八神智春
地球で発見された謎の遺跡で眠っていた記憶喪失の青年。
目覚めた当時はボーっとしたところが目立つ少年だったが、現在は多くの人との触れ合いによって感情豊かに育つ。
目覚めてからはやてを気に入っている。
理由は刷り込み。
目覚めて最初に見た人間の行動をまねてそこから人間らしいことを学ぶように無意識化に刷り込まれていた。
十年の間に刷り込みの術式は解除されており、今は自分の意志で八神家の一員として過ごしている。
年齢は不明。
能力は対消滅。
シュバルツシルトの闇と呼ばれる魔法を使って生成した魔力の塊でできた鳥を相手にぶつけ、対消滅をおこしもろとも消滅させる魔法。
強力だが加減が聞かず、ガジェットなどの機械相手には絶大な効果を発揮するが人間相手では強すぎるため相手を殺してしまう。
自分を助けてくれたなのは、フェイト、はやての三人には恩義を感じており、普段は何でもないように装っているが、この三人には誰よりも甘い。
というよりこの三人の頼みは文句を言いながらも最終的には叶えてしまう。
デバイスは刀型の非人格型アームドデバイス『冬櫻』。
名前はなぜかこれしか思いつかなかったらしい。
同型のデバイス『秋楓』も所持しており、二刀流での剣技はシグナムも舌を巻くほど。
高所恐怖症のため空を飛ぶことができない。だけど飛行魔法は覚えている。
よく面倒事に巻き込まれる不幸体質で、戦場では味方の流れ弾に当たるなど日常茶飯事である。
魔導士ランクは総合Aランク。
魔力だけなのはたちを超える総量があり、管理局でもその魔力総量の測定は不可能であった。
高所恐怖症なため陸戦魔導士に分類されている。
ベルカ式の魔法を好んで使うがたまにミッド式の魔法も使う。
ふざけてはやてに女装させられた時はその格好で街を歩いても誰も智春であると気付いてもらえず、本人はかなり落ち込んだらしい。
懐には『焔月』と呼ばれる短刀をいつも持っている。
本人曰くお守り。
いつどこで手に入れたのか覚えておらず、気付いたら持っていたとのこと。
今回のレリック騒動ではやてに機動六課として召集される。
ポジションはフォワード隊の遊撃手。
身体強化魔法を使った俊足はフェイトには劣るもののかなりのスピードを持つ。
その実力は六課隊長人からの信頼も厚い。
よくシグナムに剣使い同士の模擬戦を頼まれるが本人は可能な限り模擬戦を避けている。
封印されている記憶に関しては本人はまったく気にしておらず、思い出せないのなら大した記憶ではないと思っている。
一人称は「僕」。
これまでの十年間で一度も夢を見たことがないらしい。
身長は同年代では小さい方で、168センチ。
なのはたちと共に高校に入学して以来身長が伸びなくなってしまい、少しコンプレックスを感じている。
はやては家族。なのはとフェイトは親友。
恋愛感情には疎く、そういうピンク色の空気を読むことができない。
高いところ以外の大抵のことは平気だが、ジョニーさんだけは苦手な模様。
ペルセフォネ
智春の使い魔。
いつの間にか智春のそばにいていつの間にか使い魔契約をしていた。
炎を自在に操ることができ、強力な火炎ブレスを使うことができるが魔法の方は覚えが悪い。
智春としか意思の疎通ができず、ペルセフォネ自身も智春と近しい人間にしか心を開かない。
種族はサラマンダー。
炎を操り、自身を炎に変えることができる。
普段は省エネモードで小さくなっており、手乗りサイズである。(フリードと同程度の大きさ)
戦闘時は本来の姿に戻り、その力をいかんなく発揮する。
智春とは違って空気を読むことができ、余計なこと言おうとする智春の耳にかみついたり尻尾で執拗に股間を狙ったりする。
智春と同じくジョニーさんが苦手で、見つけると所構わずブレスを吐いてジョニーさんを死滅させようとする。
八神家はそのせいで一度火事になったことがある。
智春君はオリジナル設定てんこ盛りです。
具体的には原作よりもチートです!
因みに原作智春君なのでアニメしか見てない人は「あれ?」ってなるかも。