其れではどうぞ
シオンタウンの一件を終えて旅を続ける私達は現在レッドがフシギダネでオコリザルと戦闘して勝った所で
フシギダネ
「フーフー」
フシギダネの様子が可笑しく
フシギダネ
「ブルブル、フーッフーッ」
此れにはレッドも気が付いて
レッド
「ん?
どうした、
と心配する
因みに
如何やら私がニックネームで
因みに今のレッドの手持ちの他の子達のニックネームはニョロボンはニョロ、ピカチュウはピカ、カビゴンはゴンだ。
そうこうして居る内に
レッド
「やった!」
レッドが喜んで居ると
[パチパチパチパチ]
誰か拍手して居て
レッド
「ん?」
オレンジ
「…」
私達が振り返ると
?
「素敵!
素晴らしいわ!」
黒いワンピースを着ていた少女が居て腰には〔モンスターボール〕が有ったので如何やらトレーナーの様だ
黒いワンピースの少女
「進化おめでとう!」
レッド
「え?
ああ…ありがとう」
黒いワンピースの少女
「貴方、強いポケモントレーナーなのね♡
戦いっぷり、たっぷり見せて貰ったわ♡」
黒いワンピースの少女の誉め言葉にレッドは
レッド
「ま…まぁね」
少し照れている
黒いワンピースの少女
「でも…おしいわね
アイテムが有ればもっと強くなれるのに…」
黒いワンピースの少女の言葉に
レッド
「アイテム?」
レッドは?を出して
オレンジ
「ポケモンの技の威力を上げたい、スピードや防御などサポートする道具の名所」
私が解説して
黒いワンピースの少女
「そ、其処の女性の言う通りポケモンを強くする道具の事よ♡」
黒いワンピースの少女は様々な道具を私達の前に出して
黒いワンピースの少女
「これはね、〔プラスパワー〕
攻撃力が上がるの♡
これは…」
マシンガントークで道具の説明する
レッドは
レッド
「あ…あのさ、俺、こういうのは…」
タジタジになりトドメに
黒いワンピースの少女
「いらないの?」
少女漫画のあざといシチュエーションをしてレッドの顔が真っ赤になって
レッド
「……
い…り…ます」
レッドがそう言うと黒いワンピースの少女はレッドに抱きついて
黒いワンピースの少女
「ありがとーっ、全部まとめて6000円よ♡」
何故か黒いワンピースの少女の言う通りに全部買う事になってしまう
そんなレッドを私はジド目で見つめながら黒いワンピースの少女が出した道具を見る
其の後レッドは黒いワンピースの少女の言う通りに黒いワンピースの少女が出した道具を6000円を支払って別れて
レッド
「いや――っ可愛かったなあの子
聞けば俺達と同じ年なんだってさ
あんなに大人っぽくて、キチンと自分で働いて居るなんて偉いよな」
オレンジ
「そうなんだけど…」
私が言いかけている時に近くの茂みが
[ガサガサ]
揺れて其処から
カイロス
[ガサ!ジャーン]
野生のカイロスが飛び出して来て
レッド
「うぉ!
来たな!
そうだ!
道具を試すチャンス!」
レッドは先程黒いワンピースの少女から買った道具の一つの〔マックスアップ〕を取り出して
レッド
「行けっ
〔マックスアップ〕だ!」
と使うが
レッド
「あれ?」
何の反応も無い
その間にカイロスが突撃して来て
「ピ――」
レッド
「ピカ!
可笑しいな?
ええい!
全部つけてやれ!」
レッドがやけくそ気味に黒いワンピースの少女から買った道具を全部
「ピ――」
レッド
「ああっ」
再度
レッド
「くっそお!
なんだよこの道具!」
レッドは文句を言って私は〔
オレンジ
「
「!」
カイロス
「!?」
カイロスを一撃で倒して
オレンジ
「レッド…騙されたんだよ」
私は残酷な真実を言う
それに対して
レッド
「だ、騙された?」
錆びたブリキの人形の如くギギギと効果音が見える位の首の動かし方でこっちに向いた
オレンジ
「そう大体
レッド
「マジ、そんな値段するの?」
オレンジ
「そうそれに……」
私は他の道具の相場の値段を話して
オレンジ
「つまり相場の値段で
そう言うと
レッド
「そ、そんな」
レッドは頭を抱えながら座り込んだ
流石に私は可愛そうになったのでリュックサックから有る物を取り出す
オレンジ
「取り敢えずこの〔きんのたま〕を売れば消失した6000円は完全にはいかないけどある程度は元は取れるよ」
レッド
「……有り難うございます」
レッドは私から〔きんのたま〕を受け取り取り敢えずタマムシシティーのポケモンセンターに向かい先程の戦闘で
ダメージを受けた
レッド
「お願いします」
預けて次にポケモンセンターのパソコンコーナーで
オーキド
『おお、レッド!
元気…じゃなさそうだな。
どうした?』
オーキドにテレビ通話をする
レッド
「ハァ…、いえ別に」
レッドの後ろから私が現れて
オレンジ
「ついさっきインチキ道具を買わされた事に落ち込んでいるだけです」
盛大にばらした
レッド
「ちょっと何言っているの!?」
レッドが詰めようとした時
オーキド
『ハハハハ!
そんな事で落ち込んで居たのか
儂も昔はインチキ道具を躱されて落ち込んだ事あるんじゃ
じゃから、元気ださんか』
オーキドに剥げ回された
レッド
「あ、はい」
レッドは諦める
画面越しのオーキドは
オーキド
『おやフシギソウに
こりゃ、凄い事だ!
あの大人しいかった奴がのう…』
とオーキドは
オーキド
『グリーンのヒトカゲもリザードになったというし』
オレンジ
「私達もシオンタウンのポケモンタワーで出会っています」
オーキド
『おぉ、オレンジ君もグリーンと出会ったのか』
オレンジ
「はい!
と言っても最初に出合ったのはニビルシティーですけどね」
オーキド
『そうかそうか
後はゼニガメだけか』
レッド
「ゼニガメ?」
レッドの言葉に反応したオーキドはパソコンの画面を変えて
オーキド
『儂が特別に研究していた3匹の内の最後の一匹じゃよ』
オレンジ
「へぇ…」
私が感心して居ると
レッド
「で、博士、ゼニガメを持って行ったのはどんな奴なの?」
レッドがそう質問すると
オーキド
『イヤ…違うんじゃ。
ゼニガメは…そのぅ…』
オレンジ
「なんか歯切れが悪いですね」
オーキド
「実は盗まれたんじゃ」
其れに
レッド、オレンジ
「「ええーっ」」
私達は驚く
オーキド曰くいつの間にかゼニカメが盗まれていたと逆に〔ポケモン図鑑〕は手元に有ったので無事だったようだ
私達はテレビ通話を終わらせてポケモンセンターから出てフレンドリィショップで私が先程レッドに挙げた〔きんのたま〕を5000円で売って直ぐにフレンドリィショップを出て歩きながら
レッド
「まったくあったまくんなー」
オレンジ
「授業料だと思いなさい」
レッド
「大体世の中、悪い奴が多すぎるんだよな」
オレンジ
「其れはしょうがない」
レッド
「兎に角もう騙されるもんか!!」
と会話して居ると
?
「さぁさぁ寄ってらっしゃい!」
何処からついさっき聞いた声が響いて私達が振り返ると
黒いワンピースの少女
「便利な道具の大バーゲン!
安いわよーっ」
黒いワンピースの少女がレッドに売りつけたインチキ道具を売りさばいていた
レッドは探していた相手が居て思わず
レッド
「ああーっ、お前は!」
叫んでしまい
黒いワンピースの少女
「あちゃあ、やば…!」
黒いワンピースの少女は気が付いて直ぐに荷物を纏めて逃走する
レッド
「オイ、ちょっと待て!」
レッドは追いかけて
オレンジ
「はぁ~」
私はため息を付いてレッドを追いかけて直ぐに並走する
オレンジ
「レッド」
レッド
「何だ!」
オレンジ
「今回は手を貸さないからね。
元はレッドが引き起こしたトラブルだから」
レッド
「分かったよ
俺だけで捕まえてやる
くっそー逃がしてたまるか!」
追いかけていると
黒いワンピースの少女
「それ!」
腰に付けていた〔モンスターボール〕を町の水路に投げると
カメール
「!」
ゼニカメの進化系のカメールが出て来て
レッド
「あ…ポケモン!?」
レッドが驚いている中、黒いワンピースの少女は街の水路に居るカメールの甲羅に乗って
黒いワンピースの少女
「バイバーイ♡」
其のまま逃走し始めた
レッド
「くっそう」
レッドは急いで追いかける為に腰に付けている〔モンスターボール〕を探って居ると
レッド
「……そうだ!」
ある〔モンスターボール〕を取り出して
レッド
「最近捕まえたばっかりだから
私達と黒いワンピースの少女の距離が有る程度開いた事を確認して
レッド
「よーしっ」
レッドは手に持って居た〔モンスターボール〕を黒いワンピースの少女のよりも向こう側に投げて〔モンスターボール〕が開くと
黒いワンピースの少女
「きゅあっ!!」
黒いワンピースの少女
「あたたた、何で急に行き止まりに!?
!!カビゴン!」
黒いワンピースの少女が驚いている間に私達が追いついて
レッド
「やいやいよくも騙してくれたな!」
黒いワンピースの少女
「ご…御免なさい
わ…私ったらついその…、そ…そうそう、貴方に謝りたかったの」
そう言った直後に黒いワンピースの少女はレッドに抱きついて
黒いワンピースの少女
「会いたかったわ♡」
レッド
「 ×△□!?」
レッドは行き成りの出来事に戸惑って
黒いワンピースの少女
「さっきの道具ね…不良品だと後から分かったの…
其れを伝えたくて…」
黒いワンピースの少女はそう言った直後に
黒いワンピースの少女
「……」
左手を動かして
黒いワンピースの少女
「会えてよかったわ!」
いつの間にか涙を流して居て
レッド
「…あ、う、うん
そうだったのか」
レッドは完全に気が緩んで居る
黒いワンピースの少女
「そうなのよ
本当に…本当に御免んなさい!」
黒いワンピースの少女はレッドを突き出して
レッド
「!?」
黒いワンピースの少女
「スキあり!」
カメール
「!」
カメールがあわで攻撃するがレッドの姿がブレて消えて
黒いワンピースの少女
「え!?」
黒いワンピースの少女が驚いている中
レッド
「そー来ると思ったよ」
レッドは
レッド
「トレーナーバッジを二つ持って居る俺に、ポケモンバトルを仕掛けようなんて…ちょっと身の程知らずだぜ」
黒いワンピースの少女
「くっ」
黒いワンピースの少女は勝てないと思ったのか逃げようとするが
レッド
「お仕置きしないと分からないみたいだな!
メガトンパンチ!!」
黒いワンピースの少女、カメール
「「!!」」
黒いワンピースの少女とカメールが居た地面が崩壊して
黒いワンピースの少女
「いやあああん」
落ちて行った。
其の後私達が回収して近くの芝生に寝かして
レッド
「まあそのうち目覚めるだろ。
おっと、そうだった。
お金返して貰わなくっちゃ」
レッドは本来の目的を達成する為に黒いワンピースの少女の財布から6000円を抜いた。
その時に
レッド
「へぇーっ
この子、ブルーって言うのか」
名前を知ったようで更に
レッド
「そうそう、折角倒したんだ。
こいつのデータも取らないとな」
レッドが〔ポケモン図鑑〕でカメールのデータを取ると
レッド
「!!
ゼ…ゼニガメの進化系…?
ま…まさかね」
オレンジ
「いやレッドが思って居る通りかもね」
レッド
「其れってどうゆう事だ」
オレンジ
「ゼニガメはカントー地方の自然には居ないんだ
もしオーキド博士の所から盗んだかもしれない」
レッド
「マジか!?」
オレンジ
「仮説の範疇だからまだ言い切れないけど取り敢えず…」
私はリュックサックからビデオカメラを取り出して黒いワンピースの少女基ブルーとカメールを取り
オレンジ
「後でオーキド博士に見て貰う」
レッド
「そうか
それじゃもう悪い事すんなよ」
私達はブルーから離れる
最後までお読みいただきありがとうございます。
感想、評価、誤字脱字を待って居ます。
其れでは次回もお楽しみに