其れではどうぞ
レッドが無事にニビルジムを攻略して〔グレーバッジ〕を獲得して私達はニビルシティーを出て次のジムがある水路に囲まれみずタイプのジムもある水が豊富な 街ハナダシティを目指す
レッド
「なぁ、オレンジ」
オレンジ
「うん?」
レッド
「何でオレンジが俺と一緒に行動して居るの?」
オレンジ
「其れね。
ほらニビルシティーのポケモンセンターを襲った二人組を私が張り倒したじゃ」
レッド
「あぁ、結構痛そうな蹴りを入れて倒したな」
オレンジ
「そうそう、警察に渡せば良かったんだけどあの二人組の上司ぽい奴が割り込んで来て其のまま戦闘して取り逃がしたんだよ」
レッド
「そんな事もあったな
因みに俺は炎上して居たポケモンセンターを消化して居たからあんまり見ていないな」
オレンジ
「まぁ、私が取り逃がしたせいで私とレッドの顔を知られているからもし報復して来ると思うから其れを防ぐためにこうやって二人一組で行動するのが一番良いんだよね」
レッド
「成程な
だけど俺が返り討ちにしてやるよ」
オレンジ
「心強いけど油断大敵だよ」
と会話しながら歩いて居ると
オレンジ
「うん?」
私は立ち止まる
レッド
「うん?
オレンジどうかしたのか?」
レッドも立ち止まる
オレンジ
「いや、何か感じて」
私は〔
オレンジ
「
私がそう言うと
「……」
目を瞑って波動で周りを確認する。
直ぐに
「!」
目を見開いて有る場所を指さす。
オレンジ
「あっち」
私は走り出して
レッド
「あ!
ちょっと待って」
後からレッドが追いかける
暫く走ると
〔モンスターボール〕に入って居る
「!」
波動で教えてくれて私は止まる
目の前に有ったのは私達と変わりないオレンジ色の髪の女性とその子のヒトデマンが居て反対側はギャラドスが居たが
レッド
「ハァ、ハァ、ハァ」
遅れてレッドが来た。
オレンジ
「遅かったねレッド」
レッド
「オレンジが早いだけ
其れよりあれは?」
オレンジ
「一見するとオレンジ髪の女性がギャラドスを捕まえようとポケモンバトルしているに見えるけど」
レッド
「結構ピンチだな」
オレンジ
「其れにあの怒り方も可笑しい?」
レッド
「可笑しいてどうゆう意味でだ?」
オレンジ
「上手く言えないけど自分の意志で怒って居ないの多分外部的な方法其れも薬を撃ち込まれた感じがする」
レッド
「薬……
あ!
ヒトデマンが落ちた」
レッドの言う通りオレンジ髪の女性のヒトデマンがギャラドスのハイドロポンプで落ちた
オレンジ
「レッド、助太刀に行くよ
あのギャラドスの興奮の仕方は異常!
このまま行けばあのトレーナ死んでしまうかもしれない」
レッド
「其れは俺もヤバいと分かる」
私達は走り出して
レッド
「随分でっけえのを相手にしてるじゃんか」
オレンジ髪の女性トレーナー
「!」
レッド
「助太刀するぜ、お姉ちゃん」
オレンジ髪の女性トレーナー
「ちょっと、あんた達下がって居なさい。
危ないのよ」
オレンジ
「下がるのなら貴方の方!」
私はオレンジ髪の女性トレーナーの右腕を引っ張る
オレンジ髪の女性トレーナー
「痛!」
オレンジ
「完全に出血して居る。
応急処置するからレッド!
其のギャラドスの足止めお願い」
私はそう言いながらリュックサックから救急箱を取り出してオレンジ髪の女性トレーナーの右腕の応急処置をする
レッド
「任せておけ
其れに大丈夫!
俺達をその辺のガキと一緒にすんなよ」
レッドはベルトにセットして居る〔フシギダネが入って居るモンスターボール〕に手を掛けて
レッド
「其れから、名前はあんたじゃないぜ」
〔モンスターボール〕からフシギダネを出して
レッド
「俺はレッド
よーし、頼むぞフシギダネ!」
オレンジ髪の女性トレーナー
「ポケモン!
あんたもポケモントレーナーなの
ちょっと待って、と言う事は……」
オレンジ髪の女性トレーナーが私の方も見て
オレンジ
「私もポケモントレーナーだよ
因みに私の名前はオレンジだから」
私が自己紹介している間にギャラドスはフシギダネ目掛けてハイドロポンプを繰り出して来た
オレンジ髪の女性トレーナー
「ハイドロポンプよ!
気を付けて」
レッド
「…………」
オレンジ
「ああ、その心配は必要ないよ」
オレンジ髪の女性トレーナー
「え?」
その間にもギャラドスのハイドロポンプがフシギダネに命中した
フシギダネ
「♪(≧∪≦*)」
オレンジ髪の女性トレーナー
「………あれ?
気持ちよさそう…」
レッド
「へへ、水系の攻撃は草ポケモンじゃ効かねーぜ」
オレンジ
「そうだね
数字に換算するとハイドロポンプは威力120だけどフシギダネなどの草タイプには威力が落ちるから」
レッド
「そうゆう事
よし、今度はこっちの番だな。
やれ!
フシギダネ!!」
レッドの指示でフシギダネは背中の蕾をギャラドスの方に向けて
フシギダネ
「!」
一つの種を放出して其のままギャラドスの身体に刺さった
すると種から蔓が生えて来て其のまま
ギャラドス
「ギャワワ⁉」
ギャラドスの身体を締め付ける
オレンジ髪の女性トレーナー
「やどりぎのタネ?」
レッド
「あったりー」
オレンジ
「此れであのギャラドスには継続ダメージが入るね。
其れと……」
私はオレンジ髪の女性トレーナーの出血して居た右腕は止血して包帯を巻き終わり
オレンジ
「はい終わり」
オレンジ髪の女性トレーナー
「あ、ありがとう
取り敢えず今の内よ
すると傷づいて居た
オレンジ髪の女性トレーナー
「此れでヒトちゃんの傷が治ったわ」
レッド
「おお、そっちのヒトデマンもすげえ技使うじゃん」
レッドが感心している間に
ギャラドス
「ギャウゥゥゥゥ」
フシギダネのやどりぎのタネの拘束を力任せに引きちぎっり始めた
オレンジ
「拘束が解ける」
レッド
「教えてくれてありがとうな
其れじゃ最後はダブル攻撃と行きますか」
オレンジ髪の女性トレーナー
「ええ」
レッド
「フシギダネ!」
オレンジ髪の女性トレーナー
「
レッド
「つるのムチ!」
オレンジ髪の女性トレーナー
「バブルこうせん」
とフシギダネはつるのムチ、
ギャラドス
「ギャワワワワワワワワ」
ギャラドスの急所に当たったのか悲鳴を挙げて
レッド
「仕上げは〔モンスターボール〕だ!」
ギャラドスに目掛けて〔モンスターボール〕を投げて
[ボン]
ギャラドスにヒットして煙が出て煙が晴れるとレッドが投げた〔モンスターボール〕にギャラドスが入って居た
レッド
「よっしゃあ頂き!」
レッドはギャラドスが入って居る〔モンスターボール〕を回収した。
一方でオレンジ髪の女性トレーナーは
オレンジ髪の女性トレーナー
「……はぁ」
先程の戦闘で緊張の糸が切れたのか座り込んでしまった
オレンジ
「大丈夫?」
私はそう言うと
オレンジ髪の女性トレーナー
「えぇ大丈夫よ
其れよりも助かったわ。
ありがとね。
……ええと」
レッド
「レッドだよ」
オレンジ
「私はオレンジ」
自己紹介してレッドは先程捕まえたギャラドスを見ながら
レッド
「しっかしこんな所に、こんなすげぇポケモンが居るなってビックリだぜ。
野生のポケモンかなぁ…」
オレンジ
「其れは無いよ」
レッド
「うん?
どうしてだ」
オレンジ
「カントー地方のギャラドスを捕まえるなら水辺で水辺が無い三番道路には居ないポケモンだよ」
オレンジ髪の女性トレーナー
「えぇ其の通りよ」
レッド
「だよねぇ
なんでだろう」
レッドが疑問を持って居ると
オレンジ髪の女性トレーナー
「そのギャラドスは野生のものじゃないわ
私のポケモンだったのよ
レッド
「ええ~~っ!!」
オレンジ
「だったと言う事は〔モンスターボール〕を破壊されているの?」
オレンジ髪の女性トレーナー
「えぇ、私が育てていたそのギャラドスは一週間前に何者かに〔モンスターボール〕事盗まれたの
そして…帰って来た時にはあの子が入って居た〔モンスターボール〕を破壊されている状態でこんなにも凶暴化して居たの…」
オレンジ
「成程ね」
オレンジ髪の女性トレーナー
「私は暴れまわるこの子を追って自分の町から此処まで来たのよ」
レッド
「……」
オレンジ髪の女性トレーナー
「でも、良かったわあんた達のお陰で暴走を食い止める事が出来たし…」
オレンジ髪の女性トレーナーが言い切る前に
レッド
「いいもんか!」
レッドが遮って
レッド
「自分のポケモンが可笑しくなって平気なのかよ!
きっと、その盗んだ奴ってのが何かしやがったに違いねえ!
よーしこの俺様がとっちめてやるぜ!」
レッドは息巻いて行こうとするが
オレンジ髪の女性トレーナー
「ちょっ、ちょっと何処へ行くつもりなの?」
レッド
「何処って…、あ…あれ?」
レッドが何か気が付いたのか
レッド
「所で悪い奴、何処?」
オレンジ髪の女性トレーナー
「あのね…
知ってりゃ、もう行ってるわよ!」
オレンジ
「取り敢えず先程捕まえたギャラドスをポケモンセンター行かない?
ギャラドスに凶暴性は薬物による物だと思うから薬を抜かないといけない」
オレンジ髪の女性トレーナー
「そうね」
レッド
「ついでに博士なら、なんか知って居るかも…」
オレンジ
「オーキド博士ね」
オレンジ髪の女性トレーナー
「?」
私達は近くのポケモンセンターを目指して移動する
ギャラドスの戦闘して居た場所から近いポケモンセンターに辿り着いてギャラドスを出して事情を説明すればすぐに預かってくれて、私達はテレビ通話が出来るパソコンを使って
オーキド博士
『おお、レッドか
久しぶりじゃのぅ』
オレンジ
「私も久しぶりです」
オーキド博士
「オレンジ君も久しぶりじゃのう。
グリーンと出会えたのか?」
オレンジ
「えぇ、ちゃんと会えました」
オレンジ髪の女性トレーナー
「其の人は?」
レッド
「オーキド博士だよ。
ポケットモンスターの世界的権威なんだ」
オーキド博士
『フム
ポケモンとはこの世界で生息するモンスターで、その種類は百数十にも登ると言われている
時にレッド図鑑は完成に近付いとるかの?』
オーキド博士に言われて
レッドは〔ポケモン図鑑〕を取り出して
レッド
「うん!
見てくれよ。
今日だってホラ、新しいデータが…」
〔ポケモン図鑑〕には捕まえたばかりのギャラドスのデータが写っていた
オーキド博士
『ほぅ、ギャラドスか…』
オレンジ髪の女性トレーナー
「〔ポケモン図鑑〕?」
レッド
「ああ、超ハイテク図鑑さ」
レッドが〔ポケモン図鑑〕を説明している側で
オーキド博士
『そもそもギャラドスはコイキングが…』
勝手に説明だした
私は
オレンジ
「フムフム」
話を聞いている様に適当に相槌を打つ
暫くして
レッド
「そうだ博士!
聞きたい事があったんだ!」
オーキド博士
『聞きたい事じゃと!?』
レッドはギャラドスの事を話して
オーキド博士
『……ウーム
数日の間にトレーナーの言う事を全く聞かなくなる事があるとなると…
そりゃ、ロケット団の仕業かもしれんのう…』
レッド
「ロケット団!?」
オーキド博士
『ウム、ポケモンを使って悪どい商売なんかをやらかしとる秘密結社だ
最近ではポケモンの生体実験をしとると言う噂もあるしのお…』
レッド
「ポケモンの…」
オレンジ髪の女性トレーナー
「生体実験……!!」
オレンジ
「調べてみる価値はあるね」
オーキド博士
『そうじゃ一つ情報があるぞ!
君達が居るセンターの東側、オツキミ山に〔月の石〕と言われる物があるんじゃ』
レッド
「〔月の石〕?」
オレンジ
「知って居ます〔炎の石〕、〔水の石〕、〔雷の石〕など一定のポケモンに使うと進化を促す事が出来る石があると」
オーキド博士
『その通りじゃ
このぶんじゃ、ロケット団の奴らも狙っとるかもしれんのう…』
オレンジ、レッド、オレンジ髪の女性トレーナー
「「「……」」」
この後オーキド博士のテレビ通話を切ってポケモンセンターに預けていたギャラドスを回収して
レッド
「よっしゃあ!
こーなったら〔ポケモン図鑑〕を完成させる途中で、そのロケット団とか言う奴らを探し出してお姉ちゃんの分までぶっ飛ばしてやる」
オレンジ髪の女性トレーナー
「……」
レッド
「如何したんだよ
黙り込んで」
オレンジ髪の女性トレーナー
「あたしも一緒に行くわ!
レッド
「へ!?」
レッドは驚いて鳩が豆鉄砲を食ったよう、な顔をしていた。
オレンジ髪の女性トレーナー
「どのみちオツキミ山なら私の町と同じ方向だし、図鑑を作って居る貴方達と一緒に居れば沢山のトレーナーにも会えるわ。
ロケット団の情報を入手出来るかも知れないじゃない!」
レッド
「おいおい、まさか自分で仕返しをするつもりなんじゃ…」
オレンジ
「だけどヒトデマンだけじゃ心細いわ」
オレンジ髪の女性トレーナー
「其れは心配なく」
オレンジ髪の女性トレーナーはベルトに付けている〔スーパーボール〕を六個取り出した。
その中には
オレンジ髪の女性トレーナー
「私は水ポケモンのトレーナーなの。
山の洞窟の中は岩ポケモンだらけ…
きっと貴方達にも負けない力が出せると思うけど♡」
レッド
「……」
オレンジ
「そうね。
此れなら申し分ないね」
私がそう言うと
オレンジ髪の女性トレーナーはレッドに手を出して
レッド
「…と」
オレンジ髪の女性トレーナー
「言い忘れていたけど、私はカスミ
ハナダシティのカスミよ
宜しくね!」
レッドに手を出してレッドは
レッド
「~~」
たじたじになって
カスミはレッドの手首を握って
カスミ
「さあ!
其れでげんきよく、出発~!」
私達はオツキミ山を目指す
最後までお読みいただきありがとうございます。
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其れでは次回もお楽しみに