其れではどうぞ
オツキミ山を目指す私達は
カスミ
「この先が、オツキミ山の洞窟よ!
此処さえ抜ければ…」
走って居るとカスミが
カスミ
「伏せて!」
レッド
「ぎゅう☆」
レッドの頭を強引に押されながら茂みに隠れて私は岩陰に隠れた。
其処には黒ずくめで胸にRが描いている服を着て居る男性4人組が居た。
と言うかニビルシティーのポケモンセンターを爆破した奴らと同じ格好だ
レッド
「ん!?
あの服…、何処かで…」
オレンジ
「ニビルシティーのポケモンセンターを爆破した奴らと同じ奴よ」
レッド
「そうなんだけど俺その前も見た事がるんだが…」
オレンジ
「そうなの」
カスミ
「兎に角、あいつらがロケット団かしら?」
レッド
「だろうね。
畜生、うじゃうじゃいやがる」
カスミ
「どうする?」
レッド
「オツキミ山にはポケモンを強化するのに重要な力を持つ、〔月の石〕があるんだ。
引き下がるわけにはいかねえぜ
兎に角洞窟の中へ入るぞ」
レッドとカスミは茂みを使って隠れながら移動しろとしたが
オレンジ
「ちょっと待って」
私が止める
レッド
「オレンジどうかしたの?」
オレンジ
「カスミ確認だけどオツキミ山の洞窟の出入り口はハナダシティに続く4番道路と今私達が居る3番道路しかない?」
カスミ
「まぁ、オレンジの言う通りに基本其処しかないね。
探せばあると思うけど」
オレンジ
「もし隠れて洞窟に入って洞窟内でロケット団出くわして逃げて出入り口で見張りしている奴らと挟み撃ちになると思うから避けた方が良いと思う」
レッド
「如何するつもりなんだ」
オレンジ
「まぁ見て居て」
私は今着て居るパーカーのフィスナーを最大に挙げてフードを被り近くにあった石を拾って両手をポケットに入れてロケット団に近づく
私に気が付いたロケット団が
ロケット団A
「なんだ?」
ロケット団B
「悪いが此処から先は通行止めだ」
私は追い返そうとしたが
オレンジ
「……」
私は敢えて無視して
ロケット団C
「聞こえなかったのか?
立ち入り禁止だ!」
ロケット団の一人が私の元に来て不意に私に触れようと腕を伸ばした瞬間
オレンジ
「!」
ロケット団が伸ばした腕をしゃがんで一気に懐に潜り
ロケット団C
「!?」
私を追いかけるように下を向いた瞬間、私は
オレンジ
「!」
ロケット団の顔面にサマーソルトキックを叩き込んだ
私のサマーソルトキックを顔面に叩き込まれたロケット団は鼻から鼻血を出しながら仰向けに倒れて
ロケット団C
「うぅ……」
気絶して
ロケット団A、B、D
「「「はい?」」」
気絶したロケット団の他のロケット団の3人組は何が起きたのか理解できずに思考膠着してしまいその間に私は近くの木を使って三角飛びをしてその直後に回し蹴りを一番近くに居た
ロケット団A
「ふベラ⁉」
叩き込んで回し蹴りの衝撃が脳まで到着したのか其のままうつ伏せに倒れて
ロケット団A
「……」
気絶した
そして残っているロケット団は此処で私が何者か理解したのか
ロケット団B
「ガキが!?」
腰のベルトから〔モンスターボール〕を取りだそうとしたが
オレンジ
「!」
私は其れよりも早くロケット団の股間に在る物を蹴る
ロケット団B、E、レッド
「「「はウツ!?」」」
私に股間に在る物を蹴られたロケット団はムンクの叫びみたいにな顔をしながら青白くなり、蹴られていないロケット団とレッドは思わず股間を両手で防いでしまう
股間に在る物を蹴られたロケット団は股間を両手を防ぎながらうつ伏せに倒れて
ロケット団B
「……」
痙攣する。
私は追い打ちをかける様に痙攣するロケット団の顔面にサッカーボールキックの構えをして
オレンジ
「!!」
一気にサッカーボールキックで蹴り少し吹っ飛んだ
私は蹴られていないのに股間を押されているロケット団の方を向いて
ロケット団E
「ヒィイイ!」
恐怖して逃げて、逃げながら通信機を取りだした。
其れを見た私は先程ポケットに入れた石を取り出して其れを
オレンジ
「!」
通信機目掛けて石を投げて
ロケット団E
「あ痛」
投げた石は通信機に当たってロケット団の手元から落ちて
[ガシャン!]
通信機が壊れて
ロケット団は私の方を振り返ったが
ロケット団E
「…き、消えた…?」
私はロケット弾の視界から消えて居て
オレンジ
「残念、真上だ」
ロケット団E
「!」
ロケット団が真上を見た瞬間
オレンジ
「!」
私のかかと落としが炸裂して其のまま脚の反発を利用して空中後ろに回転して着地して
ロケット団E
「…あ、が……」
ロケット団は倒れて気絶した。
オレンジ
「もういいよ」
私はフードとフィスナーを下げた
カスミ
「す、凄いね」
レッド
「まぁオレンジが強いのは知って居たんだけどまさか此処までとは」
カスミとレッドは色々と呆れて居た
オレンジ
「呆れるのは良いけど通信機を探って
もしこいつらが起きて通信機で私達の存在を他にばらされるのは避けたいから」
カスミ
「そ、そうね」
レッド
「だな」
私達は私が気絶したロケット団から通信機を探って壊してからオツキミ山の洞窟内に潜った
オツキミ山の洞窟は天然の洞窟なので灯は無く
カスミ
「暗いわね…]
レッド
「へへっ、俺にまかせとけって」
レッドは〔ピカチュウが入って居るモンスターボール〕を取り出して
レッド
「頼むぜ、思いっきり明るくな!」
とピカチュウを出した
相変わらずご機嫌斜めだ
カスミ
「それ…、ピカチュウ」
レッド
「アッタリ~」
カスミ
「大丈夫なの?
なんか、機嫌悪そう…」
レッド
「最近捕まえたばっかりだからな
でも、実力は、お墨付きだぜ!」
レッドの言う通りピカチュウの光で洞窟内の周りを明るくする
カスミ
「あっ明るくなった」
明るくなってレッドはピカチュウを頭に乗せて私達は探索する
途中でレッドが調子を来いて後ろ向きで歩き始めて
レッド
「あいててててて…」
何かにぶつかった
レッド
「くそっ、こんな所に岩が…」
カスミ
「それ…、岩じゃない…」
オレンジ
「サイホーンよ」
レッド
「え?」
私の言う取りにサイホーンが
サイホーン
[ギロリ]
と睨んで居た
その後ろに
「子供がこんな所をウロツいて居ては駄目じゃないか…」
ロケット団のリーダー格の中年の男性とその下っ端達が現れた
レッド
「お前等ロケット団だな!」
ロケット団のリーダー格の男性
「ホウ、我らの名前を知って居るとは…、何者だ?
レッド
「答える必要なんか…ねぇぜ!!」
レッドの頭に乗って居たピカチュウが前に出て
レッド
「勝負!!」
ロケット団のリーダー格の男性
「ゆけっ!!
いわおとしだ」
サイホーンからいわおとしの岩を発射されて
レッド
「ピカチュウ!」
ピカチュウが岩に埋もれるが、ピカチュウは簡単に抜け出して其れと同時に鉄分を含んでいる小石、石を電気を用いて電気磁石の磁力で集めて其れをサイホーンに目掛けて撃った
電気と岩を含んだ攻撃は
サイホーン
「@×」
サイホーンにかなりのダメージを受けた上に麻痺状態になった
レッド
「俺のピカチュウは、聞き分けは悪いが強いぜ!!」
ロケット団のリーダー格の男性は
ロケット団のリーダー格の男性
「まったく、しょうがないガキどもだ」
麻痺状態になったサイホーンに近づいて
ロケット団のリーダー格の男性
「ロケット団に歯向かうと如何言う事になるか…」
ロケット団のリーダー格の男性は液体が入って居る注射器を取り出した
オレンジ、レッド、カスミ
「「「!?」」」
ロケット団のリーダー格の男性は注射器を麻痺状態になったサイホーンに指して其のまま中に入って居た液体がサイホーンの身体に入って行き
サイホーン
「!」
サイホーンの身体がみるみると変わって行き四足歩行のサイホーンから
サイドン
「ゴガア」
二足歩行のサイドンに進化した
レッド
「サイホーンが…サイドンに……!!」
私は警戒してベルトから〔
カスミ
「……
ま、まさか貴方達あたしのギャラドスにもそれを…」
ロケット団のリーダー格の男性
「ん~~!?
何だって?
実験は其処ら中でやったからないちいち覚えちゃおれん!」
オレンジ
「其れなら貴方達を警察に突き出す」
ロケット団のリーダー格の男性
「そいつは困るな
お主らを倒して逃げさせてもらおう
ハハハハハ」
カスミ
「ゆ…許さない…」
〔
カスミ
「
〔モンスターボール〕に出て来て直ぐに
サイドンにハイドロポンプは効果抜群だ
レッド
「よし…いいぞ!!
イケるっ!!」
ロケット団のリーダー格の男性
「フフフ…それはどうかな?」
サイドンの角が回転し始めて
レッド、カスミ
「「!?」」
オレンジ
「……」
ロケット団のリーダー格の男性
「つのドリルだ!!」
サイドンの角が先程よりも回転数が上がり
「キィ!」
私は〔
オレンジ
「
「!」
れいとうパンチの冷気が激流の水を凍らせて
「!!」
激流の水だった氷が砕けて
オレンジ
「
「!」
しんそくのスピードでサイドンの懐に潜り込んだ
ロケット団のリーダー格の男性
「何⁉」
「!!!」
れいとうパンチとはどうだんの発勁が炸裂して一瞬で
サイドン
「……」
氷づいて戦闘不能になった
ロケット団のリーダー格の男性
「何と言う速さ」
ロケット団のリーダー格の男性は他の〔モンスターボール〕を取り出そうとしたが目線が私の後ろを見た瞬間手にかけていた〔モンスターボール〕を離して
ロケット団のリーダー格の男性
「お前達あれを使え」
ロケット団のリーダー格の男性の下っ端達は其々〔モンスターボール〕を出してはサイホーンやイシツブテなど穴掘りが得意ポケモンが出て来て更に先程ロケット団のリーダー格の男性が使って居たあの注射器を出して其のまま刺した
オレンジ
「レッド!
ピカチュウにあの岩を破壊させて」
レッド
「なにも逃げなくても」
カスミ
「そうよ。
其れに貴方の…ポケモン?
ポケモンよね、兎に角貴方のポケモンは強いじゃん」
オレンジ
「確かに今の私達ならこの場面を切り抜けられるけど此処は洞窟!
戦闘の余波で洞窟が崩落する可能性がある。
其れにもし崩落した場合彼方は穴掘りが得意ポケモンが居るのに対して私達は岩、地面タイプのポケモンが居ないそれによって生き埋めになる可能性がある」
私が喋ている間にもサイホーンはサイドン、イシツブテはゴローンに進化してこっちに迫って来た
オレンジ
「はどうだん!」
「!」
オレンジ
「早く!」
レッド
「あぁ~もうやってやる
ピカチュウ真上に電撃!」
ピカチュウ
「!」
ピカチュウは私が指示した場所に電撃を喰らわせて
ロケット団のリーダー格の男性
「ワハハハ…!
何処を狙っている」
ロケット団のリーダー格の男性は最初は何処を狙って居ると笑っていたが直ぐに
ロケット団のリーダー格の男性
「!!」
私達の狙いに気が付いて遅れて下っ端達も気が付いて後ろに下がりそれに合わせて狙った岩が落ちて来て私達を分断して
「はどうだんで強化したれいとうパンチで固めて!」
「!」
れいとうパンチの波動で強化した冷気で崩落した岩と壁の繋目を接合する
オレンジ
「其れじゃ逃げましょうか」
カスミ
「はぁ~あいつらがあれを使わなければ捕まえたのに
其れに月の石も」
レッド
「うん?」
レッドは崩落した場所を調べて
カスミ
「どうかしたの?」
オレンジ
「何か見つけた?」
レッド
「此れって」
レッドは拾った物を見せた。
其れは
カスミ
「ああ!!」
オレンジ
「〔月の石だね〕」
レッド
「マジか、やったぜ!」
私達はお目当ての物を手に入れて取り敢えずオツキミ山の洞窟を出てハナダシティに向かう
最後までお読みいただきありがとうございます。
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其れでは次回もお楽しみに