なら笑って信じよう破綻する理論でも完璧に言語化出来なくても違ったら思いっきり煽ればいい。
シノビ達は配置に付く封印を中心に囲い武器を取り出しシノビガミに備えて。
全員の神経が張り詰めていく三日月はハンドガンの撃鉄に指をかけ、草薙が刀の柄を握り、城戸が巻き物を開き、八雲は指の間にいくつもの札を用意し、藤原は肉体を変化して不測の事態に備える。
機忍にヒビが入りお札が燃え始め結界が消失していく、先制攻撃は出来ないもし遠藤に変わっていた場合、死ぬ可能性がある。だから待つ呼吸すらも忘れ全神経を眼の前の存在に向け。
「来た」
最初に来たのは暴風設置した罠を薙ぎ払い攻撃して来る、各々自らの武器で斬り裂き、撃ち抜き突入する。真っ先に暴風の中に入った大和は、遠藤を確認するその眼は、血と同じ紅と黒曜石の黒のオッドアイだ。
「どっちだ」
【おれは、」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
「はぁ、はぁ…おらぁ!」
コンクリートでできた壁を壊し続けて穴を作っていくが。
終わりが見えない、壊し始めてどれくらい経った?手の甲からは血が流れ脚も震えている。壊し続けて出口を作ろうとしたが全く手応えを感じない。
【だから何度しても無駄だよ】
また戻ってき眼の前には鉄格子、拘束されたシノビガミ何回見た。いや数えるな挑戦しないと意味が
【挑戦するのは良い事だが思考を止めて盲進的に進む事はバカのする事だ。シノビなんだろ常に考える別視点の思考回路を持て】
「え?」
【肉体はもう動く事はでき無いし。とっとと出ていけ、諦めたのなら私の話し相手になれ。だも来れないから暇だからでは無いぞ】
「別視点の思考回路…それってみんな持ってるのか?」
【?当たり前だシノビなら最低限の格として持っていて当然の】
「お、教えてくれ!別視点についてどうやるのか」
【ん(どう足掻いても今出せるのでは外に居る連中に勝てない勝つ為には、情報がいる)良いだろう特別だ。私のを貸してやる】
「は?」
シノビガミの動きを止めていた鳥居が動き唯一モヤに包まれていない右手が俺の方に向けられると、頭に激痛が走った。
「アッグァァァァァァァァ!!頭がぁ!!」
熱い焼けるナイフに貫かれた様に痛い眼が開ける事が出来ない痛い痛いい!!!
【おぉ此処まで馴染むとは流石私いやこの場合こいつの才能もあるのか?その痛みは一時的なものだ我慢しろ】
【次に眼を開けたら肉体に戻ってる。覚悟とやらを示すが良い】
床に倒れる無様に涙がよだれがぼたぼたと落ちる落ち着け呼吸を整えろ平静を保て。
シノビガミからの言葉を聞いた瞬間体に浮遊感に包まれる、眼を開けるとそこにいたのは、
「お前は、誰だ?」
頭の痛みは無い。なら自分は何者か、声を上げて全力で答えろ!!
「俺は、覚悟を示す、遠藤浩介だ!!」
彼ら彼女らは良くやったと、それでこそと、ナイスだと笑いかける。だがまだ!コレからだ、こっから俺は覚悟を見せるんだ!!
力を込める、本気の大和とまともに戦え無かったのに今度は全員いる一撃だ一撃で此処に居る全員をぶっ飛ばす!!
「ズツ!」
「非殺傷弾だ。だか、死ぬほど痛いぞ」
「ついでに、妨害もさせてもらうよ」
集中が切れた、もう一度、無理だ周りから攻めて来てるのがわかる。器の水が上手く練れない。どうしたらどうすれば一撃それだけ撃ち込めれば、『シノビガミ』そう…か俺は、まだ全部使ってなかった。これも、俺の力だ
「シノビガミィ!俺の中に住んでるんだ!家賃ぐらい払いやがれ!!」
【起きて直ぐ呼んで内容がそれかまぁ良いだろ持ってけ】
整った!頭上から見える視点ではまだ誰も自分に届かないリリィに教えて貰った必殺技!
「空へと昇りて天を喰らえ!鞍馬神流!!」
両腕の拳をぶつける
地面を踏み締め体を回転させ形を留めた両腕に力を集め空へと放つ!!
「
2頭の白い竜が現れ周りの全てを喰らい空に昇る。その風圧はシノビ達を拘束して喰らい付かんと迫って来る。このままこの技を喰らえば重症では済まないのは理解できる。
「なんだコレ!スゴ!」
「計測オーバー!?なんっう術だよ」
「鞍馬の白竜だろ!どうにかしろ!」
「無理私の白竜と全っ然違う」
「まずい結界が壊れる」
「こんなに凄かったんですね遠藤」
「ふふ、そうだね、覚悟は見た!なら次は私達の番だ!遠藤にどれだけ私達がすごいか見せてやる。いくよみんな!!」
「「「「「おう!!」」」」」
シノビ達は、笑って臨む遠藤の全力に応じられなくて何が師匠だ。真正面からこの技を突破して思う存分遠藤を褒めまくろう。そうして、彼らは白竜に飲み込まれる
二頭の竜はシノビを飲み込み暗闇の中、空を目指し二重螺旋となり飛んで行く。
「うぉぉぉぉぉぉお!!!」
回転して威力高めそして竜の形に留めるそれを2頭!あぁ身体が千切れそうだ!シノビガミの力があって、巨大な竜が創れたが気を少しでも緩めたらすぐぶっ壊れ、違う!!!こんな弱気な考えをするな!
振り向くな振り向くな振り向くな!そこに俺の見せる覚悟は無い!!!
「ぶっ放せ!!白竜!!」
2頭の竜の頭が衝突した瞬間、暗黒の景色にヒビが入る、頭を中心として円状に空に拡がっていき遂に閉じ込めていた壁がガラスの様に割れ落ち太陽の光が当たる。
「よしっしゃぁ!!」
あれで彼らが死んだとは思わないだが今この瞬間は喜ぶべきだと感じたから片手を上げ『来たぞ』えっ?
「え?」
「敵が倒れたか分からないのに油断するのは駄目だ」
眼の前には草薙の刀が他にも見えないが槍、銃、クナイ、五つの武器が自身を囲んでいるのが分かる。その姿は、多少服の布が少なくなっているが何一つ怪我は無く少しでも動けば大怪我はまぬがれ無い位置どり。
「まけ、か」
「嫌、違います」
武器を下ろし、草薙が前に出て話し始める。
「私達は、貴方とシノビガミを邂逅させその狂気に呑まれないか、その揺るぐ事の無い信念を問いました。それに関しては、シノビガミから家賃なんて言って眼を丸くしましたが。私達が望んだ勝負も貴方が望んだ覚悟もしっかりと見させてもらいました。その上で!勝負は紛れもなく貴方の勝ちです。私達は遠藤に完敗しました」
そう言ってシノビ達は、笑って祝福してくれたそして、俺はその言葉を聞いた途端体から力が抜けゆっくりと地面に倒れるがその前に誰かに抱えられる、誰かは分からないが今はこの泥沼に浸かったように動かない体を労わるか。
だけど最後に一言だけ
「ありがとうございました」
此処はコンクリートによって建てられたシノビガミを封印してある遠藤の精神世界その鉄格子の前に1人の子供がいた
「此処は?」
【安心しろ、お前の本体は疲れて寝ている】
【お前は、私と本体を繋ぐ話せるテレビの様なものだ。なぜ作れたかと言うとな】
【あいつは私にお願いをしたが無料出するわけがないだろ!なので契約と言う形でお前と言う眼をコチラに置き創り上げた、コレで私はいつでもあいつの肉体を狙いにいけるわけだ!クッハハハハハーッハハハ!!やはり私は天才か!コレで話し相手にも困らない!奴らの情報も盗める!コレほどまでに天才だと嫌違うなこうなんだもっとこう良い単語が】
「超天才とか?」
【それだ!!!】
ヨシ!無事にかけました。さて次回からもしかしたら迷宮に突入するかも。遅いなほんとに。
【ほうここは、こんな風になってるのか】
ぇ!?
【今度からは、私がここを仕切らせて貰うぞ!答えは聞いていないが】
ちょっま!
【奥義・■■■・■■■■】
【邪魔はいなくなった。コレを見ている人よ何か質問が有れば私がなんでも答えるぞ!】
【そもそも、シノビガミがなんなのか知らない人もいるかもだしどしどし送ってくれるとありがたいぞ】
「私からも直した方がよければあと気になる事が有れば是非!送ってください!」
【「では!次回の彼らの活躍にこうご期待あれ!」】