其れではどうぞ
クチバシティのサマービーチなみのりコンテストに参加したと思ったら四天王のリーダーのワタルが襲撃して来て私達が応戦する
応戦の副産物で
私は
その道中でお昼ご飯を確保する為に小島で一息を付いて居た
私はカレーを作りながらオーキドにワタルと交戦した事を報告して、イエローは釣りをして居る
報告を終えてオーキドの通話を切って私はふと向こうの空を見上げるとフラフラのカモネギを目撃する
そのカモネギは力尽きて落ちるが
イエロー
「あ!!」
釣りをしていたイエローが気が付いて
イエロー
「大変だ!
「!」
「!」
みがわりの分身体をサーフィンボードにして
イエロー
「!」
イエローは其れに乗って其のまま
イエロー
「……!!」
〔つりざお〕を巧みに操作して〔つりざお〕の先端に付いて居る〔モンスターボール〕をキャッチしてから移動して落ちて来たカモネギをキャッチして近くの波辺に向かう
丁度カレーが出来たのでカレーの調理器具を素早く片付けからカレーが入っている鍋を持ってイエローの元へ向かう
私がイエローが居る波辺に辿り着くとイエローはカモネギを治療していた
其れを見ていたカモネギは
カモネギ
「!
ガアガア」
イエローに何かを伝えようとして居た
オレンジ
「そのカモネギ、何か伝えようとしている?」
イエロー
「そうみたいです」
オレンジ
「ならカレーを食べ乍ら聞こう
当然そっちのカモネギもカレー食べる?」
私は白米とカレーを盛りつけた皿を差し出すと
カモネギ
「!」
カモネギは私が差し出した皿を受け取ってカレーを食べ乍ら
カモネギ
「ガアガア」
話し始めた
私達は持って居るポケモンを全て出して全員でカレーを食べ始めて
オレンジ
「何て言って居るの?」
イエロー
「えっとですね
…急に自分の巣の位置が分からなくなって帰れなくなったって!?
おまけにこの傷は”森に攻撃された„ものだって!?
と言っています」
オレンジ
「鳥ポケモンは基本自分の住処を余程の事が無ければ見失わないけど
この子が自分の住処を見失うと言う事は余程の事が起きたと言う事だね」
イエロー
「余程の事?」
オレンジ
「詳しい事は調査しないと分からないね」
私達は取り敢えずカレーを食べ終わってから件の森に向かう
イエロー
「うわあ…迷いそうだなぁ」
件の森は
カモネギ
「ガアガア」
カモネギの声を聞いたイエローは
イエロー
「オレンジさん、
カモネギ曰く”この森は来るたびに様子が変わる„て言っています」
オレンジ
「成程ね
この森を見て私が考えた仮説が真実味を帯びてきたね
イエロー、
イエロー
「わ、分かりました」
イエローは私の返事を答えて
イエロー
「よし!
イエロー
「こうして…と」
いとをはくを近くの木に括りつける
私は
オレンジ
「
「!」
イエロー
「オレンジさん!
括りつけました」
オレンジ
「分かった
手始めにまっすぐ進むよ」
イエロー
「はい!」
私達はまっすぐ進む
ある程度進むと私達の目の前に
イエロー
「あ、アレ!?
此れって
オレンジさん、僕達って真っ直ぐ進んでいたんですよね」
オレンジ
「あぁ、勿論まっすぐ進んで居たよ
だけど此処の木はじっとして居るのは苦手みたいだよ」
イエロー
「え?」
オレンジ
「周りを見て」
イエロー
「周り……って
え!?
同じところをぐるぐる回って居たのか!?
迷った!」
イエローはそう言うが
「!」
オレンジ
「違う!
この草木と木々一本一本が全てポケモン!」
イエロー
「ぽ、ポケモン!?」
イエローが驚いているとイエローの後ろから木の実が飛んで来て
イエロー
「はっ」
イエローは気が付いて
イエロー
「
でんきショック!!」
「!」
オレンジ
「しんそく!」
イエロー
「どうして木の実が!?」
イエローが狼狽えていると、周りの
イエロー
「こっ今度は何だぁ!?」
オレンジ
「
私は
オレンジ
「上に逃げるよ」
イエロー
「あ、はい!」
イエロー達もクローウ《アーマ―ガア》の背中に乗って
オレンジ
「クローウ《アーマ―ガア》!
そらをとぶ!」
クローウ《アーマ―ガア》
「!」
クローウ《アーマ―ガア》は私達の乗せた状態でそらをとぶをした結果
イエロー
「!!
森そのものが移動している!!」
オレンジ
「イエロー、其れは不正解!
よく見て」
イエロー
「え?
…あ!」
…」
イエローは直ぐに〔ポケモンずかん〕を出して確認すると
イエロー
「ナッシーに…
ナゾノクサ!!」
オレンジ
「ピンポン!
あれはナッシーとナゾノクサの複合の群れで、あんまりに大きくなりすぎてカモネギはあれを森と勘違いしてしまったわけ」
イエロー
「…な、成程」
その後イエローはこの事をオーキドに伝えた所
オーキド
『全く!!
お前さんはこんな時じゃなきゃ連絡をよこさんのか!?』
オーキドはイエローから一切連絡がこない事に怒って居たが
オーキド
『一応報告はオレンジしているからいいんじゃが』
イエロー
「す、すいません
でもグリーンさんが通信は盗聴される危険があるからって…」
オーキド
『まぁいいわい
ナッシーやナゾノクサの大移動にあったんじゃな
カモネギが迷っていた原因は分かったんじゃろ
原因は…
”大移動が何故起きたか!?„じゃな
…繁殖の時期ではないし…、もしかすると…』
イエロー
「もしかすると?」
オーキド
『野生の生物は大きな危機の前触れに敏感にされとるのじゃ
天変地異や…もしくはそれに匹敵する巨大な力を!』
オレンジ
「四天王の仕業かもしれませんね」
オーキド
『それは分からないが、これだけは言える
間違いなく近い内に何かが起きるじゃろ』
私達はオーキドの通話を終えてカモネギの巣探しを再開する
と言っても直ぐに見つかった
その理由は
イエロー
「森だった所がただの空地になっちゃった」
ナッシーやナゾノクサの大移動したお陰で見晴らしがよくなり簡単にカモネギの巣を見つけ出すのが出来た
イエロー
「へぇ、ずっとくわえていたのは巣をつくる為の材料だったのか!!
森は移動しちゃったけど…お前の巣はお陰で見つかったね」
イエローがそう言うと
カモネギ
「ガアガア」
嬉しそうに鳴き
イエロー
「アハハ!
そんなに何度もお礼はいいって!
こっちも楽しかったから!」
そう言うがイエローは空を見て
イエロー
「オレンジさん
博士は天変地異もしくはそれに匹敵する巨大な力って言っていました
何が起こるんですかね、このカントーに…」
オレンジ
「…其れは分からないけど、どんな敵や策略が来ても付き貫くまで!」
イエロー
「はい!」
その後カモネギと別れて次の島を目指す
最後までお読みいただきありがとうございました。
其れでは感想、評価、誤字脱字を待って居ます
次回もお楽しみに