私は倒れたモンクに急いで近づいて触る。
モンクの体は冷たく冷え切っていた。
其れで私は少し
オレンジ
「しっかりしてモンク!」
パニックっていた
その間にもミズちゃんはメガラグラージからラグラージに戻った。
戻った反動でミズちゃんは倒れた
スイカは倒れたミズちゃんに近付いて
スイカ
「ミズちゃんお疲れ様
今は休んで居て」
ミズちゃんを〔モンスターボール〕に戻して今度は私に近づいて私の前に両手を持ってっ来て
[パァン!]
私の前でねこだましをした
ねこだましをされた私は音で我に返ってスイカを見る。
スイカは右手をデコピンの構えをして
スイカ
「落ち着きなさい」
スイカは私のおでこにデコピンを
オレンジ
「痛!」
繰り出した。
私は瞬間的痛みで思わずおでこを手で押されてしまう
スイカ
「トレーナーがポケモンの事でパニックてしまったらいけないでしょ」
オレンジ
「あ!」
そう言われて失態を理解してしまう。
其れと同時に左手から冷たい感触が来て反射的に見るとモンクが私の左手を触って居た
更に波動を流して自分は大丈夫と伝える。
私は直ぐに気を取り直して〔モンクのモンスターボール〕を取り出してモンクを戻す。
オレンジ
「次にポケモンセンターに行かないと」
私は急いでポケモンセンターに向かおうとすると
スイカ
「待ちなさい」
スイカが私の服の襟を掴んで
オレンジ
「ぐえっ!」
思わず普段出なさそうな声が出た。
オレンジ
「何するの母さん」
スイカ
「まだラピットちゃんが終わって居ないわ」
オレンジ
「そうかもしれないけどモンクをポケモンセンターに」
スイカ
「其れなら父さんに任せましょう」
アイン
「俺?」
スイカ
「貴方お願いね」
とスイカはミズちゃんが入って居る〔モンスターボール〕をアインに投げて
アインは
アイン
「分かった」
アインとミズちゃんが入って居る〔モンスターボール〕キャッチして
アイン
「オレンジ、モンクをポケモンセンターに運ぶから」
オレンジ
「分かった」
私はアインの元に行き手渡しでモンクが入って居る〔モンスターボール〕を渡した。
アイン
「ゴルーグ、戻れ」
アインの後ろに居たゴルーグを〔モンスターボール〕に戻して別のモンスターボールを取り出した
アイン
「ブロロローム、仕事だ」
現在パルデア地方しか生息しないポケモン、たきとうポケモンのブロロロームを出した
アインはブロロロームの上に乗って
アイン
「出せ」
その一言でブロロロームはシャラシティポケモンセンターに向かって走り出した。
私はアインが見えなくなったらスイカの方を見て
オレンジ
「ラピット行くよ」
ラピット
「(`ω´)!」
やる気に満ちて私の前に出て
オレンジ
「其れで母さんゼニちゃんを出してメガシンカするの?」
スイカ
「其れも良いけど其れだと味気ないからケロちゃんの秘儀を見せてあげる」
そう言うとケロちゃんがスイカの前に出た
オレンジ
「秘儀?」
スイカ
「そう、多分ケロちゃんしか持って居ない秘儀なの
まだオレンジちゃんには見せて居なかったわね。
だから今から見せるわね」
と言ってスイカは〔メガマイクヘッドホン〕を外して目を瞑った。
其れを合わせる様にケロちゃんも目を瞑って
スイカ
「きずなへんげ!」
スイカとケロちゃんは同時に目を開ける
するとケロちゃんの周りに水の渦が出て来て其れがケロちゃんを包み込みケロちゃんの姿が見えなくなる
そしてケロちゃんを包んで居た水の渦が弾けるとそこに居たのは別の姿に変わって居たケロちゃんが居た。
ケロちゃんの下がピンクから水色に変わっており頭の後ろには水色のロングヘア―があり目も水色に変色して居た。
背中には飛び散った水が集まって巨大な手裏剣になって居た
スイカ
「此れが私とケロちゃんしか出来ない秘儀、きずなへんげよ」
オレンジ
「〔メガストーン〕と〔キーストーン〕無しで」
スイカ
「正確にはメガシンカじゃないけど、えぇ無しでよ
其れじゃあオレンジちゃんも」
オレンジ
「分かった。
ラピット、行くよ!」
私とラピットはスイカとケロちゃんに感化されたのかはたまた偶然なのかは分からなかった
偶々同じポーズを取って
オレンジ
「メガシンカ!」
私は〔キーストーン〕を触った
ラピットも姿が変わり特徴的な耳は三つ編み状になり足の部分は綿毛を一時的に脱ぎ捨て黒い破れタイツ状になってより戦闘に特化したスタイルになって居た。
オレンジ
「此れがラピットがメガシンカした姿メガミミロップ!」
スイカ
「そうそう、オレンジちゃん先に言っておくけどメガシンカしたミミロップは激しく好戦的な気質に変化するから気を付けてね」
オレンジ
「ラピットは最初から激しく好戦的な気質だよ」
スイカ
「そうだったわね」
オレンジ
「ラピット、こうそくいどうからのかみなりパンチ!」
ラピットは両手に雷を纏わせてこうそくいどうを使って一気にケロちゃんに近づいて殴ろうとしたが
スイカ
「たたみがえし」
ケロちゃん
「!」
たたみがえしを繰り出した。
其れはラピットのかみなりパンチを防ぐものでは無く
ラピット
「!」
ラピットを持ち上げられて宙を舞っていまい
スイカ
「みずしゅりけん+つじぎり」
ケロちゃんは背中に有った巨大な水で出来ていた手裏剣を抜いて二つに分けて二本の小太刀にして両手を逆手持ちしながら宙にいるラピットに向けて飛んだ。
オレンジ
「ラピット、ブレイズキックの爆発させて方向転換して」
ラピットは直ぐに両足に炎を纏わせると同時に右足が爆発して身体の方向が変わって今度は左足が爆発して完全にケロちゃんの方を向いて
オレンジ
「かみなりパンチ!」
再度両手に雷を纏ってケロちゃんのみずしゅりけんとつじぎりに合わせて殴り防いで砂浜に着地して
オレンジ
「ラピット、こうそくいどう」
ラピットはこうそくいどうで移動し始めた
スイカ
「みずしゅりけんを数で追いかけて」
ケロちゃんの背中に新しいみずしゅりけんが出来ており其れをラピット目掛けて投げた。
投げたみずしゅりけんは一瞬で小さく分裂して拡散した
私は慌てずに
オレンジ
「ラピット行ける?」
私がそう言うとラピットは止まって目線だけこっちに向けて
ラピット
「(。・`ω´・。)9」
出来るとと言い切った
オレンジ
「ラピット自分自身にかみなりパンチを打ち込んで」
ラピットは私の言う通りにかみなりパンチを自分に打ち込んだ。
本来ならそんな事をすれば麻痺を起こしてスピードが無くなるがラピットが出来ると言い切ったんだ。
私は其れを信じる
自分自身にかみなりパンチを打ち込んだラピットは身体に電流が流れて
オレンジ
「避けろ!」
その言葉を言った瞬間ラピットは一瞬で光の線を残して消えて
ラピット
「!」
ケロちゃんの後ろに現れて
ケロちゃん
「!」
ケロちゃん《ゲッコウガ、きずなへんげ》は気が付いて振り返ろうとするが
オレンジ
「かみなりパンチ!」
ラピットはかみなりパンチを繰り出して其れがケロちゃんに当たる瞬間
スイカ
「ケロちゃん、私の目を使って避けてからいわくだき!」
ケロちゃんはまだラピットを捉えきれていないのにラピットのかみなりパンチの場所を特定しいるように体を動かしてラピットのかみなりパンチ躱した。
其の上で躱した状態で小さくジャンプすると同時に回転しながらいわくだきを放たれる準備しながらラピットの顎に狙いさだめて
ケロちゃん
「!」
ケロちゃんのいわくだきがラピットの顎を
ラピット
「!」
捉えた。
オレンジ
「ラピット!?」
ラピットは思わない反撃に思考が硬直して其のままエビぞりに打ち上げられた
其の隙をスイカとケロちゃんを見流さずに
スイカ
「ケロちゃんトドメ!
いわくだき+つじぎり‼」
ケロちゃんが動き出した。
オレンジ
「ラピット、ケロちゃんが来る!」
私が叫ぶがラピット思考が硬直したままで反応が無い
そうしている間にも
ケロちゃん
「!」
ケロちゃんが打ち上げられたラピットと同じ高さまで来た
ラピット
「!」
ラピットは目の前にケロちゃんが現れた事に気が付いた
時既に遅く。
ケロちゃんの右手はいわくだき+つじぎりを合わせたエネルギーが込められて居て其れを
ケロちゃん
「!」
ラピットのお腹に
ラピット
「!」
叩き込んだ
叩き込まれたことでラピッドは砂浜に叩きつけられて砂埃が上がる。
ケロちゃんは綺麗に着地して砂埃を見つめる。
砂埃が晴れると
ラピット
「!」
咳き込みながらお腹を押さえているラピットが居た。
オレンジ
「ラピット」
私は思わずラピットに駆け付けろうとするが、ラピットは手にかみなりパンチを纏わせて
ラピット
「!!!」
かみなりパンチを砂浜に打ち込んで私を遮る様に一時的に砂の壁を作った。
私は思わず止まってしまう。
その間に砂の壁が無くなった時にはふらふらながらも立ち上がったラピットが居た。
私はラピットが言いたい事が分かって
オレンジ
「ラピット、御免ね。
私又過保護になって居た。
まだ出来るよね?」
と言うと
ラピット
「(=A=*)b」
グッドサインを出した
構えた