私のSPECIALカラーはオレンジ色   作:ジェットプテラ

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第二十七話が完成しました。
其れではどうぞ


電気の試練

私はマーレインの案内でホクラニ天文台の中に入ってとある部屋まで来た

 

マーレイン

「この部屋でぬしポケモンを呼ぶから」

 

オレンジ

「ですが此処、ホクラニ天文台でぬしポケモン入って来ないと思いますが?」

 

マーレイン

「其れは大丈夫だ」

 

マーレインが部屋の真ん中で鎮座する装置を見て私も釣られてみる

 

マーレイン

「この装置は先代の電気キャプテンが作った雷気でぬしポケモンを呼ぶ装置だよ。

 此れを使ってぬしポケモンを呼び寄せるから」

 

と言いながらマーレインは装置の蓋を外して

 

マーレイン

「ちょっと待ってね」

 

装置を弄って

 

マーレイン

「あ!あったあった」

 

マーレインは二本のコードを取り出して

 

マーレイン

「オレンジ君、君って電気タイプのポケモン持って居る?」

 

オレンジ

「電気タイプのポケモンは居ませんが電気技を使えるポケモンならいますが?」

 

マーレイン

「ならその子を出して貰ってもいいかな?」

 

オレンジ

「構いませんが」

 

私は〔ラピット(ミミロップ)が入って居るモンスターボール〕を取り出して

 

オレンジ

「出て来てラピット(ミミロップ)レディ……GO!」

 

私はラピット(ミミロップ)を出して

 

ラピット(ミミロップ)

「 o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o 」

 

ラピット(ミミロップ)はやる気を出して戦闘態勢に入るが

 

オレンジ

ラピット(ミミロップ)違う別の意味で呼んだだけ」

 

ラピット(ミミロップ)

「( ̄д ̄)」

 

マーレイン

「そうだね。

 取り敢えず此れを持ってね」

 

マーレインは二本のコードをラピット(ミミロップ)に渡して

 

マーレイン

「其れに電力を流してね」

 

オレンジ

「動力源がポケモンの電力ですか」

 

マーレイン

「まぁ試練だからね。

 先代の電気キャプテンはポケモンとトレーナーが一緒に挑めるようにこの装置を作ったそうだよ。

 兎に角電力を流してみてよ」

 

オレンジ

「分かりました。

 ラピット(ミミロップ)……て」

 

ラピット(ミミロップ)はバトルじゃない事にがっかりして座り込んで

 

ラピット(ミミロップ)

「(-ε-)」

 

といじけていた。

 

オレンジ

ラピット(ミミロップ)、もしそのコードにかみなりパンチの電気を流せば強いポケモンであるぬしポケモンを呼び寄せる事が出来る、そのぬしポケモンとバトルしていいから」

 

私がそう言うと

 

ラピット(ミミロップ)

「( ゚д゚!)=(≧U≦φ)バチバチ!

 

現金な行動して装置にかみなりパンチの電力を流した。

すると装置も電力を流された事で起動して作動した。

すると

 

マーレイン

「お!どうやらポケモンが来たようだね」

 

オレンジ

ラピット(ミミロップ)戦闘態勢!」

 

と言うとラピット(ミミロップ)は手に持って居た二本のコードを投げ捨てて構えを取る。

そして入って来たのは

 

アゴジムシ

「!」

 

アゴジムシが入って来た

 

オレンジ

「取り敢えずブレイズキック

 

私はそう指示するが

 

ラピット(ミミロップ)

「(o´д`o)=3」

 

溜息をつきながら右足にブレイズキックを纏って

 

ラピット(ミミロップ)

「……」

 

小石を蹴る様にアゴジムシを蹴って

 

アゴジムシ

「(◎-◎)」

 

一撃で目を回して戦闘不能になる

 

オレンジ

「マーレインさん、アゴジムシが来ただけなんですが」

 

マーレイン

「えっとちょっと待ってね」

 

マーレインは装置を調べて

 

マーレイン

「どうやら電力不足でぬしポケモンを呼びだす事が出来なかったようだ」

 

オレンジ

「そうなんだ。

 ラピット(ミミロップ)もう一度かみなりパンチ

 と言ってもかみなりパンチの電力じゃあ又アゴジムシが来ますよね」

 

マーレイン

「そうだね。

 ちょっと待っててね」

 

マーレインは部屋の隅に移動して其処に置いてある布が掛けてある物に手を掛ける

布を取り外すとフィットネスバイクが有った。

マーレインは其れを引っ張って来た

 

マーレイン

「さっきも言ったけどこの装置は先代の電気キャプテンはポケモンとトレーナーが一緒に挑めるようにこの装置を作った物でね。

 トレーナーも発電出来るように自転車型の発電機を開発していたけどしまめぐりするトレーナーが此れをやりたくないという理由でワザワザ電気ポケモンを捕まえて来る始末で長年使っていないの」

 

オレンジ

「なら私が使います」

 

マーレイン

「君ならそう言うと思ってスイカ君から君の事を聞いて予めメンテナンスをしておいたよ」

 

マーレインは自転車型の発電機を装置に取り付けて

 

マーレイン

「其れじゃあどうぞ」

 

オレンジ

「はい」

 

私は自転車型の発電機の上に乗って

 

オレンジ

ラピット(ミミロップ)もう一度かみなりパンチ!」

 

そう言うとラピット(ミミロップ)はもう一度コードを握って

 

ラピット(ミミロップ)

「(≧U≦φ)バチバチ!

 

かみなりパンチを出して電力を流す。

其れに合わせて私も

 

オレンジ

「其れじゃあ私も」

 

私も自転車型の発電機のペダルを漕ぐ

 

マーレイン

「おぉ!

 さっきよりも電力が上がっているよ」

 

オレンジ

ラピット(ミミロップ)其のまま電力をキープ」

 

ラピット(ミミロップ)

「(≧U≦φ)バチバチ!!!」

 

私達はポケモンが来るまで電気を送って

 

マーレイン

「お!どうやらポケモンが来たようだね」

 

オレンジ、ラピット(ミミロップ)

「「!?」」

 

そう聞くと私達は電力を送るのを辞めてラピット(ミミロップ)は構えを取る。

そして入って来たのは

 

デンヂムシ

「!!」

 

デンヂムシが入って来た。

 

オレンジ

ラピット(ミミロップ)ブレイズキック

 

ラピット(ミミロップ)

「!」

 

ラピット(ミミロップ)に右足にブレイズキックを纏わせて

 

ラピット(ミミロップ)

「(`о´)θ

 

デンヂムシをサッカーボールの様に蹴って

 

デンヂムシ

「(◎-◎)」

 

一撃で倒した。

私は自転車型の発電機から降りてラピット(ミミロップ)に近づいて

 

オレンジ

ラピット(ミミロップ)

 電力を挙げただけでさっきのアゴジムシの進化系のデンヂムシが来たよ。

 だからさっきよりも電力を挙げればデンヂムシの進化系のクワガノンが来ると思うよ

 ですよねマーレインさん」

 

マーレイン

「そうだね。

 もう少し電力を上げれば確かに強いポケモンが来ると思うよ」

 

オレンジ

「なら」

 

私はリュクサックから〔モーモーミルク〕を二本取り出して

私は〔モーモーミルク〕を

 

オレンジ

ラピット(ミミロップ)!」

 

ラピット(ミミロップ)に投げて

 

ラピット(ミミロップ)

「!」

 

ラピット(ミミロップ)は〔モーモーミルク〕を受け止めて

 

オレンジ、ラピット(ミミロップ)

「「ゴク~ゴク~」」

 

一気飲みして

 

オレンジ

「其れじゃあラピット(ミミロップ)、もう一回行くぞ」

 

ラピット(ミミロップ)

「!!!」

 

私は自転車型の発電機に乗ってペダルに足を掛けてラピット(ミミロップ)は両手に装置のコードを握って

 

オレンジ

「レディ……GO」

 

私は自転車型の発電機を漕いで発電して、ラピット(ミミロップ)

 

ラピット(ミミロップ)

「(≧U≦φ)バチバチ!!!」

 

かみなりパンチで電気を流す。

 

オレンジ

「マーレインさん、電力は?」

 

マーレイン

「えっとね……さっきと同じ電力だよ」

 

オレンジ

「ならラピット(ミミロップ)ギア上げるぞ!」

 

私は自転車型の発電機の漕ぐスピードを上げて

 

ラピット(ミミロップ)

バチバチ!!!(≧U≦φ)バチバチ!!!」

 

ラピット(ミミロップ)かみなりパンチの出力を上げる

 

マーレイン

「おぉ出力が上がって居るよ。

 此れならクワガノンが来るよりもぬしポケモンを来るかもしれない」

 

オレンジ

「そう言われたら、ラピット(ミミロップ)トップギアにするぞ!!」

 

ラピット(ミミロップ)

「!!!!」

 

私達は更に出力を上げて

 

マーレイン

「おぁ!どうやらポケモンが来たようだね。

 其れも大型の」

 

オレンジ、ラピット(ミミロップ)

「「!?」」

 

そう聞くと私達は電力を送るのを辞めて

 

オレンジ、ラピット(ミミロップ)

「「ハァ、ハァ」」

 

息を整えて部屋に入って来たのは

 

クワガノン(ぬしポケモン)

「!!!」

 

通常サイズより大きいクワガノンが入って来た

 

マーレイン

「其れがぬしポケモンだ」

 

オレンジ

「ハァ、ハァ、そ、そうですか。

 ラピット(ミミロップ)

 

私がそう言うと

ラピット(ミミロップ)は右手をグー、左手をパーにして

 

ラピット(ミミロップ)

「!」

 

手を叩いていつでも出来ると仕草をするが若干息が上がって居た

 

オレンジ

「あんまり無理しないで」

 

私は釘を刺しておく

 

クワガノン(ぬしポケモン)

「!!!」

 

クワガノン(ぬしポケモン)が電気を体内に貯め込む様に発光した。

私はじゅうでんと判断して

 

オレンジ

「相手に狙われないようにこうそくいどう!」

 

ラピット(ミミロップ)

「o(=・ェ・=o)=3=3=3=3=3=3」

 

ラピット(ミミロップ)こうそくいどうクワガノン(ぬしポケモン)を撹乱するように高速移動する。

対してクワガノン(ぬしポケモン)は大きな顎を斜め下に向けて

 

クワガノン(ぬしポケモン)

「!!!」

 

地面にスパークを打ち込んで波状攻撃して来た

 

オレンジ

ラピット(ミミロップ)ブレイズキックでパルクール」

 

ラピット(ミミロップ)

「!」

 

ラピット(ミミロップ)は両足にブレイズキックを纏わせてから地面を蹴って爆発させその推進力で地面に打ち込まれて波状攻撃になったスパークの効果範囲から逃げる。

クワガノン(ぬしポケモン)

 

クワガノン(ぬしポケモン)

「!!!」

 

諦めずに連続で地面にスパークを打ち込んで波状攻撃して来た。

 

オレンジ

ラピット(ミミロップ)こうそくいどうブレイズキックで交互に使って加速

 

ラピット(ミミロップ)

「!!」

 

こうそくいどうブレイズキックを使って居る為に徐々にラピット(ミミロップ)は上がって行き

 

クワガノン(ぬしポケモン)

「(◎-◎)?」

 

眼を回し始めた

 

オレンジ

「今だ!」

 

私は〔Zリング〕の窪みに〔ホノオZ〕をはめ込んで自分の両腕を自分の方でクロスしてその後、前に出しクロスを行って其のまま両腕で燃え上がる炎を再現してから左手を右腕に支えてバスタショットの様な構えを取る。

すると私からオーラが出て来て。

高速移動して居たラピット(ミミロップ)が私の前に着地するとオーラはラピット(ミミロップ)の方に行き、其のオーラを受け取ったラピット(ミミロップ)の両足からブレイズキックの比ではない熱量が出る

ブレイズキックの昇格技を打てる状態になった

 

オレンジ

ダイナミックフルフレイム!!

 

ラピット(ミミロップ)は大ジャンプしてからライダーキックを繰り出して

 

クワガノン(ぬしポケモン)

「!」

 

クワガノン(ぬしポケモン)は意識が戻ったが

 

クワガノン(ぬしポケモン)

「……!?」

 

時既に遅しで

 

ラピット(ミミロップ)

「!」

 

ラピット(ミミロップ)ダイナミックフルフレイム

 

クワガノン(ぬしポケモン)

「!?」

 

クワガノン(ぬしポケモン)に炸裂して、其のままラピット(ミミロップ)は勢い余って長い焦げ跡を残してクワガノン(ぬしポケモン)

 

クワガノン(ぬしポケモン)

「(◎-◎)」

 

戦闘不能になり、私はマーレインの方に振り向いて

 

マーレイン

「試練クリアだよ」

 




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