其れではどうぞ
グリーンと別れた私達はサントアンヌ号に乗り、次の目的地としてクチバシティに向かう
私とイエローは波風を満喫しながら思い出していた
このサントアンヌ号は二年前までクチバシティの電気タイプ専門のクチバジムのジムリーダーとサントアンヌ号の船長でありながらロケット団の幹部であったマチスだった
そしてカントー中から融解したポケモンなどを集めた研究材料はタマムシ地下でバイオ手術を受けてヤマブキで戦闘訓練を受けた後、クチバに運ばれ、サントアンヌ号を使ってグレン島を経由してこの野生のパワーを吸収する為カントー最大の森、トキワの森に運ばれる、ロケット団最大の計画の一部にサントアンヌ号が組み込まれていたけど私とレッドでロケット団の計画の一部を台無しにしたのである
と昔の思い出に更けていると
イエロー
「アハハ!
落っこちるなよ」
私の隣でイエローと
イエロー
「グリーンさんとオレンジさんの特訓でちょっと自身もついたぞ
次の町・クチバシティで今度こそ会えると良いな
レッドさんに!
な!
一瞬しんみりしていたがいつもの顔に戻って居た
オレンジ
「その前にやる事があるぞ」
私がそう言うと
イエロー
「やる事?」
イエローはキョトンとしていた
オレンジ
「オーキド博士に連絡する事」
私がそう言うと
イエロー
「でもグリーンさんが通信を盗聴されるって」
オレンジ
「なら方法を変えるまでだよ
ちょっとノートパソコンを貸して」
イエロー
「あ、はい
どうぞ」
イエローは自身が持っていたノートパソコンを私に差し出して私は受け取り直ぐにノートパソコンを起動してお絵描きツールを起動させてタッチセンサーパッドを使ってイラストを描いて出来たのが
ノートパソコンのタッチセンサーパッドを使って描いたアンノーン文字だった
イエロー
「オレンジさんそれは?」
オレンジ
「あんまり知られていないけど遺跡とかに生息するポケモン、アンノーンで
このアンノーンの特徴は一体一体が文字の形になって居るの
其れで一度此れを私の母、スイカに送信して母が私が書いたアンノーン文字を解読して其の解読した文章をオーキド博士に送信すればオーキド博士にメッセージが伝わる寸法だよ」
イエロー
「へぇ~そうなのですか」
オレンジ
「因みに文章は短文で
オーキド
グリーンと訓練して終わり
次はクチバへ向かう
オレンジ
だから」
イエロー
「本当に短い」
オレンジ
「其れじゃあ送るよ
私はそう言って手書きのアンノーン文字をメールに保存してスイカのメールアドレスを入力して
イエロー
「はい」
オレンジ
「送信」
私はスイカのメールアドレスの入力終了と同時に送信ボタンを押すとメールは送信する
私はノートパソコンの電源をシャットダウンして
オレンジ
「はい、ありがとう」
イエロー
「どういたしまして」
イエローはノートパソコンを仕舞って
イエロー
「ふあああ~
眠~~い」
と言いながら私達の部屋に戻って昼寝をするやさきに
?、?、?
「「「ダダダ」」」
サントアンヌ号の中から黒ずくめの三人組が慌てて外に出て来た
オレンジ
「……」
イエロー
「ん?」
私達が何事と思っているとサントアンヌ号から黒い煙が出ている事に気が付いた瞬間
オレンジ、イエロー
「「!」」
地震が来たと思う位のサントアンヌ号全体を大きく震える位の震度が来た
サントアンヌ号が立つほど垂直になり
観客達
『きゃあああ!』
サントアンヌ号のスタッフ
「みなさん、
おちついて!
おちついて!」
サントアンヌ号全体でパニックになっているが私達は落ち着いて手すりを掴んでその場で踏みとどまりながら
オレンジ
「イエロー、此れを如何思う?」
イエロー
「えっと……突然の事故?
いや…何かおかしい!」
オレンジ
「私もそう思う
イエローも目撃していると思うけどさっきサントアンヌ号の中から出て来た三人が怪しいと思わないかな?」
イエロー
「…確かに」
イエローも思う所があり
イエロー
「
頼む!」
イエローは予め〔モンスターボール〕から出ている
私達は黒煙が上がって居た場所に向かう
私達は黒煙が出ていた場所に到着した
オレンジ
「此処は動力室だね」
イエロー
「ですね
それにしても動力室が…何者かに壊されている…」
オレンジ
「ではイエロー、サントアンヌ号の動力室を此処まで破壊する事が出来る?」
私の問題にイエローは
イエロー
「えっとですね…時限爆弾による破壊…+念の攻撃ですかね」
オレンジ
「成程
だけど、こういった考えもあるりますよ
爆弾は時限爆弾ではなくスイッチ式でエスパータイプのポケモンが主導で操縦した可能性もあるよ」
イエロー
「確かに」
私達が推理していると動力室の扉が開いて
?
「ムム!?」
誰かが入って来た
イエロー、オレンジ
「「?」」
私達は動力室の扉の方を向いた
イエローは初対面だったけど私は二年前にレッドと一緒に合っている人物でクチバシティのポケモン大好きクラブの会長だ
私は知り合いなので直ぐに挨拶しろうとするが
「む
やはりわしの睨んだ通り動力室が何者かに破壊されたんじゃね!
よおーし」
「くらえ犯人共!
ネコにこばん!」
ギャロップ、オニドリル
「「!!」」
本来ギャロップとオニドリルが覚えない技ネコにこばんを私達に目掛けて繰り出して来た
イエロー
「うわっとととと!
なんだなんだ!?」
オレンジ
「
私達が驚く中
「ガ…ガーン!
な、なんと!
こ…こんな少年と少女が犯人とは!
じゃがわしは船に悪さをした君達を許すわけにはイカンのよ!
許せよ少年少女よ」
私はポケモンの攻撃は慣れているので回避行動でギャロップとオニドリルのネコにこばんを躱すが、まだポケモンの攻撃に慣れていないイエローは
イエロー
「いてて、いててっ!
おーい!
誤解しないで下さいよーっ」
ネコにこばんにヒットしてしまう
オレンジ
「クチバシティのポケモン大好きクラブの会長さん、私です
オレンジです」
私は攻撃を辞めてもらう為に
イエロー
「聞いてないなこの人」
イエローが呆れていると
イエロー、オレンジ、
「「「「「!?」」」」」
突然、先程の様な大きな揺れが起きてサントアンヌ号を大きく揺れる
私とイエローは揺れに耐えたが
「お」
イエロー
「危ない!!」
オレンジ
「!?」
私達は
「!」
私達は別行動してサントアンヌ号の現状を探っていた
「ピカ!」
イエロー
「ナイス、
オレンジ
「!?」
イエロー
「ん!?……」
私達は急いで下を見ると床からゴボゴボと水が浸水していた
オレンジ
「イエロー此れはヤバい」
イエロー
「はい、浸水ですね」
私とイエローは急いで〔モンスターボール〕を取り出して
イエロー
「!
大変だ、穴も開いていたか
オレンジ
「
イエローは
イエロー
「れいとうビーム!」
オレンジ
「れいとうパンチ!」
「!」
「!」
イエロー
「よし」
オレンジ
「イエロー!」
イエローは
イエロー
「はい
様子はどうだった」
「ピ!」
イエローは不思議な力を使って
イエロー
「オレンジさん
乗客のみんなも危ない
上へ急ぎましょう」
オレンジ
「分かった」
私達は甲板に向かおうとした瞬間
「お…おおっ!
このピカチュウは…?
もしや我がポケモン大好きクラブ名誉会員、レッド君の
そうじゃろ!
今
オレンジ
「えぇこのピカチュウは二年前に貴方に出合ったレッドの
其れとお久しぶりです
「そっちは二年前にレッドと一緒にポケモン大好きクラブ名誉会員になったオレンジ君ではないか!」
オレンジ
「最初は声を駆けようとしたんですが、
「其れは申し訳なかった
何せ爆発の煙でよく見えなかったのでな」
イエロー
「オレンジさん、そのおじさんと知り合いなんですか」
オレンジ
「うん、二年前に知り合ったから」
イエロー
「レッドさんは今…!!」
イエローが言いかけた瞬間
グラリ
イエロー、オレンジ、
「「「!?」」」
また大きな揺れがサントアンヌ号を襲った
イエロー
「…で話は後ですね、甲板に上がりましょう
僕達と一緒に来て下さい」
「??
甲板?」
イエローの言う通り甲板に行くと人が集まっており其処には
「ワハハハ!
我等ロケット団の存在を忘れさせるわけにはいかぬ!!」
何処かで見た事があるロケット団が居た
サントアンヌ号の船長(たぶん)
「ロケット団!
まさか!
二年前に壊滅した筈では!」
「見くびるな」
乗客達
『ヒィ!』
「フフ
確かに二年前に四人のトレーナーによって我らは敗れた
首領、そして三幹部とも見事にな」
「だが残存戦力はカントーの各地で復活の狼煙を上げる機会を窺っていたのだ!」
乗客の誰か
「残存勢力…」
「もともと三幹部の下には其々中隊長が統率する三つの中隊が存在して居たのをご存知かな!?」
「そう!
此の我々三人は各中隊の長」
「いわば
「このサントアンヌ号占領をもって我らが復活をカントー中に知らしめる」
「あわわわ、犯人は
私達が少し隠れて見ていて
オレンジ
「…イエロー行くぞ!」
イエロー
「はい!」
私達は何の躊躇も無くロケット団の方に行き
イエロー
「そうはさせない!」
イエローが大声で叫ぶと
乗客達
『ざわっ』
「「「!」」」
全員がこっちを向いて
「なんだ、お前達は!?」
「「お前は!?」」
残りの二人は私を見た瞬間に思わず後退りしてしまう
それに対して私は両手で骨を鳴らしながら
オレンジ
「見た事があると思ったらファイヤーとフリーザーの時に私がボコった奴等だな」
「マジかよ」
「嘘…」
二年前に私自らふたご島とグレン島でボコボコにした二人に居た
「ヤバイヤバイ!
まさか本当に来るなんて!」
「落ち着け二人共
あいつ等には戦えない乗客がいるんだ!
奴らでも下手な動きは出来ないはずだ!」
オレンジ
「ほう、なら試してみるか?」
私が
イエロー
「オレンジさん待って下さい」
イエローが待ったを掛けて
イエロー
「此処は僕に任せて下さい」
イエローの言葉を聞いた私は
オレンジ
「なら有言実行してみせろ」
イエロー
「はい!」
私は下がってイエローが前に出て
イエロー
「グリーンさんとオレンジさんとの特訓の成果出せるかな?」
イエローはそう言いながら
其れを見た
「『へ!?』」
「「「?」」」
人々は困惑した
その理由が
「わ、わしからみても勝てそうもないメンバー…こ…こんなメンバーで…」
其れでイエローは周りの事を気にせず
イエロー
「いくぞ!」
イエロー達は突撃した
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