私のSPECIALカラーはオレンジ色   作:ジェットプテラ

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第百一話が完成しました
其れではどうぞ


グリーンと再会

ピカ(ピカチュウ)を誘拐しようとした理科系の男を捕まえてレッドの居場所の手篝を見つけたが、何故か理科系の男にゴースが取り付き更に何処からシェルダーの群れとワンリキーの群れが現れてた

私は咄嗟にゴースをエリカ達に任せて、モンク(ルカリオ)アバランチ(パオジアン)の制圧を終えて直ぐにエリカの援護に走ろうとした瞬間

 

グリーン

「霧は吹き飛ばしたら引き裂いたりするよりも…

 全体を統率している核を撃ち抜く

 そうすれば復活を阻止出来る

 

オレンジ、カツラ、カスミ、タケシ、エリカ

「「「「「グリーン!」」」」」

 

とあるビルの屋上に私の弟弟子のグリーンが居た

グリーンはリザードンを使ってビルから降りて私達の下へ来た

 

エリカ

「ありがとうグリーン、助かったわ

 でも如何して此処へ?」

 

グリーン

「今、理科系の男(こいつ)の背後に居る奴の話をしていたようだが、あそこに転がっているゴースや道中でやたらとゴーストポケモンが多かったのを見た今ではハッキリ言える

 それはおそらく、ゴーストタイプの四天王キクコだ」

 

オレンジ

「其れは私も同じ意見

 さっき大量のゴース、ゴースト、ゲンガーの群れとシェルダーとワンリキーの複合群れが私達に襲って来たから

 こんな芸当が出来るのロケット団か四天王しか思いつかない」

 

カスミ

「四天王ってジムリーダーをもしのぐという4人の実力者?

 でもグリーン、オレンジ、何故そんな事を…」

 

グリーン

「今のゴースの攻撃パターンが同じだったのさ

 以前、戦った奴の攻撃とな」

 

オレンジ

「私達も同じ意見」

 

私達がそう言うと

 

タケシ

「まさか!」

 

カツラ

「二人共戦ったのか!?

 四天王のひとりと!」

 

グリーン

「ああ

 偶然だったが

 …無人発電所での事だ」

 

オレンジ

「私の場合はイエローと一緒にマサキを抱えて逃げたから」

 

私はそう言ってイエローの方を向いて

 

イエロー

「え…あ!

 はい…えっと確か氷使いのカンナだったはずです」

 

グリーン

「レッド失踪のいきさつは、お爺ちゃんからの書簡で知った

 その時点では敵の正体はまだ謎だったが…

 さっきのゴースで確信したぜ

 四天王…

 しかもキクコは俺のお爺ちゃんに恨みがあるらしい」

 

グリーンは懐から固そうな筒状の箱と手紙らしき紙を何枚かグリーンは取り出した。

 

グリーン

「だから俺はその戦い以来、お爺ちゃんとの連絡に通信を使うの辞めた盗聴防止ってわけだ」

 

オレンジ、カツラ、カスミ、タケシ、エリカ。イエロー

「「「「「「……」」」」」」

 

タケシ

「全ての四天王の差し金と思えば実力的には合点がいくが…

 しかし、一体何の為に?」

 

エリカ

「レッドの挑戦状と失踪

 そして、レッドの匂いを利用してピカ(ピカチュウ)を狙った事」

 

カスミ

「更に私達が掴んだレッドへの手掛かりの口封じ……」

 

オレンジ

「多分だけどレッドは何処かに幽閉されていて居ると思う」

 

私がそう言うと

 

エリカ、カスミ、タケシ、カツラ

「「「「え!?」」」」

 

エリカ達は私の方を向いてカスミは私の方に来て其のまま私の両肩を掴んで

 

カスミ

「オレンジ、如何言う事か説明しなさい!!」

 

エリカ

「カスミさん!?」

 

私を揺らしながら問い詰める

 

オレンジ

「分かったから

 喋るから揺らすのはストップ」

 

カスミ

「分かった」

 

カスミは私を離して私はカンナと初めて出会った経緯を話して

 

オレンジ

「つまりピカ(ピカチュウ)の誘拐と理科系の男の口封じはレッドの現在幽閉されている場所がバレるのを恐れている」

 

私の推測を皆に言うと皆は確実にレッドに近づいた事に喜んで居るが

 

グリーン

「言っておくが四天王(奴ら)は、手加減と言う事知らない

 ポケモンを守るのもいいが余計な優しさを持って敵に着け入れられたのでは元も子もない

 さっきのゴースも…あの釣り竿の茶々が無ければ最初の熱風圧で核事吹き飛ばせていたはず」

 

グリーンは私がシェルダーとワンリキーの複合群れを対応して居た時のイエローの行動を指摘する

 

グリーン

「優しさと甘さは違う事を知った方がいい」

 

カスミ

「ちょ…ちょっとグリーン!

 ポケモンを守った、この子の行動が間違って居るって言うの!?」

 

グリーン

「……

 そいつを攻めるつもりはない

 だが、あいつなら…レッドならあの状況でもキャタピーを助け敵を討つ方法をひねり出すはずだぜ」

 

グリーンの言葉に確かにレッドなら出来そうな気がすると私は思う

 

グリーン

「奴を助けに行くならそれ位のレベルが必要だと言う事だ

 四天王に対抗するなら精々オレンジに鍛えて貰うんだな」

 

そう言ってグリーンはリザードンに乗って飛び去る前に

 

イエロー

「待って下さい!

 僕も連れて行って下さい!」

 

イエローが待ったを掛けてグリーンと一緒に特訓する事を言い出した

 

イエロー

「レッドさんを助ける為に……

 僕はもっと強くなりたいんです!」

 

グリーン

「其れならさっきオレンジに鍛えて貰えと言った筈だが?」

 

オレンジ

「別にいいんじゃない

 久しぶりに私グリーンと組手したいし

 其れに…」

 

私がアバランチ(パオジアン)の方を向いて

 

オレンジ

「其れにこの子アバランチ(パオジアン)と戦いたいと思って居るじゃないの?」

 

私がそう言ってグリーンの方を見るとグリーンの顔にはアバランチ(パオジアン)と戦いと書いてあった

 

エリカ

「お、オレンジさん、色々と喋って誤魔化して居ましたけどそのポケモンは何ですか?」

 

カスミ

「こ、このポケモンが居るだけで背筋が凍るんだけど」

 

エリカ達は先程の会話でアバランチ(パオジアン)の存在をかき消していたけど、私が紹介してエリカとカスミの他にもタケシ、カツラ、イエローが震えており、エリカとカスミは震え声になりながらもアバランチ(パオジアン)を訪ねて来た

 

オレンジ

「この子はアバランチ(パオジアン)で、正式名称パオジアン

 外国のパルデア地方て言う場所で四災ポケモンとして恐れられて封印されていたポケモンだよ」

 

タケシ

「なぁ!?

 封印だと!?」

 

カツラ

「此処に居ると言う事は其の封印が解けてオレンジ君が捕まえたのか?」

 

オレンジ

「其の通りですね

 この子の親は私なので

 因みにこの子の実力は此処、カントー地方の伝説ファイヤー、サンダー、フリーザーに並ぶから」

 

私がそう言うと

 

グリーン

「イエローと言ったか?」

 

イエロー

「あ、はい」

 

グリーン

「オレンジと一緒について来い」

 

グリーンについて来い宣言に

 

イエロー

「ハイ!」

 

イエローは元気よく返事する

 

私はモンク(ルカリオ)アバランチ(パオジアン)を其々の〔ボール〕に仕舞って

 

オレンジ

クローウ(アーマ―ガア)、レディー……GO」

 

代わりにクローウ(アーマ―ガア)を出してクローウ(アーマ―ガア)に乗り

 

オレンジ

「イエロー!

 

イエロー

「はい!」

 

イエローはクローウ(アーマ―ガア)に乗ろうとした瞬間

 

タケシ

「イエロー!」

 

タケシがイエローを呼び止めると、タケシとカスミはイエローに近づいて

 

タケシ

「オレのゴローンだ

 連れてっていいぞ」

 

カスミ

「これはあたしのオムナイト。

 持ちポケ3匹で旅をするより心強いはずよ。」

 

タケシはゴローンが入って居る〔モンスターボール〕、カスミはオムナイトが入って居る〔モンスターボール〕をイエローに差し出した

イエローはそれらを受け取って

 

イエロー

「……!

 ありがとうございます!

 カスミさん、タケシさん」

 

イエローはその後ドドすけ(ドードー)ラッちゃん(コラッタ)を〔モンスターボール〕に仕舞って

 

イエロー

「オレンジさん失礼します」

 

オレンジ

「別の良いよ」

 

私のクローウ(アーマ―ガア)に乗って

 

オレンジ

「カスミ達レッドの捜索任せたから」

 

私は振り返ってカスミの方を向くと

 

カスミ

「えぇ任せない」

 

カスミ達は笑顔で私達を見送ってくれた

 

オレンジ

「其れじゃあ行こう!」

 

グリーン

「……」

 

私がそう言うと

 

リザードン

「!」

 

クローウ(アーマ―ガア)

「!」

 

リザードンとクローウ(アーマ―ガア)は羽を羽ばたかせて空を飛んで私達はタマムシシティーを去った




最後までお読みいただきありがとうございました。
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