私のSPECIALカラーはオレンジ色   作:ジェットプテラ

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第三十一話が完成しました。
其れではどうぞ


里帰り

グズマとプルマから貰った私はポータウンの外壁に出た。

私は〔ムシZ〕と〔ドクZ〕を持って上に向けて見つめる。

 

オレンジ

「〔ムシZ〕と〔ドクZ〕をゲット!

 ウラウラ島で手に入る〔Zクリスタル〕はあと一つ」

 

私は〔ライドギア〕を取り出してライドポケモンのリザードンを出す。

いつの間にか〔ライドウェア〕に着替えた私はリザードン(ライドポケモン)に乗り空を飛んだ。

その後母さんのメモに書かれている場所に行きウラウラ島のしまキングに出合って大試練のポケモンバトルをした。

相手は悪タイプ統一だったのでラピット(ミミロップ)モンク(ルカリオ)で制圧して〔アクZ〕を手に入れた。

ウラウラ島の試練も大試練も終えたので私は()に帰って

 

オレンジ

「母さん只今!」

 

スイカ

「オレンジちゃん、お帰りなさい

 帰って来たという事は……」

 

オレンジ

「ウラウラ島の試練も大試練も終えた!」

 

私は両手の指に〔デンキZ〕〔ハガネZ〕〔エスパーZ〕〔コオリZ〕〔ゴーストZ〕〔ムシZ〕〔ドクZ〕〔アクZ〕を挟んで見せた

 

スイカ

「流石ね。

 今日の晩御飯はお寿司にしましょ」

 

で今日の晩飯はウラウラ島のマリエシティのお寿司レストランのローリングドリーマーになった。

因みに私が頼んだ物はお寿司はZカイセキ ~サムライ~ だ。

その後()就寝して翌朝に()を使ってポニ島に向かった。

その間に私は波風に感じながらモンク(ルカリオ)と一緒に型の練習をして居た。

一方でラピット(ミミロップ)座りながらポニ島の方を向いていた。

私は取り敢えず一通り終えたので私は手にスポーツドリンクを持ってラピット(ミミロップ)の元に行く

 

オレンジ

「久しぶりの実家だけど楽しみ?」

 

私は質問してみるが

 

ラピット(ミミロップ)

「……」

 

ラピット(ミミロップ)は返信が無い

 

オレンジ

「そうだよね。

あの子達が生きているか分かわらない物ね」

 

ラピット(ミミロップ)

「コク」

 

ラピット(ミミロップ)は頷く

今までラピット(ミミロップ)ははぐれ群れのリーダーで皆を守って居た。

私が戦い方を教えたけど其れでも心配なのは無理も無いか

と思いつつ私はスポーツドリンクを飲む

そして

 

スイカ

「オレンジちゃんそろそろポニ島が見えて来るわ」

 

スイカの言う通りにポニ島が見えて来た。

 

オレンジ

「久しぶりのポニ島」

 

ラピット(ミミロップ)

「……!」

 

()は海の民の村に止まった。

私達は()の屋上から飛び降りて海の民の村の桟橋に着陸して()の方を向く

 

オレンジ

「其れじゃあ行ってきます」

 

私が大声で叫ぶと()からスイカが出て来て

 

スイカ

「いってらしゃい!」

 

私は手を振ってモンク(ルカリオ)ラピット(ミミロップ)を出したまま()と海の民の村を後にした。

で私達はポニの原野を通ってポニの古道に辿り着く。

私は分かれ道で一度立ち止まる。

私の目的地であるポニの大峡谷に繋がる道とラピット(ミミロップ)の故郷のポニの広野に繋がる道がある。

 

オレンジ

「さてどっちに行こうか」

 

私はそう言ってラピット(ミミロップ)を見る。

ラピット(ミミロップ)はポニの広野に繋がる道の方を向いて居て

 

オレンジ

「……」

 

私が見つめている事に気が付いて

 

ラピット(ミミロップ)

「?!

 ( ̄◇ ̄;)σ」

 

とポニの大峡谷に繋がる道を指さして進もうとしたが

 

オレンジ

「其れじゃあラピット(ミミロップ)の生まれ故郷のポニの広野に行こうか」

 

私はそう言ってポニの広野に繋がる道に向かう

 

ラピット(ミミロップ)

「?!」

 

ラピット(ミミロップ)は驚いて居たが

 

オレンジ

「一回里帰りした方が良いよ六年ぐらい帰って居ないから」

 

と言って歩く

 

ラピット(ミミロップ)

カリカリ

 

ラピット(ミミロップ)は頭を掻いて私の後ろに付いて行く。

ポニの樹林を通ってポニの広野に辿り着いた。

 

オレンジ

「さてとあの子達は生きて居るかな?」

 

私達は周りを見渡す。

するとモンク(ルカリオ)が波動で何かを感じたのか私達の死角になる場所を見つめる。

私も其処を見るとかなりの高さの茂みがあった。

茂みの中に緑色の以外の色があって私は眼を細めた瞬間

茂みから二体の人型ポケモンが飛び出して来た。

片方は両手が燃えているのでほのおのパンチもう方は両手に波動を纏って居た。

私は咄嗟に

 

オレンジ

ラピット(ミミロップ)ブレイズキックモンク(ルカリオ)、波動を乗せた状態でれいとうパンチ!」

 

ラピット(ミミロップ)は両足に炎を纏ってブレイズキックに体制になってモンク(ルカリオ)は両腕に波動を乗せた状態で氷を纏ってれいとうパンチの体制に入って襲撃者を迎え撃つ。

ラピット(ミミロップ)の方はブレイズキックほのおのパンチがぶつかり炎が飛び散る。

モンク(ルカリオ)の方は襲撃者の打撃を波動を乗せたれいとうパンチで防ぐが

 

パキ!

 

波動を乗せたれいとうパンチの氷に罅が入る。

此れにはモンク(ルカリオ)

 

モンク(ルカリオ)

「?!」

 

驚く。

襲撃者は一撃で終わらず連撃で繰り出して来た

モンク(ルカリオ)も其れに合わせて防ぐ。

ラピット(ミミロップ)が襲撃者のほのおのパンチを防いで弾いて其のままブレイズキックを纏った状態で力強く地面を

 

[ドゴーン!]

 

踏み込んだ

その音で全員動くを辞めた。

其のおかげで襲撃者の正体が分かった

襲撃者の正体は色違いのミミロップとルカリオだ

私はもしもの事を考えて〔キング(ヒトツキ)が入って居るモンスターボール〕を取り出そうとしたが

 

ラピット(ミミロップ)

「!」

 

手を出して止めた

 

ラピット(ミミロップ)色違いのミミロップ(襲撃者)に何もせずに近づく一方で色違いのミミロップ(襲撃者)は再度、両手にほのおのパンチを纏ってラピット(ミミロップ)に殴りつけろうとしたが

 

ラピット(ミミロップ)

「!」

 

ラピット(ミミロップ)は自身の耳にある〔ミミロップナイト〕のアクセサリーを見せる。

其れを見た色違いのミミロップ(襲撃者)は寸止めギリギリでほのおのパンチを止めた。

 

ラピット(ミミロップ)

「!」

 

色違いのミミロップ(襲撃者)

「Σ(○д○ノ)ノ」

 

ラピット(ミミロップ)色違いのミミロップ(襲撃者)

「「!!!」」

 

ラピット(ミミロップ)色違いのミミロップ(襲撃者)は抱きついた。

 

モンク(ルカリオ)ルカリオ(襲撃者)

「……」

 

モンク(ルカリオ)ルカリオ(襲撃者)は何が起きたのか思わず膠着してしまう。

私は勇気を踏み込んで

 

オレンジ

ラピット(ミミロップ)、まさかと思うけどその色違いのミミロップ(襲撃者)ラピット(ミミロップ)が複合の群れの総大将のミミロルだったころのトラウマを持って居る組のリーダーの色違いの野生のミミロル?」

 

そう言うと

 

ラピット(ミミロップ)

「コク」

 

ラピット(ミミロップ)は頷く

 

オレンジ

「と言う事はこっちのルカリオ(襲撃者)は本来の群れから逸れた組のリーダーのリオル!?」

 

ラピット(ミミロップ)

「コク」

 

私は頭を掻いて

 

オレンジ

「そうなると後は芋づる方式で群れに辿り着くね」

 

私の言う通りに色違いのミミロップ(トラウマを持って居る組の)ルカリオ(本来の群れから逸れた組の)ラピット(ミミロップ)の両手を引っ張りながら案内してくれた。

私達は付いて行く。

少し荒野と崖が有る場所に辿り着く。

其処に洞穴が有った

穴は人の手で掘られたわけではなく最近、あなをほるで掘られた痕跡があった。

その中に様々なポケモンが居て

 

ルカリオ(本来の群れから逸れた組の)

「!」

 

手を振るった。

其れに気が付いたポケモン達は集まって来た

 

色違いのミミロップ(トラウマを持って居る組の)

「!」

 

が何かを説明する。

すると集まったポケモンはお祭り騒ぎになる。

其れを見ていた私は

 

オレンジ

モンク(ルカリオ)、流石に私達はお邪魔蟲になるから離れようか」

 

モンク(ルカリオ)

「コク」

 

頷いて私達は洞窟から少し離れる。

 

オレンジ

ラピット(ミミロップ)が戻ってきたらポニの大峡谷に行こうか」

 

モンク(ルカリオ)

「コク」

 

私達はラピット(ミミロップ)が戻って来るまでテントを張って待つ

其の日にラピット(ミミロップ)戻って来なかったのでガラルカレーを作って食べて一晩過ごして

翌朝はパルデアサンドイッチを朝食にして食事する。

食事を終えて机を片付けているとラピット(ミミロップ)が戻って来た。

 

オレンジ

ラピット(ミミロップ)満足した?」

 

ラピット(ミミロップ)

「コク」

 

オレンジ

「別れの挨拶は?」

 

ラピット(ミミロップ)

「コク」

 

頷いて

 

オレンジ

「そう言う事なら行こうか」

 

私はキャンプ用品を片付けてポニの広野を後にする。

ポニの樹林、ポニの古道の順で戻ってポニの大峡谷に辿り着いた。

ポニの大峡谷はポニ島の大半を占めているのでかなり広いが私は歩いて最深部を目指す。

途中でポニの大峡谷に住んで居る野生のポケモンが襲って来るがモンク(ルカリオ)ラピット(ミミロップ)キング(ヒトツキ)で対処する。

そしてポニの大峡谷の最深部のポニの祭壇に繋がる道に辿り着く

私は母さんのメモを取り出して

 

オレンジ

「母さんのメモには此処に〔ドラゴンZ〕を収めている祭壇が置かれて居ると」

 

私は一度メモから目を放すと如何にもと言わんばかりの〔Zクリスタル〕を収めている祭壇を見つけた。

 

オレンジ

「あれだね。

 モンク(ルカリオ)気配有る?」

 

私はそう言うとモンク(ルカリオ)は波動を使って周りを確認して

 

モンク(ルカリオ)

「コク」

 

頷いて

 

オレンジ

「居るっている事ね」

 

私は歩くと真上から

 

ジャラコ

「!」

 

ジャラコが襲って来たが

 

オレンジ

モンク(ルカリオ)れいとうパンチ!」

 

モンク(ルカリオ)は素早く右手にれいとうパンチを纏ってジャラコを一撃で倒す。

私は其のまま歩いていると又真上から

 

ジャランゴ

「!!」

 

ジャランゴが襲って来た。

其の上右手にはドラゴンクローを纏って居た

 

オレンジ

れいとうパンチ!」

 

モンク(ルカリオ)は今度は左手にれいとうパンチを纏ってジャランゴのドラゴンクローを左手で防いで右手でボディーブローを繰り出して壁に叩きつけた

そして〔ドラゴンZ〕を収めている祭壇の前に立ち止まって

 

オレンジ

「出て来なさい!!!」

 

と叫ぶと真上から私と祭壇の間に大型のポケモンが着地した。

その大型のポケモンは

 

ジャラランガ

「!ーーーーー!!」

 

ジャラランガだ。

 

オレンジ

「其れじゃあ始めましょうか」

 

モンク(ルカリオ)

「コク」

 

頷いて構える




最後までお読みいただきありがとうございます。
感想、評価、誤字脱字を待って居ます。
其れでは次回もお楽しみに
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