オレンジ
「ぜったいほしょくかいてんざん!!」
キング
「!」
私は虫のZ技ぜったいほしょくかいてんざんを繰り出してキングは口から蜘蛛の糸の様な物を吐き出してマルちゃんを眉の様に拘束して蛹のよう状態になって其処から一気に振り被って持ち上げて地面に叩きつけて其処から引きずり乍ら空中に放り投げて鞘から抜刀して眉を切った。
その一方でクワちゃんとラピットの方は
ラピット
「0(`・ω・´)==○=○=○=○=○=○」
ブレイズキック、かみなりパンチ、スカイアッパー、こうそくいどうを合わせた全力と
クワちゃん
「ヽ( ゚∀゚)ノ==┛=┛=┛=┛=┛=┛」
クワちゃんのぜんりょくむそうげきれつけんが正面からぶつかり
モンクとミズちゃん方は
モンクは陽のはどうだんと陰のあくのはどうの相反する異なる力を混ぜて爆発的なエネルギーを生成して其れをれいとうパンチに使い、巨大な氷のガントレットを生成して
モンク
「!」
しんそくでミズちゃんに近づいて
ミズちゃん、は右腕にまもるを使って右腕の強度を上げながらアームハンマーを維持しながらミズちゃんを自身が回り始めて十分勢いが乗った時に
ミズちゃん
「!」
大振りのアームハンマーを繰りだして
モンク
「!」
ミズちゃん
「!」
お互いの攻撃がぶつかり合い衝撃が伝わって来る
お互いの攻撃の威力は均等だったが
[バキ!バリ!]
モンクの右腕に装備して居る巨大な氷のガントレットに罅が入って行く。
其れでもモンクは力を緩めずに
モンク
「!」
更に力を籠める。
其れに合わせてミズちゃんも
ミズちゃん
「!」
力を籠める。
其れにより巨大な氷のガントレットの罅が
[バキ!バリ!バキ!バリ!]
先程よりも入るのが早くなり
[バッキン!]
巨大な氷のガントレットは砕け散った。
ミズちゃんは追撃で左腕にアームハンマーを纏って繰り出そうと瞬間、モンクはしんそくを使ってミズちゃんよりも早く左手で
モンク
「0(`・ω・´)==○!」
れいとうパンチを繰り出して
ミズちゃん
「=○)`Д゜).・;'∴」
ミズちゃんの右頬にヒットしたが
ミズちゃん
「!」
れいとうパンチが浅かったのかミズちゃんがは立て直して其のままアームハンマーを繰りだそうとしたがモンクの右腕に波動を纏って居た。
モンクは右腕を囮にして左腕を本命と見せかけて本当は囮だった右腕が本命と二弾のフェイントでミズちゃんを出し抜いて
モンク
「0(`・ω・´)==○!!!」
波動が籠った本命のれいとうパンチをミズちゃんに繰り出して
ミズちゃん
「=○)`Д゜).・;'∴!!?」
ミズちゃんを殴り飛ばして壁に激突させる。
するとミズちゃんの姿がメガラグラージからラグラージに戻った。
此れでミズちゃんは脱落した。
其れでもモンクは
モンク
「!?」
疲労が酷く思わず片膝を付いてしまう。
私は急いで周りを見る
ラピット、クワちゃん
「ヽ( ゚∀゚)ノ==┛=┛=┛=┛=┛=┛三☆三○=○=○=○=○=○=(`д´#)」
ラピットはクワちゃんのぜんりょくむそうげきれつけんの足蹴りのラッシュをラピットは自身が持って居る技ブレイズキック、かみなりパンチ、スカイアッパー、こうそくいどう
を駆使して喰らいついているが
ラピット
「……!」
抑え始めて
ラピット
「……!?」
右手が弾かれてラピットは直ぐに左手を繰り出すが
ラピット
「!」
左手も弾かれてしまい無防備になり
クワちゃん
「ヽ( ゚∀゚)ノ==┛=┛=┛=┛=┛=┛」
クワちゃんのぜんりょくむそうげきれつけんに
ラピット
「=┛=┛=┛=┛=┛=┛)`ν゜)・;'」
防御も出来ずに諸に喰らって
クワちゃん
「===ヽ( ゚∀゚)ノ==┛!!!」
ぜんりょくむそうげきれつけんの最後の大振りの蹴りが
ラピット
「====┛)`ν゜)・;'!!!」
ラピットに決まって其のまま岩壁に激突する。
煙が晴れるとクワちゃんが足でラピットを岩壁に押し当てていて
クワちゃん
「……」
ラピットを押し当てて居た足を退かすと
ラピット
「……」
重力に従って地面に落ちて倒れた。
オレンジ
「えっと……ラピット戦闘不能
だから私の所はモンクとキングで
母さんの所は、マルちゃんはさっきキングのぜったいほしょくかいてんざんを喰らったからクワちゃんしかいない」
スイカ
「う~ん其れは違うかな」
オレンジ
「え?」
スイカ
「戦闘不能になっているのはマルちゃんじゃなくてキングね」
と言いながらマルちゃんとキングの方を指さす。
私は其方を向くと、キングの背中を
マルちゃん
「!」
キング
「!?」
マルちゃんのひけん・ちえなみで斬り付けられて
キング
「(◎-◎)」
キングは戦闘不能になった
オレンジ
「如何してマルちゃんのタイプはみず、あくタイプの複合型、だからむしの技は弱点で二倍になる。
更にむしのZ技のぜったいほしょくかいてんざんでかなりの致命傷になるはずなのに」
スイカ
「確かにオレンジちゃんの言う通りマルちゃんのタイプはみず、あくタイプの複合型、だからむしの技は弱点で二倍になる。
更にむしのZ技のぜったいほしょくかいてんざんでかなりの致命傷になるはずだけど、今のマルちゃんはテラスタルして居るの」
オレンジ
「テラスタル?」
スイカ
「そう、テラスタルをして居る間はポケモンのタイプが変わるの」
オレンジ
「其れってつまり」
私はマルちゃんの方を見る
確かにマルちゃんの姿は体が青く光り輝いて居て頭には噴水の様な宝石が乗って居て確かに水タイプを思わす姿をして居た
オレンジ
「母さん、タイプ相性は如何なって居るの?」
スイカ
「そうね。
今のマルちゃんの姿は水のテラスタルだから……みずタイプ単体なの」
オレンジ
「つまりあくタイプが外れて効果抜群は無くなりぜったいほしょくかいてんざんの威力を抑えて返しのひけん・ちえなみを繰りだしたの?」
スイカ
「その通り。
其れよりもモンクは大丈夫なの」
オレンジ
「しまった」
私は急いでモンクに向いて指示を出そうとするが
スイカ
「遅い!
マルちゃん、エアスラッシュ!クワちゃん、インファイト!」
オレンジ
「!?」
マルちゃんとクワちゃんの方が早く、疲労が酷く思わず片膝を付いてモンクの背中に
マルちゃん
「!」
マルちゃんのエアスラッシュがモンクの背中に
モンク
「!?」
ヒットして追撃で
クワちゃん
「ヽ( ゚∀゚)ノ==┛=┛=┛=┛=┛=┛」
クワちゃんのインファイトが
モンク
「!!」
炸裂して吹き飛ばされて地面にバウンドして止まる頃にはモンクの姿はメガルカリオからルカリオの姿に戻って
スイカ
「勝負ありね!」
スイカの言葉を聞いて私は地面に寝転んで
オレンジ
「負けた!」
私はそう叫ぶ
スイカ
「まぁ、制限掛かって居てもそう簡単に勝たせるつもりは無いから」
オレンジ
「其れは分かって居るよ」
スイカ
「兎に角、勝負は負けたけどしまめぐり達成の宴が待って居るよ」
オレンジ
「……分かった」
私は起き上がり、倒れているモンク、ラピット、キングを
オレンジ
「戻れ」
〔モンスターボール〕に戻す。
その後、ラナキラマウンテンを下山してラナキラマウンテンの麓のカプの村のポケモンセンターでポケモン達を回復させると同時に登山服を脱いで其々の私服に着替えた。
その後其々の〔ライドギア〕を取り出してリザードンを呼びだしてメレメレ島を目指す。
~リザードンで移動中~
リザードンを使って私達はメレメレ島のリリィタウンに戻ると宴会状態になって居た。
私達が到着すると皆が此方に気が付いて更に盛り上がる。
ハラさんが挨拶して次に私になり
オレンジ
「えっと……私はモンク達と一緒に強くなりたい頑張りました。
今回のしまめぐりは人生でかけがえのない思い出になりました」
その後皆で私のしまめぐり達成の宴会が開かれた。
私達は料理を食べてダンスを見たいと大騒ぎした。
そして私はスイカのポケモンバトルや宴会の熱で思わず疲れてしまい私は宴会から少し離れてジュースを飲みながら星空を見る。
スイカ
「オレンジちゃん」
オレンジ
「母さん」
スイカがこっちに来て私の隣に座った。
スイカ
「しまめぐり達成おめでとう」
オレンジ
「其れは何でも聞いた」
私はジュースを飲んで寂しそうに星空を見る。
スイカ
「随分寂しそうに星空を見て居るね」
オレンジ
「そうだよ。
私の切り札を二つ切ったのに負けたんだよ」
スイカ
「そうね。
まぁ私の方が一つ多かったけどね」
オレンジ
「悔しいけど実際の通り」
スイカ
「そうね。
アローラ地方でやれる事は終わったから、オレンジちゃん次は何処に行きたい?」
オレンジ
「……」
私は星空を見上げながら考えて
オレンジ
(そう言えばグリーン、修業終わったかな?)
私の弟弟子のグリーンを思い出す
オレンジ
(師匠の所に行くにしてももう少し強くなってから会いたい
ならいっそグリーンの地元に行こうかな)
私は考えを纏めて
オレンジ
「カントー地方に行きたい」
スイカ
「カントー地方ね」
オレンジ
「うん!」
とその翌日に私達はアローラ地方からカントー地方に移動した。