私のSPECIALカラーはオレンジ色   作:ジェットプテラ

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第四十三話が完成しました。
其れではどうぞ


ハナダシティのジムリーダー

オツキミ山でのロケット団の戦闘を終えた私達はハナダシティに到着してカスミの案内でカスミの家に案内されて

 

カスミ

「さぁ着いたわ」

 

到着した

其処に在ったの

 

レッド

「うわぁっ!!

 こ、これ全部キミん家?」

 

カスミ

「そうよ」

 

立派な屋敷があった。

此れには私も

 

「……」

 

無言でいるが驚いて居た

そうしている間にも

 

メイド達

『お帰りなさいませ、カスミ様』

 

カスミの屋敷のメイド達が来た

 

カスミのメイドA

「まぁ…!なんてお姿に!!」

 

カスミ

「紹介するわ、新しい友達の…レッドとオレンジよ」

 

レッド

「おす」

 

オレンジ

「初めまして」

 

そしてあれよあれよと風呂に入ってオツキミ山で付いた汚れを落としてその間に衣服は洗濯されて、モンク(ルカリオ)達は治療されている。

 

そして現在私達は食堂に居た。

長机にはホテルや結婚式などに出そうな感じになって居た。

 

レッド

「何だが落ち着くねぇな…」

 

オレンジ

「そうね。

 普段は無縁の感じだから…」

 

と言って居ると

 

カスミ

「お待たせ、レッド、オレンジ!」

 

レッド

「ヒュ~!

 馬にも衣装とはこの事だぜ!」

 

カスミ

「馬子にも…でしょ!」

 

オレンジ

「でもレッドが言いたい事は分かるわ」

 

カスミ

「オレンジまで

 兎に角食事にしましょう」

 

私達は食事をする。

レッドは三番道路やオツキミ山で起こった出来事などを自慢げに話した。

 

カスミ

「ちょっとレッド、オレンジ食事をすんだら話があるんだけど…」

 

レッド

「なんだよ?

 うるさいなあ、もう!

 良い所なのに…」

 

私はレッドの後頭部にチョップを

 

[バシ!]

 

叩き込んで

 

「痛!」

 

レッドは後頭部を両手で押される

 

オレンジ

「人の話はしっかりと聞きなさい」

 

レッド

「あ…はい」

 

オレンジ

「カスミ!」

 

カスミ

「ありがとう

 もうすぐポケモン達の回復もすむわ

 そうしたら早速今晩からでもロケット団に対抗する特訓を始めようと思うわ」

 

レッド

「特訓?」

 

オレンジ

「その理由は?」

 

カスミ

「ええ、オツキミ山で出会った奴らが主領格とは思えないでしょ」

 

オレンジ

「そうね」

 

カスミ

「彼らより強い敵がまだまだいる筈だもの」

 

レッド

「必要ないよ、そんなの」

 

カスミ

「……!

 どうして!?」

 

レッド

「俺の実力があれば、あんな奴ら敵じゃないってこと!」

 

カスミ

「敵は強大よ!

 思い上がらない方が良いわ!」

 

レッド

「しつこいなあ

 水タイプのポケモンを出して水の技を出したのに相手の岩タイプに技を奪われた癖に…」

 

レッドはカスミがオツキミ山で起こした失態を指摘して

 

カスミ

「!」

 

オレンジ

「……」

 

私はレッドを肘で小突いて

 

レッド

「何だろ?」

 

オレンジ

「其れ、禁句」

 

レッド

「?」

 

カスミ

「バカ!!」

 

カスミは立ち上がる

その時にかすがに涙を流していた

 

レッド

「…な、なんだよ。

 泣く事ねーだろ」

 

其のまま

 

カスミ

「……!」

 

食堂を出る。

私は又レッドの後頭部にチョップを

 

[バシ!]

 

叩き込んでレッドは後頭部を両手で押されながら

 

レッド

「痛!

 またやりやがって」

 

レッドはチョップした私に文句を言うが私は左手の人差し指でレッドの頬を突っついて

 

オレンジ

「問答無用

 そもそもレッドはロケット団を安く見積もり過ぎ

 相手はポケモンを無理矢理に進化できる薬を開発できる資金、技術、人材をしっかりと確保しているの

 もしポケモン新化薬が完成すれば短期間の大幅な戦力強化に繋がる。

 其れに進化したポケモン軍団でカントー地方3伝説のファイアー、フリーザー、サンダーを捕まる可能性がある」

 

レッド

「マジで」

 

オレンジ

「マジ」

 

レッド

「でも今すぐじゃないだろ」

 

オレンジ

「そうだけど

 兎に角特訓の件は考えて居てね」

 

私達も食事を終えて回復したモンク(ルカリオ)達を回収してメイド達が用意した部屋に入る

その晩、私はふと気まぐれで〔モンク(ルカリオ)が入って居るモンスターボール〕を取り出して

 

オレンジ

モンク(ルカリオ)出て来て」

 

モンク(ルカリオ)

「!」

 

モンク(ルカリオ)を出す。

そして

 

オレンジ

モンク(ルカリオ)波動で屋敷を索敵して!」

 

モンク(ルカリオ)

「!」

 

モンク(ルカリオ)は波動で屋敷の周りを索敵する。

すると

 

モンク(ルカリオ)

「!」

 

オレンジ

「何か見つけたの?

 見せて」

 

モンク(ルカリオ)

「……」

 

モンク(ルカリオ)は両手を差し出して私は両手を握るとモンク(ルカリオ)

 

モンク(ルカリオ)

「!」

 

波動を流してモンク(ルカリオ)が波動で見つけた物が頭に流れて来る

浮かび上がったイメージがカスミがギャラドスを使ってレッドを襲撃して居た。

 

オレンジ

「何をやって居るんだ?」

 

私は飽きれたが

 

オレンジ

「兎に角モンク(ルカリオ)行くよ」

 

モンク(ルカリオ)

「!」

 

私とモンク(ルカリオ)は部屋から飛び出してレッドの部屋に入る。

レッドの部屋はものの見事に荒らさって居た。

 

レッド

「オレンジ!

 お前のところ大丈夫か?」

 

レッドは私の所にも襲撃があったのか心配して来た。

私は

 

オレンジ

「大丈夫

 今回の襲撃はレッドだけだから」

 

レッド

「そうか

 其れと何故かギャラドスの鱗が落ちて居たんだが」

 

オレンジ

「それ、カスミのギャラドスの鱗だよ」

 

レッド

「また奪われたのか?」

 

オレンジ

「いや今回はカスミ自ら行った事なの」

 

レッド

「はぁ!?

 何であいつがそんな事を?」

 

オレンジ

「まぁ今夜は遅いし、明日レッドはこの屋敷に居るメイド達とデートするのでしょ」

 

レッド

「まぁそうだけど…」

 

オレンジ

「もしカスミに襲撃した理由を聞きたいならデートの後にハナダジムのジムリーダーに挑戦しなさい。

 そうすればカスミから自然と理由を話すから」

 

レッド

「……」

 

オレンジ

「兎に角、私は寝るから」

 

私はレッドの部屋から出て自分の部屋に戻り其のままベッドにダイブして寝た。

翌日、私達は朝食を食べて居てレッドは考えていた

多分カスミが襲撃して来た事に

あんまり深く考えているせいか

 

メイドA

「ねぇ、レッドさん」

 

メイドの呼びかけに反応していない

 

私はレッドにちょんちょんと小指で突っついて

 

オレンジ

「レッド呼んでいるよ」

 

レッド

「えっ?」

 

レッドはメイドの方を見て

 

レッド

「呼んでいた?」

 

メイドA

「はい」

 

レッド

「御免、考え事をしていた

 そう言えば俺の強い所見たいって言っていたよね?」

 

メイドB

「ええ、ぜひ…」

 

レッド

「よぉーし、今日デートが終わったら、俺の実力を見せてやるぜ!」

 

メイドB

「まぁどうやって?」

 

レッド

「このハナダシティにもジムリーダーてやつが居るんだろう?

 そいつに挑戦して勝って見せるさ!」

 

レッドが力強く宣言するが

 

メイド達

『シーン』

 

静まり返ってから

 

メイド達

『クスクスクス』

 

手元を抑えながら笑い出した。

此れにはレッドは椅子から立ち上がり

 

レッド

「何で笑うんだよ?

 俺がジムリーダーに敵わないってのか⁉」

 

メイドA

「いえ…、そうでは…」

 

カスミ

「いいじゃない、挑戦貰いましょうよ」

 

いつの間にかカスミが来ていて

 

オレンジ

「いらっしゃい、レッド。

 案内するわ。

 ついでにオレンジも」

 

カスミに言われるがままに私達は屋敷を飛びだしてカスミの案内でハナダシティのハナダジムに向かう

 

レッド

「おい、待ってよ。

 ジム…遠いの?」

 

レッドが質問している間にも私達はハナダシティから出そうになってて

 

レッド

「おーい!」

 

カスミ

「町のはずれよ」

 

カスミはハナダシティから出て

 

レッド

「へーっ」

 

オレンジ

「……」

 

私達もハナダシティから出て暫く歩くと

 

カスミ

「着いたわ」

 

カスミの言う通りにニビルシティーでも見た事があるポケモンジムの建物があった

カスミはジムの扉を開いて

 

カスミ

「…さぁどうぞ」

 

と言って

 

カスミ

「フフフ…」

 

不的に笑みを出した

レッドは

 

レッド

「?」

 

カスミの不的に笑みの事を不思議に思ったが私達は其のままジムに入って最深部に向かうが

 

レッド

「おい…此処誰も居ないじゃんか」

 

レッドの言う通り誰も居ない

実際にモンク(ルカリオ)の波動の索敵にも何も引っかからない

そうこうしている間に

 

レッド

「最後の部屋だ」

 

レッドの言う通りジムの最深部に到着した

 

レッド

「カスミ!

 リーダーは何処なんだよ!?」

 

慌てるが

 

オレンジ

「レッド、其処は大丈夫よ。

 もう目と鼻の先に居るから」

 

レッド

「其れってどうゆう事だよ?」

 

カスミ

「そうよ。

 オレンジの言う通りよ

 リーダーは、ここよ」

 

カスミは自分自身を指さす

レッドは予想外の答えに

 

レッド

「……!?」

 

一瞬固まり

 

レッド

「ま…またまた―面白くない冗談こいちゃって

 やだな―もう」

 

と言うとカスミは無言で〔スーパーボール〕を取り出して

 

カスミ

「……!」

 

ヒトデマンの進化系のスターミ―を取り出して

 

スターミー

「!」

 

レッドに向けて水を

 

レッド

「わぁっ!」

 

掛けた

 

レッド

「へっ?」

 

とうとうレッドもこの状態を理解して

 

レッド

「お…おい、辞めよーぜ。

 こんなのって…」

 

カスミを止めようとするが

 

カスミ

「……」

 

左手の人差指を向けて

 

スターミー

「!」

 

凄い勢いで水を噴出して

 

レッド

「うわっ!!

 わ わ わ」

 

水から逃げるが直ぐに飲み込まれる

 

カスミ

「やる気が無いのなら教えてアゲル…

 昨夜オレンジの言った通り貴方を襲ったのは、私よ…!」

 

レッド

「なんだと!?」

 

レッドは直ぐに立て直そうとするが再度カスミのスターミーの水かけレッドを襲う

 

カスミ

「此れで少しはやる気になったかしら?」

 

レッド

「も~頭に来たぞ!」

 

レッドは〔モンスターボール〕を取り出して

 

レッド

「フシギダネ!」

 

フシギダネを出して

 

レッド

「うおりゃあ!!

 行けっ、

 つるのムチ!」

 

つるのムチはスターミーに向かうが

 

カスミ

「其れが本気?」

 

フシギダネのつるのムチ

 

カスミ

「効かないわ!」

 

エスパータイプの技で防いだようですぐに

 

カスミ

バブルこうせん!」

 

渦潮の様なバブルこうせん

 

レッド

「わあっ」

 

レッドとフシギダネを襲い、フシギダネは戦闘不能になる

 

レッド

「カスミがこ…こんなに強かったなんて…

 てかオレンジは知って居たのか」

 

オレンジ

「大体は知って居た

 スターミーやギャラドスは居るしポケモンのタイプは水で統一されて居たから」

 

話して居ると

 

カスミ

「……」

 

レッド

「!」

 

レッドが何か気が付いて私もカスミの方を見る

 

カスミ

「オレンジは私の気持ちを分かってくれた…

 貴方も…貴方も私の気持ち分かってくれると思ってたのに…

 一緒に戦ってくれると…

 今のこの攻撃でさえオツキミ山での戦いでは通じなかった…

 本気に…本気にならなきゃあいつ等には勝てないのよ!

 対抗するには強くならなきゃならないもっと、もっと…!!」

 

そう言ってカスミは座り込んで泣いてしまう

それを見たレッドは

 

レッド

「そうだな。

 デートしている場合じゃねえよな…」

 

カスミに近づいて手を差し出して

 

レッド

「モチ!

 泣いている場合でもねぇぜ」

 

カスミ

「!」

 

カスミはレッドの手を取り立ち上がり

 

レッド

「よーし、特訓だ」

 

オレンジ

「二人とも盛り上がって居る所悪いけど

 最初に私と2対1のポケモンバトルをして貰うから」

 

レッド

「其れってどうゆう意味だ」

 

オレンジ

「私の本気を味わってもらってから其れを目標に特訓すればより効率よく出来ると思うから」

 

カスミ

「確かに一理はあるけど…」

 

オレンジ

「其れじゃ行くよ」

 

私は〔モンスターボール〕からモンク(ルカリオ)を出して其のまま〔メガバングル〕の〔キーストーン〕に触って

 

オレンジ

「メガシンカ!」

 

モンク(ルカリオ)モンク(メガルカリオ)になった

レッドとカスミは

 

レッド、カスミ

「「!?」」

 

メガシンカしたモンク(メガルカリオ)は驚いて

 

レッド

「オレンジ其れは?」

 

レッドが質問する

 

オレンジ

「私もポケモンを進化させる方法を持って居るの

 因みにロケット団が使って居た奴は比べ物にならないから!」

 

私の言う通りに

 

モンク(メガルカリオ)

「!!!」

 

モンク(メガルカリオ)から莫大な波動が出て

 

レッド、カスミ

[[ゴク]]

 

息を飲み

其のままポケモンバトルする。

この後、1週間特訓した

レッドとカスミは握手して

私は

 

オレンジ

「これ家の電話番号

 私の母さん水タイプのエキスパートだから尋ねると良いよ」

 

私は自分の家の電話番号を書いたメモを差し出して

 

カスミ

「そうさせてもらうから」

 

カスミは受け取り

私達はハナダシティを離れた




最後までお読みいただきありがとうございます。
感想、評価、誤字脱字を待って居ます。
其れでは次回もお楽しみに
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