ありふれてないシノビ達 異世界で覚悟を示す   作:なんとなく考えて書いてみました

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迷宮踏破…!!

 

「ぁ゛ぁぁぁ、まだぁいるなぁ゛」

 

 虫や鳥の形をした3メートル近くある二十匹の魔獣が空飛ぶエサ目掛けて突っ込むが網の目の隙間の縫うように避けるとサイコロのように魔獣は斬り刻まれ最速最短で次の階に進まれる。

 

 その後に続くように地面や壁を走りながら先に行った八雲に向けて声を上げる。

 

「止まれ!八雲!」

「追い付けないか、やはり移動において飛術は強いな」

「何冷静に分析してんだ、マジで置いてかれるぞ!」

 

 八雲を諦め2人に狙いを定めた魔獣が襲い掛かるが、音速にも到達してない存在に捕まるはずが無く魔獣の群れを抜け八雲に続く。

 

「妖魔の気配は無かったそうだろ三日月!」

「あぁ、間違いない何度も探知しているが何一つ引っかからない。これはもう彼女の"勘"としか言えない」

「ふざけんなよ!勝手に発狂しやがって!アイツ自分の勘の良さ知ってんのか」

「知ってるだろ、なんせ誇張無し正答率100%、八雲を止める時それのせいでどれほど手を焼いたか」

「妖魔が出れば間違いなくアイツは結界を忘れて忍法を使う、確信を持って言えるっ!」

「そうなれば、確実に昔の八雲に狂う。結果シノビガミ(遠藤)を潰すために動く。はぁ不利益にしかならない…!?」

「何だ嫌な予感しかしないが一応聞いておくぞ。何が起きた」

「急ぐぞ妖魔が出た。其処に先人もいることがわかった八雲はもう直ぐ辿り着く」

「光速で八雲に追い付き追い越してソッコーで妖魔を倒す。先人が南雲かどうかは確認してくれ」

「了解。任務は生存確認だけだ、放っておいて構わないな」

「そう!」

 

 2人の隙間を潰すように魔獣が覆いかぶさって壁のように迫って来るが、2人は避けずその場に止まり藤原が腕を振り上げる

 

「……場所はこの下の下か?」

「そうだが…おまえっまさか!」

「異形化 ドリルゥゥ

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 銃を振り回し周りの魔獣を狩っている隻腕白髪の青年その傍にいる金髪に紅眼の女の子。

 

 クラスメイトから裏切られ怪物となった南雲ハジメと家族から裏切られ奈落に封印された吸血鬼のユエ。

 

「だぁー、ちくしょぉおおー!」

「……ハジメ、ファイト……」

「お前は気楽だな!」

 

 現在、ハジメはユエを背負いながら猛然と草むらの中を逃走していた。周りは雑草が生い茂る

 

 そんな生い茂る雑草を鬱陶しそうに払い除けながら、ハジメが逃走している理由は、

 

「「「「「「「「「「「「シャァアア!!」」」」」」」」」」」」

 

 二百体近い魔物に追われているからである。

 

 特別それだけならユエの魔法やハジメのドンナーで対処出来るがそれをしないのは、自分達をここの魔獣とは違うナニカが観察しているのに気付いているから

 

「手を出してこないのは何でだと思う?」

「…多分、初めて会った未知だから実力を知ろうとしてる…かも」

「そうだな俺もそう思うだから、周りごと吹き飛ばす!」

 

 懐から取り出したのは拳大の大きさの可燃性の鉱石。それを草むらに放り投げると草に火がつき燃え広がる。

 

「よし、煙で死にたく無いしそろそろ鎮火してくれ」

「ん、分かった」

 

 数秒後スコールのごとく雨が降り炎は鎮火され追って来ていた魔獣の殆どは燃えカスになっている。

 

 数分後地面が不自然に盛り上がり真っ二つに割れ中からハジメとユエが出て来る。互いに背を合わせて死角を無くして不意打ちに備える。

 

「視線は感じなくなったな。サッサっと喰って次の層に行くか」

「焦げてるけど食べるの?」

「強くなる為だ、不味かったら神水をがぶ飲みすればいい」

「私の血でも飲む?」

 

 そう言ってユエは自身の服をはだけさせる。身長の低いユエを見る時は顔を下げるので体も見えてしまい扇情的に見える。

 

「俺は吸血鬼じゃ、!」

 

 気配察知より速く常に死と隣り合わせだった体が何かに反応してその場から飛び退くが、ほんの少し心臓にズレた位置に衝撃と共に穴が空いた。

 

「なにぃぃい!何が起きやがった!どこから撃たれた!」

 

 奥歯に入れていた神水のカプセルを噛み潰すことで穴は直ぐに塞がるが以前気配察知は何も感知していない。

 

「何かいる錯覚か何かじぁなく薄っすらとだが見える恐らくコイツが穴を空けた、だがどう当てる」

「私がヅッ」

 

 ユエが魔法を撃とうとした瞬間右胸に穴が空く。煙を出しながら再生していく、が姿は見えない。一瞬見えたのは巨大な爪を持っていると言うこと。

 

「不味い、恐らく今までは様子見だ、次は本気でどこから来る!」

 

 

 

 「繝溘ぅつけタァ♡」

 

 何も感じなかった気配察知にも先程救ってくれた死と隣り合わせで得た経験も何もかもを嘲笑うように背後にいる存在になに一つ気が付かなかった。

 

 

 

          死んだ

 

 

 

 クラッシャアァァァァ」

 

 その声と共に天井の岩と人影が上の階層から落ちて来る。

 

「いっ!たぁ!」

「今のはどれだ、痛いのか見つけたのか」

「妖魔はお前が殺れ、アイツは俺が潰す!異形化 千手」

「は!?俺は突発の戦闘は、あっ!其処の男!腕借りるぞ絡繰術 人形糸」

 

 ハジメの腕が自分の意思とは関係なく動きユエに向かって4発の銃声そして逆光によって顔は見えないがその男の右腕が何百も増えこちらにくるが動くことが出来ない。

 

 そして、何かが絶命した声と手がハジメを素通りし背後にいた何かを捕まえて壁に激突する音、

 

「捕まえたぁ!とっとと正気に戻りやがれこのバカがぁ!」

 

 右腕で体を壁に抑え付け左腕を振り下ろしドゴォ、空気が揺れる音と共に

 

「痛ぁ!?何するの!」

「よく起きたなテメェ、勝手に暴走しやがってマジでふざけんじゃねぇぞ!」

「あ……」

 

 

 

「あぁぁぁぁぁあごごめんなさいごめんなさいごめんなさい私が悪かったです私が生まれたから私がバカだったから私が私のせいでパパがママが家族がごめんなさいごめんなさい私のせいで私のせいで私のせいで」

 

 札が八雲を中心として周り始め黒い膜が広がり次第に藤原の手が剥がされ始める。

 

「コイツめんどくせぇ!」

「私に任せろ!封術を真似て創り上げたこの忍具を私の天才っぷり恐ろぉ、ただコレ作りたてだから失敗しても恨むなよ!」

 

 いまだ落ちてくる岩に乗っかった三日月の手には飴玉くらいの大きさの機械を八雲に向かって投げつけるそれは、落ちて来る岩を紙一重で当たらず真っ直ぐ八雲とその直線上にいた藤原に当たる。

 

 まず、陣が現れ液体の様に顔を覆い機械が展開し西洋騎士のようなフルフェイスの兜が作られる。八雲は、糸が切れたように動かなくなりそのまま倒れる。

 

「んー、完璧だな。脳波も問題ない。後は狙った人に当てれるよ「なんか言うことあるか?」

「…フッ、ドンマイ!」

 

 ドゴン!

 

「ふースッとしたぜ。…と2人ともやめときな、俺達は敵じゃぁない」

「味方でもねぇだろ」

「お前の武器と俺の攻撃速さ比べでもしたいのか?そっちの嬢ちゃん助けたのは俺らだぜ」

「…」

 

 ユエの近くには肥大化した腕を持った人型の魔物が倒れている。

 

「俺の背後を取ったのはお前らの仲間なんだろ」

「それはすまない。こちらとしても注意してたんだがな。まぁなんだ旅は情けって言うだろ。どうだいこれから迷宮踏破するために協力しないか?」

「断る」

「…必要ない」

 

 構えを解かず魔力を唸らせ警戒を続けている。指一本動かした瞬間引き金を引ける魔法を撃つ準備をしている。

 

 

 

「難儀だな、これからの人生で苦労しそうだ」

 

 

「はぁ?」

 

 

「何でもない、交渉は決裂してるし話はここまで先に行かせてもらうが良いよな」

 

 両肩に気絶している2人を背負いハジメとユエの間を歩いて通り過ぎていく次の階層に行く階段で歩きを止める。

 

「あ〜後々のこと考えると面倒くさいけどそのプライド(驕り)ココでへし折っておくのも1つか」

 

 考えるより先に体が動いた反射だった。紅雷を纏う銃弾が雷の輪を通過して音速を超え音を置き去りに藤原の胸に致命傷の穴を開けた。

 

「「このまま他の奴も殺すぞ!」とお前はそう言う」

「「は?」」

 

 声が聞こえたのは2人の背後から振り返る途中でナニカが間を通る。

 

「呪術 針千本」

 

 ナニカが弾けハジメとユエの体を貫く痛みはないだが体が痺れたように動けなくなる声が出ない膝をつくそして地面に倒れながら意識を落とす。

 

「ふーさっきのは驚いたけどまぁそこそこだな。その程度なら対処できる。さてそろそろこの迷宮も終わりかな」

 

 そう言って2人を肩に乗せて……地面に下ろし引きずりながら階段を降りていく。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

その頃勇者一行とシノビ達は迷宮の六十五層に辿り着いた。

 

 しばらく進んでいると、大きな広間に出た。何となく嫌な予感がする一同。

 

 その予感は的中した。広間に侵入すると同時に、部屋の中央に魔法陣が浮かび上がったのだ。赤黒い脈動する直径十メートル程の魔法陣。それは、とても見覚えのある魔法陣だった。

 

「アイツが出てくるんじゃ」

「いや違うねあの程度なら勇者に任せとけばいい」

「ですね。それよりも今できる修行をしましょう」

「い今?」

「あー成程その為に俺を呼んだわけね」

 

 分身体の城戸はそう言って地面から出てくる。曰く分身の分身で曲がり角で誰かとぶつかるだけで消えると言っているほど弱く情報の伝達役だと聞かれていたが。

 

「何をするんですか?」

「何も畏まる事は無い俺とお前の仲だ。これからお前に見せるのは一生で数回しか撃てないそんな技だ」

「寿命を削る…とか」

「良い線いってるが違う、光だ眼の光が失われ失明する。だがそれを踏まえても有り余るメリットがある技だ」

「失明…」

「城戸不安がらせるな」

「事実を言っただけだ。今から教える技はそれ程までに危険だと教えなくては。まぁ出来るかどうかは分からないが」

「えっ?」

「あくまでそう言う技があるってことを知っておくんだもし敵対した時に慌てないように焦らない為に」

 

 

 その言葉を言う城戸の眼はココでは無いどこかを見てるようだ。

 

「ヨシ!本体の許可も得た行くぞ。霊体の世界」

「え?」

 

 体が浮く飛んだ時のGも感じないだが見える世界が変わった。世界が光り輝きふわふわと球体が周りをただよい川のように光るナニカが流れて、人には様々な色に変わる光がついている。

 

「わぁ、なにこれ」

「今俺の眼を通して魂の世界を見ているそしてアイツらを見てみろ」

 

 その指先にはベヒモスと戦っている勇者達、その光は強くなったり弱くなったり動物や武器に形作ったりして戦っている。命を賭けた戦いだ沢山の死者が出るかも知れないけれど遠藤はその世界観に美しさを感じた。

 

「ここはもう一つの世界だ。そしてあれは魔法や忍法を撃つ時に必要な一つの物理法則それ故に壊されると消失する」

「消失…」

「そうだ、使えばそいつその技は無くなる、現存するしない関係なくありとあらゆる神秘はその瞳の前では陳腐なものになる」

 

 

「それが魔眼を使える奴が目指す最高峰その技の名を破幻の瞳と言う」

 

 

 ベヒモスの口から出てきた炎がエコーをかけたような高い音を立てて消失する。ベヒモスがまた出そうとするが出ない。

 

「すげぇ」

「だろ。教えないけど」

 

 

「いいよ、自分で覚える今度は俺が俺だけでこの世界に来るから絶対に」

 

 

「良い覚悟だ。んじゃ残りの力使って帰すぜ」

 

 光り輝く世界が色褪せていく手に止まっていた球体がくすんでいく、

 

(必ず来る、次は俺の力で)

 

 遠藤が戻った景色で見たのは、ベヒモスが炎により断末魔を上げてい『死亡率100%』るところその叫びは少しずつ細くなり、やがて、その叫びすら燃やし尽くされたかのように消えていった。

 

 『警戒 帰還反応』眼の奥に雷が走った様に鈍く広がる痛みが全身を包む。

 

「グッ〜ときたぁ」

「霊の世界を見たからな。一度死を体験しているものだからな」

「な、るほど。あー痛え草薙師匠は?」

「向こうで誰かが死なない様に対応してる」

「あー無茶苦茶動いてる『現段階で勝率0.001%霊体の世界の視認により魔眼の性能が上昇』ッ」

「少し眼を休ませとこ。大分キツイでしょ」

「は、はいそうします」

 

 遠藤は眼をつむると同時に意識が落ち大和の胸に倒れるこむ。大和は驚いたのか眼を見開くが愛おしそうにゆっくりと頭を撫で、草薙の行方を探す。

 

 

 ベヒモス討伐の歓声を上げている中、草薙は憂いた表情をしている香織と雫笑顔で彼女達に話しかける光輝の近くに歩いて行く。

 

「これで、南雲も浮かばれるな。自分を突き落とした魔物を自分が守ったクラスメイトが討伐したんだから」

「「……」」

「…ん?南雲君なら生きてますよ」

 

「「「えっ?」」」

 

「えっ?」

 

 草薙が捉えられない速度で香織が接近し鬼気迫る表情で身体を揺らして答える様に迫る。

 

「どうゆうこと、教えて南雲君が生きてるってどうゆうことねぇ!」

「待って待って酔う酔うから待って」

「そうだぞ希望を持つのは良いことだが諦めだって肝心だ。誰も現実を覆せないんだから」

「2人とも落ち着きなさい。草薙さんが話せないでしょ」

 

 香織は手を離し速く話さないとどうするか分からないと言ったこと表情で睨み付ける。

 

「すーはー、うぅ〜えーと城戸ぉどこ言ったー!」

「何だ呼んだか?」

「お前南雲君のこと話しとけって言ったよね」

「え?それお前が言うんじゃなかったのか?俺そう聞いたけど?」

「え?貴方が手に入れた情報だから自分で言うって言ったじゃん」

「え?」

「え?」

 

「ねぇ、まだかなぁ」

「はい今直ぐ」

 

 香織の後ろには般若の形相の精神体が見えた。

 

 

「あー俺の天職が葬儀屋なんだけどそれで死んだか生きてるか半別出来る能力があって」

「それ使って南雲君は生きてたの」

「そうそうそゆこと分かったら少し離れて怖いから」

「それが本当かどうか分からないだろしっかり確かめたのか!」

 

 光輝が茶々を入れてくる何故と彼自身もわからないのかもしれないが、香織の久しぶりに見た笑顔がハジメの生存報告なのが気に入らないのか突っかかってくる。

 

「俺の行方不明になった両親の名前書いて死んでる判定が来たから他に反論あるか?」

「うっ」

「何かあるのか?」

「いっ、いや何でもない」

 

「本当に本当に南雲君いきてるんだよね!」

「あぁ、生きてるよ多分今も救援を待ってるんじゃないかな?」

「雫ちゃん!」

「ええ、頑張りましょ香織」

 

 彼女達は、この後他の友人に絡まれるが憂いた表情はなく笑顔で笑い合っている。彼女は決意を前に進んで行くだろう。

 

 

「うんうんよかったよかった(しっかりと報告しろカス)」

「本当だな全く持ってよかった(本体からの提示連絡がありません)」

「は?あいつの身に何かあったの?ザマァじゃん」

「え」

「まぁ心配しなくて良いよ。アイツの事だから何か私達に教えたくない情報でも見つけたんでしょ気にするだけ無駄です。今はこれを見て一緒に喜ぶのが先です」

 

 

 

 

「あークソマジでめんどくさかった〜」

「頭のたんこぶが痛いんだが?」

「おかげで俺がお前らを引っ張って最後のボスもソロで討伐する事になったんだぞしかも遅延行為してくる奴だったぞ」

「いや本当疲れたね。起きて直ぐ守ってたら後ろから攻撃されて大事なデータがいきなりぶっ壊されたし」

 

「本当に申し訳ございませんでした!!!」

 

 八雲の土下座とそれを尻目に机の上の大量の料理を食べ続けている左腕が無くなり左足があり得ない方向に向いている三日月と体の半分が爛れている藤原。

 

「何で起きて直ぐ発狂してんだ」

「すみません」

「つか俺たちの怪我のほとんどがお前の攻撃だぞ。何だよマジで敵より味方の攻撃での怪我が多いってどんなチームだよ」

「笑笑笑」

「ほんとにごめんなさい」

「はぁ、それで三日月本当に隻腕野郎が南雲ハジメなのか?」

「99.9%で当たりだ」

「じゃあ生存で良いですね」

「お前が殺そうとしてたけどな」

「すいませんでした」

 

「「ごちそうさまでした」」

 

 肉、魚、野菜、フルコースの全てを食べ終わり皿を置くと爛れた皮膚も無くなった左腕や左足も治って肌に艶が戻っている。

 

「んじゃこれ持って帰るか」

「解放者のことも聞けたしやる事も分かったしな」

「遠藤の修行と並行して迷宮踏破もしないとですね」

 

 藤原達が手に持っているのは[六花断章 ハグレモノ]、オスカーオルクスから貰った生成魔法、解放者の目的。エヒトの居所。

 

「さてととりあえず一度城に戻って話し合いかな」

「賛成です」

「ヨシ!やり残した事が終わったらこの迷宮をから脱出する」

 

目標(シナリオ)達成だ」

 

 





【やーっと迷宮終わったな】
「もっと早めに終わらせるつもりだったってマ?」

【「コソコソ⤴︎ばなし〜」】

「農家服でしつれいします!私です!」
【今回カメラが遠いので手だけの登場です私だ】
「なんか昔何処かで見たことあるような?」
【気のせい、木の精】
「いい作物は土からと言う事で来ました!」
【なんだろう私の世界が色褪せてくる。楽しいから良いけど】
「うぉぉぉ耕すの腰が逝かれます!」
【忍法使えばどうだ?】
「ダメです!何を言ってるんですか!!貴方それでもシノビガミですか!!、一個一個丁寧にすれば美味しく育つって書いてました!忍法なんて楽するのはもってのほかです!!」
【わたしシノビガミなんだけど……いや、そうだな私が間違っていたすまない。あのテレビには誰1人楽している者は、居なかったやがて頂点に立つ私がこの程度の事で楽しようなんて馬鹿げていた。私にも貸してくれ手だけだが丁寧に一つ一つ大切に耕そう】
「はい!ありがとうございます!一緒に耕しましょう!」

【ふー終わったな】
「はい!壮観です!これから種植えです!!あれ?また来ましたね」
【最後にそれを言って続きするか】
「はい!」

「目標達成した彼らは一度集まる事に」
【だがいつまで経っても帰らず残していた分身も消え去った彼。だが彼を心配する人は誰もおらず2人の修行を続ける事に】
「そんな時に送られてきた帝国からの視察の書状果たして帝国の目的とは」
【どうなる次回】

【「帝国最強VS王国最強…!!」】


「一体何ガ○ルドなんだ…!」
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