私のSPECIALカラーはオレンジ色   作:ジェットプテラ

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第五十二話が完成しました。
其れではどうぞ


ポケモン入れ替わり騒動

タマムシシティーでブルーと一緒にミュウを追ったり、ロケット団と大乱闘などを一通り終えた私達は一度ポケモンセンターに行きモンク(ルカリオ)達を回復さる

その間にオーキド博士テレビ電話を掛けてタマムシシティーのゲームセンターにあるロケット団のアジトを報告する

報告を終えたと同時に回復を終えたようでモンク(ルカリオ)を回収するとレッドがいち早くタマムシシティーを出たいと言って来た

今までマサラタウンでしか暮らしていないレッドにとってはタマムシシティー刺激が強すぎたようだ

私もタマムシシティーでやりたい事が無いのでレッドに賛成する。

私達は直ぐにタマムシシティーの郊外に出る

 

レッド

「さてと、こんな物騒な街、さっさと出ちまわないと…と」

 

オレンジ

「前見て歩きなさい」

 

レッドがタマムシシティーの方を向きながら歩いていると

 

「待てー!!」

 

誰かの叫び声が聞こえて

 

レッド、オレンジ

「「ん?」」

 

振り返るとバーチャルポケモンのポリゴンがかなりの早さでこっちに向かって

 

レッド

「うわっとっとっ」

 

私達を通り過ぎて行く

 

レッド

「なんだぁ?」

 

オレンジ

「今のはポリゴン?」

 

何かから逃げていたポリゴンを見ていると後ろから誰かが来るのが分かったので私は直ぐに躱すが

 

レッド

「ぎぁっ!」

 

レッドは反応が遅れて後ろから来た人にぶつかって二人分の〔モンスターボール〕が散らばる

 

レッド

「あいててて…」

 

「オイ!気を付け…」

 

私達は後ろから来た人を見ると

 

グリーン

「あ…」

 

レッド

「グリーン!」

 

グリーンだった

 

オレンジ

「久しぶり」

 

レッド

「…てことは、さっきのポケモンは…」

 

レッドの予想通りに

 

グリーンは近くに落ちていた〔空のモンスターボール〕を手に取り

 

グリーン

「戻れ!

 ポリゴン!!」

 

〔空のモンスターボール〕をポリゴン目掛けて投げて其のままポリゴンに当たり捕獲される

 

レッド

「ポリゴンかあ、すっげえ珍しいのを手に入れたんだな!

 何処に居たんだ」

 

グリーン

「…スロットの景品だよ」

 

オレンジ

「あぁ、道理でグリーンの言う事を聞いて居ないんだね」

 

グリーン

「オレンジの言う通りだよ、まったく…、自分で捕まえて育てた(ポケモン)でなきゃ、言う事を聞かないとは聞いていたが…これ程とはな

 全く使えねぇぜ」

 

私は音や気配を殺してグリーンの背後を取り

 

オレンジ

「そんな事を言わない」

 

私はグリーンの頭部目掛けて

 

グリーン

「あ痛!?」

 

軽くチョップする

 

オレンジ

「そうゆう子には愛情を注ぐのが一番良いよ

 其れと大分鈍って居ない?」

 

グリーン

「……

 そうかもしれない」

 

と言いながら地面に転がって居る〔モンスターボール〕を回収して腰のベルトにセットし直して

 

「…じゃあな、俺は行くぜ」

 

グリーンは其のまま去る

 

レッド

「お~い、ちょっと待ってくれよ」

 

レッドも急いでモンスターボールを回収する

 

グリーン

「俺は急いでいるんだよ!」

 

レッド

「やれやれ、相変わらずヤな奴だね~」

 

オレンジ

「でも根は良い奴だよ」

 

レッド

「其れは分かるんだけど

 まぁ良いんだけど」

 

「「キャ~~!」」

 

悲鳴が聞こえて

 

レッド、オレンジ

「「!!」」

 

其方を向くとサイドン、ガラガラ、ゴローンに追いかけられる二人の女性を追いかけていた

 

レッド

「野生ポケモン!

 へへへ…俺の出番らしいぜ!」

 

レッドは意気込んで〔モンスターボール〕を取り出して

 

レッド

「行くぜピカ(ピカチュウ)!」

 

と〔モンスターボール〕を投げたが出て来たのは

 

リザード

「!」

 

レッド

「!?」

 

グリーンのリザードが出て来た

 

レッド

「??

 な…なんでリザードが…!?」

 

レッドは困惑して私は

 

オレンジ

「……(あの時か)…」

 

私はレッドのポケモンとグリーンのポケモンが入れ替わった原因を一早く理解するがその間にも

 

サイドン、ガラガラ、ゴローン

「「「!」」」

 

サイドン達が迫って来て

 

レッド

「わ――っ!」

 

女性A

「イヤーン!

 助けてー!!」

 

女性達はレッドの後ろに隠れた

 

レッド

「あ、ああ、まってて!!

 くそっ、兎に角片っ端から…」

 

レッドは持って居る〔モンスターボール〕を取り出し投げるが

出て来たのはゴルダック、ゴーリキー、ピジョット、ストライクが出て来た

 

レッド

「ええ!?

 何だこいつら!

 どーなってんだ!?」

 

レッドは困惑しながら〔ポケモン図鑑〕を取り出したら

 

女性A

「まあ♡」

 

女性が何かに気が付いたようで

 

女性A

「ねぇねぇ貴方もしかしてグリーン様!?」

 

言って来た

私とレッドは思わず

 

オレンジ、レッド

「「はぁ?」」

 

素っ頓狂の声が出てしまう

 

女性A

「リザードに、ゴルダック!

 そして〔ポケモン図鑑〕間違いないわ♡」

 

女性B

「凄腕のトレーナーが居るって噂を聞いていたけど、まさか会えるなんて!」

 

女性達はレッドの事をグリーンと勘違いして居る

 

女性A

「でも聞いていたほどハンサムじゃ無いわねぇ…」

 

女性の一言でレッドはずっこけて私はレッドの〔ポケモン図鑑〕を拾ってグリーンのポケモン達の強さを見ながら、確かにグリーンは確かにクールハンサムだと思い

ずっこけたレッドは起き上がって

 

レッド

「あ、あのね…俺は…」

 

レッドは誤解を解く為に説明しろうとするが

 

女性A

「ねぇねぇ!

 グリーン様!

 早くバトルの強いとこ見せて~」

 

女性達に背中を押されて説明が出来ずに

 

レッド

「突っ込んで来る!」

 

レッドの言う通りにサイドン達が突っ込んで来て

 

レッド

「ええい!!

 よーし、見てろ!

 行けリザードかえんほうしゃ!!」

 

やけっぱちに指示を出すが

 

リザード

「……」

 

リザードはレッドの指示を聞かない

 

レッド

「あれ…」

 

その間にもサイドン達は迫って来て

 

レッド

「あらら~~!!」

 

サイドンに踏みつぶされそうになるが

 

オレンジ

「はぁ~」

 

私はため息を付きながらレッドの〔ポケモン図鑑〕を見ながら

 

オレンジ

「ピジョットでんこうせっかでレッドを回収!

 ゴルダックは全体にいやなおとでサイドン達を足止めして

 ゴーリキーはゴローンにけたぐり

 ストライクはガラガラにれんぞくぎりした後にリザードと入れ替わってりゅうのいぶき

 ゴルダックはサイドンにアクアテール!」

 

私がそう指示すると

 

ピジョット

 

でんこうせっかを使って

 

レッド

「わあ!?」

 

レッドを回収して

ゴルダックはサイドン達に

 

ゴルダック

 

いやなおと

 

サイドン、ガラガラ、ゴローン

「「「!?」」」

 

サイドン達を足止めして

 

ゴーリキーはゴローンに目掛けて

 

ゴーリキー

「\(`о´)θ

 

けたぐりを繰り出して

 

ゴローン

「!!」

 

ゴローンを蹴り飛ばして

ストライクとリザードは最初にストライクが

 

ストライク

 

れんぞくぎりでガラガラに攻撃を繰り出す

 

ガラガラ

「!!!」

 

ガラガラは持って居る骨で防ぐが後ろに居るリザードと入れ替わってゼロ距離で

 

リザード

 

りゅうのいぶきを繰り出して

 

ガラガラ

「!?」

 

ガラガラを再度怯みストライクが再度

 

ストライク

 

れんぞくぎりでガラガラに斬り付ける

ゴルダックは大きく体を捻って

 

ゴルダック

 

アクアテールを繰り出してサイドンの顔面に

 

サイドン

「!!」

 

叩き込んだ

 

オレンジ

「まだやるなら、付き合うよ!」

 

私が威圧的に言うと

 

サイドン、ガラガラ、ゴローン

「「「……」」」

 

サイドン達はこの場を去った

 

オレンジ

「さって…」

 

私は女性達の方を向いて

 

オレンジ

「説明の時間だね」

 

私は女性達に先程起こった説明をして誤解を解いて私達は女性達と別れた

其の後私達は歩きながら

 

レッド

「くそう

 自分のポケモンなら、あれ位余裕で勝つっての」

 

オレンジ

「うん?

 何?

 レッドの時は言う事は聞かなかったのに私の時は言う事を聞いた事?」

 

レッド

「其れもあるんだけど

 全部のポケモンがグリーンのと入れ替わってる事なんだけど」

 

オレンジ

「あぁ、其の事ね

 グリーンとぶつかった時だね」

 

レッド

「やっぱりあの時に入れ替わっちまったんだな

 このままじゃ不味いよな~」

 

オレンジ

「そうだね

 其れとレッド、後ろからリザードが噛みつこうとして居るよ」

 

私の言う通りにレッドの無防備の右腕に噛みつこうとして居て

 

レッド

「!」

 

レッドは咄嗟に右腕を動かして回避した

 

レッド

「オイオイ少しは仲良くしようぜ~」

 

と言うが

 

リザード

[プイ]

 

首を振って拒絶する

 

オレンジ

「しょうがない。

 ポケモンはトレーナーの器用が低いと言う事を聞いてくれないよ」

 

レッド

「確かにグリーンよりも劣って居るかも知れないけど…?」

 

レッドが何かに気が付いて私はレッドが見つめている方向を見るとリザード達が自ら走り出した

 

レッド

「あら~なんだか自主トレを始めちまったよ」

 

オレンジ

「グリーンらしい」

 

レッド

「だな

 それにしてもグリーンは良くしつけてあるなあ

 オレンジは兎も角、親ではない俺の言う事は、全然聞きやしないのに…

 …でも」

 

レッドは何かを思いついたのか私の目の前で服を脱ぎ始めてパンイチになり

 

レッド

「やめやめやめやめ!

 トレーニングなんか実戦でやれば良いんだよ!!

 今日は川遊びだ!!」

 

そう叫んでレッドは川に飛び込んで

 

レッド

「ホラ!

 お前等も来いよ

 遊ぼうぜ!

 早く早く!」

 

川遊びをし始めた

此れには

 

リザード

「……」

 

ピジョット

「……」

 

困惑していた

私は

 

オレンジ

モンク(ルカリオ)!」

 

私はモンク(ルカリオ)を出して

 

オレンジ

「通訳」

 

モンク(ルカリオ)

「コク」

 

私はリザード達に近づいて

 

オレンジ

「まぁ、いつもバトル三昧だったと思うから数日位休んでもバチは当たらないよ」

 

私はそう言うと

 

モンク(ルカリオ)

「――」

 

モンク(ルカリオ)が私の言葉を通訳する

私はリュックサックから〔サイコソーダ〕を数を揃えて出して

 

オレンジ

「ストライク!

 修業時代のグリーンは休まずに常に修業をして居て私に無理矢理休ませたのは懐かしいだろ」

 

私はそう言いながら〔サイコソーダ〕の蓋を開けてストライクに差し出した

 

ストライク

「……」

 

ストライクは自身の鎌を器用に使って〔サイコソーダ〕を受け取り飲み始めた

そんなストライクを見ていたリザード達も私が開けた〔サイコソーダ〕を手に取り飲み始めた

其の後レッドはグリーンのポケモンと親交を深め、野生のポケモンとポケモンバトルなどをして三日が過ぎた

現在は私達はキャンプしてレッドはソーセージをキャンプの火で直火焼きをして居て、私はカレーを作って居る

直火焼きして居るソーセージが焼けて

 

レッド

「食う?」

 

尋ねるが

 

リザード達

『……』

 

反応が無く

逆に

 

オレンジ

「カレーで来たよ」

 

そう言いながら私はカレーを盛りつける

 

リザード達

『!』

 

リザード達は反応して私が盛りつけたカレーを手に取りカレーを食べ始める

 

レッド

「オレンジのカレーは相変わらず人気だな

 あ!俺もカレー頂戴」

 

オレンジ

「はい、どうぞ」

 

レッドにもカレーを盛りつけて差し出した

レッドは受け取りカレーを食べる

 

レッド

「オレンジが羨ましいぜ

 俺なんかまだ仲良しは程遠いのに…

 まぁ噛まれなくなっただけマシだけど」

 

オレンジ

「まぁグリーンの育て方の癖を付いただけだから」

 

レッド

「この三日間、何十匹っていうポケモンと対決して、勝てたのはこの二匹だけもんなあ」

 

レッドはディグダとクラブが入って居る〔モンスターボール〕を取り出す

 

オレンジ

「カレーを食べましょ」

 

そう言うと

 

レッド

「ん?」

 

レッドが何か気が付いて向こう側を見る

 

オレンジ

「レッドどうかしたの?」

 

レッド

「あれってキュウコンじゃないか!?」

 

オレンジ

「そうだね。

 其れも誰かが戦って居るね」

 

レッド

「ちょっと行ってみるか」

 

オレンジ

「ならカレーを食べきらないとね」

 

私達は急いでカレーを食べて私はカレー一式を全て片付けてキュウコンの元に向かう

ある程度の距離が到着すると

 

キュウコン

「キャウ」

 

キュウコンが私達の方を向いて

 

レッド

「うわっこっちへ来たっ!」

 

レッドの言う通りに来て

 

キュウコン

 

炎を出して来た

レッドはパニック気味に

 

レッド

「ゴ…ゴーリキー!」

 

ゴーリキーを出してしまう

 

グリーン

「何やってんだ!

 バカ!

 俺のゴーリキーを殺す気か!」

 

レッド

「グ…グリーン!?」

 

私達の反対側からグリーンが居た

 

レッド

「お…お前こそ!

 俺のピカ(ピカチュウ)がボロボロじゃないか!!」

 

グリーン

「む…」

 

オレンジ

「二人共言い争っている場合じゃない

 レッド、早くゴルダックを出しなさい!」

 

グリーン

「そうだぞ

 ゴルダックを出せ」

 

レッド

「と言っても…」

 

レッドは慌てながら〔ゴルダックが入って居るモンスターボール〕を取り出そうとするが

 

ゴーリキー

「!」

 

ゴーリキーの雰囲気が変わった事に私はゴーリキーを見て

 

[グ…ググ…メキメキ]

 

ゴーリキーから音が鳴ったタイミングで

 

レッド、グリーン

「「!」」

 

レッド、グリーンも気が付いて

 

レッド

「!

 カイリキーに進化した!!」

 

キュウコン

「キャウ!!」

 

カイリキーが完全にキュウコンを取り押さえて

 

グリーン

「今だ!」

 

レッドとグリーンはほぼ同じタイミングで〔モンスターボール〕を投げて、レッドの〔モンスターボール〕がキュウコンを捕まえて

ほぼ同じタイミングで〔キュウコンが入って居るモンスターボール〕を拾い上げろうとして居て

 

レッド

「あれ?

 オ…オイ捕まえたのは俺のボールだろ」

 

グリーン

「俺のだよ

 だいたい、ゴーリキーだって、俺のポケモンだぜ」

 

グリーンが〔キュウコンが入って居るモンスターボール〕を持ち去ろうとするが

 

レッド

「俺のだってば」

 

再度掴んで

 

グリーン

「俺のだ」

 

これ以上は喧嘩になるので

 

オレンジ

「レッド悪いけど、キュウコンと先に戦って居たのはグリーンだから此処は譲ってみない?」

 

私の一言でレッドは諦めてキュウコンの所有権はグリーンになった

其の後お互いポケモンを再度交換し元に戻ったが

 

~翌朝~

 

レッド

「それじゃ俺達も行こうぜ!

 目指すはサイクリングロード!

 出発だ!

 ピカ(ピカチュウ)…」

 

と言いかけるが

 

ピカ(ピカチュウ)達の目つきがグリーンの様な感じになって居た

 

私達は自転車を漕ぎながら

 

レッド

「うわあ~!

 あんな奴の目つきマネするなよ~

 グリーンの奴、俺のポケモンに何したんだよ~!?」

 

レッドがそう叫び

 

オレンジ

「特訓じゃないのかな?」

 

私は冷静に答える




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